FC2ブログ

    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  国史 >  シュトラウス派のユダヤ・ネオコンが、ウクライナへのレンドリース (武器貸与) で狙っていること

    シュトラウス派のユダヤ・ネオコンが、ウクライナへのレンドリース (武器貸与) で狙っていること

    2022年ウクライナ民主主義防衛・レンドリース法に署名するジョー・バイデン(2022年5月9日)

    本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ネオコン   



    Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine
    ウクライナ戦争で超大国の再確立を目指すワシントン ③

    216692-3-7-4697e_20221021150752e3c.jpg
    The law on lend-lease to Ukraine was tabled in the US Senate… on January 19, 2022, that is to say before the Russian military operation. It was passed on April 28 and is still pending in the House of Representatives.
    ウクライナへのレンドリース (武器貸与) に関する法律アメリカ上院に提出されたのは…2022 年 1 月 19 日つまりロシアの軍事作戦の前である。4 月 28 日に可決され、現在も下院で審議中である。

    WHY DIE WHEN YOU CAN EXPLOIT THE DISTRESS OF OTHERS?
    他人の苦境を利用できる時に、わざわざ死ぬ必要があるのか? (二)

     …After two months of fighting, the US political forces have rallied to the Straussian war and imagined what they can get out of it. To become the hyper-power it once was, the United States had to replay the score from the beginning of the Second World War. In 1939, it had still not recovered from the economic crisis of 1929. New York was far behind its rival, Buenos Aires. The brilliant idea had been to let the Europeans tear each other apart by selling them mass-produced weapons in exchange for their family jewels. Washington did not commit itself until 1942, and then only with its fingertips. The war resulted in 55 million casualties, of which only 200,000 were American. The trick was to have leased weapons. After Victory came the time of reckoning. The British were forced to give up their empire, while the Soviet debts were spread over 60 years. They were only cleared by Vladimir Putin.
    2 ヶ月の戦闘の後、米国の政治勢力はシュトラウス戦争に結集し、そこから何を得られるかを思い描いている。かつての超大国となるために、米国は第二次世界大戦の始まりからのスコアを再現しなければならなかった。1939 年当時、アメリカは 1929 年の経済危機からまだ立ち直っていなかった。ニューヨークは、ライバルであるブエノス・アイレス (アルゼンチン) に大きく遅れをとっていた。その素晴らしいアイデアはヨーロッパ諸国に国家の財産と引き換えに大量生産された武器を売りヨーロッパ諸国を互いに分裂させることであった。ワシントンは 1942 年までは戦争に参加せず、その後、ほんの少しだけ戦争に参加した。この戦争で 5,500 万人の死傷者が出たが、そのうちアメリカ人は 20 万人に過ぎなかった。武器は貸与するのがミソだった。勝利の後、清算の時が来た。イギリスは帝国を手放さざるを得なくなり、ソ連の負債は 60 年以上に及んだ。それをウラジーミル・プーチンが清算したに過ぎない。

    レオ・シュトラウス
    レオ・シュトラウス

    こちらもご参照💓

    かつて繁栄していた南米諸国 (例 : アルゼンチン) が 「貧困化」 した理由


    Congress should therefore quickly pass the "Ukraine Democracy Defense Lease Act of 2022", which has already passed the Senate (S. 3522). Economically, too, the Second World War continues.
    したがって議会は、すでに上院を通過した 「 2022 年ウクライナ民主主義防衛・レンドリース法」 (S.3522) を速やかに可決すべきである。経済的な面でも、第二次世界大戦は続いている。

    This is an application of the "Wolfowitz Doctrine" of 1990: to prevent by all means a rival of the United States developing, with priority to weaken the European Union.
    これは 1990 年の 「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」 の応用であり、米国のライバルが発展するのをあらゆる手段で阻止し欧州連合 (EU) を弱体化させることを優先させるというものである。

    ポール・ウォルフォウィッツ
    ポール・ウォルフォウィッツ

    If this measure is a logistical rationalization and an excellent economic investment, it is also a military waste: the handling of most of these weapons requires long training which the Ukrainian fighters lack. They will therefore not be able to use them in the short term. Moreover, these weapons can only be used on the front line, but cannot be transported there because the electrical stations are already destroyed and the European diesel locomotives are not adaptable to the gauge of the Ukrainian and Russian railroads. In addition, the railroads have already been heavily bombed.
    この措置が後方支援の一環であり、優れた経済的投資であるとすれば、軍事的浪費でもある。これらの兵器の大半を扱うには長い訓練を必要とするが、ウクライナの戦闘員にはそれが欠けている。そのため、短期間では使いこなすことができない。さらに、これらの兵器は前線でしか使用できないが、発電所はすでに破壊され、ヨーロッパのディーゼル機関車はウクライナやロシアの鉄道のゲージに適応しないため、前線に輸送することはできない。加えて、すでに鉄道は激しい爆撃を受けている。

    Is Zelensky a Cousin of George Soros?

    Hitler.jpg 習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記

    岸田内閣





    Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine



    本日の書物 : 『日本国史 (下) 』 田中 英道 扶桑社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 天文十八 (一五四九) 年、イエズス会宣教師ザビエルが日本にやってきました。このイエズス会というのは布教意欲旺盛なキリスト教の一派で、祭壇には銃を置いているという布教軍団です。ザビエルは、鉄砲をもたらしたポルトガル人のように偶然漂着したのではなく日本を目指してやってきたのです。

     すでに日本は十三世紀には元寇で大陸の勢力と激しい戦いを二度繰り返しています。その前には刀伊 (とい) の入寇という事件もありました。しかし、今回は布教という形で西洋人がやってきました。これは今まだとは少し色彩が違います。これにどう向き合うかが大きな問題となりました。

     日本に上陸したザビエルは、これまで布教してきたところと違って、日本にはすでに高い文化があるのに驚きました。キリスト教で説得するのは容易ではないとも感じました。

     キリスト教では絶対的な神がすべてをつくったとされています。日本人は大日如来と同じものとして理解しようとしました。大日如来は太陽神のようなもので、宇宙の中心とするのが密教の考えです。しかし、キリスト教は太陽さえ神がつくったと考えるのです。日本の神道の考え方は、『古事記』 でもわかるように、神々は絶対的な創造者ではなく宇宙はもともとあったとしています自然がもともとあったのです

     日本人はキリストの磔刑 (たっけい) 像を見て驚きました。こうして無残に殺されるキリストの姿を理解できなかったのです。人間の原罪ということも理解できませんでした。自然から生まれた人間はもともと罪の存在ではないはずで、神を裏切って原罪を感じるアダムとエヴァの行為が何かわかりませんでした。キリストがその原罪を背負って磔 (はりつけ) にされること自体西洋人の特有な考え方で、日本人には相容れないものでした。実際、日本には十字架像やキリスト、マリアの像は残っているものの、磔刑像そのものはみなヨーロッパ製です。』

    日の丸

    その国のことは、その国の国民が決めるべき


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、以前にご紹介させて頂いた書物の下巻になりますが、それ以降も相変わらず下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせ“秋シモノ宮家” が、その某弱無人ぶりその醜態を、広く日本国民に知らしめているところではありますが、ニューヨークの “KOBUTA MAKO” も含めてやはり穢れの血が混じってしまったためでしょうか、どこからどうみても “ユダヤ・キリスト教” に毒されてしまっており喫緊の課題は “秋シモノ宮” 一族の排除であることは自明で、微かな望みをかけて変化を期待する暇がある (時間の無駄です!) のであればまず早急にご覧頂きたい書物で、ユダヤ・キリスト教的史観 (←つまりは、マルクス主義史観。これが理解できない方が非常に多いのは困りものですがw) の学校教育で “暗記させられた”役に立たず且つ虚構のものである 「偽歴史」で はない「本当の歴史」そして私たち日本人が世界に誇るその国家の歴史 <国史> に対する理解を深めるために必読のお薦めの良書になります。









    読書6-12

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    mihurtsdne.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 1,065,089(1,065,076)÷96,942,537(96,940,217)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」
    mihurtsdne1.jpg

    イタリア : 177,956(177,883)÷23,069,745(23,030,777)=0.0077・・・(0.0077) 「0.77%(0.77%)」
    mihurtsdne2.jpg

    日本 : 45,929(45,862)÷21,756,642(21,721,504)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」
    mihurtsdne3.jpg







    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

    A storm is coming 245





    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

    fdalbvvb.jpg
    『ネオコンと宗教右派 : 公共哲学的観点による比較』藤本 龍児

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 論文要旨

     イラク戦争を押しすすめた世界観を提供したのはネオコンと宗教右派だと言われている。すでに現在では、イラク戦争にたいする反対の声が多くなってきた。しかし、今後、両者の世界観は完全にその思想的な説得力を失うのだろうか。
     これまでネオコンと宗教右派については 「両者がどれほどブッシュ政権にたいして現実的な発言力をもっているのか」 ということが論じられてきた。しかし、上記のような問題を考察するためには 「両者はどれほどアメリカ国民にたいして思想的な説得力をもっているのか」 ということを問わねばならない。そこで、こうした問題を問うために、両者を公共哲学的な観点から比較する。
     本稿では、両者の世界観がもつ影響力の射程を明らかにし、両者を建設的に批判するための条件を導き出すことを目的とする。第 1 章では宗教右派の世界観を、第 2 章ではネオコンの世界観を明らかにし、第 3 章では、両者の世界観を比較して、その共通点と相違点を浮かび上がらせる。そして最後に、両者を建設的に批判するための手がかりを導きだす。

    キーワード
    ネオコン/ 宗教右派/ イラク戦争/ 世界観/ レオ・シュトラウス

    レオ・シュトラウス
    レオ・シュトラウス

    3. 両者の共通点と相違点

     …ならば、フクヤマとは違って、単独行動だけでなく軍事行動そのものを批判してはどうだろう。軍事力の行使は、イラク国民だけでなく、兵士として戦地におもむくアメリカ国民の命さえ奪ってしまう、それでは自由も民主もないではないか、という批判である。しかし、そうした批判は、アメリカ国民の大半を説得するものにはならないと考えられる。なぜなら、ブッシュ政権が掲げたイラク戦争の大義名分の一つは、フセイン政権下でおこなわれている非人道的な行為を取り除くためというものだったからである。この点を支持して、イラク戦争とその後の占領政策には様々な失敗があるにせよ、その目的は間違っていなかったとする見解がいまだに根強く残っている
     ここに孕まれているのは 「ヒューマニズムのパラドックス」 の問題であるといえよう。すなわち、軍事行動を批判する側は 「人命尊重」 というヒューマニズムを論拠としているが、同じく軍事行動を支持する側 「人道主義」 というヒューマニズムを論拠としている、ということである。ここには明らかにヒューマニズムに根ざした矛盾が生じている。かくして 「世俗的人間中心主義」 を基本テーゼとするりベラル派は、ダブルバインドを抱え込み、あえなく説得力を失うことになるのである。
     注意すべきは、そうしたりベラリズムの無力は、他の場面でも生じているということである。大きく思想史のうえで捉えた場合でも、リベラル派の凋落を一時期の現象として軽視することはできない。いわゆる 「文化戦争」 や社会哲学の領域における 「リベラルーコミュニタリアン論争」 などの経緯をみれば、そのことは明らかだろう。しかし、それらについて言及するまでもなく、本稿で論じた宗教右派やネオコンの拡大の要因を振り返ってみるだけでも、そのことは確認できる。世俗的人間中心主義を採用するりベラリズムは、必然的に価値相対主義に陥ってしまい、中絶や同性愛、公教育といった問題など、価値観をめぐる社会問題にたいしては判断の根拠を示すことができない。そこに、「世俗を超えた」 宗教的価値基準を掲げる宗教右派の説得力が生まれてきたのであった。また、価値の問題を回避するりベラリズムは、国際的政治観や歴史観、あるいはアメリカの使命観といった問題にかんして明確なヴィジョンを示すことができない。そこに、確固とした価値基準を掲げるネオコンの説得力が生まれてきたのであった。』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。







    続きは次回に♥




    ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
    ↓↓↓↓↓↓↓

    にほんブログ村 本ブログへ
    にほんブログ村


    人気ブログランキング



    PVアクセスランキング にほんブログ村
    関連記事

    コメント






    管理者にだけ表示を許可する