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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  ユダヤ >  「国家は破壊、転覆すべきものである」という根本原理で成り立つマルクス主義

    「国家は破壊、転覆すべきものである」という根本原理で成り立つマルクス主義

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    本日のキーワード : 国家転覆、BLM、マルクス主義



    国家(こっか)とは国境線で区切られた国の領土に成立する政治組織でその地域に居住する人々に対して統治機構を備えるものである

    領域と人民に対して排他的な統治権を有する(生殺与奪の権利を独占する)政治団体もしくは政治的共同体である

    政府機能により異なる利害を調整し社会の秩序と安定を維持していくことを目的にし社会の組織化をする











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    本日の書物 : 『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版)』 モルデカイ・モーゼ 沢口企画



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 だがここで日本人に謝らなければならないのは、戦前において我々の認識不足から、天皇制を最大限に攻撃し、なんとかこれを打倒しようと努力してきたのも我々ユダヤ人である、ということなのである。全く穴があれば入りたい気持ちである。

     【フランス革命】フランスの君主制を打倒したのが、我々の最初の大事業であった。つづいてヨーロッパの主な君主制を打倒することが至上命題となるのである。

     何故そうなるのかということは、【マルクス主義の国家論】をお考え頂ければ十分と思う。

     【マルクス主義】というものは別章で詳しく述べる如く、ユダヤ人が自己の民族的解放事業のための道具として編み出した虚構理論なのである。【マルクス主義の国家論】はご存知のように、【国家とは破壊、転覆すべきものであるということを根本原理としているもの】である。国家というものがあるためにユダヤ人は過去幾千年、迫害、虐殺をくり返されていたものである。自己をこのような悲惨な境遇から救うためには、国家というものを転覆することが唯一の方法であったのだ。

     つまり、それによりユダヤ人が【権力と財産】 ―― 後にこれは【生産手段】という社会科学用語にかえられたが ―― を奪取することによってのみ解放させるということである。これが【マルクス主義の根本原理】なのであるが、この【国家の破壊という大事業の前に最も邪魔になるのが君主制という制度】であったのだ。そのため特に、君主制の打倒ということが最大の目的となったわけである。

     今世紀に入ってからは、第一次大戦時に、ヨーロッパの主な三つの王冠、ドイツ、ロシア、オーストラリア=ハンガリーにおける君主制の打倒に成功したのであった。

     さて後に残された有力な君主制は、東洋の一角に【燦然と輝く日本の天皇制】だったのだ。ユダヤ人は、これの打倒に全精力を注ぐことになったわけである。』

    日の丸

    ベーメ神智学の影響を受けたヘーゲル


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、「陰謀論」と「陰謀」とを区別が出来ず(あるいは知っていて加担している?)、ある連中にとって非常に都合が悪いことを“十把一絡げ”に「陰謀論」だとレッテルを貼ってしまう「似非保守とおパヨク」とは違って今現在起こっている出来事をどのように見ていけば良いのかという“新たな視点”を提供して下さる書物で、一方通行の偏狭な物事に対する見方から抜け出しより全体を俯瞰する見方を獲得するヒントが得られるお薦めの良書となります。

    読書 女性 6

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 486,812(486,321)÷27,716,853(27,692,967)=0.0175・・・(0.0175) 「1.75%(1.75%)」
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    イタリア : 94,171(93,835)÷2,739,591(2,729,223)=0.0343・・・(0.0343) 「3.43%(3.43%)」
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    日本 : 7,139(7,038)÷418,424(417,127)=0.0170・・・(0.0168) 「1.70%(1.68%)」
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    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    さて、昨日に続きまして、次のエッセイご紹介させて頂きたいと思います。

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    『〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う : 学生諸君へのメッセージ』 筒井 正夫

    それでは早速見て参りましょう。

    『 米中新冷戦時代、日本こそ世界を救う

     学生諸君へのメッセージ

    バブル崩壊後の日本の評価

    2)評価すべき日本の要素

     だがこの20年余はただ失われたマイナス面だけで評価していいのでしょうか。日本は、中国に抜かれたとはいえいまだ国別GDPでは世界3位を保っています。主要製造業の部品や機械等の供給では日本は高い技術力を有し、世界のトップ企業を支えています。特に、高度成長期の公害列島を克服した省エネで環境負荷のかからないエコ技術では日本企業は群を抜いています。

     何より日本企業の製品クオリティの高さは、「メイドインジャパン」としてブランド化しています。また工期を守り誠実な取引を遵守する信用力でも日本企業は高い評価を得ています。顧客の使い勝手を何より考えて、細部にまで心を込める物つくりの精神は未だに健在だからです。たとえ自動車のような外来のものであっても、走るための性能ばかりでなく、故障の少なさ、省エネ性、安全性や細部までこだわるデザイン性において日本車は世界市場で確固たる地位を占めるに至っています。交通事故死亡者の数もこの間大いに減少していきました。

     高層ビルの耐震建築技術も世界のトップレベルにあります。しかし近代建築では夏暑く冬寒いコンクリート作りのため人間の心身の健康は害され、防寒防熱のためにエアコンや暖房器具など膨大な費用を要し、さらに化学塗料などが健康を害するシックハウスと化す場合も少なくありません。そんな弊害を除去し、一年を通して外気と同じ室温と適度な湿気を保ち、しかも耐震・耐火にも優れた建築方法が、日本の伝統的建築素材である木材と漆喰と和紙を用いて高層ビルの建築さえも可能としているのです。

     また日本のホテル、旅館、空港、百貨店等でみる顧客の満足度や心地よさを尊重する行き届いたサービスも「おもてなし文化」として世界に知られるようになりました。こうした優れた点は、国民の平均的な教育水準の高さと茶道等の伝統文化によって支えられているのです。

     現在グローバル化の進展に伴い外資を導入し社外取締役を雇い株主主権の傾向を強めつつある日本企業ですが、労資間の賃金格差では欧米ほど開いてはおらず企業年金等の福利厚生も充実しています。もともと経営者主権であり従業員の生活安定に基本を置くのが日本企業の本来の姿ですが、ボーナスや退職金制度の充実による所得格差の是正保険や病院伝染病等への疾病対策や福利厚生洪水や火災など自然災害への日常的な組織的対応企業内学校の整備や年中行事・講演会・各種文化・スポーツサークル等を通した教育・文化振興等の活動を通して労使間の融和を図り企業を労資共存する新たな故郷(ふるさと)として構築し、企業益のみならず国益に奉仕する企業風土は、明治後半から大正期にかけて戦前産業革命の後期頃には先進企業で構築されていきました。また周辺自治体に対しても雇用の創出のみならず多額の財政援助や教育振興支援衛生や消防洪水対策での協力等を通して共存共栄の関係を構築していきました。米中で見られたような格差社会や都市問題を是正する企業経営のモデルがすでに日本社会には存在していたのです。その実例は拙著『巨大企業と地域社会』(日本経済評論社、2016年)や「産業革命期、紡織大企業の危機への対処法」『彦根論叢』423号、2020年等で示しておきましたので、参照してください。』


    巨大企業と地域社会



    ヒトラー スターリン 毛沢東 

    さて、昨日までのところで、マルクスに至るまでの「ドイツ思想」に決定的な影響を与えた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」または「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」として知られる、ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    そして、“悪”についてのベーメの思想の影響を受けたイマヌエル・カント2人の人物に焦点をあてて“悪”についての思索を確認して参りました

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    因みに、ベーメの言っていたことというのは、次のようなもので。。。

    〇 人類は、神の恵みの状態から、罪と苦しみの状態に堕ちた

    〇 悪の力には神に反抗した堕天使も含まれている

    〇 神の目標は世界を恵みの状態に回復させることである


    これが意味することは、世界は本来壊れているものでありそれを直すことができるのは正しい者だけである、ということになります。

    他方、カントの言っていたことというのは、次のようなものでした(→無学の靴職人が妄想したにすぎない“悪”)。

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない

    ポイント 女性

    それでは、何故そんな“眠たくなるほどツマラナイ”ことをわざわざ確認しているのかと申し上げますと、昨日ご紹介させて頂いた論文の最後の部分に書かれていたように、それが私たち日本人には無縁で馴染みのない(→だからこそ、決定的にそれが日本人には理解しづらい、理解できないわけですが・・・)“ある宗教”と密接に関係しているからです。

    『・・・悪から善への道徳的発展が歴史の終局を形成し、人類が善へと前進していくという進歩の想定は道徳的要請であり、カントにとっては道徳的信仰である・・・』

    論文中に書かれていた上記の文章を見て、それがカール・マルクスの唱えた主義・主張(いわゆるマルクス主義)に明確に受け継がれているということは、おそらく誰にでも簡単に理解ができるのではないでしょうか?

    女性 笑い 笑う

    それでは、本日からは、ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)イマヌエル・カントに続きましてゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルについて、その“悪”についての思索を確認して参りたいと思います。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    なお、ヘーゲルとマルクスとの関係につきましては、以前に書かせて頂いておりますので、ここでは割愛させて頂きます(→カール・マルクスの実像 ~ ヘーゲルとバウアー、そして、「おバカ」なマルクス)。

    因みに、ヘーゲルが言っていたことは、次のようなものになります。

    Central to Hegel's conception of knowledge and mind was the notion of identity in difference, that is that mind externalizes itself in various forms and objects that stand outside of it or opposed to it, and that, through recognizing itself in them, is "with itself" in these external manifestations, so that they are at one and the same time mind and other-than-mind.

    (ヘーゲルの知識と精神の概念の中心は、(※多様性・差異性といった)違いのアイデンティティ(同一性)の概念である。すなわち、精神はその外側に立つ、またはそれに相対する様々な形態や物体で自分自身を外在化し、それらの中で自分自身を認識することによって、これらの外的顕現において「自分自身とともに」あるのである。それらは同時に精神であり精神以外のものである。)

    悩む女の子2

    要するに、

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる

    ということです。

    そこで、まずは、次の論文を参考にヘーゲルとベーメの関連性を確認して参りたいと思います。

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    『ベーメの神智学とヘーゲル』福島 正彦

    『 ベーメの神智学とヘーゲル



     ヘーゲルはその『哲学史講義』の中でベーメを高く評価し「彼はドイツの哲学者 philosophicus teutonicus と呼ばれた。そして実際、彼によって始めてドイツに独自の性格をもった哲学が現れた。・・・ヤーコプ・ベーメはドイツ最初の哲学者である。彼の哲学は真にドイツ的である。」と記している

     ヘーゲルがベーメに与えたこのように高い評価はのちのベーメ研究者たちによっても継承されてきた。例えば、A・パイプはその著書『ヤーコプ・ベーメ』の中で、カント、フィヒテ、シュリング、ヘーゲル等の著名な近代ドイツ哲学者たちとベーメとの思想的関連を考察した「ドイツ哲学者」の章を、今述べたヘーゲルの言葉で書き始めている。A・パイプの著書は、前世紀中葉に出たもので、もはや古典的となったベーメ研究書の一つであるが、今世紀70年代に東ドイツより刊行された現代の斬新な研究書においても、ベーメは「ドイツ最初の哲学者」であるというヘーゲルの言葉が、ベーメの神観、世界観、人間観を取り扱う一章の直前に挙げられて、ベーメの哲学を考察するための重要な導入の役割を果たしている。

     一般にベーメ研究書においては、『哲学史講義』の中で記されている右の言葉が引用されることが多いが、ヘーゲル自身は同じ意味のことを私的書簡の中でも語り、ベーメの哲学、特にその神智学に非常に強い関心を抱いていることを示している。1811年7月4日にヘーゲルはアムステルダムの知人P・ファン・ゲールトから1715年版のベーメ全集を贈り物として受け取ったが、その礼状を同年7月29日に出し、その中で次のように記している。「私は今、以前よりも詳しくベーメを研究することができます。なぜなら、以前、私はベーメの著作を自分では持っていなかったからです。彼の神智学は、学識はないけれども深い人間が絶対的存在の最内奥の本性を把えようとする最も注目に値する試みの一つに常に属しています。―― ドイツにとって、彼はほんとうにドイツ最初の哲学者であるという特別の関心があるのです。彼の時代と彼自身の教養とが抽象的に思考する能力に乏しかったので、彼が自分の直観において持つ深い思弁的なものを表象にもたらそうとする努力および思弁的なものがそこに表現されうるまでに表象の要素を支配せんとする努力は、きわめて困難な闘いなのです。」

     このようにヘーゲルがベーメの神智学に高い評価を与えるのは、自国人の身びいきに過ぎないといわれるかもしれない。しかし、そういう批評が妥当ではないのは、ベーメが例えばフランスのアレクサンドル・コイレによって注目され、1929年にパリから『J・ベーメの哲学』というかなり尨大(ぼうだい)な著書が公刊されたという一事をとってみても、明らかである。コイレはこの書の序論で、「有名な靴屋 ―― 神智学者の教説は、すでにずっと以前から、哲学史の領域の中に入っている。」と述べ、ベーメの著作を単に「難解な神学、錬金術、把握できないものについての思弁、幻想的ポエジー、神秘的な吐露などの混乱した混合物」として非難するのではなく、「根本的直観」に基づき三層構造を持つ形而上学的直観として展開される真摯な哲学的著書である旨のことを記している。コイレのこの研究書は半世紀ほど前に出たものであるが、近年80年代に入ってから「ベーメにおける根底の神智学」というテーマの論文がやはりパリに現れ、その中でベーメは「常に20世紀の哲学と文化の中で注目されてきた」と述べられている。

     ベーメの神智学に寄せるヘーゲルの関心が単に自国人の偏狭な感情的身びいきではなく、普遍性を要請する哲学としての論理的根拠を持っているとすればそれはベーメの思想のどの点に存するのであろうかベーメの「神智学」は「絶対的存在の最内奥の本性を把えようとする最も注目に値する試みの一つ」に属しているというのであるがそれは具体的にはどのような試みなのであろうか。この点を明らかにするのが本稿の課題である。』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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