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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  科学・数学 >  『老化』 は 「病気」 であり、「治療」 できるとしたら?

    『老化』 は 「病気」 であり、「治療」 できるとしたら?

    A storm is coming 27

    本日のキーワード : ウクライナ、クリミア半島、オリガルヒ



    2014年ウクライナ騒乱又はマイダン革命、尊厳の革命(ウクライナ語: Революція гідності)とは2014年2月中下旬にウクライナの首都キエフで勃発したウクライナ政府側とユーロマイダンデモ参加者の暴力的衝突であるその結果として当時のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領が失脚し隣のロシアへ亡命することになった

    事実上ユーロマイダン運動側がこの衝突の勝者となった新たな政権の発足(第一次ヤツェニュク政権)や2004年憲法の復活数ヶ月以内の臨時大統領選挙の成し遂げなど多くの成果をあげておりウクライナの社会・政治に膨大な変化をもたらした一方親露派のヤヌコーヴィチ大統領の失脚はロシアの猛反発を招きウクライナ領のクリミア半島のロシアによる併合と親露派武装勢力によるドンバス地方に於ける戦争の勃発をはじめ国際的紛争の火種ともなった

    本日の書物 : 『LIFESPAN (ライフスパン) : 老いなき世界』 デビッド・A・シンクレア 東洋経済新報社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【老化】は【身体の衰えをもたらす】

     【老化】は【生活の質を制限する】

     【老化】は【特定の病的異常を伴う】

     これだけの特徴をすべて備えているのだから、【 1 個の病気と呼ぶための基準】に残らず合致しているかに思えるところが【 1 つだけ満たしていない条件がある】。影響を受ける人の数が多すぎるのだ。

     『高齢者医療メルクマニュアル』 (メディカルブックサービス) によると、【病気】とは【人口の半数未満がこうむる不調のこと】をいう。しかし、【当然ながら老化は誰にでも訪れる】。では、このマニュアルは老化をどう表現しているのか。いわく、「外傷、疾病、環境リスク、あるいは不健康な生活習慣の選択といった要因が存在しなくても、【時とともに臓器の機能が不可避的かつ不可逆的に低下すること】」。それが老化なのである。

     がんにしろ、糖尿病にしろ、あるいは壊疽 (えそ) にしろ、それが不可避で不可逆だと発言するなんて今なら想像もできないだろう

     でも私は知っている。昔は誰もがそう話していたものだ。

     今挙げた病気にしても、【老化と同様に自然なプロセスから生じた不具合】といえる。だからといって【その病気が不可避で不可逆だなどとは思わないはず】だ。受け入れるべきだという発想も、絶対に出てこないだろう。【老化に対するマニュアルの考え方は間違っている】

     しかし、過去を振り返ってみればわかるように、たとえ間違っているのが明らかでも、それまで通用していた物の見方は公共政策にいやでも悪しき影を落とす。【一般的な病気の定義から外れている】ために、老化は私たちが築いてきたシステムに組み込みにくい。医学研究への助成金制度とも、薬剤開発のプロセスとも、保険会社による医療費補償の仕組みとも、うまくなじまないのである。【言葉は重要】だ。【定義は重要】だ。【枠組みは重要】だ。そして、【老化をいい表わす言葉や定義や枠組みがどうなっているのか】といえば、【「避けて通れないもの」】という一点に尽きる。闘いが始まる前にタオルを投げ込むどころではない。闘いがあるのも知らないうちからタオルを投げ入れている

     たが、闘いは “現に” 存在する。栄光ある、世界規模の闘いが。そしてそれは、勝利できる闘いでもあると私は考えている。

     【人口の 49.9 %に起きるものが病気】で【 50.1 %が経験するものは病気じゃない】なんて【そんなおかしな理屈があるだろうか】【こんな見当違いの方向からアプローチしているから、世界中の病院や研究センターがモグラ叩き式の医療に走る現状が生まれているのだ】

     今の私たちは、【一部の人にだけ関係する問題にわざわざ焦点を当てている】。しかし、【あらゆる人を悩ませる問題に対処できるとしたらどうだろうか】。しかも、それに取り組むことで、【ほかのこまごまとした問題すべてに大きな変化をもたらせるとしたら】

     【私たちにはそれができる】のだ。

     【老化】は【 1 個の病気である】。私はそう確信している。【その病気は治療可能であり、私たちが生きているあいだに治せるようになる】と信じている。そうなれば、【人間の健康に対する私たちの見方は根底からくつがえる】だろう。』

    日の丸

    ウクライナのオリガルヒ


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、『老化』 に対して私たちが思い描くイメージあるいは先入観を、その根底から覆す可能性があるということを主張する著者によって書かれた書物で、ひょっとすると、現代を生きる私たちが近い将来に目の当たりにするかもしれない 「コペルニクス的転回」 が、果たしてどういった科学的な考え方に立脚して現在進行形で進んでいるのかについて、分かりやすい表現で解説がなされている良書になります。

    読書 4-9

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    yytgujjhdgi.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 605,199(604,935)÷33,687,320(33,673,035)=0.0179・・・(0.0179) 「1.79%(1.79%)」
    yytgujjhdgi1.jpg

    イタリア : 127,615(127,587)÷4,261,582(4,260,788)=0.0299・・・(0.0299) 「2.99%(2.99%)」
    yytgujjhdgi2.jpg

    日本 : 14,779(14,754)÷803,812(802,035)=0.0183・・・(0.0183) 「1.83%(1.83%)」
    yytgujjhdgi3.jpg

















    egdusyed.jpg
    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」出発点として、その後人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にあるユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっているそんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。



    ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。

    その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。

    では、なぜそれを目指そうとするのでしょうか?

    それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとである連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

    ポイント 女性



    その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    この「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」同根の言葉「オリガルヒ(oligarch)」 というものがあります。現代のロシアに見られるもの(ロシアに限ったものではありませんがw)ですが、いまから数十年前にマルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたもので、その理解を一層深めるために、本日からは次の論文を参照しながら考えてみたいと思います。

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    『ウクライナ政変とオリガルヒの動き』 服部 倫卓



    それでは早速、見て参りましょう。

    『 How Did Ukrainian Oligarchs Act in the Course of 2014 Upheaval ?
    (2014 年の激動の中で、ウクライナのオリガルヒはどのように行動したのか?)

    Abstract

    In this study I will try to survey how Ukrainian oligarchs acted in the course of 2014 upheaval.
    (概要

    本研究では、2014 年の激動の中でウクライナのオリガルヒがどのように行動したかを調査したい。)

     Viktor Yanukovich’s Party of Regions, whose rule collapsed as a result of the Euromaidan Revolution in 2014, had been a party of interests, not of ideology. For the first couple of years (2010–2011) it was rather a coalition of several factions, with their interests more or less respected.
    (2014 年のユーロマイダン革命によって政権が崩壊したヴィクトル・ヤヌコヴィチの 「地域党」 は、イデオロギーではなく利益のための政党であった。最初の数年間(2010 年 ~ 2011 年)は、むしろ複数の派閥の連合体であり、それぞれの利益が多少なりとも尊重されていた。)


    ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ
    ヴィークトル・フェードロヴィチ・ヤヌコーヴィチ

     The balance of power and interests of early years came to be disrupted by greedy expansion of the Yanukovich Family. It began to grow rapidly assumedly around the end of 2011 or the beginning of 2012. The President’s son Oleksandr Yanukovich coordinated building of the Family empire, with help from intimate oligarchs like Serhiy Kurchenko and Yuliy Ivanyushchenko. Even some Ministers of national government contributed to money making schemes for the Family. Its spheres expanded sometimes even to the detriment of oligarchs who had been loyal to the regime. By the time mass demonstrations began at the end of 2013, the regime was no longer monolithic, losing full loyalty from Rinat Akhmetov and Dmitro Firtash, the 2 giant oligarchs of the Yanukovich era.
    ( しかし、ヤヌコヴィッチ家の貪欲な拡大により、初期の権力と利益のバランスは崩れていった。ヤヌコヴィチ家が急成長し始めたのは2011 年末から 2012 年初め頃と思われる。大統領の息子であるオレクサンドル・ヤヌコヴィッチは、セルヒー・クルチェンコユーリー・イヴァヌシチェンコといった親密なオリガルヒの助けを借りてファミリー帝国の構築をコーディネートしました。国会議員の中にも、ファミリーの金儲けの計画に貢献した者がいた。ファミリーの領域は拡大し、時には政権に忠誠を誓っていたオリガルヒにも不利益をもたらした2013 年末に大規模なデモが始まった頃には、政権はもはや一枚岩ではなくなり、ヤヌコビッチ時代の 2 大オリガルヒであるリナット・アクメトフとドミトロ・フィルタシュからも完全に忠誠心が失われていた。)


    リナット・アクメトフ
    リナット・アクメトフ

    ドミトロ・フィルタシュ
    ドミトロ・フィルタシュ

     Petro Poroshenko supported the Maidan movement most actively among famous oligarchs. Akhmetov, who used to be the biggest sponsor of the Yanukovich Regime, is also believed to have financed Maidan. Key persons of the Yanukovich Family and Andriy Klyuyev, on the other hand, insisted on ruthless suppression of Maidan.
    ペトロ・ポロシェンコは、有名なオリガルヒの中でも最も積極的にマイダン運動を支援した。かつてヤヌコヴィッチ政権の最大のスポンサーだったアクメトフも、マイダンに資金を提供したと考えられている。一方、ヤヌコヴィッチ家の要人やアンドリー・クリュイエフは、マイダンの無慈悲な弾圧を主張した。)


    ペトロ・ポロシェンコ
    ペトロ・ポロシェンコ

     Vitaly Klichko, one of the most popular potential candidates of upcoming presidential elections, announced withdrawal from the race in March 2014. This even more ensured victory of Petro Poroshenko in elections on 25 May. Some experts believe that Firtash arranged Poroshenko=Klichko alliance, fearing that his rival Yuliya Tymoshenko might become president and get revenge on him. In Ukraine’s elections, most candidates traditionally appeal to anti-oligarch propaganda. Paradoxically it was Poroshenko, one of the most famous oligarchs in Ukraine, who won the 2014 presidential elections.
    次期大統領選挙の最有力候補者の一人であったビタリ・クリチコは、2014 年 3 月に大統領選挙からの撤退を表明しました。これにより、5 月 25 日の選挙でペトロ・ポロシェンコの勝利がより確実なものとなったフィルタシュは、ライバルのユーリヤ・ティモシェンコが大統領になって自分に復讐することを恐れてポロシェンコ=クリチコ連合を組んだと考える専門家もいるウクライナの選挙では、伝統的にほとんどの候補者が反オリガルヒのプロパガンダを訴えている。逆説的に 2014 年の大統領選挙で勝利したのはウクライナで最も有名なオリガルヒの一人であるポロシェンコだった。)


    ビタリ・クリチコ
    ビタリ・クリチコ

    ユーリヤ・ティモシェンコ
    ユーリヤ・ティモシェンコ

     There are no clear evidence that the oligarchs, who have business interests on the Crimean Peninsula, either supported actively Russia’s incorporation of Crimea or, oppositely, resisted it. It is well known, however, that Sergei Aksenov, who became Premier of Crimean AR and led its incorporation into Russian Federation, had been fostered by Firtash as a politician. Some experts hence believe that Firtash at least tacitly approved incorporation of Crimea. But in reality Firtash’s business on the Peninsula, for example titanium business, is threatened by changes of jurisdiction.
    クリミア半島でビジネスを展開しているオリガルヒたちが、ロシアのクリミア編入を積極的に支持したとか逆に抵抗したという明確な証拠はない。しかし、クリミアARの首相に就任し、ロシア連邦への編入を主導したセルゲイ・アクセノフが、政治家としてフェルタシュに育てられたことはよく知られていることである。そのため、専門家の中には、フェルタシュがクリミアの編入を少なくとも黙認していたと考える人もいる。しかし、実際にはフィルタッシュのクリミア半島でのビジネス(例えばチタンビジネス)は、司法権の変更によって脅かされている。)

     In April–May 2014 some suspected that Rinat Akhmetov, a longtime lord of the region, stood behind pro-Russian separatist movements in Donbass. It is true that Akhmetov contacted separatists and attempted to use them. But he only needed a bargaining chip in relations with Kiev. It is very doubtful wheather Akhmetov really committed to separatism of Donbass. If Donbass will be independent from Ukraine or incorporated into Russian Federation, his ferrous metallurgy will inevitably collapse. At present Akhmetov is in distress because of warfare in Donbass and other unpleasant realities.
    (2014 年 4 月から 5 月にかけて、長年この地域の領主であったリナット・アクメトフがドンバスの親露分離主義者の動きの背後にいるのではないかと疑う人がいた。アクメトフが分離主義者と接触し、彼らを利用しようとしたのは事実である。しかし、彼が必要としたのは、キエフとの関係における交渉材料でしかない。アクメトフが本当にドンバスの分離主義にコミットしていたかどうかは、非常に疑わしい。ドンバスがウクライナから独立するか、ロシア連邦に編入されることになれば、彼の鉄製冶金は必然的に崩壊するだろう。現在、アクメトフはドンバスでの戦争やその他の不快な現実のために苦境に立たされている。)』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。







    続きは次回に♥




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