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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  国史 >  ウクライナと統一教会と台湾有事とネオナチ ~ シュトラウス派のエドワード・ルットワックに肩入れする 典型的な “似非保守” 「奥山真司」&「和田憲治」 の事例

    ウクライナと統一教会と台湾有事とネオナチ ~ シュトラウス派のエドワード・ルットワックに肩入れする 典型的な “似非保守” 「奥山真司」&「和田憲治」 の事例

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    本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、エドワード・ルットワック、似非保守、奥山真司、和田憲治、ネオコン、ユダヤ人



    Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine
    ウクライナ戦争で超大国の再確立を目指すワシントン ①

    The evolution of the Russian military operation in Ukraine into a real war between Moscow and Washington has opened a Pandora’s box. The objectives of the Westerners are adapting. It is no longer a question of defending the Banderites against Russia, but of weakening both sides (including the European Union) in order to restore the American hyper-power and its unipolar world.
    ウクライナにおけるロシアの軍事作戦がモスクワとワシントンの間の現実的な戦争へと発展したことで、パンドラの箱が開かれた欧米諸国の目的は順応しつつある。もはやロシアからバンデライトを守るという問題ではなくアメリカの超大国とその一極集中世界を回復するために(欧州連合を含む) 両者を弱体化させるということである

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    On January 23, 2022, the Taiwanese delegation hosted the annual convention of the World League for Freedom and Democracy (WLFD), the current name of the former World Anti-Communist League (WACL). The cold warriors are still there.
    2022 年 1 月 23 日、台湾代表団は、旧世界反共産主義連盟 (WACL) の現名称である世界自由民主連盟 (WLFD) の年次大会を主催した。冷戦時代の戦士はまだ存在している

    THE RESURRECTION OF THE COLD WARRIORS
    冷戦の戦士たちの復活

    In two months, the Russian special military operation against the Banderites has turned into a real war between the Russians and the Donbass People’s Republics on the one hand and the Nato-backed Ukrainians on the other.
    バンデライトに対するロシアの特別軍事作戦は、2 カ月間で、一方ではロシアとドンバス人民共和国、他方では NATO が支援するウクライナとの間の現実の戦争に発展している。

    A Ukrainian victory would be a blow against Russia and a Russian victory would mark the death of NATO. Neither of the two protagonists can back down. So all moves are allowed.
    ウクライナ人の勝利はロシアに対する一撃となり、ロシア人の勝利は NATO の死を意味する。2つの主人公のどちらも引き下がることはできない。だから、あらゆる手段が認められる。

    First, the Banderites saw their former allies from the Anti-Bolshevik Bloc of Nations (ABN) and the World Anti-Communist League (WACL) [1], such as 3,000 militiamen from the Turkish Grey Wolves, flocking to Ukraine.
    まず、バンデライトはかつての同盟相手である反ボリシェビキ国家連合 (ABN) や世界反共産主義同盟(WACL)が、たとえばトルコの 「灰色の狼 (Grey Wolves)」 の民兵 3,000 人のように、ウクライナに集結していることを確認した

    While the ABN and the WACL, without having completely disappeared, have been replaced by the secret Centuria Order, the anti-Russian ideological links and the fraternity developed during the secret operations of the Cold War are still there. During the war against Syria, the links established between jihadists of several nationalities during their successive battles under the command of the CIA in Afghanistan, Bosnia-Herzegovina, Chechnya and Kosovo were also noted.
    ABN と WACL は、完全に消滅したわけではなく、秘密結社センチュリア・オーダー (the secret Centuria Order) に取って代わられたが、冷戦時代の秘密工作で培われた反ロシア的なイデオロギーの連携と友愛は今も残っているのである。対シリア戦争の際、アフガニスタン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、チェチェン、コソボで CIA の指揮下で次々と戦闘を行う中で、複数の国籍のジハードたちの間に築かれた連携もまた指摘されている。

    It appears today that this war is bound to last and to grow. These networks are therefore continuing their mobilization. For example, for the time being, no Asian combatants have been reported, even though Chiang Kai-shek had offered very significant assistance to the WACL, even going so far as to set up the Political Warfare Cadres Academy of the Ukrainian Banderite Yaroslav Stetsko in Taiwan. This school was the equivalent of the Psychological Warfare Center of Fort Bragg (USA) and the School of Americas in Panama, including torture courses. The governor of Mykolayev of Koryo-Saram origin, Vitaly Kim, could make the connection with the successors of the South Korean dictator Park Chung-hee.
    この戦争が長引き拡大することは間違いないと現在思われる。これらのネットワークはそれゆえ動員を続けているのである。たとえば、さしあたりアジアの戦闘員は報告されていない。蒋介石が WACL に非常に大きな援助を提供しウクライナのバンデライトであるヤロスラフ・ステツコの陸軍士官学校を台湾に設立するまでに至っていたにもかかわらず。この学校はフォートブラッグ (アメリカ) の心理戦センターやパナマのアメリカ陸軍米州学校に相当するもので、拷問コースもあった高麗人出自のムィコラーイウ州(ウクライナ)知事ヴィタリー・キムは韓国の独裁者朴正煕の後継者たちと関係を築くことができた

    ヴィタリー・キム
    ヴィタリー・キム

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    エドワード・ルットワック

    The League was thoroughly transformed in 1983 on the advice of the Straussian Edward Luttwak [2]. It changed its name to the World League for Freedom and Democracy (WLFD) when the USSR was dissolved. It held its last congress on January 23 and 24, 2022 in Taiwan, under the presidency of Yao Eng-chi, a senior Kuomintang official. It has a consultative status at the UN and an office in the Organization’s premises. It continues to receive nearly $1 million in annual funding from Taipei. The Taiwanese government’s secrecy law covers its activities.
    1983 年シュトラウス派エドワード・ルットワックの助言により連盟は徹底的に変質したソ連が解体されると世界自由民主連盟 (WLFD) に名称を変更した。2022 年 1 月 23 日、24 日に台湾で国民党の高官である饒穎奇の主宰のもと最後の大会を開催した。なお、この団体は国連において協議資格を有し、同機構の敷地内に事務所を構えている。また、台北から年間 100 万ドル近い資金提供を受け続けている。台湾政府の秘密保護法がその活動に適用されているのである。

    シュトラウス派のエドワード・ルットワックに肩入れする 典型的な “似非保守” の事例

    これ 女性



    世界自由民主連盟
    “読売新聞” (国売り新聞) にとって不都合な真実

    子供 笑う 女性

    Is Zelensky a Cousin of George Soros?

    Hitler.jpg 習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記

    岸田内閣





    Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine



    本日の書物 : 『日本国史 (下) 』 田中 英道 扶桑社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 西洋史観の 「中世」 を鎌倉・室町時代にあてはめる愚

     …鎌倉時代政治が貴族から武士に移ったとはいっても、武士はどこかよそからやってきて政治の実権を握ったわけではありません武士は貴族政治の中から発生したのです。武士と呼ばれる人々はもともと 「清和源氏」、「桓武平氏」 といわれるように、みな天皇家もしくは摂政家出身の人々だったのです。端的にいえば、鎌倉時代の 『新古今和歌集』平安時代の貴族的な 『古今和歌集』 をさらに洗練させた傾向を備えており、その継続であったのです。

     宗教でも法然、親鸞 (しんらん) の鎌倉新仏教は旧仏教をくつがえしたわけではありません。まだ勢力も小さく、旧仏教もまた継続していきました。鎌倉彫刻天平の古代彫刻を発展させて作成されています。その意味で 「ルネッサンス」 でもあったのです。

     このように 「文化」 はすべて連続性の上につらなっています西洋のような断絶はありません。しかも、日本の学者は西洋の歴史区分を鵜呑みにして鎌倉時代と室町時代を 「中世」 に当てはめてしまいましたしかしそれは誤りであり日本文化の独自性を損なうことになりかねません。』

    日の丸

    エリート集団であるユダヤ・ネオコン


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、以前にご紹介させて頂いた書物の下巻になりますが、それ以降も相変わらず下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせ“秋シモノ宮家” が、その某弱無人ぶりその醜態を、広く日本国民に知らしめているところではありますが、ニューヨークの “KOBUTA MAKO” も含めてやはり穢れの血が混じってしまったためでしょうか、どこからどうみても “ユダヤ・キリスト教” に毒されてしまっており喫緊の課題は “秋シモノ宮” 一族の排除であることは自明で、微かな望みをかけて変化を期待する暇がある (時間の無駄です!) のであればまず早急にご覧頂きたい書物で、ユダヤ・キリスト教的史観 (←つまりは、マルクス主義史観。これが理解できない方が非常に多いのは困りものですがw) の学校教育で “暗記させられた”役に立たず且つ虚構のものである 「偽歴史」で はない「本当の歴史」そして私たち日本人が世界に誇るその国家の歴史 <国史> に対する理解を深めるために必読のお薦めの良書になります。









    読書6-15

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 1,064,558(1,063,675)÷96,884,594(96,803,146)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」
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    イタリア : 177,785(177,719)÷22,990,201(22,944,496)=0.0077・・・(0.0077) 「0.77%(0.77%)」
    folpbsds2.jpg

    日本 : 45,799(45,721)÷21,684,899(21,639,209)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」
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    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

    A storm is coming 245





    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

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    『ネオコンと宗教右派 : 公共哲学的観点による比較』藤本 龍児

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 論文要旨

     イラク戦争を押しすすめた世界観を提供したのはネオコンと宗教右派だと言われている。すでに現在では、イラク戦争にたいする反対の声が多くなってきた。しかし、今後、両者の世界観は完全にその思想的な説得力を失うのだろうか。
     これまでネオコンと宗教右派については 「両者がどれほどブッシュ政権にたいして現実的な発言力をもっているのか」 ということが論じられてきた。しかし、上記のような問題を考察するためには 「両者はどれほどアメリカ国民にたいして思想的な説得力をもっているのか」 ということを問わねばならない。そこで、こうした問題を問うために、両者を公共哲学的な観点から比較する。
     本稿では、両者の世界観がもつ影響力の射程を明らかにし、両者を建設的に批判するための条件を導き出すことを目的とする。第 1 章では宗教右派の世界観を、第 2 章ではネオコンの世界観を明らかにし、第 3 章では、両者の世界観を比較して、その共通点と相違点を浮かび上がらせる。そして最後に、両者を建設的に批判するための手がかりを導きだす。

    キーワード
    ネオコン/ 宗教右派/ イラク戦争/ 世界観/ レオ・シュトラウス

    レオ・シュトラウス
    レオ・シュトラウス

    3. 両者の共通点と相違点

     …では、両者の相違点は何か。それは第一に両者が採りあげる主要な論点にある。両者はともに、1960 年代のカウンター・カルチャーに対する問題意識のもとに形成された集団であった。すでに見たようにネオコンは、第一世代から第二世代にかけてその重点を国内問題から国際問題にシフトしている。他方で宗教右派は、イスラエルを支持しているとはいえ、そのほとんどの主張は、プロライフやプロファミリーといった国内の道徳問題に集中している。したがって両者の相違点の第一はネオコンが 「外交」 を重視するのに対して、宗教右派が 「内政」 を重視するという点にあるといえよう。この相違は、本稿で考察した両者の思想的背景からすれば 「ホッブズ的国際政治観」 の有無に由来していると考えられる。
     両者の相違点としては第二に宗教にたいする姿勢が挙げられる。宗教右派は聖書を文字通りに受け取ってそこから世界観を描きそれを具体的な主張の論拠にしていく。それに対してネオコンは、宗教が共同性を支える道徳的基盤の中核であると考えているが、それは篤い信仰心によるものではない。ネオコンはあくまで宗教が社会の安定性に必要であるという見方 (instrumental view of religion) をもっているにすぎないのである [Gerson 1996 : 284 − 285 ]。これは、すでに見たように、宗教右派が草の根の人々によって構成されているのに対してネオコンがエリート集団であるという両者の構成員や支持層の違いに由来すると考えられる。
     両者の世界観を比較すると、以上のような共通点と相違点が明らかになるのであるが、それでは、両者の世界観を批判するためにはどうしたらよいだろうか。現在では、イラク戦争に否定的な声が多くなっており、両者への批判も以前より多くなってきた。それらのなかでも注目されたのは、フクヤマによる批判である。フクヤマの批判が注目されたのは、彼がネオコンの中心的理論家だったからにほかならない。しかし、本稿でフクヤマに注目するのは、それだけの理由ではない。フクヤマの議論にこそ、ネオコンの世界観を批判する際の難しさが現れている、と考えられるからである。』



    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。







    続きは次回に♥




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