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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  国史 >  アタマの良い学生ほど 『理系』 に進む理由 ~ だって、東大法学部に代表される “文系” って・・・

    アタマの良い学生ほど 『理系』 に進む理由 ~ だって、東大法学部に代表される “文系” って・・・

    A storm is coming 474

    本日のキーワード : ウクライナ、ゼレンスキー、ネオナチ、バンデライト、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教



    The war propaganda changes its shape
    戦争プロパガンダはその姿を変えつつある ②

    If the Russian army has won the war against the Banderites in Ukraine, Nato has won the cognitive war against its own citizens in the West. The Atlantic Alliance has developed a new form of propaganda based on what it denounced a short time ago: Fake News, that is to say not false information, but biased information. How to protect yourself from it?
    ロシア軍がウクライナのバンデライト (ネオナチ、極右) との戦争に勝利したのだとしたらNATO は西側の自国民に対する認知戦に勝利したといっても過言ではないだろう。大西洋同盟は、少し前に糾弾した事柄に基づいて、新しい形のプロパガンダを作り上げた。フェイクニュース、それは間違った情報ではなくて、バイアスが掛かった情報ということを表している。どうしたらそれから身を守ることが出来るのか?

    ステパーン・バンデーラ
    ステパーン・バンデーラ

    バンデライト(バンデーラ派極右)
    バンデライト(バンデーラ派極右)

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    In contemporary democratic societies, war propaganda is conceived as an illusionist’s act: diverting the public’s attention in order to hide what it should not know.
    現代の民主主義社会では、戦争プロパガンダは奇術師の行為として考えられている : つまり、一般大衆が知るべきでないことを隠蔽するために一般大衆の注意を逸らすことである

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    (Number of explosions recorded in Donbass (February 14-22, 2022)
    You can download the daily reports of the OSCE observers at: https://www.osce.org/ukraine-smm/reports
    ドンバスで記録された爆発回数 ( 2022 年 2 月 14 日 ~ 22 日)
    OSCEオブザーバーの日報は、https://www.osce.org/ukraine-smm/reports からダウンロードできます。


    THE RESPONSIBILITY OF WESTERN LEADERS FOR THE WAR IN UKRAINE
    ウクライナ紛争における西側指導者の責任

    In the West, the narrative of the war in Ukraine places all the blame solely on the Russian president, Vladimir Putin, and secondarily on the political and financial figures of his regime. However, this version is clearly false if one considers the daily reports of the observers of the Organization for Security and Cooperation in Europe (OSCE). They testify that they heard an attack from the Donbass (still Ukrainian) by Kiev forces on the afternoon of February 17. All news agencies reported that at least 100,000 civilians had fled into the Donbass or to Russia. In addition, the main political leaders of NATO heard Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy tell them at the Munich Security Conference that he intended to acquire nuclear weapons against Russia. It is clear that it was not Moscow, but Kiev, that triggered the hostilities.
    西側諸国では、ウクライナ戦争に関する一連のストーリーはすべての責任をロシアのプーチン大統領にのみ負わせプーチン政権の政治家や財界人に二次的に責任を負わせるものである。しかし欧州安全保障協力機構 (OSCE) の監視員の日報を見ればこの説明は明らかに虚構である彼らは2 月 17 日の午後ドンバス (まだウクライナ領) においてキエフ軍による攻撃の音を聞いたと証言しているすべての通信社が少なくとも 10 万人の市民がドンバス内あるいはロシアに逃亡したと報じた。さらに、NATO の主要政治指導者たちは、ミュンヘン安全保障会議でウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、ロシアに対する核兵器を保有するつもりであると語ったのを聞いたのである。敵対行為の引き金を引いたのはモスクワではなくキエフであることは明らかだ

    Servant of the People
    とあるユダヤ芸人

    ウクライナの戦争って、どのくらい深刻なの?
    戦時下の、とあるユダヤ芸人とその嫁の暮らしぶり

    No one can imagine that Kiev has unleashed this war against a far superior enemy without having received prior assurances from allies apparently capable of defending the country against Russia. This can only be Nato or the United States and possibly the other two nuclear powers, France and the United Kingdom.
    キエフが、ロシアから国を守ることができるらしい同盟国から事前に確約を得ることなく、はるかに優れた敵に対してこの戦争を仕掛けたとは、誰も想像できないだろう。これはNATO か米国そしておそらく他の 2 つの核保有国であるフランスと英国しか考えられない

    The first meeting where this war was presented as desirable was held to our knowledge in the House of Representatives on September 5, 2019. It was organized by the Rand Corporation, the think tank of the US military-industrial lobby. The purpose was to present two reports, "Overextending and Unbalancing Russia" and "Extending Russia: Competing from Advantageous Ground" to the parliamentarians. The main idea is to use against it the particularity on which Russia bases its defense. Since it is a huge territory that the Russians defend by moving around and practicing the "scorched earth strategy", it is enough to force them to move abroad to exhaust them.
    この戦争が望ましいこととしてプレゼンテーションされた最初の会合は、私たちの知る限り、2019 年 9 月 5 日に米下院で開催された主催したのは米国の軍産ロビーのシンクタンクであるランド研究所である。目的は、「Overextending and Unbalancing Russia (ロシアを過剰に拡張させ、アンバランスにさせる) 」 と 「Extending Russia : Competing from Advantageous Ground (拡張するロシア:優位な立場からの対抗) 」 という 2 つの報告書を議員たちに提出することであった。その主旨は、ロシアが防衛の根拠としている特異性を逆手に取ることである。それは、ロシア軍が動き回って 「焦土作戦」 を実践しながら守るのは広範な領土であるので、国外に出動させて疲弊させればそれで十分である、というものだ。

    The importance of this event is shown to us by the incident that affected our collaborator, the Italian geographer Manlio Dinucci. His article on the subject was censored by his newspaper, Il Manifesto, which he had to leave.
    この出来事の重要性は、我々の協力者であるイタリアの地理学者マンリオ・ディヌッチ氏が被害に遭った事件からも伺い知ることができる。このテーマに関する彼の記事は、彼が所属する新聞 『イル・マニフェスト』 によって検閲され、彼はそこを去らざるを得なかった。

    Three events attest to the involvement of the United States, the United Kingdom and France in the secret preparation of the war.
    米国、英国、フランスがこの戦争への秘密裏の準備に関与していたことを証明する 3 つの出来事がある

    Is Zelensky a Cousin of George Soros?

    Hitler.jpg 習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記

    岸田内閣





    The war propaganda changes its shape



    本日の書物 : 『日本の誕生 科学が明かす日本人と皇室のルーツ』 長浜 浩明 ワック



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 近頃、大学で文化人類学を学んだことが古代史研究に役立っている、そう思うようになっています。担当教授は先述の川喜田二郎氏、その講義を通して学んだことはただ一つ。

     “ある民族や事象を把握するには定説や既成概念にとらわれてはいけない。立派な肩書の人の意見も根拠を確かめよ多数決も意味をなさない持論にとらわれてもいけない多方面から可能な限りデータを集め分析し玉石を見分け虚心坦懐 (きょしんたんかい) にデータをして語らしめよ

     この手法は古代史研究に適用できるからです。分からなければ関連するデータを集め、科学的・論理的に扱わねばなりません。さしたる根拠もないのに「ああ思う」 「こう思う」 「こう考えるのである」 などと主張する者の前に古代史は真の姿を現さないのです。

     もう一つ学んだことがあります。当時、江藤淳教授が教鞭をとっておられました。先生は、戦後誰もが貝のように口を閉ざしていた “検閲” の実体を暴いた偉大な学者でした。友達から 「おもしろいから」 と誘われて本館の大教室に行くと、薄明りのなかにおられた小柄な先生の口からでた言葉は衝撃的なものでした。

     私は、「戦前は言論の自由はなかったが、戦後、自由になった」 と教えられてきたのですが、先生は 「戦後の日本には言論の自由は一切なく、全てが検閲を受け、今日の言論空間が形成された。現行憲法も占領前に米国から与えられたものだ」 とおっしゃる。しかも 「検閲は違憲行為ゆえにタブー視され、反米親中ソの社会党、共産党から朝日新聞、NHKなど、誰もが口を閉ざしてきた。だから一般国民はこの事実を知らない」 というのです。

     事実確認は性癖であり、その後、先生の著作を読むことで、私たちが呼吸しているこの言論空間が違憲検閲によって成り立っていることを確信した次第です。

     中学校時代の社会科授業で他人事のように日本を悪し様に言い募る教師たちだから私は理系に進んだのですが、その根拠が分かった気がしました。今にして思えばこの時代に扶植された “検閲” による歴史観近現代史から古代史にまで及んでおり立派な肩書をもつ方々の古代史論も例外なくその影響下にあり歪められていたのです。』

    日の丸

    原始キリスト教団 (ユダヤ教イエス・キリスト派) における解釈の 「継承」 と 「転換」


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、ド文系アタマ (= 思い込み、気分、主観的、断定的、妄想) によって解釈されている現代教育における “池上彰的な、なんちゃってヒストリー” などといったものを 「お勉強」 する暇があるのであれば、論理的かつ客観的にモノゴトを分析・判断する理系アタマ (= 世界標準) で国史を振り返ってみてみればこのように本当のその姿が見出せますよだから、無駄なことは止めて、こんな風に国史を捉える 「学び」 を、学生の方々だけではなく社会人の方々も、自分自身の視野を広げるために、そして限られた時間を有効的に活用するためにもご覧頂くと良いと思いますよ、という当ブログお薦めの良書になります。

    読書 4-95

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    westreosjd.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 1,050,318(1,049,749)÷95,242,750(95,118,482)=0.0110・・・(0.0110) 「1.10%(1.10%)」
    westreosjd1.jpg

    イタリア : 176,204(176,098)÷22,035,291(22,004,612)=0.0079・・・(0.0080) 「0.79%(0.80%)」
    westreosjd2.jpg

    日本 : 42,554(42,110)÷20,074,857(19,882,749)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」
    westreosjd3.jpg







    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

    A storm is coming 245





    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

    fhdeusid.jpg
    『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 まとめと展望 「継承」 と 「転換」 ‐ 解釈し続けること ‐
     以上の考察から、初期ユダヤ教における聖書の解釈・受容を原始キリスト教団における解釈がどのように 「継承」 しつつその解釈においていかなる 「転換」 を行ったのかを示すことができただろう。
     従来指摘をされてきた聖書学の方法論における問題点 (歴史批評への問題提起、通時的視点か共時的視点かの二項対立的捉え方) は、「テキストの意味」 が著者の意図 ( M1 ) と読者 ( M2 ) との間に生じる第三の意味 ( M3 ) であるという 「解釈・受容」 の視点から提示される構図を踏まえていないがゆえのものと分析することができた。すなわち通時的視点への偏りは M1 のみを、共時的視点への偏りは M2 のみをもって 「テキストの意味」 と主張しようとすることによって生じる歪みなのであった。この視点を踏まえると、「テキストの意味 (テキストの読みによって生じる意味) 」 とは、歴史上の著者 ( M1 ) と歴史上の読者 ( M2 ) の “間に” 成立する、歴史的事実とは次元を異にする 「新しい意味の世界 ( M3 ) 」 であることを 捉えることができ、「解釈」 が対象としているところの意味世界を正しく捉えることができた。ユダヤ学からの問題提起も、近代プロテスタントキリスト教の視点がテキストを継承してきた読者の存在を見落とした (あるいは軽視してきた) ことによるものであると見ることができた。 これらの想定と一致して Smith は聖書テキストが聖典となっていった過程において、テキストの 「より完全な意味」 が探し求められるようになり、異なるコンテキストにおいて成立した諸々のテキストが共に読まれるようになったとの 「解釈」 の成立の歴史的経緯を分析し、そのような 「解釈」 の延長線上にキリスト教徒による 「二次的な読み」 もあることを分析していた。 この 「解釈・受容」 の視点からの構図の適用が、従来の諸問題を解決する糸口であるとの射程をもって、2 章、3 章における具体的な初期ユダヤ教、原始キリスト教団による解釈の検討へと入って行った。 』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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