2022-07-16 (Sat)

本日のキーワード : 日本、国史、高天原、日高見国、日本武尊、坂上田村麻呂、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教
Jews and Their Long History of Hysteria and Overreach
ユダヤ人とそのヒステリーおよび行き過ぎた行為の長い歴史 ⑤

(2) Jews claim that “six million” of their people were murdered in the Holocaust and that this ‘liquidation’ of Jews was allegedly official Nazi policy ordered by Hitler himself. Jews were then systematically rounded up and forced to live in “death camps” where millions of Jews were gassed, tortured, and medically experimented on.
(2) ユダヤ人は、ホロコーストで 「 600 万人」 の同胞が殺害されたと主張し、このユダヤ人の 「抹殺」 は、ヒトラー自身が命じたナチスの公式政策であったとされている。そして、ユダヤ人は組織的に検挙され、「死の収容所」 に強制収容され、そこで何百万人ものユダヤ人がガス処刑、拷問、医学的実験などを施されたのだというのです。
Given the exaggerations apparent in other Jewish claims of persecution, it would not be surprising to find similar exaggeration for the holocaust. Comparably few people are aware that the “six million” figure does not have its origin exclusively in the events of the Holocaust. The expression, in fact, was repeatedly employed by Jews as having symbolic, mystical, and kabbalistic significance prior to the outbreak of WW1. Interestingly, while Jews are allowed to interpret the “six million” number in a symbolic or allegorical way, this is not permissible for non-Jews. They must interpret it literally. No deviation is permitted. The double standard should be obvious.
ユダヤ人の迫害に関するその他の主張が明らかに誇張されていることを考えれば、ホロコーストについても同様の誇張があっても不思議ではないであろう。「 600 万人」 という数字がホロコーストの出来事だけに由来するものではないことを知る人は、比較的に限られています。実際、この表現は第一次世界大戦勃発以前から、象徴的、神秘的、カバラ的な意味を持つものとしてユダヤ人によって繰り返し使われてきた。興味深いことに、ユダヤ人は 「 600 万」 という数字を象徴的、寓話的に解釈することが許されているが、非ユダヤ人には許されないことになっている。非ユダヤ人は文字通りに解釈しなければならない。逸脱は許されない。このダブルスタンダードは明白であろう。
The expression was routinely used by Jews beginning in 1850 among various newspapers, articles, and books which sought to highlight the sufferings of Jews in Russia. Over 250 separate pre-WW2 references to the “six million” can be documented in The New York Times, The Jewish Criterion, and a plethora of other American and Jewish newspapers and periodicals. American-Zionist leader, Rabbi Stephen S. Wise, and Zionist pressure groups such as The World Jewish Congress and The American Jewish Congress made sure that Jews were always portrayed as innocent victims and just on the verge of complete annihilation.
この表現は 1850 年からユダヤ人が日常的に使っていたもので、ロシアのユダヤ人の苦しみを強調しようとする様々な新聞、記事、書籍の中で使われていた。第二次世界大戦前には、The New York Times、The Jewish Criterion、その他多くのアメリカやユダヤの新聞や定期刊行物に、250 以上の 「 600 万人」 という表現が記録されています。アメリカ・シオニストの指導者であるラビ、スティーブン・S・ワイズや、世界ユダヤ人会議、アメリカ・ユダヤ人会議などのシオニスト圧力団体は、ユダヤ人が常に罪のない犠牲者として描かれ、完全に絶滅する寸前にあることを確認したのです。
The constant call was for the world to recognize the plight of Jews and to rescue them from the hands of their oppressors. For those interested in reviewing the documentation for this, two books are, in my opinions, required reading: Don Heddesheimer, The First Holocaust: The Surprising Origin of the Six Million Figure (Castle Hill Publishers: 2021); and Arthur Butz, The Hoax of the Twentieth Century: The Case Against the Presumed Extermination of European Jewry (Castle Hill Publishers, 2015).
世界がユダヤ人の窮状を認識し、彼らを抑圧者の手から救い出すよう常に呼びかけていたのです。このことについて資料を確認するために、2 冊の本が必読書だと私は考えている。ドン・ヘドシャイマー著 『最初のホロコースト : 600 万人という数字の意外な由来』 (キャッスルヒル・パブリッシャーズ : 2021 年)。そして、アーサー・ブッツ著 『 20 世紀のデマ : ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅という推測に反する事例』 (キャッスルヒル・パブリッシャーズ、2015 年)
Whether one agrees with the Jewish narrative of the Holocaust or not, there is little doubt that the “six million” figure is but one more example of Jewish exaggeration and overreach.
ホロコーストに関するユダヤ人の言い分に賛成であろうと反対であろうと、「 600 万人」 という数字がユダヤ人の誇張と行き過ぎの一例に過ぎないことは疑いの余地がないところである。



☆『Jews and Their Long History of Hysteria and Overreach』 The Unz Review • An Alternative Media Selection
本日の書物 : 『日本国史 (上) 』 田中 英道 扶桑社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 東北地方に住む蝦夷の人々が反乱を起こしたとき、坂上田村麻呂 (さかのうえのたむらまろ) を征夷大将軍として朝廷の軍勢を送り、これを打ち破って支配を強めました。この【 「蝦夷征伐」 】は【大和朝廷が初めて積極的に仕掛けた戦争】といえます。先に【縄文・弥生時代に関東・東北を中心とする日高見国という国があった】ことを述べましたが、【東北で抵抗を続けていた蝦夷とは、その地に残っていた日高見国系の末裔だった】と私は考えています。
【天孫降臨以降、日高見国の人々が次第に西に移住した】ため、【東国の力は弱まりました】。しかし、もともとは建御雷神 (タケミカヅチノカミ) を祖神とする武士たちの国ですから、まだまだ力は健在だったのでしょう。だから、【古墳時代には日本武尊 (ヤマトタケルノミコト) が東征を行い、押さえにかかった】のです。【坂上田村麻呂が征夷大将軍として行った蝦夷征伐も同じことだった】と考えられます。
【天皇家はもともと高天原系 = 日高見国にルーツをもつ】と述べましたが、【同じ日高見国系の人々の征伐を行う】というのはどういうことでしょうか。一つには、【仏教】を入れるときの争いで【日高見国系の物部氏】が【帰化人系の蘇我氏】に敗れ、天皇を支える勢力が【日高見国系の人々】から【帰化人系】あるいは神武東征のときに従った【関西系の人々】に代わったことが考えられるでしょう。もう一つは、単に東北にいる独立性をもつ夷 (えびす) がいるから征伐しなければならないという認識になっていたことが考えられます。
いずれにしても、【大和国の建国までは東が西を制する形だったものが、この時代になると西が東を制するという形に変わっていった】のです。』

初期ユダヤ教内の 「聖霊」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、現在、その勝手気まま・我儘な振舞いで、すでに大多数の日本国民が憤慨する中、NYゲーム三昧生活を “優雅に” ご堪能されているところの “某ご夫妻” が、私たち日本人の根幹を揺るがす事態を引き起こしていますが、ユダヤ・キリスト教に毒された “某ご夫妻とその宮家” に微かな望みをかけて変化を期待する暇がある (時間の無駄です!) のであれば、まず早急にご覧頂きたい書物で、ユダヤ・キリスト教的史観 (←つまりは、マルクス主義史観。これが理解できない方が非常に多いのは困りものですがw) の学校教育で “暗記させられた”、役に立たず且つ虚構のものである 「偽歴史」で はない、「本当の歴史」、そして、私たち日本人が世界に誇る、その国家の歴史 <国史> に対する理解を深めるために必読の、お薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,020,938(1,020,862)÷88,641,259(88,589,403)=0.0115・・・(0.0115) 「1.15%(1.15%)」

イタリア : 169,233(169,106)÷19,523,262(19,439,501)=0.0086・・・(0.0086) 「0.86%(0.86%)」

日本 : 31,443(31,428)÷9,730,993(9,693,879)=0.0032・・・(0.0032) 「0.32%(0.32%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 2 章 初期ユダヤ教
「初期ユダヤ教」 という時代区分は、狭くは前 2 ~ 後 2 世紀、広くは前 6 ~ 後 1、2 世紀など研究者によって様々に定義されるが (69)、ここでは捕囚後の第二神殿時代に再建した神殿とモーセ五書 (トーラー) を柱とする改革が行われ、トーラーの絶対的な重要性のもとに特徴的でしかし多様な聖書解釈がなされていった時期を指してこの用語を用いたい (70)。TovTov (71) は 「逆説的だがモーセ五書への関心の高まりが紀元前最後の数世紀間に多種多様な本文形式の創出に寄与した」 と指摘する (72)。本章では聖典としての聖書テキストの解釈が著しく発達した初期ユダヤ教の時代状況の中での具体的な読者・解釈者の視点に焦点を当てつつ、テキストと彼らとの間に成立した特徴的で多様な解釈を分析する。解釈者の視点を想定することによって、特にこの時期に発達した 「霊 (聖霊) 」 「天使」 の概念がいかに重要かつ特徴的な形象であったのかを示すことができるだろう。
2 - 2 「聖霊」 概念の発達
2 - 1 では初期ユダヤ教の時代状況とセクト成立の背景を確認した。ヘブライ語聖書と新約聖書の用例とを合わせて見る時に、この時代の著しい特徴として 「聖霊」 の概念の発達を挙げることができる。ヘブライ語聖書においては 3 度しか用例のない 「聖なる霊 (101) 」 が死海文書においては 48 回確認され、新約聖書の 91 回 (102) 登場する 「聖霊」 の重要な前段階と考えられる。死海文書や新約聖書内の複数文書での頻繁な言及から、遅くとも前 2 世紀以降の (一部の) ユダヤ人の間には 「聖なる霊 (聖霊) 」 への認識が比較的広く存在していたと考えられるのである。
2 - 2 - 1 初期ユダヤ教時代における発展
死海文書の発見以前になされた 「霊」 の概念の発展経緯についての考察に Schoemaker (103) のものがあるが、新約聖書において 「聖霊」 の用例が頻出するに至った理由について正しい考察がなされているとは言えない。原始キリスト教団の揺籃期としての初期ユダヤ教時代を考慮に入れていない彼の説明によると、新約聖書での 「聖霊」 の頻出は、ギリシャ語話者の間で物理的意味であった πνεύμα のキリスト教徒の間での宗教的・心理学的用語への発展としてのみ捉えられ、その理由は 「キリスト教が当時の祭司制度に反対する預言者的概念と理想の復興であったため、古い預言者的用語が新しい命と意味を手にしたのだ」 と述べられる。この説明は、原始キリスト教団が初期ユダヤ教において生じた当時のエルサレム神殿体制に異議を唱えるユダヤ人セクト運動の一つであったことを踏まえてのものであればある意味そうであると言えるかもしれないが、Schoemaker の報告からは原始キリスト教団の揺籃期としての初期ユダヤ教への認識が皆無であることが明らかであるので、彼の発言は大いに訂正されるべき認識に基づいてなされたものであると考えられる。
「聖霊」 の意味の発明・発展が原始キリスト教団にのみ帰されるのではなく、むしろ初期ユダヤ教内で重要な表象となっていた 「聖霊」 を原始キリスト教団も自らの文脈において用い、その結果その意味を発展させた可能性を、以下初期ユダヤ教時代の重要な資料である死海文書の 「聖霊」 の用例を検討しつつ示してゆく。
(101) イザ 63 : 10、11、詩 51 : 13。3 回の用例において 「聖 ( קרש )」 は全て名詞。イザ 63 : 11 ではモーセに言及され、彼のうちに 「聖なる霊」 が置かれたと言われている。
(102) パウロ書簡 13 回 (内ロマ 1 : 4 のみ πνεύμα άγιωσύνης )、マコ 4 回、マタ 5 回、ルカ 13 回、ヨハ 3 回、使 41 回、エフェ 2 回、 2テモ 1 回、テト 1 回、ヘブ 5 回、1ペト 1 回、 2ペト 1 回、ユダ 1回。
(103) William Ross Schoemaker, “The Use of רוח in the Old Testament, and of πνεύμβ in the New Testament”, JBL23 -1, 1904, pp. 13 - 67. ヘブライ語聖書において、より初期の段階で 「神の霊」 は人間に恍惚状態をもたらす神の働きであったが、預言者の言葉においてイスラエルを導く超越的概念として発達し、「預言の終わり」 の提唱と共に後退していると報告される。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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