2022-10-25 (Tue)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ネオコン
Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine
ウクライナ戦争で超大国の再確立を目指すワシントン ④

The law on lend-lease to Ukraine was tabled in the US Senate… on January 19, 2022, that is to say before the Russian military operation. It was passed on April 28 and is still pending in the House of Representatives.
ウクライナへのレンドリース (武器貸与) に関する法律がアメリカ上院に提出されたのは…2022 年 1 月 19 日、つまりロシアの軍事作戦の前である。4 月 28 日に可決され、現在も下院で審議中である。
WHY DIE WHEN YOU CAN EXPLOIT THE DISTRESS OF OTHERS?
他人の苦境を利用できる時に、わざわざ死ぬ必要があるのか? (三)

On April 25, 2022, the Dutch Forum for Democracy asked about the incredible and sudden personal fortune of Volodymyr Zelensky: 850 million dollars!
2022 年 4 月 25 日、オランダの民主主義フォーラムは、ウォロディミル・ゼレンスキーの信じられないほどの突如生まれた私財に関して質問した : 8 億 5,000 万ドル!
…Given the corruption of President Volodymyr Zelensky, it is foreseeable that, unable to use these weapons, he will sell them on the black market. They will resurface on other battlefields, this time in the hands of non-state actors. In two months, this joker has already managed to embezzle hundreds of millions of dollars. Meanwhile, his People are suffering.
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の腐敗ぶりを見れば、これらの兵器を使うことができず、闇市場で売却することが予測される。 その武器は、今度は非国家主体に渡って、別の戦場で再び姿を現すだろう。この 2 ヶ月で、この悪党はすでに何億ドルも横領している。一方、彼の国民は苦しんでいる。

とあるユダヤ芸人

戦時下の、とあるユダヤ芸人とその嫁の暮らしぶり
The US strategy to become the center of the world again will only work if the war spreads to the West. I am not talking about the inevitable military operations against Transnistria, but about the economic involvement of the members of the European Union.
再び世界の中心となることを目指す米国の戦略は、戦争が西側諸国に広がる場合にのみ有効である。トランスニストリアに対する必然的な軍事作戦の話ではなく、欧州連合 (EU) 加盟国の経済的関与の話である。
To date, only the Poles and Bulgarians have refused to pay for Russian gas in rubles and are therefore deprived of supplies. All other EU members have already agreed to pay in rubles, but not directly to Gazprom, through bank intermediaries. Polish rantings that the country is about to switch suppliers do not help: Warsaw will import Russian gas from other European countries, which will pay in rubles. The only difference is that it will have to pay an additional intermediary.
現在までのところ、ポーランド人とブルガリア人だけがロシアの天然ガスに対するルーブルでの支払いを拒否しており、そのため供給を受けることができないでいる。他のEU加盟国はすべてルーブルで支払うことにすでに合意しているが、ガスプロムに直接ではなく、銀行の仲介で支払っている。供給元を変えようとしているとポーランド人がわめき散らしているが、何の役にも立っていない : ワルシャワは、他のヨーロッパ諸国からロシアのガスを輸入し、ルーブルで支払うことになる。ただ一つ違うのは、仲介業者に余分にお金を払わなければならないことだ。
By following their American overlord, Europeans must therefore expect both a sharp drop in their standard of living and the loss of their family jewels. No one seems to care.
従って、ヨーロッパの人々は、アメリカの支配者に従うことによって、生活水準の急激な低下と一家の財産の喪失の両方を想定しなければならない。しかし、誰もそんなことは気にもとめない。




☆Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine
本日の書物 : 『日本国史 (下) 』 田中 英道 扶桑社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 世界史を裏で操るユダヤの金融資本
十七世紀にはじまる西洋の世界制覇の裏にはユダヤの金融資本の動きとそれを支える情報網がありました。ユダヤのもつ莫大な資金力によって西洋は支配され、アジアでもその支配がはじまったのです。
日露戦争の前、戦費を捻出するために高橋是清が日本の国債を買ってもらおうと西洋行脚 (あんぎゃ) をします。本文でも述べたように、このとき高橋是清はヤコブ・シフというユダヤ人に国債を買ってもらっています。彼がなぜ日本にお金を出すことを決めたかというと、反ロシアという点で日本と共通の認識があったからです。ロシアにおける反ユダヤ主義は非常に強いものだったのです。しかし、それだけではありません。彼らユダヤ人には日露両国に戦争をさせることによって漁夫の利を得るという深謀遠慮があったのです。
巨額な軍事費は正常な予算では組めません。そこに目をつけたユダヤ人たちは資金を提供する代わりに、自分たちが利益を得るために有利な方向に物事を進めようとしました。こうした経緯は普通の歴史書にはあまり出てきません。国家間のかかわりが世界史となり、あるいはヨーロッパ史、アジア史、東洋史といったものになるのですが、歴史の裏側に国と国との間に立って動き回る人々がいるのです。ユダヤ人はまさにそういう存在です。彼らは資金力と情報力を駆使して、自らの利益のために綿密な戦略を立て、時々に応じて各国のナショナリズムを否定し、破壊するという結果を生み出してきました。
ユダヤ人はある意味で国に縛られない存在です。それゆえ、自らの利害のみで動けるのです。国家をもたないため、個人的関係を重視します。文字による契約を重んじます。それとは対照的に、言葉や文字にとらわれず、自然と現実が意識の対象となる日本とは対極の思考をもっています。』

ネオコンの世界観がもたらした 「ウクライナ紛争」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、以前にご紹介させて頂いた書物の下巻になりますが、それ以降も相変わらず、下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせの “秋シモノ宮家” が、その某弱無人ぶり、その醜態を、広く日本国民に知らしめているところではありますが、ニューヨークの “KOBUTA MAKO” も含めて、やはり穢れの血が混じってしまったためでしょうか、どこからどうみても “ユダヤ・キリスト教” に毒されてしまっており、喫緊の課題は “秋シモノ宮” 一族の排除であることは自明で、微かな望みをかけて変化を期待する暇がある (時間の無駄です!) のであれば、まず早急にご覧頂きたい書物で、ユダヤ・キリスト教的史観 (←つまりは、マルクス主義史観。これが理解できない方が非常に多いのは困りものですがw) の学校教育で “暗記させられた”、役に立たず且つ虚構のものである 「偽歴史」で はない、「本当の歴史」、そして、私たち日本人が世界に誇る、その国家の歴史 <国史> に対する理解を深めるために必読の、お薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,065,109(1,065,089)÷96,952,033(96,942,537)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 177,988(177,956)÷23,099,983(23,069,745)=0.0077・・・(0.0077) 「0.77%(0.77%)」

日本 : 45,976(45,929)÷21,786,304(21,756,642)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『ネオコンと宗教右派 : 公共哲学的観点による比較』藤本 龍児
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 論文要旨
イラク戦争を押しすすめた世界観を提供したのは、ネオコンと宗教右派だと言われている。すでに現在では、イラク戦争にたいする反対の声が多くなってきた。しかし、今後、両者の世界観は完全にその思想的な説得力を失うのだろうか。
これまでネオコンと宗教右派については 「両者がどれほどブッシュ政権にたいして現実的な発言力をもっているのか」 ということが論じられてきた。しかし、上記のような問題を考察するためには 「両者はどれほどアメリカ国民にたいして思想的な説得力をもっているのか」 ということを問わねばならない。そこで、こうした問題を問うために、両者を公共哲学的な観点から比較する。
本稿では、両者の世界観がもつ影響力の射程を明らかにし、両者を建設的に批判するための条件を導き出すことを目的とする。第 1 章では宗教右派の世界観を、第 2 章ではネオコンの世界観を明らかにし、第 3 章では、両者の世界観を比較して、その共通点と相違点を浮かび上がらせる。そして最後に、両者を建設的に批判するための手がかりを導きだす。
キーワード
ネオコン/ 宗教右派/ イラク戦争/ 世界観/ レオ・シュトラウス

レオ・シュトラウス
4. おわりに
現在では、9 ・11 以降しばらく続いた 「テロへの恐怖」 と 「ナショナリスティックな興奮」 も落ち着きをみせてきており、それとともにイラク戦争にたいする国民の評価も冷静なものになってきた、といえよう。しかし、では、イラク戦争を支えてきた世界観はもはや思想的な説得力を失ったのだろうか。あるいは今後、ネオコンと宗教右派の世界観は過去のものになると考えてよいのだろうか。それが本稿の問いであった。
ネオコンと宗教右派は、ともに、1960 年代のカウンター・カルチャーによる価値観の荒廃を憂えることで形成され、共通して善悪二元的世界観をもつようになった。
宗教右派は、中絶、同性愛、公教育などの、とくに内政問題において価値基準を示してきた。それらの問題は、生命観や家族観、道徳観などにかかわるものであり、「 (世俗的) 個人の権利」 を尊重するりベラリズムだけでは判断しがたい領域を含んでいる。となれば、そうした内政問題を考えるうえで、世俗的人間中心主義を克服しなければならない、という宗教右派の世界観は、今後も一定の説得力をもち続けると考えられよう。
またネオコン (の第二世代) は、冷戦後のテロや戦争などの、特に外交問題において価値基準を示してきた。それらは、国際的政治観や歴史観、そしてアメリカの使命観などにかかわるものであり、「価値中立」 を原則とするりベラリズムでは判断しがたい領域を含んでいる。となれば、そうした外交問題を考えるうえで、世界史とはりベラル・デモクラシーが勝利するプロセスであり、それを押しすすめる役割を担うのはアメリカをおいて他にない、というネオコンの世界観は、今後も一定の説得力を持ち続けると考えられる。もちろん、アメリカが 「内向き」 になる可能性も考えられるが、それでもテロなどによってナショナル・アイデンティティが荊激された場合などには、そうした世界観が再び支持されることも十分考えられるだろう。
あらためて両者の世界観の共通性をみると、アメリカではいかにりベラル・デモクラシーの理念と宗教の価値観とが密接な繋がりをもっているか、ということが分かる。両者は、それらを厳格に分離しようとして生じる問題に対処してきたのであった。とすれば、もう一度、政治的な理念と宗教的な価値観の関わりの問題を考察しなければならない、ということになる。それは、「政教分離」 についての再検討であり、いわゆる 「市民宗教」 の捉え直しという課題である [ニスベット1990 : 98− 109 ; 藤本 2006 a ]。そして、そうした課題に取り組む際には、本稿で明らかにしたような、両者のもつ説得力の要因を踏まえ、ネオコン (の第二世代) や宗教右派とは違った仕方で、リベラル・デモクラシーの理念と宗教的価値観を関わらせていくことが、従来のりベラル派とは異なる批判軸を形成していくための条件であると考えられるのである。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村

人気ブログランキング


- 関連記事
-
- ウクライナの解体に向けて ~ アメリカの中枢を支配するのは? (2022/10/26)
- 日本人とは対極の思考をもつ、世界で最も “卑賤な民族” は? (2022/10/25)
- シュトラウス派のユダヤ・ネオコンが、ウクライナへのレンドリース (武器貸与) で狙っていること (2022/10/24)
- ウクライナの軍事予算は世界第何位? (2022/10/23)
- ウクライナと統一教会と台湾有事とネオナチ ~ シュトラウス派のエドワード・ルットワックに肩入れする 典型的な “似非保守” 「奥山真司」&「和田憲治」 の事例 (2022/10/22)
- やれ、ウクライナが可哀想とか、やれ、ロシアは悪い国だなどと、騙されているとも知らず、知ったかぶりして語っている日本人の、なんと多いことか(笑) (2022/10/21)
- “読売新聞” (国売り新聞) にとって不都合な真実 ⑤ : 「第二次世界大戦は終わっていない」 と学校で教えられているウクライナの子供たち (2022/10/20)
- CIA が支援する “ネオナチ” の合言葉 「ウクライナに栄光あれ!(Slava Ukraina!)」 (2022/10/19)
- もはや手遅れ ~ 秋篠宮家は、やがて臣籍降下せざるを得ず、 「平成K氏」 となることでしょう! (2022/10/16)
- GHQ 占領時の “検閲” も、現代の SNS における “検閲” も、やってることは同じでしょ? (2022/09/24)
- フランス版 “NHK” という戦争プロパガンダ・メディア (フランス2) が実際にやっていること (2022/09/23)
- 邪悪なユダヤ・コミュニティによってコントロールされる英・米・仏。それらが秘密裏に支援していたウクライナの “ネオナチ” アゾフ・バンデライト連隊 (2022/09/22)
- “護憲派” がまったく信用できない理由 ~ 検閲に加担し、検閲の事実を秘匿し続けた 『朝日新聞 & NHK』 (2022/09/21)
- アタマの良い学生ほど 『理系』 に進む理由 ~ だって、東大法学部に代表される “文系” って・・・ (2022/09/19)
- ユダヤ人にとっての 「 600 万人」 という数字の意味 (2022/07/16)