2022-09-21 (Wed)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、バンデライト、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、朝日新聞、NHK、護憲派
The war propaganda changes its shape
戦争プロパガンダはその姿を変えつつある ③
If the Russian army has won the war against the Banderites in Ukraine, Nato has won the cognitive war against its own citizens in the West. The Atlantic Alliance has developed a new form of propaganda based on what it denounced a short time ago: Fake News, that is to say not false information, but biased information. How to protect yourself from it?
ロシア軍がウクライナのバンデライト (ネオナチ、極右) との戦争に勝利したのだとしたら、NATO は西側の自国民に対する認知戦に勝利したといっても過言ではないだろう。大西洋同盟は、少し前に糾弾した事柄に基づいて、新しい形のプロパガンダを作り上げた。フェイクニュース、それは間違った情報ではなくて、バイアスが掛かった情報ということを表している。どうしたらそれから身を守ることが出来るのか?

ステパーン・バンデーラ

バンデライト(バンデーラ派極右)

In contemporary democratic societies, war propaganda is conceived as an illusionist’s act: diverting the public’s attention in order to hide what it should not know.
現代の民主主義社会では、戦争プロパガンダは奇術師の行為として考えられている : つまり、一般大衆が知るべきでないことを隠蔽するために、一般大衆の注意を逸らすことである。

At the request of Boris Johnson’s cabinet, the full video of Ben Wallace assuring that the United Kingdom had been sending military instructors secretly to Ukraine for several years is no longer available on YouTube and is no longer referenced by Western search engines.
ボリス・ジョンソン内閣の要請で、英国が数年前からウクライナに秘密裏に軍事教官を派遣していたと断言するベン・ウォレス氏のビデオの全編がYouTubeで公開されたが、それはもはや欧米の検索エンジンでは検索できないようになった。
On March 24, 2022, a video of a 22-minute telephone conversation between the British Minister of Defense, Ben Wallace, and Russian comedians Vladimir (Vovan) Kuznetsov and Alexei (Lexus) Stolyarov was published. One of the Russians was posing as the Ukrainian Prime Minister, Denys Shmyhal, whom Wallace never met.
2022 年 3 月 24 日、イギリスの国防大臣ベン・ウォレスとロシアのコメディアン、ウラジーミル (ヴォバン)・クズネツォフ、アレクセイ (レクサス)・ストリャロフとの 22 分間の電話会談の動画が公開さ れた。ロシア人の一人はウクライナの首相、デニス・シュミハリを装っていたが、ウォレスは会ったこともない。

ベン・ウォレス

ウラジーミル・クズネツォフ

デニス・シュミハリ
• Asked whether the UK would help Kiev to acquire nuclear weapons, the Rt. Hon. Wallace replied that he had to consult with Prime Minister Boris Johnson and that "The principle is that we will support Ukraine as a friend in whatever choice you make. In one sentence, he swept aside the Nuclear Non-Proliferation Treaty.
・英国はキエフの核武装を支援するのか、と問われたウォレス国防相は、ボリス・ジョンソン首相と相談する必要があるとして、「原則は、あなたがどんな選択をしようと、私たちは友人としてウクライナを支援する」 と答えた。この一言で、彼は核不拡散条約を一刀両断にしたのである。
• On the subject of the Next generation Light Anti-tank Weapon (NLAW) missiles that the United Kingdom has just sent to the Ukrainian army, Ben Wallace admitted that they were not working properly and that spare parts had also been sent.
・英国がウクライナ軍に送ったばかりの次世代小型対戦車ミサイル (NLAW) について、ベン・ウォレスが、正常に作動していないことや予備部品が送られてきたことなどを認めた。
• But it is especially on the subject of Nato that Ben Wallace’s language has been too prolix. The British minister once again invited Ukraine to join the Atlantic Alliance. In passing, he unwittingly revealed that the United Kingdom had been sending military instructors to prepare the Ukrainian army for several years.
・しかし、ベン・ウォレスの言葉が冗長になりすぎたのは、特に NATO の話題においてである。英国の大臣は、再びウクライナに大西洋同盟への加盟を呼びかけた。その際、彼は知らず知らずのうちに、英国が数年前からウクライナ軍を訓練するために軍事教官を派遣していたことを明らかにしたのだ。
Boris Johnson’s government used every means at its disposal to conceal, or rather minimize, these statements. It claimed that the interview lasted only 10 minutes and forbade YouTube/Google to broadcast the entire sketch. The Western media was asked to talk about his blunder on the atomic bomb and to cover up the other two points. This is how the British always do it: not to deny everything, but to make the most dangerous points disappear.
ボリス・ジョンソン政権は、これらの発言を隠蔽、いや目立たぬようにするために、あらゆる手段を用いた。インタビューは10分しかなかったと主張し、YouTube / Googleがその寸劇全体を配信することを禁じたのである。欧米のメディアは、原爆に関する彼の失態について話題にするよう求められ、他の 2 つの点については隠蔽するように要請された。英国人の常套手段である。すべてを否定するのではなく、最も危険な点だけを隠蔽するのである。




☆The war propaganda changes its shape
本日の書物 : 『日本の誕生 科学が明かす日本人と皇室のルーツ』 長浜 浩明 ワック
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 米国の占領方針 “歴史を失わせ滅ぼす” ①
前述したように、古代史界は、なぜこんな体たらくになったのか。
それには江藤淳先生が暴いた戦後の闇、日本を占領した米国が行ったことを知っておく必要があります。
対日戦に勝利した米国はインディアンの如く日本人の絶滅を図ったのですが、ポツダム宣言もあり、別のやり方を用いました。それが “検閲” と “公職追放” によって “日本の歴史を消し去る” ことでした。
米国が立案し、連合国最高司令官指令部 (GHQ/SCAP : 以下GHQ) が命じ、間接統治者として手を下したのが傀儡日本政府 = 日本人だったことを忘れてはなりません。これが米国人だったら状況は変わっていたでしょう。

吉田茂とマッカーサー
約七年に及ぶ占領時代は、映画、ニュース、ラジオは勿論、新聞、雑誌、書籍、小説、研究図書、哲学、思想、教育、政治家の演説、漫画、俳句、詩、流行歌詞に至るまで “検閲” が行われ、違反者には “沖縄での重労働三年” なる刑罰が待っていました。
電話の盗聴や私信の開封も公然と行われ、日本政府内には一万人に及ぶ検閲従事者がおり、米国人に検閲の結果報告を行うため、特に英語に堪能な者には日本の税金から高給が支払われていました。この時代、“検閲” を通らないものが国民の目に触れることはありませんでした。
共産党や社会党などの左翼、朝日新聞やNHKなどの護憲派も、検閲を禁止した現憲法下で 「護憲、ゴケン」 と叫びながら、検閲を受け、検閲に加担し、検閲の事実を秘匿し続けたのです。それは検閲基準で “検閲の事実を公表することが禁じられていた” からです。この虚偽体質、奴隷根性、私が護憲派を信用しない理由です。
さらに、米国とその傀儡・日本政府は、政界、官界、学界、実業界、言論界などから二〇万人を超える人々を “戦争協力者” として追放しました。この追放は教育界にも及び、ポツダム宣言受諾の二ヵ月後、GHQは四大教育指令を傀儡政府に命じました。
一九四五年十月二十二日 日本教育制度に対する管理政策
同月三十日 教員及び教育関係者の調査、除外、認可に関する件
同年十二月十五日 いわゆる 「神道指令」
同月三十一日 修身、日本歴史及び地理停止に関する件
講和条約が未締結の時期は継戦中であり、米国は、日本が二度と立ち上がれぬよう日本人の精神を改変する戦いに着手しました。その本丸が歴史教育でした。』

「敬虔なユダヤ人」 と 「聖霊」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、ド文系アタマ (= 思い込み、気分、主観的、断定的、妄想) によって解釈されている現代教育における “池上彰的な、なんちゃってヒストリー” などといったものを 「お勉強」 する暇があるのであれば、論理的かつ客観的にモノゴトを分析・判断する理系アタマ (= 世界標準) で国史を振り返ってみてみれば、このように本当のその姿が見出せますよ、だから、無駄なことは止めて、こんな風に国史を捉える 「学び」 を、学生の方々だけではなく社会人の方々も、自分自身の視野を広げるために、そして限られた時間を有効的に活用するためにも、ご覧頂くと良いと思いますよ、という当ブログお薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,050,323(1,050,318)÷95,250,363(95,242,750)=0.0110・・・(0.0110) 「1.10%(1.10%)」

イタリア : 176,238(176,204)÷22,047,192(22,035,291)=0.0079・・・(0.0079) 「0.79%(0.79%)」

日本 : 42,658(42,554)÷20,156,327(20,074,857)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 まとめと展望 「継承」 と 「転換」 ‐ 解釈し続けること ‐
…テキストを聖典として読むことによる 「解釈」の営みは、捕囚後の初期ユダヤ教において発達し、それが後のユダヤ教とキリスト教による 「読み」 の土台となったことを Smith は報告していた。この時代は捕囚後に再建された神殿とモーセ五書 (トーラー) を柱とする改革が行われ、モーセ五書 (トーラー) の絶対的な重要性のもと、モーセ五書 (トーラー) への関心の高まりから 「逆説的」 に多種多様な解釈が生み出された時代であった。初期ユダヤ教の時代状況として、第二神殿時代にヘレニズム化の影響を受けた神殿体制への批判が高まり、「聖性」 が問題とされる中から多くのセクト運動が起こっていったことが指摘された。 この時期は、ユダヤ人と異邦人の間の明確な区別が構築されつつも、ユダヤ人の中でも 「聖性」 や 「信仰」 の内実が問われた時代であった。異邦人との関係はディアスポラのユダヤ人の間で切実な問題であり、また神殿から離れていたディアスポラとセクトグループの間で、神殿での犠牲儀礼に代わる儀礼と信仰の形態が発達したことも指摘された。
このような時代状況のもとでのセクトグループにおける信仰形態の発達として、「聖霊」 と 「天使」 の概念の発達があったことが報告された。死海文書の 「聖なる霊」 の用例からは、モーセの律法 (トーラー) の研究と共同体の掟の遵守が共同体の成員に求められる絶対条件であったこと、その共同体の成員には共同体に与えられた 「聖なる霊」 によって罪から清められているとの認識があったことが見られた 。またそこには神の 「聖なる霊」 によって神の秘儀を理解することができるようになるとの認識があったことも確認することができた。これらの用例からは、少なくとも前 2 世紀以降の、自分たちを 「敬虔なユダヤ人」 と理解するセクトメンバーの間で、「聖霊」 は神によってその神の民に与えられる 「指標」 のように認識され、重視されていたと想定するに至った。 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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