2022-10-23 (Sun)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ネオコン、バンデライト
Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine
ウクライナ戦争で超大国の再確立を目指すワシントン ②

The law on lend-lease to Ukraine was tabled in the US Senate… on January 19, 2022, that is to say before the Russian military operation. It was passed on April 28 and is still pending in the House of Representatives.
ウクライナへのレンドリース (武器貸与) に関する法律がアメリカ上院に提出されたのは…2022 年 1 月 19 日、つまりロシアの軍事作戦の前である。4 月 28 日に可決され、現在も下院で審議中である。
WHY DIE WHEN YOU CAN EXPLOIT THE DISTRESS OF OTHERS?
他人の苦境を利用できる時に、わざわざ死ぬ必要があるのか? (一)
While the CIA-supported continuators of fascist militias from around the world have joined the Banderites, Nato is keeping its distance from the Ukrainian army. This is to avoid a direct conflict between the United States and Russia, two nuclear powers.
CIA が支援する世界中のファシスト民兵の継続者たちがバンデライトに加勢する一方で、NATO はウクライナ軍と距離を置いている。核保有国であるアメリカとロシアが直接衝突するのを避けるためだ。
The Pentagon therefore convened a meeting on April 26, 2022 at its German base in Ramstein to force 43 of its allies to give weapons to the Ukrainians. Knowing that before the war, the Zelensky government considered that a third of the armed forces were composed of Banderites militias, these weapons will go to the neo-Nazis. All states with competent intelligence services know this. But they are so tetanized by Uncle Sam that only Israel dared to boycott this meeting. However, Washington’s influence is not what it used to be: it was able to mobilize the participation of 66 states to support the jihadists militarily against Syria. These states represent a third of the members of the UN, but only a tenth of the world’s population. We can see how much the position of the United States has weakened.
米国防総省はそのため、2022 年 4 月 26 日にドイツのラムシュタイン空軍基地で会議を開き、同盟国 43 カ国にウクライナ人への武器供与を強要した。紛争前から、ゼレンスキー政府は軍隊の 3 分の 1 がバンデライト民兵で構成されているとみなしていたことを踏まえれば、これらの武器はネオナチに渡ることになる。有能な情報機関を持つすべての国家は、このことを知っている。しかし、彼らはアンクルサム (=アメリカ合衆国) に手なづけられているので、イスラエルだけが敢然とこの会議をボイコットしたのだ。しかしながら、ワシントンの影響力は以前とは違ってきた : シリアに対する聖戦を軍事的に支援する目的で、66 カ国の参加を動員することができた。これらの国々は国連加盟国の 3 分の 1 を占めるが、世界人口の 10 分の 1 に過ぎない。米国の立場がいかに弱まっているかがわかる。
Moreover, this influx of arms no longer makes it necessary for the Ukrainian army to attack the Moldavian Republic of Dniester (Transnistria), which houses the largest stockpile of weapons on the European continent.
さらに、この武器の投入により、ウクライナ軍がヨーロッパ大陸で最大の武器備蓄を持つモルダビア・ドニエステル共和国 (トランスニストリア) を攻撃する必要性もなくなっている。
On April 29, the White House obtained from Congress $33 billion in additional funds to arm Ukraine. This raises Ukraine’s military budget to the 11th largest in the world.
4 月 29 日、ホワイトハウスは議会からウクライナの武装のための 330 億ドルの追加資金を獲得した。これにより、ウクライナの軍事予算は世界第 11 位まで上昇した。




☆Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine
本日の書物 : 『日本国史 (下) 』 田中 英道 扶桑社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 天文十二 (一五四三) 年、ポルトガル人を乗せた船が種子島に漂着しました。西洋人が日本にやってきたのです。当時、西洋は大航海時代に入っていました。これは西洋人から見れば大航海でしょうが、アジアから見れば西洋人による侵略の時代です。
西洋ではイベリア半島からイスラム勢力を追い出し (レコンキスタ)、スペインとポルトガルは競争して東洋に向っていました。その目的は二つです。一つは東洋にキリスト教を布教し、それを足がかりに植民地にすることであり、もう一つは東洋から香辛料などの産物をもってくることです。 地中海はイスラム勢力に抑えられていたので、彼らはアフリカの西海岸に沿って南下し、インド洋を回る航路を発見しました。中にはスペインのコロンブスのように大西洋に乗り出し、アメリカにたどり着く者もいました。いずれも目指したのは東洋です。
マルコ・ポーロの 『東方見聞録』 によって、アジアにジパングという黄金の国があるという情報が伝わっていました。その黄金の国の金銀財宝を求めてコロンブスも船を出したのです。
コロンブスが出港したのと同時期にレコンキスタが終わっています。そのあと、イスラムと共存していたユダヤ人がイベリア半島から追放されました。コロンブスはイタリアのジェノバ出身のユダヤ人です。つまり、コロンブスの航海には、彼がスペインから追放されたという裏の意味もありました。それが結果的にアメリカ大陸の発見につながったため、その成果が強調されますが、追放されたから行かざるを得なかったというのが歴史の裏側にある事実です。
いずれにしても、コロンブスの大きな目的は日本の金銀であり、アメリカ大陸の発見はついでだったのです。
一四九四年、スペインとポルトガルは勝手にトルデシリャス条約というのを結んでいました。これはスペインとポルトガルが世界を二分して支配し、お互いの領土権を認めあうという、東洋から見ればとんでもない条約です。
この条約で日本はポルトガルの側にくり込まれていました。だから最初に、ポルトガル人がやってきたというわけです。
種子島に漂着したポルトガル人は日本に鉄砲をもたらしました。日本人は彼らの脅威が、ここにあることをすぐに見抜きました。日本人はたちまちこの技術をマスターし、鉄砲を生産します。当時、日本は世界最大の鉄砲生産国になったほどです。このことは、この時代を動かす大きな要因になりました。』

「~しなければならない」 として、それを他者に対して強要する “傲慢さ” こそが問題の核心
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、以前にご紹介させて頂いた書物の下巻になりますが、それ以降も相変わらず、下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせの “秋シモノ宮家” が、その某弱無人ぶり、その醜態を、広く日本国民に知らしめているところではありますが、ニューヨークの “KOBUTA MAKO” も含めて、やはり穢れの血が混じってしまったためでしょうか、どこからどうみても “ユダヤ・キリスト教” に毒されてしまっており、喫緊の課題は “秋シモノ宮” 一族の排除であることは自明で、微かな望みをかけて変化を期待する暇がある (時間の無駄です!) のであれば、まず早急にご覧頂きたい書物で、ユダヤ・キリスト教的史観 (←つまりは、マルクス主義史観。これが理解できない方が非常に多いのは困りものですがw) の学校教育で “暗記させられた”、役に立たず且つ虚構のものである 「偽歴史」で はない、「本当の歴史」、そして、私たち日本人が世界に誇る、その国家の歴史 <国史> に対する理解を深めるために必読の、お薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,065,076(1,064,558)÷96,940,217(96,884,594)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 177,883(177,785)÷23,030,777(22,990,201)=0.0077・・・(0.0077) 「0.77%(0.77%)」

日本 : 45,862(45,799)÷21,721,504(21,684,899)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『ネオコンと宗教右派 : 公共哲学的観点による比較』藤本 龍児
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 論文要旨
イラク戦争を押しすすめた世界観を提供したのは、ネオコンと宗教右派だと言われている。すでに現在では、イラク戦争にたいする反対の声が多くなってきた。しかし、今後、両者の世界観は完全にその思想的な説得力を失うのだろうか。
これまでネオコンと宗教右派については 「両者がどれほどブッシュ政権にたいして現実的な発言力をもっているのか」 ということが論じられてきた。しかし、上記のような問題を考察するためには 「両者はどれほどアメリカ国民にたいして思想的な説得力をもっているのか」 ということを問わねばならない。そこで、こうした問題を問うために、両者を公共哲学的な観点から比較する。
本稿では、両者の世界観がもつ影響力の射程を明らかにし、両者を建設的に批判するための条件を導き出すことを目的とする。第 1 章では宗教右派の世界観を、第 2 章ではネオコンの世界観を明らかにし、第 3 章では、両者の世界観を比較して、その共通点と相違点を浮かび上がらせる。そして最後に、両者を建設的に批判するための手がかりを導きだす。
キーワード
ネオコン/ 宗教右派/ イラク戦争/ 世界観/ レオ・シュトラウス

レオ・シュトラウス
3. 両者の共通点と相違点
…フクヤマがネオコンに対しておこなった批判の要点の一つは、「単独行動主i義 (unilateralisim) 」 についてであった。フクヤマは、それを批判するだけでなく、「現実的ウィルソン主義」 という代替案を提示している [Fukuyama 2006 : 9 ]。「現実的ウィルソン主義」 とは、端的に言えば、ネオコンのように 「中東全体でも容易に大規模な社会改造ができる」 などとという楽観的な観測はしないという意味であり、国際機関を重視する 「多国間主義 (mUltilateralism) 」 を採るという意味である [Fukuyama 2006 : 6 − 11 ]。

フランシス・フクヤマ
しかし、留意しなければならないのは、「ウィルソン主義」 という言葉に込められたもう一つの意味である。周知のように、ウィルソン大統領の外交理念は 「宣教師外交」 と呼ばれるもので、人類のために民主主義を世界へ布教しなければならない、というものであった。であるからには、フクヤマは、自らが提示した 「歴史の終わり」 という歴史観を放棄したわけではないということである。彼は、イラク戦争の大義を批判しているわけではない。その証拠に、PNAC がクリントン大統領宛てに出した 「サダム・フセイン排除」 の書簡にフクヤマも署名していた。つまり彼は、単独行動主義というネオコンの手段を批判しているだけで、自由と民主主義の普遍化という目的を批判しているわけではないのである。しかも、軍事力の行使には慎重であるべきだと考えているものの、必ずしも軍事力そのものが否定されているわけではないので [Fukuyama 2006 : 184 ]、国連重視の外交政策にシフトすれば、イラク戦争で掲げられたのと同様の大義のもと、(フクヤマの意図にかかわらず) 再び戦争が起こされないとは限らない。フクヤマの批判から皮肉にも明らかになるのは、リベラル・デモクラシーの普遍化という目的を否定するのでなければ、ネオコンの世界観を決定的に批判することは困難だということである。少なくとも、当然自分は 「自由と文明」 の側に立っている、と信じて疑わない者に、ネオコンを独善的であると批判する資格はない。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村

人気ブログランキング


- 関連記事
-
- ウクライナの解体に向けて ~ アメリカの中枢を支配するのは? (2022/10/26)
- 日本人とは対極の思考をもつ、世界で最も “卑賤な民族” は? (2022/10/25)
- シュトラウス派のユダヤ・ネオコンが、ウクライナへのレンドリース (武器貸与) で狙っていること (2022/10/24)
- ウクライナの軍事予算は世界第何位? (2022/10/23)
- ウクライナと統一教会と台湾有事とネオナチ ~ シュトラウス派のエドワード・ルットワックに肩入れする 典型的な “似非保守” 「奥山真司」&「和田憲治」 の事例 (2022/10/22)
- やれ、ウクライナが可哀想とか、やれ、ロシアは悪い国だなどと、騙されているとも知らず、知ったかぶりして語っている日本人の、なんと多いことか(笑) (2022/10/21)
- “読売新聞” (国売り新聞) にとって不都合な真実 ⑤ : 「第二次世界大戦は終わっていない」 と学校で教えられているウクライナの子供たち (2022/10/20)
- CIA が支援する “ネオナチ” の合言葉 「ウクライナに栄光あれ!(Slava Ukraina!)」 (2022/10/19)
- もはや手遅れ ~ 秋篠宮家は、やがて臣籍降下せざるを得ず、 「平成K氏」 となることでしょう! (2022/10/16)
- GHQ 占領時の “検閲” も、現代の SNS における “検閲” も、やってることは同じでしょ? (2022/09/24)
- フランス版 “NHK” という戦争プロパガンダ・メディア (フランス2) が実際にやっていること (2022/09/23)
- 邪悪なユダヤ・コミュニティによってコントロールされる英・米・仏。それらが秘密裏に支援していたウクライナの “ネオナチ” アゾフ・バンデライト連隊 (2022/09/22)
- “護憲派” がまったく信用できない理由 ~ 検閲に加担し、検閲の事実を秘匿し続けた 『朝日新聞 & NHK』 (2022/09/21)
- アタマの良い学生ほど 『理系』 に進む理由 ~ だって、東大法学部に代表される “文系” って・・・ (2022/09/19)
- ユダヤ人にとっての 「 600 万人」 という数字の意味 (2022/07/16)