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     >  ユダヤ >  “天然ガス利権” ウクライナの政治の要諦 ~ Kresy (クレスィ) のポーランド人とユダヤ人

    “天然ガス利権” ウクライナの政治の要諦 ~ Kresy (クレスィ) のポーランド人とユダヤ人

    Hunter Biden emails just dropped

    本日のキーワード : ウクライナ、ハンター・バイデン、オリガルヒ、ネオコン、ネオナチ、ポーランド、クレスィ、ユダヤ人、ホロコースト



    Denying Holocaust Denial
    ホロコースト否認の否定 ②

    dfsgedus.jpg

    The UN resolution continues with some specifics on the definition of denial:
    国連決議は、(ホロコースト) 否認の定義について、いくつかの具体的な説明を続けている。

    [D]istortion and/or denial of the Holocaust refers, inter alia, to:
    [D] ホロコーストに関する歪曲および/または否認とは、とりわけ次のようなものを指す。

    (a) Intentional efforts to excuse or minimize the impact of the Holocaust or its principal elements, including collaborators and allies of Nazi Germany,
    (a) ホロコーストあるいはその主たる要素(ナチス・ドイツの協力者や同盟者を含む)の責任を回避あるいは軽減しようとする意図的な試み。

    (b) Gross minimization of the number of the victims of the Holocaust in contradiction to reliable sources,
    (b) 信頼できるソースと矛盾する、ホロコーストの犠牲者数の極端なまでの過小評価。

    (c) Attempts to blame the Jews for causing their own genocide,
    (c) 自らの大量虐殺を引き起こした原因をユダヤ人になすりつけようとすること。

    (d) Statements that cast the Holocaust as a positive historical event,
    (d) ホロコーストをポジティブな歴史的出来事として扱う発言。

    (e) Attempts to blur the responsibility for the establishment of concentration and death camps devised and operated by Nazi Germany by putting blame on other nations or ethnic groups.
    (e) ナチス・ドイツが考案し運営した強制収容所や死のキャンプの設置責任を、他の国や民族に押し付けて曖昧にしようとすること。

    Four of these points—“excuse or minimize impact,” “blame the Jews,” “cast the Holocaust in positive light,” and “attempts to blur responsibility”—are all but irrelevant to serious revisionism. Serious revisionists, including Germar Rudolf, Carlo Mattogno, and Jurgen Graf, among others, virtually never discuss such things. They focus on far more pragmatic matters: the infeasibility of the mass gassing schemes, the lack of corpses or other physical evidence, the absence of photographic or documentary evidence showing mass murder, and the many logical inconsistencies of witnesses and survivors. But our fine Holocaust traditionalists never raise these troublesome issues, because they know that they have no reply.
    これらのうち、「責任の回避や軽減」「ユダヤ人のせいにする」「ホロコーストを肯定的にとらえる」「責任を曖昧にしようとする」という 4 つの点は、真摯な修正主義とはまったく無関係なものである。ゲルマール・ルドルフ、カルロ・マットーニョ、ユルゲン・グラーフをはじめとする真摯な修正主義者は実際にはこのようなことをまったく論じないのである。彼らは大量殺戮計画の実現不可能性死体やその他の物理的証拠の欠如大量殺戮を示す写真や文書による証拠の欠如目撃者や生存者の論理的矛盾の数々などはるかに現実的な問題に焦点を合わせているのであるしかしホロコースト正統派の立派な方々はこのような厄介な問題を提起することがないなぜなら彼らには何の反論もできないことを知っているからである

    Of the five points, only (b), “gross minimization of the number of victims,” is relevant—in other words, the questioning of the “6 million.” But what counts as “gross minimization”? Does ‘5 million’ count? If so, noted (and deceased) orthodox researcher Raul Hilberg would be quickly tarred with the “anti-Semite” label; the fact that he hasn’t suggests otherwise. What about ‘4 million’? If so, then early researcher Gerald Reitlinger is in for trouble; he long advocated around 4.2 million Jewish deaths. Does ‘3 million’ count? Or ‘2 million’? Or will we “know it when we see it”? For the record, serious revisionists today estimate that around 500,000 Jews died in total at the hands of the Nazis—most of these due to typhus contracted in the various camps, many in assorted shootings at the Eastern front, and virtually none in “homicidal gas chambers.”
    5 つのポイントのうち、(b) の 「犠牲者数の極端なまでの過小評価」 だけが関連している - つまり 「 600 万人」 に対する疑問であるしかしどういったものが 「極端なまでの過小評価」 となるのだろうか「 500 万人」 は含まれるのかもしそうなら著名な (そして亡くなった) 正統派研究者ラウル・ヒルバーグはすぐに 「反ユダヤ主義者」 のレッテルを貼られることになるだろう。しかし、彼がそうならなかったのは、そうでないことを示唆している。「 400 万人」 についてはどうであろうかもしそうだとすれば初期の研究者ジェラルド・ライトリンガーは困ったことになる彼は長い間約 420 万人のユダヤ人の死を提唱してきたのだから。「 300 万人」 は入るのかあるいは 「 200 万」 はそれとも「見たらわかる」 ( = 主観的判断、非客観的判断) のかちなみに今日の真摯な修正主義者はナチスの手によって死んだユダヤ人は合計で約 50 万人と推定しているがそのほとんどは、さまざまな収容所でかかったチフスのため、多くは東部戦線でのさまざまな銃撃のためであり「殺戮ガス室」 での死者は皆無に等しかったのである。

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    Hitler.jpg 習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記

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    『Denying Holocaust Denial』 The Unz Review • An Alternative Media Selection

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    本日の書物 : 『ウクライナ紛争 歴史は繰り返す 戦争と革命を仕組んだのは誰だ』 馬渕 睦夫 ワック



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 そもそも【ウクライナ】という国は、国民は別にして【上層部の腐敗が激しい】【腐敗の温床は、天然ガス利権】であり、私が大使を務めていた頃から続いている問題です。【この利権を誰が握るか、それがウクライナの政治の要諦でもある】。天然ガスの利権を巡り、ロシアともいざこざが絶えません。

     しかもこの利権には海外の政治家まで首を突っ込んでいます】有名なところではバイデン大統領と、彼の息子、ハンター・バイデン】です。息子のハンターはブリスマというウクライナの天然ガス会社の幹部に就任大量の賄賂を受け取っていた】ことが取りざたされています。

    A storm is coming 253

    A storm is coming 243

     こういった腐敗政治家たちを一掃しなければウクライナ国民はいつまでたっても幸福になれませんプーチンもウクライナの腐敗した利権構造を理解しています。プーチン自身【オリガルヒ】に搾取されていたロシア経済を取り戻すために命をかけた戦いを繰り広げていたからです。

    A document made public by Ukrainian MP

     しかも、先述したように 2014 年の 「ウクライナ危機」 以降、ポロシェンコ政権、そして【特に今のゼレンスキー政権はネオコン (ネオナチも含む) に牛耳られた政権】でもある。しかも、ウクライナはNATOに加盟しようと言い出している。このタイミングを逃したら、ロシアの安全保障は窮地に立たされる――。

     これらの理由があいまって、【プーチンはウクライナに巣くうネオコン・ネオナチ勢力の力を削ぐために、ウクライナ侵攻を決断した】のではないでしょうか。

    A storm is coming 217



     その証拠に現時点 ( 2022 年 3 月末) では、ロシア軍はキエフを空爆もせず、全面的な侵攻もしていません。プーチンにとって今回の作戦はゼレンスキー政権打倒、ウクライナ制圧が目標ではないからです。ネオコン・ネオナチ勢力の排除】そしてウクライナを中立国、無害化することが目標ですからプーチンが言うように軍事特殊作戦なのです。』

    日の丸

    クレスィのポーランド人とユダヤ人


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、2015 年に出版された 『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』 という書物を改訂し緊急出版されたものになりますが、いまウクライナで起こっていることを正しく理解ができるようになる良書で、本書一冊だけでも国際政治のエッセンスが身に付くこと間違いなし当ブログお薦めの書物になります。 

    読書 10-041

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    printapays.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 1,008,307(1,007,843)÷84,640,384(84,474,347)=0.0119・・・(0.0119) 「1.19%(1.19%)」
    printapays1.jpg

    イタリア : 166,875(166,835)÷17,467,642(17,457,950)=0.0095・・・(0.0095) 「0.95%(0.95%)」
    printapays2.jpg

    日本 : 30,710(30,678)÷8,900,748(8,881,649)=0.0034・・・(0.0034) 「0.34%(0.34%)」
    printapays3.jpg









    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

    A storm is coming 245





    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

    egdisoraws.jpg
    『クレスィ(Kresy)のポーランド語-歴史と現在』森田 耕司

    ガリツィアのユダヤ人―ポーランド人とウクライナ人のはざまで

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 Kresy (クレスィ) とは何か

     さて本題に入りますKresy とは何かということでしたね。まず Kresy という言葉の定義です。


    adsdsyedus.jpg

    ポーランド語の名詞 Kres はもともと 「端、はずれ、境界、(時間的な) 限界、終り」 という意味があります。この Kres に語尾 y がついたもの複数形 Kresy ですポーランド語の重要な辞書の一つである 1958 年から 1969 年の間に刊行されたドロシェフスキ編集『ポーランド語辞典』 によれば、「複数のみ、古語」 であり意味は 「国境の防衛線、国境警備隊 ; ドニエプル川河口やドニエストル川下流に拠点を置いていたコサック、タタール軍との国境線」 とあり、やはり 「境目、端、土地の終り」 ということです。比較的新しい 2003 年刊行の 『ポーランド語ユニバーサル辞典』 を見ると、少し定義が違っています「複数のみ」 は変わらないのですが「古語」 とは書いてありません「国境近くに位置する国の一部分 ; 国境地帯 (特にポーランド旧東部国境地帯) 」 となっていますつまり現在の国境地帯よりも古い戦前の国境地帯を指します

    ポーランド・リトアニア共和国の位置
    ポーランド・リトアニア共和国の位置

    そして、日本語の文献で Kresy の定義について書いたものがないか探してみたところ、一つだけ見つかりました。『世界民族問題事典』 (平凡社)Kresy という見出し語があり、見つけた時は個人的に感動した覚えがあります。早稲田大学の伊東孝之先生が解説を書いています。それによると 「ポーランド語で辺境を指す。ドイツ語のマルクに対応。ドイツ語の Kreis <輪> の意から来ておりポーランド語では <終わり> <棒線> を意味するKresy はドニエストル川上流北域とウクライナの国境地帯に配置された物見と伝令を指した。それはタタールやコサックの襲撃に備えて国境を守ると同時に、手紙や警戒信号を送る役割を果たした。当番は交替制で <棒線> がだれかに当たると順番にやることになっていたことから、名前が由来する。ドニエプルからドニエストルまでステップを貫いて走る国境監視所の線がこうした一繋がりの物見の鎖だったので、俗語でしばしばクレスィという言葉にポーランドをザポロージェのコサック、タタール人、ワラキア人から隔てる国境という意味を含ませた東方クレスィ、クレスィ出身などというが、だいたい東方辺境の意であって、ドイツとの国境地帯、チェコやハンガリーとの国境地帯を指すことはあまりなかった (今日ではある) 。ポーランドの東隣はロシアではなくリトアニア大公国だったのでクレスィは具体的にはポーランドが同君連合によって併合したリトアニア大公国の諸地方 (リトアニア、ベラルーシ、ウクライナ) を指した。(省略) 」 とあります。

    1648年の東欧
    1648年の東欧

    ドイツとの国境のことは 「西のクレスィ」 と言う場合が多いですね。単に 「クレスィ」 ですと自動的に東の国境のことを指すことになり、語頭を大文字で書くことが多いです。ポーランドの東隣は、かつてはリトアニア大公国の領土でした。したがいましてこれからお話しするクレスィのポーランド語というのは現在のリトアニア、ベラルーシ、ウクライナの地域で話されているポーランド語ということになります。続けて 『世界民族問題事典』 には、これらの地のポーランド人は本来のポーランド人というよりも土着の支配階級がカトリックの教えとポーランド文化を受け入れてポーランド人となったので異教徒であるロシア正教徒、ユダヤ人、その他からなる環境においてポーランド人としてのアイデンディティを守り抜かなければならなかったため彼らのポーランド人意識は本来のポーランド人意識よりも研ぎ澄まされポーランドの文化や政治に大きな影響を与えることになった。ミツキェヴィチ、スウォヴァツキ、ピウスツキなど、18 〜 20世紀のポーランドの主だった文人、政治家はほとんどクレスィ出身である。クレスィにはユダヤ人が多かったが、ポーランド文化に貢献したユダヤ人広い意味でのクレスィ出身者に含めることができよう。クレスィの体験、テーマはポーランド文学、思想、政治などにとって大きなインスピレーションの源だった。」 とあります。つまりクレスィというのはポーランド語では語頭をよく大文字で書きますが東の国境地域、東方の辺境地域という意味になりますですからクレスィのポーランド語というと東方辺境地域あるいは旧東部国境地域のポーランド語ということになりますね。』

    1772年、1793年、1795年のポーランド分割
    1772年、1793年、1795年のポーランド分割

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。











    続きは次回に♥




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    * by aki
    ブログ主様書込みお許し下さい。
    日本が侵攻されぬ為どうか皆様に知って頂きたい、中韓へ忠誠を表明した野党が阻止する改憲の必要性とその日本献上策を、危機感を持ち知って頂きたく誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。

    報道するテレビが無い中、尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状は、かつて9条の様に非武装中立で平和的であったチベット等を現在も中国が武力で侵略虐殺を行う惨状を連想させ、

    韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
    尖閣には中国が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

    中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
    有事に敵地攻撃力を持たぬ現状防衛力では日本人の命と領土は守れません。

    中韓による侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や(民主党政権の超円高誘導は日本経済を破綻危機に追い込みました)

    又「朝鮮の役に立ちたい」と表明した維新による、国の権限を弱め、地方独立から国家分断を図る道州制等、多様性と言う名の文化破壊活動からも始まっており、

    外国人参政権は米国始め世界的に認める国は少なく、これを与えた事でハワイは米国に、ウクライナクリミア半島もロシアに乗っ取られた過去があります。

    又背乗りやスパイ等の犯罪発見の役割も果たしている戸籍廃止に繋がる夫婦別姓や、日本人のみを処罰対象とした、特定国への反論を封じるヘイトスピーチ条例等、

    先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
    中韓に軸足を置き、友好を刷り込む野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
    日本でウクライナの悲劇を生まない為に投票の大切さと、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
    https://pachitou.com
    長文、大変申し訳ありません。

    コメント






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    日本が侵攻されぬ為どうか皆様に知って頂きたい、中韓へ忠誠を表明した野党が阻止する改憲の必要性とその日本献上策を、危機感を持ち知って頂きたく誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。

    報道するテレビが無い中、尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状は、かつて9条の様に非武装中立で平和的であったチベット等を現在も中国が武力で侵略虐殺を行う惨状を連想させ、

    韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
    尖閣には中国が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

    中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
    有事に敵地攻撃力を持たぬ現状防衛力では日本人の命と領土は守れません。

    中韓による侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や(民主党政権の超円高誘導は日本経済を破綻危機に追い込みました)

    又「朝鮮の役に立ちたい」と表明した維新による、国の権限を弱め、地方独立から国家分断を図る道州制等、多様性と言う名の文化破壊活動からも始まっており、

    外国人参政権は米国始め世界的に認める国は少なく、これを与えた事でハワイは米国に、ウクライナクリミア半島もロシアに乗っ取られた過去があります。

    又背乗りやスパイ等の犯罪発見の役割も果たしている戸籍廃止に繋がる夫婦別姓や、日本人のみを処罰対象とした、特定国への反論を封じるヘイトスピーチ条例等、

    先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
    中韓に軸足を置き、友好を刷り込む野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
    日本でウクライナの悲劇を生まない為に投票の大切さと、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
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    長文、大変申し訳ありません。
    2022-06-15 * aki [ 編集 ]