2022-02-18 (Fri)
本日のキーワード : 国家社会主義 (ナチズム)、ナチ・ドイツ、ナチ・チャイナ、ナショナリズム、マスターレース思想
National socialism
国家社会主義 ⑤
Doctrines
教義
National Socialism is revolutionary in nature and without end. National identity and nationalist ideology have been blended with a social radicalism in which liberalism, democracy, human rights, rationalism, and the rule of law were subordinated to the will of the state, the "state" being autocratic and concentrated in the person of the Fuhrer, i.e. Hitler. Loyalty to Germany, to the German State, and to Hitler in particular, was equated with the worship of God (meaning the Nordic god Woden/Votan/Oden). National Socialism in Germany 1925-1945 combined Norse mythology, Darwinism and the mystical, occultic New Age doctrines of Theosophy in a racist, militant extremist opposition to Judaism and to Christianity "with its defeatist, effeminate Christ-figure". Once in power, the Nazis held on to it by threat, intimidation, violence, and the manipulation of the masses. It assumed that the strong had the right to rule the weak and the so-called "Master Race" had to expand its territory through the policy of Lebensraum (living space) and prepared Germans to accept an ethic of "ferocity" and "hardness".
国家社会主義は、本質的に革命的であり、終わりのないものである。ナショナル・アイデンティティとナショナリズムのイデオロギーが社会的急進主義と融合し、自由主義・民主主義・人権・合理主義・法の支配が、国家の意志に従属し、「国家」 は独裁的であり、総統、すなわちヒトラーという人物に集約されていました。ドイツへの忠誠、ドイツ国家への忠誠、そして特にヒトラーへの忠誠は、神 (北欧の神・オーディンを意味する) への崇拝と同一視されていました。1925 年から 1945 年までのドイツの国家社会主義は、北欧神話、ダーウィニズム、神智学の神秘的でオカルト的な新時代の教義を組み合わせ、ユダヤ教と 「敗北主義的で女々しいキリスト像を持つ」 キリスト教に対する人種差別的で過激な反対運動を展開した。いったん権力を握ると、ナチスは脅迫、威圧、暴力、そして大衆の操作によって権力を維持した。強者が弱者を支配する権利を持つ、いわゆる 「マスター・レース (支配者民族) 」 は、レーベンスラウム (生存圏) 政策によって領土を拡大しなければならないとし、ドイツ人に 「残忍性」 と 「冷酷性」 の倫理を受け入れるように仕向けた。
I want to see once more in [our youth's] eyes the gleam of pride and independence of the beast of prey."
--Adolph Hitler, 1934
「私は (我々の若者の) 目の中に、猛獣の誇りと独立の輝きをもう一度見たいのだ」。 -- アドルフ・ヒトラー、1934 年
In addition to the influence of Theosophy, National Socialist ideology was also influenced by Anthroposophy and Ariosophy. This led some intellectuals to have an inclination to study and appreciate Eastern beliefs. Notably, Sigrid Hunke, who was the protege of Ludwig Ferdinand Clauss, wrote the work Allahs Sonne über dem Abendland which promoted Islam as superior to Christianity.
神智学の影響に加えて、国家社会主義の思想は人智学や有神論の影響も受けていた。このため、一部の知識人は東洋の信仰を研究し、評価する傾向があった。特に、ルートヴィヒ・フェルディナンド・クラウスの弟子であったシグリッド・フンケは、イスラム教をキリスト教よりも優れていると宣伝した 『アラーの息子のために』 という著作を書いている。
☆“National socialism” Conservapedia
本日の書物 : 『 世界は 「関係」 でできている : 美しくも過激な量子論』 カルロ・ロヴェッリ NHK出版
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 マックス・ボルンは七月二十五日に、自らハイゼンベルクの論文を 『ツァイトシュリフト・フュア・フィジーク』 (物理学雑誌) に送った。
マックス・ボルン
ボルンには、この若き助手が踏み出した一歩の重みがわかった。だから、その内容をはっきりさせることにした。研究室の学生だったパスクアル・ヨルダン 〔ジョルダンとも〕 を巻き込んで、ハイゼンベルクが得た奇っ怪な結果を整理させたのである。ハイゼンベルク自身もパウリを巻き込もうとしたが、パウリは気乗り薄だった。すべてが数学ゲームのように見えた。あまりに抽象的で、難解にすぎる。だから当初この理論に取り組んだのは、ハイゼンベルクとボルンとヨルダンの三人だけだった。
ヴェルナー・ハイゼンベルク
パスクアル・ヨルダン
ヴォルフガング・パウリ
三人はこの理論に必死に取り組み、ものの数ヶ月で、この新たな力学の形式的な構造全体を明らかにした。それは、じつに単純な理論だった。【力は、古典力学の力と同じ】。【式も、古典物理学と同じ】 (新しい式が一つだけ加わるが、この式については後ほどお話しする) 。【ただしこれまでの変数は数の表、いわゆる 「行列」 で置き換えられる】。
【なぜ、数の表なのか】。原子内部の電子に関してわたしたちに観察できるのは、電子が放つ光 ―― ボーアの仮説によれば電子がある軌道から別の軌道へ飛躍するときに出す光である。一つの飛躍には、電子が飛び出す軌道と飛び込む軌道の “二つ” の軌道が関係している。したがってすでに述べたように、一つ一つの観察結果を、飛び出す軌道を行とし、飛び込む軌道を列とする表の各項に対応させることができる。
【位置、速度、エネルギーといった電子の運動を記述するすべての量を、数ではなく数の表で表す】、というのが【ハイゼンベルクの着想】だった。電子の位置は、X というただ一つの値ではなく、X というあり得るすべての位置からなる表で表されており、表の項が示すそれぞれの位置が、あり得る飛躍に対応している。
【使う方程式はこれまでと同じで、(位置、速度、軌道のエネルギー振動数などの) 通常の量をこのような表で置き換えればよい、というのがこの新しい理論の考え方】なのだ。たとえばある飛躍によって放たれる光の強さと振動数は、表のそれに対応する項によって決まる。さらに、エネルギーに対応する表は対角線 〔 1 行 1 列、2 行 2 列 … の項〕 にしか数が入っておらず、それらがボーアの軌道のエネルギーを与える。
ということで、ここまでは、わかったかな? いいや、全然。まるで、真っ暗闇に取り残されたみたいだ。
にもかかわらず、【変数を表、つまり「行列」で置き換える】というこのばかげた処置を行うと、計算で正しい答えを求めることができる。実験で何が観察されるかを、正確に予測できるのだ。』
実は “瓜二つ” なナチ・ドイツとナチ・チャイナ
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、理論物理学者の著者が、量子論の誕生から約 100 年間にわたる量子論をめぐる解釈の流れを、まるで小説でも読んでいるかのように感じさせるストーリー展開で描きながら、難しい数式もほとんど登場せず、その一方で量子論から導かれる新しい世界観を見事に腑に落ちる形で指し示した良書になります。本書を読み終えてみて思い出されるのは、日本が誇る天才数学者の岡潔さんが、すでに半世紀ほど前に指摘されていたことで、漸く西洋人が日本人に追いついてきたということなのでしょう。
こちらもご参照💗
↓
☆西洋的自然科学にみられる決定的矛盾
☆西洋の「ギリシャ論理学」 VS 東洋の「インド論理学」
それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値
☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 915,248(906,727)÷77,426,682(76,941,262)=0.0118・・・(0.0117) 「1.18%(1.17%)」
イタリア : 150,221(149,512)÷11,923,631(11,765,767)=0.0125・・・(0.0127) 「1.25%(1.27%)」
日本 : 19,939(19,613)÷3,675,865(3,478,462)=0.0054・・・(0.0056) 「0.54%(0.56%)」
さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」・「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの、現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にある、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し、自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっている、そんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。
ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。
その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い、到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。
では、なぜ、それを目指そうとするのでしょうか?
それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとで、ある連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。
その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」・「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。
ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」と同根の言葉である「オリガルヒ(oligarch)」につきましても、ロシアやウクライナの事例を参照して、それがいまから数十年前に、マルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたものであることを確認し、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 (=ユダヤ教徒)」 が存在していることも判明いたしました。さらには、ウクライナとユダヤ人 (=ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認することができました。
そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、、次の論文を見ているところとなります。
☆『ナチ・ドイツにおける経済の脱ユダヤ化 ― 1938年十一月ポグロムの社会経済的背景 ―』 山本達夫
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第 2 章ニュルンベルク法
2. 反ユダヤ個別行動の拡大と抑制
フリックの危惧にもかかわらず 「アーリア条項」 を経済の領域へ実力で適用しようとする動きと,それに対する国家指導部の措置の連鎖は,その後も絶えることはなかった。こうした動きの具体例としては,ナチ手工業,商業および営業組織 NS-Hago *199 ) が計画した復活祭期のボイコットに対する 1934 年 3 月 19 日付の総統代理の禁止令 *200 ) や,同年 4 月,『ウィーン新世界』 紙が報じたグンツェンハウゼンでのユダヤ人ポグロム事件の顛末,*201 ) さらには 1933 年末,ドイツ各地で開廷された人民裁判事件 *202 ) などをあげることができる。
下からの個別行動と上からの統制の関係を象徴的に示していると思われるのが,1934 年 12 月 20 日付の 「国家と党に対する卑劣な攻撃を防ぎ,党の制服を保護するための法」 である。この奇妙な名称の法律によると,「政府やナチ党およびその諸組織の体面を著しく損なう主張を掲げたり広めたりすること」,「国家や党の指導者,あるいはその指令に対して悪意のある発言をすること」 が禁固刑をもって罰せられるとされた。また 「党の制服または党員記章を不正に着用もしくは携行し,可罰対象となる行為をすること」 が重懲役刑に処せられると定められていた。 *203 )
習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記
この制服保護法の発令直前の 1934 年 12 月 12 日,ライヒ経済相シャハト Schacht, Hjalmar はフリックあてに 「非アーリア商店および百貨店に対する計画的行動」 と題する書簡を送りこうのべていた。すなわち,自分は雇用の創出と平穏な経済活動経済に対する信頼を強めるべくクリスマス商戦が支障なくおこなわれるよう尽力したが,商戦に関連して各地で非アーリア商店と百貨店に対する計画的な行動が開始され,党組織の制服または私服を着用した歩哨によって客が入店を妨害されたり入店者たちの名前が記録されたりした。また,ユダヤ商店で購入するなというポスターがショーウインドウに貼られたり,非アーリア商店が一覧表になったビラがまかれたりした。そして夜間には,ユダヤ商店のガラスが割られたり店の従業員が射殺されたりした。かかる行為に対して積極的な措置を講じることは,経済的損失を防ぐためだけに必要なのではない。不法行為を犯しても処罰されないのであれば,法的不安定状態が助長されることになり,法的不安定状態は非アーリア人国籍所有者のみならず,国家の権威に対する国民の信頼を動揺させ,統制不能な分子に反国家的活動の余地を与えることになる。こうした不法行為を取り締まり,責任者を処罰してほしい,と。 *204 )
☆アディダス、中国が一転逆風に 不買運動が直撃
シャハトの書簡が制服保護法制定の直接のきっかけとなったかどうかは定かではない。しかし,少なくとも第三帝国指導部においては,個別行動の拡大と激化に対して共通の理解があったと考えることができる。反ユダヤ行動の場における党の制服や記章の着用禁止に見られるように,いまや反ユダヤ主義の国民統合機能の低下は誰の目にも明らかになっていたからである。1935 年に入ると国家指導部は 「ユダヤ人問題」 についてほとんど主導権を失うほどになった。レックリングハウゼン (ドイツ西部,ボーフム北方約 30 キロ) のゲシュタポの月間情勢報告 ( 5 月期) にはつぎのようにある。
「国内のほとんどの地域でもそうだが,当地区においてもこの数週間来,ユダヤ人問題がまたしても一般の関心の的になっている。 〔…〕 突撃隊もふくめ,とくに運動を展開している広範な層においては,いまやユダヤ人問題を余すところなく解決する時は来た,という見解が優勢である。彼らは,その表現を借りるならば,下から全面展開してユダヤ人問題の解決に着手しようとしており,そうすれば政府があとについて来ざるをえないだろうと考えているのである。こうした状況にあって,当局は当然ながらきわめて困難な立場に立たされている。というのも,とくにライヒ経済省がとっているユダヤ人の経済における平等という立場について,党員たちの理解がまったく望めないのが現状だからだ」 *205 )
*199 ) 営業中間層闘争同盟に由来し,1933 年に創設されたドイツ中間層のナチ党組織。36 年にドイツ労働戦線の手工業・商業全国経営共同体に吸収される。
*200 ) 総統代理ヘスの党全国指導部および大管区指導者宛指令。Döscher, Reichskristallnacht. op. cit., Dok. 1.6, p. 36.
*201 ) Bericht der Wiener Neuen Zeitung vom 5. 4. 1934 über den Pogrom in Gunzenhausen (Auszug), Pätzold, Verfolgung, Dok. 31, p. 79.
*202 ) 人民裁判Volksjustitz では非アーリア人の判定が,ライヒ内務省の人種調査専門官の鑑定ではなく,地方の党組織や団体によって下された。フリックはプロイセン首相 (ゲシュタポ) 宛書簡で,人民裁判により生じる不安と無法状態は断固阻止されねばならない,と述べている。Pätzold, Ibid., Dok. 42, p. 89.
*203 ) Gesetz gegen heimtückische Angriffe auf Staat und Partei und zum Schutze der Parteiuniform vom 20. Dez. 1934. in: Walk, I/493, p. 100.
*204 ) シャハトのライヒ内務大臣フリックあて書簡(34 年12 月12 日付)Pätzold, Verfolgung, Dok. 41, pp. 87-88.
*205 ) Döscher, op. cit., Dok. 1. 9, pp. 39-41. 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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