2022-02-17 (Thu)

本日のキーワード : 国家社会主義 (ナチズム)、右翼、左翼
National socialism
国家社会主義 ④
Leftist influence
左翼の影響
Supporters of Communism, or of socialism in general, like to pretend that Nazism was not socialist but "right wing", for similar reasons to why fascism is often associated with the right wing despite being left wing. Despite this, however, it featured enough similarities with Communism that they were in fact closer to the far left, even including anti-Semitism, which Karl Marx had advocated.
共産主義の支持者、あるいは一般的な社会主義の支持者は、ファシズムが左翼であるにもかかわらず右翼と関連付けられることが多いのと同様の理由で、ナチズムは社会主義ではなく 「右翼」 であるということにしたがる。しかし、ナチズムは共産主義との類似点が多く、カール・マルクスが唱えていた反ユダヤ主義も含めて、実際には極左に近かったのです。

☆<TBS世論調査> 菅直人のヒトラー投稿についてどう思うか 「問題だ」70% 「問題ない」24% =ネットの反応「全く問題ない 6%… これって立憲共産の支持率と同じくらいなのかな?」「70%を取りに行く維新 24%を取りに行く立憲共産」
It was common in those days, as it is in ours, to identify the Communists as leftist and the Nazis as rightists, as if they stood on opposite ends of the ideological spectrum. But Ludwig von Mises knew differently. They both sported the same ideological pedigree of socialism. "The German and Russian systems of socialism have in common the fact that the big government has full control of the means of production. It decides what shall be produced and how. It allots to each individual a share of consumer's goods for his consumption."
当時、共産主義者を左派、ナチスを右派として、あたかもイデオロギーの対極にあるかのように認識することは、現代と同様に一般的であった。しかし、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスはそうではないことを知っていた。共産主義者とナチスは、社会主義という同じイデオロギーを持っていた。「ドイツとロシアの社会主義制度に共通しているのは、大きな政府が生産手段を完全にコントロールしていることである。この制度では、各個人が消費できるように消費財の分け前を割り当て (分配) している。」

ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス (ハイエクの師匠)

フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエク
The difference between the systems, wrote Mises, is that the German pattern "maintains private ownership of the means of production and keeps the appearance of ordinary prices, wages, and markets." But in fact the government directs production decisions, curbs entrepreneurship and the labor market, and determines wages and interest rates by central authority. "Market exchange," says Mises, "is only a sham."
ミーゼスは、この 2 つのシステムの違いは、ドイツのパターンが 「生産手段の私的所有を維持し、通常の価格、賃金、市場の外観を維持している」 (※現代中国のそれと同じ) ことだと書いている。しかし実際には、政府が生産の決定を指示し、起業家精神と労働市場を抑制し、中央権力によって賃金と金利を決定している (※現代中国のそれと同じ) のである。ミーゼスは、「市場交換は見せかけにすぎない」 (※現代中国のそれと同じ) と言う。
In addition, the Nazis never made an attempt at restoring the monarchy of Germany upon gaining national power. Further, during the late stages of World War II they had backed anti-monarchist forces in Hungary, one of their Axis allies, which acted as additional proof that they were not a right-wing ideology under the European definition (the origins of the terms "right-wing" and "left-wing" came from the French Revolution regarding the National Assembly, with monarchists sitting on the right side seating).
また、ナチスは国力を得てもドイツの王政を復活させようとはしなかった。さらに、第二次世界大戦末期には、枢軸国の一つであるハンガリーの反君主主義勢力を支援しており、ヨーロッパの定義では右翼思想ではないことを証明していた ( 「右翼」 「左翼」 という言葉の起源は、フランス革命の国民議会で君主主義者が右側の席に座っていたことにある)。
On a similar note, thanks largely to the Frankfurt School (in particular Theodor Adorno and Herbert Marcuse) redefining fascism and Nazism as being right wing and manipulating the American Jewish Committee into assuming that the Nazis were such, the Nazis were also falsely assumed to be sexually rigid and puritanical relating to sexual relationships, when in reality, they were bohemians and sexual deviants/perverts.
同様に、フランクフルト学派 (特にテオドール・アドルノとヘルベルト・マルクーゼ) がファシズムやナチズムを右翼的と再定義し、アメリカのユダヤ人委員会を操ってナチスをそのように思い込ませたおかげで、ナチスは性的関係に厳格で純潔であると誤認されましたが、実際にはボヘミアン (慣習 [伝統] にとらわれない、自由奔放な) であり、性的逸脱者・倒錯者であったのです。



☆“National socialism” Conservapedia
本日の書物 : 『 世界は 「関係」 でできている : 美しくも過激な量子論』 カルロ・ロヴェッリ NHK出版
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【ハイゼンベルクの飛躍】は、きわめて単純であると同時に大胆だった。ふうむ、なるほど。これまで誰一人として、電子をあんなふうに奇妙に振る舞わせる力を発見できていない。だったら新しい力とやらを探すのはやめにして、すでになじみのある力を使おう。電子を原子核と結びつけている電気の力ではどうだろう。ボーアのいう電子の軌道や 「飛躍」 を説明できる新たな運動法則も、未だに見つかっていない。だったら【すでに知っている運動法則をまったく変えずに、そのまま使い続けよう】。

ヴェルナー・ハイゼンベルク
【その代わりに、電子に対するこちらの見方を変えてみよう】。電子の運動を記述するのは諦めて、【 “自分たちが観察し測定できるものだけ”、つまり、電子が放つ光だけを記述する】。【すべての基礎に、オブザーバブル (観測可能性) を据える】んだ。ハイゼンベルクは、そう考えた。
そして改めて、【観測可能な量、つまり電子が発する光の振動数と強さにもとづいて、電子の振る舞いを計算】し直してみた。
電子がボーアの軌道の間を 「飛躍」 することの影響なら、わたしたちにも観測できる。そこで【ハイゼンベルクは、それまでの物理変数 ―― つまり “数” ―― を、“数の表” で置き換えた】。【原子の元の軌道を 「行」 (横の並び) 】で表し、【行き先の軌道を 「列」 (縦の並び) 】で表す表を作ったのだ。各行と列の交点には項があって、その項が行の軌道から列の軌道への 「飛躍」 を記述している。ハイゼンベルクは孤島で一人、夜に日を継いで作業を続けた。この表を用いた計算によってボーアの規則を裏付ける結果を得ようと、ろくに眠りもせずに頑張ってみたものの、原子内部の電子を記述する数学は、難しすぎてお手上げだった。そこで、もっと単純な系である振り子で試すことにして、その場合にボーアの規則に相当するものを探した。
六月七日に、突然カチリと歯車がかみ合った。
最初の項で 〔ボーアの規則に沿う〕 正しい結果が出たように見えたとたんに、わたしは興奮のあまり次から次へと計算間違いをし始めた。そのせいで、計算結果がすべて目の前に出そろったときには、午前三時を回っていた。すべての項が、正しい値になっていた。
不意に、自分の計算によって記述された新たな 「量子の」 力学の整合性が、一点の疑いもない確かなものとなった。
はじめは、ひどく不安だった。自分が事物の表面を通り抜けて、奇妙に美しい内側を垣間見ているような気がしてきた。それから今度は、この豊かな数学的構造を ―― 自然がかくも鷹揚 (おうよう) にわたしの目の前に広げて見せてくれた構造を ―― 細かく調べなくてはならないということに思い至って、めまいがし始めた。
まさに息をのむような描写である。事物の表面を抜けて、「奇妙に美しい内側を」 … というハイゼンベルクのこの描写には、ガリレオの記述に通じるものがある。ガリレオが、斜面を落ちていく物体を測定するなかではじめて数理法則が立ち現れたのを見て記した言葉に。それは、人類がはじめて発見した地球上の物体の動きを記述する数理法則だった。一見無秩序な事物の後ろにある数理法則を垣間見たときの心持ちは、何にも代えがたい。』

「アーリア条項」 の導入と自由な経済活動という矛盾
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、理論物理学者の著者が、量子論の誕生から約 100 年間にわたる量子論をめぐる解釈の流れを、まるで小説でも読んでいるかのように感じさせるストーリー展開で描きながら、難しい数式もほとんど登場せず、その一方で量子論から導かれる新しい世界観を見事に腑に落ちる形で指し示した良書になります。本書を読み終えてみて思い出されるのは、日本が誇る天才数学者の岡潔さんが、すでに半世紀ほど前に指摘されていたことで、漸く西洋人が日本人に追いついてきたということなのでしょう。
こちらもご参照💗
↓
☆西洋的自然科学にみられる決定的矛盾
☆西洋の「ギリシャ論理学」 VS 東洋の「インド論理学」

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 906,727(903,730)÷76,941,262(76,625,762)=0.0117・・・(0.0117) 「1.17%(1.17%)」

イタリア : 149,512(149,097)÷11,765,767(11,663,338)=0.0127・・・(0.0127) 「1.27%(1.27%)」

日本 : 19,613(19,445)÷3,478,462(3,376,928)=0.0056・・・(0.0057) 「0.56%(0.57%)」

さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」・「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの、現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にある、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し、自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっている、そんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。
ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。
その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い、到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。
では、なぜ、それを目指そうとするのでしょうか?
それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとで、ある連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」・「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」と同根の言葉である「オリガルヒ(oligarch)」につきましても、ロシアやウクライナの事例を参照して、それがいまから数十年前に、マルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたものであることを確認し、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 (=ユダヤ教徒)」 が存在していることも判明いたしました。さらには、ウクライナとユダヤ人 (=ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認することができました。
そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、、次の論文を見ているところとなります。

☆『ナチ・ドイツにおける経済の脱ユダヤ化 ― 1938年十一月ポグロムの社会経済的背景 ―』 山本達夫
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第 2 章ニュルンベルク法
1.「アーリア条項」 の拡大適用問題
・・・「アーリア条項」 の経済領域への適用要求に対しては,第三帝国指導部は1933 年 9 月以降,法律や政令で明確にこれに反対の立場を表明している。これらを時系列で列挙するとつぎのようになる。 *196 )
・ 1933 年 9 月 1 日 (ライヒ経済省) : 法的に認可されている手工業経営を百貨店から排除する目的でおこなわれるボイコットその他の措置は禁止される。
・ 1933 年 9 月 23 日 (ライヒ経済省) : 地方市場警備警察当局は,非アーリア人のドイツ国籍所有者が,見本市,年の市および週末市に参加することを妨げてはならない。
・ 1933 年 10 月 21 日 (ライヒ経済省・労働省) : 人種帰属等の理由により,経営とは無関係の部署が従業員の雇用ならびに解雇に影響力を及ぼすことは,政府の公式見解に反することである。
・ 1933 年 10 月 26 日 (プロイセン司法部全国委員) : ユダヤ営業経営ないしユダヤ人弁護士に対するボイコットを継続することを禁止する。
・ 1933 年 10 月 (ライヒ経済省) : ユダヤ営業経営からの購入に関する市政府当局の禁止指令は撤廃される。ユダヤ営業経営の宣伝の禁止についても同様に撤廃される。
・ 1933 年 11 月 24 日 (ライヒ労働省) : ユダヤ人従業員の採用を見合わせたり取り止めたりさせようとする他の部署からの干渉に対しては,断固たる措置をとること。経済領域においてはユダヤ人に対する例外法令は存在しない。
・ 1933 年 12 月 14 日 (ザクセン労働管理官) : ユダヤ営業経営が新聞に広告を掲載することを妨げてはならない。掲載の妨害は違法であり,雇用の確保に反することである。
・ 1933 年 12 月 16 日 (ライヒ経済省) : 歳末商戦は支障なくおこなわせるべきである。
・ 1934 年 1 月 8 日 (ライヒ経済省) : 非アーリア人を手工業見習いとして採用せず,職業身分制組織に帰属させず,あるいは非アーリア人を国家または市当局の発注する仕事に与らせないという法律は存在しない。
これらの指令によって第三帝国指導部が意図したのは,下からの個別行動によって自由な経済活動が妨害されないことであった。フリックは先の論考において,「アーリア条項」 が定めていない領域にそれを 「見境なく無批判に」 適用することは目的を超過することになるとのべている。 *197 ) けれども,本来 「アーリア条項」 の導入と自由な経済領域の設定は矛盾するものであった。対処法としては,警察を動員した個別行動の封じ込めしかなかった。フリックが 1934 年 1 月 17 日付で出した 「アーリア人立法の拡張と権限」 と題するつぎの回覧通達はこの方針をのべたものである。
「ドイツのアーリア人立法は,民族至上主義的ならびに国政上の理由から不可欠である。ライヒ政府は自らこれに一定の限定を付したが,この限定が遵守されることも同様に必要である。わけても不適切,いな憂慮すべきは,「アーリア条項」 の基本原則が,それが本来まったく想定されていなかった領域へ拡張されることである。このことはなかんずく 〔…〕 自由な経済についていえる。ゆえに本官は,かかる不当な侵害に対しては断固たる態度をもって対処せられんことを要請する。行政当局のなすべきは,一方では,目下規範となっている規定に照らして職務行為(たとえば,婚姻締結や警察の保護措置)の前提が満たされているのであれば遅滞なくこれを執りおこなうことであり,他方では,経済企業,団体その他に対して不当な,法律または政令により認可されていない影響を及ぼさないことである。現行ライヒ法の停止,改正または拡張は 〔…〕 もっぱらライヒ政府自身にその権限があるのであり,法を施行する諸機関にではない。むしろ諸機関は現行法を,それらが有効なかぎりにおいて適用しなければならないのであり,かりに現行法がナチズムの見解と完全に符合しないように見える場合であっても異議を唱えてはならないのである。 〔後略〕 *198 ) 」
*196 ) 以下順に,Walk, I / 236, p. 50, I / 250, p. 52, I / 274, p. 57, I / 276, p. 57, I / 280, p. 58, I / 296, p. 62, I / 306, p. 63, I / 308, p. 64, I / 323, p. 67.
*197 ) Pätzold, Verfolgung, Dok. 23, p. 69.
*198 ) Ibid., Dok. 25, pp. 70-71. 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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