
本日のキーワード : ポリコレ、全体主義
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)とは、性別・人種・民族・宗教などに基づく差別・偏見を防ぐ目的で、政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現を使用することを指す。「政治的妥当性」、「政治的公正」、「政治的適正」、「政治的正当性」、「政治的正義」などの訳語も使われるが、その本質は、ヒトラーのナチス、スターリンのソ連と同じ「全体主義」思考に基づく一政策。
本日の書物 : 『米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略』 江崎 道朗、福島 香織、宮脇 淳子 扶桑社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【インドシナ】は、【インドとシナの中間地域だからインドシナという】わけだが、【インドシナ半島の大部分】は、【歴史的には古代インド文明の影響を強く受け】ており、【シナ文明の影響下にあったのは、独りベトナム、それも長い間、今のベトナム北部だけ】だった。

インドシナ半島には南北に、西からアラカン山脈、テナセリム山脈、チョンソン山脈(アンナン山脈)などがそびえており、その間を、西からイラワジ(エーヤワディ)川、サルウィン川、チャオプラヤー川(メナム川)、メコン川、ホンハ(紅河)という大河が流れている。現在のベトナムではホンハをソンコイ川と呼ぶ。チャオプラヤー川だけがタイ領内に源を発し、残りはすべて、今では中国領である雲南からチベットに源流がある。

大河の中・下流部には大平野が発達し、人々に絶好の生産の場を提供し、やがてそこに国家が形成されるのだが、これらの沖積平野群が、立ちはだかる山脈のために分断され、孤立した存在に押しとどめられたことが、東南アジア大陸部に統一国家が成立しなかった理由であると、石井光雄先生は言う(『世界の歴史14 インドシナ文明の世界』講談社、3頁)。
インドシナ半島で話されている代表的な言葉には、チベット・ビルマ語、タイ・カダイ語、モン・クメール諸語を含むオーストロアジア語がある。クメール語はカンボジア語のことであり、ベトナム語はこのモン・クメール諸語の一つである。このほかにも【インドシナ半島】ではたくさんの言葉が話されてきたので、【「東洋のバルカン半島」】と呼ぶ学者もいる。』

「愚民は黙れ!賢者に従え!」 → これがポリコレ全体主義の正体
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、いわゆる東南アジアの大陸側の近現代史に焦点をあてた書物で、特にカンボジアを中心に、その周辺地域を含めた「インドシナ」における歴史の大まかな流れを理解することができ、また、今回のアメリカ大統領選挙の混乱からも分かるように、ソ連・コミンテルンと、その下部組織である中国共産党(CCP)が、この地域において如何に水面下で暗躍していたのかが理解できるお勧めの良書となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 257,072(256,638)÷12,305,621(12,207,135)=0.0208・・・(0.0210) 「2.08%(2.10%)」

イタリア : 50,453(49,823)÷1,431,795(1,408,868)=0.0352・・・(0.0353) 「3.52%(3.53%)」

日本 : 1,949(1,943)÷134,554(133,034)=0.0144・・・(0.0146) 「1.44%(1.46%)」

19日12時、ワシントンDCでトランプ選挙団の法律弁護士Powell氏らが記者会見。「2012年と2017年に民主党議員が『この違法ソフトで投票を簡単に変えることができる』と発表していたのに今回の選挙では民主党側の28の州が違法を承知でDominion Voting Systemを導入」
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) November 20, 2020
「証拠があるか?」と記者が質問。
ジュリアーニ元NY市長は「今回の選挙は世界史上で類を見ない、多国と民主党上層部の合作で出来た大規模な違法選挙。これに関わった民主党議員、共和党議員もいるが、大それたことが民主国家アメリカで起きた。それを究明し、違法を糾すことが我々とアメリカ全国民の責任」と語った。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) November 20, 2020
「我々はこの混乱を収拾させるつもりだ。トランプ大統領が大勝したことを証明し、有権者にアメリカ合衆国を取り戻す」
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 20, 2020
涙を堪えながら話すパウエル弁護士の生の言葉をどう捉えるかは各人の感覚による。しかし、法廷闘争はこれからという現段階で、「証拠がない」と言い立てるのは、まさに論外。 https://t.co/PkF6rjcMae
【佐々木類・山岡鉄秀】中国の〝見えない侵略〟に学者は見て見ぬふり /サイレント・インベージョン対策は炙り出して可視化すること。それが1番できてないのが日本だ。ベルリンに慰安婦像が立つ背景にある屈折した心理とドイツ戦時強制売春の実態とは?https://t.co/JyS5ky7Sbo
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) November 14, 2020

さて、ここからは昨日の続きになりますが、カール・マルクスのユダヤ人に対する偏見・ヘイトから生じたイデオロギーである「マルクス主義」は、その後も表向きの形を変ながら、現代においても“辛うじて”生き残っていますが、
イギリス労働党は反ユダヤ主義を理由にコービン氏の党員資格停止。メディアの皆さんが昨年、次に英首相になるのはコービンだと言い続けてきたことを私は忘れない。なおコービンはハマスとヒズボラを「友達」と呼び、両者に篤く支援されてきた親イスラム過激派でもある。https://t.co/c6NUmm42Xe
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA (@IiyamaAkari) October 30, 2020

デヴィッド・ハーヴェイ

例えば、デヴィッド・ハーヴェイはマルクス主義の地理学者で、いわゆる「新自由主義」を誤った解釈に基づいて批判した人物で、
☆官僚たちが、民間企業の活動をあれこれと指図する「規制」は、本当に必要ですか?
以前にも書かせて頂きましたが(→☆「新自由主義」の本質が理解できない人々の主張 → 「弱肉強食」「大きな政府から小さな政府への展開」「ハイエクガー」)、「全体主義の脅威」を目前にした、自由主義体制側の“自由主義再生の潮流”こそが、「新自由主義」と呼ばれるもので、それは「国家の法的介入」に関心を寄せた自由主義体制側の変革になります。このデヴィッド・ハーヴェイが定義するところの「デヴィッド・ハーヴェイの新自由主義」は「マルクス主義」から生じているものであり(→☆日本の官僚たちの理想は、「行政国家」です! ~ 「官僚の、官僚による、官僚のための政治の実現」)、より正確に言うと、レフ・トロツキーが批判していたものと同じであり(→☆“自由全体主義” ~ 新自由主義(ネオリベラリズム)のはじまり )、トロツキー以後の西欧の「トロツキー主義左翼(反スターリン主義的マルクス主義者)」がほぼ共有する考え方になります(→☆現代の“ハルマゲドン” ~ 「おパヨク」 V.S. 「自由」)。

で、「デヴィッド・ハーヴェイの新自由主義」ではない、本来の「新自由主義」について、次の論文を読み進めることで確認して参りたいと思います。

☆『マネタリズムと新自由主義』山田久
それでは早速、昨日の続きを見て参りましょう。
『 「マネタリズム」と「新自由主義」との出会い
・・・当時はどこの大学も学生運動が盛んでした。立教大学もなぜか文学部フランス語学科から火の手が上がり、瞬く間に全学に燃え広がり、ついに全学ロックアウトになりました。筆者はロックアウトされた大学の正門の前を素通りして、近くのマンションにある西山先生の個人研究室に毎日通っていました。仕事をしたり、自主ゼミを開いたりして、非常に充実した日々を送りました。かといってノンポリ学生というわけではなく、ハイエクの The Road To Serfdom やフリードマンの Capitalism and Freedom に触発された新米の「新自由主義者」になりつつありました。
日本赤軍の重信房子元最高幹部が令和4年に満期出所するという。法に則ってとはいえ、納得いかんなぁ。
— 加藤 健 (@JapanLobby) November 7, 2020
日本赤軍の全貌は解明されておらず、特に北朝鮮との関係は闇の中。重信は「世界を変えるといい気になっていた」と語る。数々のテロ事件の一部で起訴されたに過ぎない。https://t.co/0m3qSR4P4Z
憧れの京都大学も酷い大学だったんですね❗️京大奥田総長が自衛官の入学を拒否とは‼️ https://t.co/NrakWzmR3j
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) October 17, 2020
科学哲学の世界的権威の村上陽一郎・東大名誉教授「学術会議は戦後、共産党に支配されてきた」「今回、学問の自由を奪われた人は誰もいません。6人が就職に失敗しただけです」と大正論。村上教授は、上皇后美智子さまの信頼厚い大学者! https://t.co/Fw1h2LxOP9 @seijichishinより
— 石平太郎 (@liyonyon) October 17, 2020
外界との交流が少ない学者は物言い等で誤解されがち、というツイートを見たが、全く違う。日本学術会議問題に絡んで、一部の学者が批判されているのは、およそ学者とも思えない非論理性、求められている提言をしない怠慢、学術会議を政治活動の場にし日本の安全すら脅かしかねない悪辣さゆえである。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) October 12, 2020
拡散します💢 https://t.co/01ZVEVYVU3
— 🇯🇵マサ🐶🇺🇸 (@6UgL2IQTaGpk6RO) October 16, 2020
多くの学者の標準的な意見→科学哲学の世界的権威の村上陽一郎・東大名誉教授「学術会議は戦後、共産党に支配されてきた」「今回、学問の自由を奪われた人は誰もいません。6人が就職に失敗しただけです」と大正論。村上教授は、上皇后美智子さまの信頼厚い大学者! https://t.co/5tz0vDQWgx
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 17, 2020
西山研究室で勉強している間に、西山先生が招待した米国の経済学者たちにお会いすることができました。のちにその先生がたに大変お世話になることになります。フリードマン先生以外では、グレッグ・ルイス先生(H. Gregg Lewis、1914-1992 年) 、筆者が 1973 年にシカゴ大学経済学部の Ph.D. 課程に入学を許可された時の Director of the Graduate Program でした。ブロンフェンブレンナー先生(Martin Bronfenbrenner、 1914-1997 年)は,来日時はカーネギー・メロン大学の教授で青山学院大学の訪問教授でした。のちにデューク大学で筆者の恩師となり、筆者の博士論文審査会の委員長を務めてくださいました。先生は数多くの博士論文審査会の委員を務められましたが、委員長は極めて稀であると、親しい先生から言われました。先生は 5 大陸 7 か国の大学で教鞭をとったことで有名です。また、1971 年に当時ニクソン政権の大統領経済諮問委員長であったマクラッケン先生(Paul W. McCracken、 1915-2012 年)にお会いできたことも記憶に残っています。ニクソン政権はなぜ物価賃金統制令を公布したのかと、失礼な質問をしたのに、丁寧に答えていただいたことがありました。
ベッカー先生(Gary S. Becker、 1930-2014 年、1992 年にノーベル経済学賞受賞)は、1971 年秋に 2 人のご令嬢と訪日され、1972 年の 1 月まで滞在されました。筆者は 3 人を京都旅行へ案内するように命じられました。ベッカー先生は「人的資本論」の権威で、シカゴ大学ではフリードマン先生と並ぶ巨頭でした。シカゴ大学への推薦状を書いていただきました。またシカゴ大学時代の筆者のアカデミック・アドバイザーにもなってくださいました。』

それでは本日の最後になりますが、昨日に続きまして、アイザイア・バーリンが提唱した「消極的自由」(~からの自由)と「積極的自由」(~への自由)について語った、1958年10月31日にオックスフォード大学での就任講演の内容を御紹介させて頂きたいと思います。


アイザイア・バーリン


『 二つの自由概念
サラストロの神殿
・・・これと同じ態度はオーギュスト・コントによってもはっきりと表現されている。「われわれは化学なり生物学なりにおいては自由気儘な思考を許さないが、それならどうして道徳や、あるいは政治においてもそれを許すべきであろうか」と、彼は問う。

オーギュスト・コント
もし政治的真理ということを口にすることが ―― すべての人間が、人間なるがゆえに、いったん発見されたら同意せざるをえないような社会的目的を言明することとして ―― 意味をもちうるならば、そしてまた、コントが信じていたように、化学的な方法がやがてはそういう政治的真理を明らかにするのであるならば、言論の自由とか行動の自由 ―― たんに個人ないし集団を刺激する知的な風土としてではなく、少なくとも自己目的としての ―― に訴えるべきいかなる問題があるであろうか。適当な専門家によって認可されていないような行為が、どうして容認さるべきであろうか。
日本学術会議問題 解決するまで徹底的に戦ってほしいですね。全ての情報を開示して、政府は正当性を開示すべきでしょう。学術会議だけでなく大学や官僚やメディアの関係者の天下りまで含めて議論すべきです。政府と学術界、どちらかが潰れるまで徹底的に戦って欲しい。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 14, 2020
「現行制度下で任命拒否理由がはっきりしないのが問題であって学術会議の在り方は別問題。行政改革論は問題すり替えの議論であり大変奇異だ」と大西隆日本学術会議元会長。いや奇異なのは貴方が軍民融合の中国の科学技術協会と覚書を交わし、 それを問題なしと考えている事。 https://t.co/SmTwC2gSWk
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 14, 2020
コントは、古代ギリシアの始め以来合理主義的な政治理論に潜在していたところのものを、あからさまにとり出してみせる。原理的には、正しい生き方というものは一つしかありえない。賢者はおのずからにその生き方をしている。それこそが賢者たる所以なのだ。
まともな意見が自民党から出てくるが、一部野党はどうか。国会で議論したらいい→自民・甘利氏「学術会議、政府から独立を」:日本経済新聞 https://t.co/1rTE0kG8UY
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 17, 2020
【学術会議】門田隆将氏「“政治介入はいけない”と言いながら共産党の政治介入をずっと受けてきた事を自ら宣言してしまった…」 https://t.co/02cRVGlNSS
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) October 17, 2020
賢者ならざる者は、賢者の掌中にあるすべての社会的手段によって、その生き方へと引っぱってゆかれねばならない。どうして明々白々たる誤謬が生きながらえ、繁殖するにまかされる必要があろうか。
検証委員会のメンバーの検証が必要な異常事態… https://t.co/kwdyz21wrN
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) October 24, 2020
菅総理「学術会議は政府機関で私が任命すると105人が公務員に。推薦を追認しろと言わても前例踏襲しない。現選考は現職が推薦可能な仕組みで近い人が推薦されやすく出身大学は一部に固まっており改革が必要。民間・若い人・地方大学も万遍なく選んでほしい」
— Dappi (@dappi2019) October 26, 2020
既得権益化してることが任命拒否の理由 pic.twitter.com/XsGZSJLGaJ
「学術会議は政府機関。私が任命すれば公務員に。推薦を追認しろと言われても前例踏襲しない。現選考は現職が推薦可能な仕組で自分に近い人が推薦される。民間・若い人・地方大学も万遍なく選ぶ改革が必要」と菅首相。それが任命拒否の理由。学者の独善が通じる時代ではない。 pic.twitter.com/6J52sU2Itg https://t.co/hz4or1Xmfb
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 27, 2020
未熟・未教育なひとびとは自分にこういい聞かせるようにされなければならない ―― 「わたくしを解放し自由にしてくれるのは、ただ真理だけなのだ。わたくしがその心理を学びとる唯一の方法は、心理を知っているあなたが、こうしてのみわたくしはあなたの明知に到達し、あなたと同じく自由になると確実に知って、わたくしに強制することを、今日盲目的に実行することだけなのだ」と。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
つまりこの不正を暴いたのは全米の無名のトランプ支持者たちだった。不正ソフトを作った者たちの予想を超えるほどの票が集まり、彼らにパニックを起こさせたのだ。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 22, 2020
パウエル弁護士の発言は真に感動的なものだった。ラスト1分の声明を聴いて胸を打たれない者はいないだろう。https://t.co/MoQkv6rOpm
続きは次回に♥
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