
本日のキーワード : 行政国家、新自由主義、共産主義、トロツキズム
行政国家(ぎょうせいこっか)とは、政府が社会の秩序維持にとどまらず、一定の理念の実現を目指して国民の生活、経済活動の在り方に積極的に介入しようとする国家をいう。立法国家、消極国家、夜警国家と対比される。
社会主義への対抗もある中で、伝統的な自由主義に立脚する小さな政府、夜警国家が批判され、国家が社会保障制度を設け、公共事業や各種の経済政策を行って広く国民の活動に介入するようになると、国家の果たす役割は大きく増加し、また複雑で専門的なものとなっていった。これに対して、国会議員などの政治家や、主としてそれから選ばれる大臣は、福祉や経済についての専門的な知識・経験を持たない(あるいは少ない)場合も多く、どのような問題があり、どうすればよいかを自ら判断することが困難なものとなる。
そこで、各分野においてその専門的な知識・経験を持つ官僚に頼らざるを得なくなり、本来行政権下で事務を担当するはずの官僚が、法案の作成や政策決定などの立法に関することまで強い影響力を持つようになる。そうすると行政は、本来国民による選挙を背景に強い正統性を持つ立法よりも優越した立場になり、国民の意見が反映され難くなる。
また、社会保障や経済政策のために各種の規制が行われるようになると、行政は国民の活動に広く介入するようになり、行政組織は肥大化し、社会の中で行政が大きな割合を占めるようになる。このような行政の優越する国家を行政国家と呼び、またこのようになる現象を行政国家現象と呼ぶ。
本日の書物 : 『インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向』 江崎道朗 青林堂
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 第二次世界大戦の後半、【イギリスやアメリカ】にとって【ソ連は同盟国】でした。第二次世界大戦において【ソ連】は、【ナチス・ドイツを打ち負かす上で大きな役割】を果たしました。ある意味、【ソ連のおかげでナチス・ドイツとの戦いに勝利できた】わけです。

社会主義ドイツのヒトラー&社会主義ソ連のスターリン
このため1945年5月2日のヤルタ会談でも、ルーズヴェルト大統領やチャーチル首相は、【ソ連に大きく譲歩せざるを得なかった】という側面があるのです。
第二次世界大戦が終結した時点でも、ソ連は同盟国でした。【このため英米仏は】、ドイツと日本の「戦争犯罪」を裁くニュルンベルグ裁判及び極東国際軍事裁判(東京裁判)においても、【ソ連を「戦勝国」「正義」の側に位置付けた】わけです。
このような事情があったため【戦後】も【欧米】では、【ソ連の戦争犯罪にはあまり追及されてこなかった】のです。

【「ソ連を戦勝国として見做(みな)す戦勝国史観は間違っているのではないか」】。

こうした議論がヨーロッパで起こったのは、今から30年近く前です。
【きっかけ】は1989年11月9日、ドイツのベルリンの壁崩壊に代表される、【東西冷戦の終結】です。』

マルクスの共産主義 → トロツキズム → 新自由主義・ネオコン
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、現代国際社会において顕著に見られる、「自由民主主義」と「国家社会主義(共産主義・社会主義)」との対立の構図をどのように考えていけば良いのか、また、私たちの日本はどちら側に立つべきか、さらに、そのためには何をする必要があるのか、といった問題について整理できる書物で、勘違いされがちな「インテリジェンス」についての分かりやすい解説もあり、その重要性についてより一層理解が深まるお薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 204,446(203,240)÷7,072,897(7,005,746)=0.0289・・・(0.0290) 「2.89%(2.90%)」

イタリア : 35,818(35,801)÷308,104(306,235)=0.1162・・・(0.1169) 「11.62%(11.69%)」

日本 : 1,547(1,544)÷81,696(81,054)=0.0189・・・(0.0190) 「1.89%(1.90%)」

新駐日大使ワインスタイン氏 米上院委員会で承認 | トランプ大統領 | NHKニュース https://t.co/JobWVvl0pJ
— 中山 俊宏 NAKAYAMA Toshihiro (@tnak0214) September 23, 2020
なぜ左翼が太陽光発電を好むかが分かるだろう。日本の文化を破壊できる。エネルギー密度の低い太陽光発電は、膨大な面積の開発を伴う。自然にも優しくない。高校の理科の知識があれば、こうなることは簡単に予見できたのだが。 https://t.co/jeK8pR9rEp
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) September 12, 2020
レジ袋有料の義務化強制も廃止して欲しい。
— 江崎道朗 (@ezakimichio) September 25, 2020
民間ビジネスへの無意味な介入はやめてもらいたい。 https://t.co/QJzCHW0TaX
国民は中井次官に飼われてはいない。中井次官に信任を与えたこともない。#中井次官の免職を求めます https://t.co/aZTp83eNoX
— こうちゃん@この界隈見習い (@PC_8801mk2SR) September 19, 2020
ジャパンライフの巨大詐欺事件、大手新聞社OBを顧問にして顧客を信用させていた 元朝日新聞政治部長には顧問料として3千万円 被害者弁護団「詐欺商法の信用性を高める役割を果たしていた。顧問料を破産管財人に返還すべき」 https://t.co/S10BSlvIzY
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) September 19, 2020
コリャ凄い! https://t.co/fPPKg4UdFp
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) September 20, 2020
古森義久氏が「二階幹事長はなぜ中国と仲良くすべきか政策論を語らない。引越できないからと言う。隣国なら尚更厳しくすべき。反日教育や尖閣…中国の政策に一言も言わない」と媚中派の本質を語った。中国の要求は日本で通すが日本の意見は伝えない。だから重宝される。これが日本を滅ぼす“内なる敵”。 https://t.co/lOIFtZcCzY
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 24, 2020

さて、昨日の続きになりますが、これまでのところで(→☆社会の平和度を高めるために必要なものは?)、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動をきっかけとして、根拠の無い妄想を繰り広げる「おパヨク」を例に挙げながら、他方で、キリスト教世界である西洋社会の根底にある、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統を受け継いだ2人の正真正銘の「反ユダヤ主義者」で「社会主義者」でもあった、ヒトラーとマルクスについて触れさせて頂いたうえで、

ヘーゲルを誤解・曲解した挙句、それまでに培われてきた西欧民主主義を否定・断絶する形で「マルクス主義」を生み出し、やがて生じる「プロレタリアート」なる架空の階層による「暴力的革命」を正当化する理論的根拠(←もちろん、デタラメな理論でしかないのですがw)を与えた重罪人であるカール・マルクスに、その後も連綿と連なり現代に至る大まかな流れについて、論文のご紹介を交えながら書かせて頂きました。
で、今どきマルクス主義を強調するような「おバカ」な国家主席が居ちゃったりする有様なので、
マルクスと同じく「反ユダヤ主義」で著名なドイツの哲学者のナチス党員でもあったマルティン・ハイデッガーとその弟子たち(“ポリコレの父”であるフランクフルト学派のマルクーゼを含む)の「危険な哲学」、すなわち左翼リベラル(自称リベラルで中身はコミュニタリアン)が大好きな「共同体主義(コミュニタリアリズム)」という幻想についても確認してきました。


そして、以上のことを踏まえた上で、マルクス主義の“致命的な間違い・勘違い”がどこにあったのか(すでに過去の遺物でしかないために過去形で表現させて頂いておりますw)を御理解頂くために、次の論文をご紹介させて頂いているところになります。


☆『マルクス主義と稀少性』堀川哲
それでは、昨日の続きを見て参りましょう。



1875年のマルクス
『 トロツキーと稀少性
トロツキーの『裏切られた革命』(1936年)をみてみよう。トロツキーにおいても思考の軸は f = F / N である。社会主義は生産力の向上を媒介に F の拡大を可能にすべきでものである。そしてその手段は国有化と計画経済である。トロツキーは語る。』

この先に進む前に、少し整理しておきたいのですが、本論文でこれまで触れれてきた「稀少性」の問題をめぐっての、アダム・スミスの考え方(古典派経済学、私有財産制度と自由競争的な市場経済により生産性向上を図る)、カール・マルクスの考え方(マルクス主義、資本主義システム(私有財産制度と市場経済を前提とする)では生産性向上は不可能(=限界がある)、しかし、社会的所有のもとで社会による経済の制御を行う、未来のユートピア社会(=共産社会)では、科学技術の無限の進化により、オートメーションによる生産力の向上が図られ、それによって労働時間の短縮と自由時間の拡大が達成されているであろう・・・)、それぞれの違いを確認してきましたが、今度は、スターリンと対立したレフ・トロツキーの考え方がどうだったのかを確認していくことになります。

レフ・ダヴィードヴィチ・トロツキー
で、論文については次回以降にさせて頂くと致しまして、今回のところでは、そのトロツキーに繋がる連中を知っておいていただきたいと思います。次の動画(41:10頃~43:15頃)でも解説されていますが、「新自由主義」と「共産主義」の根っこは、そもそもが同じ、というか「共産主義」から派生しているのが「新自由主義」であり「ネオコン」になります(※詳しくは次回以降に書かせて頂きますので、本日のところでは丸暗記しておいてください)。
で、その「ネオコン」と呼ばれる連中は、もともとトロツキー主義(トロツキズム)の立場の共産主義者でした。ここは非常に重要なポイントとなりますので、ぜひ、覚えておいてください。
そして、動画の中で話題に挙がっている人物が「民青」出身であったというのは、次の本が出所なのではないかと思いますが、

非常によく見かけるのが、「新自由主義」を批判しながら、自ら主張する内容が「新自由主義」そのものといった「おバカ」な方々で、恐らく「新自由主義」を理解できていないのではないかと思います(笑)
これ拡散ですな。一連のツイート読んでみてください。新自由主義批判してる連中って、まさに新自由主義そのもの。補助金、免税、参入障壁で飯食ってる特権階級です。 https://t.co/yPLw5rV0Qs
— 上念 司 (@smith796000) September 21, 2020
本当の「左遷」。オレの役人最終ポスト。第一次安倍政権で安倍さん辞任後、前任者なし後任者なし、机の場所は三方壁で囲まれた元ゴミ置き場。官邸の内閣参事官からこういうポストを「左遷」という。この元官僚は、天下りあり、事務次官もありの普通のポストへの人事異動だよ。毎日クオリティ
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) September 21, 2020
新自由主義批判。その後公募地方債金利を自由化した。そのとき反対したのは当時の太田房江大阪府知事。そのほかにも新自由主義反対という人は結構いた。でも、談合カルテルは違法なんだから、談合禁止とせざるを得ない。それを自由化というと、自由化ハンターイとなるのが新自由主義反対論者笑笑
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) September 21, 2020
☆ネオ・リベラリズムとリバタリアンと緊縮主義
☆「アベガー!!!」というパラノイド・スタイル ~ この社会の片隅で・・・
上でやり玉に挙げられている平嶋彰英という元官僚の主張こそが、実は「新自由主義」と呼ばれるもので、ご自身が新自由主義者だということが自分自身で分からないという「おバカ」な現職の立教大学特任教授になります(笑)。
そして、何と分かりやすいことに、「地方に優しくない」などと言った批判をしているようですが、そこに「コミュニタリアン」の姿を見いだすこともできます(→☆「おパヨク」伝統の“コミュニタリアリズム(共同体主義)” = 全体主義(ファシズム))。

そう言えば、先ほどの本の著者が、最近出した上の本があるのですが、そこで取り上げている宇沢弘文という経済学者は、日銀内部に巣食う国益を棄損する「おバカ」な雨宮正佳(あまみやまさよし)が師事した人物でもありますが、(→☆日本銀行職員として出世するために必要な「学位」は?)、同じく共同体主義(コミュニタリアリズム)的幻想を見ることができます。

それでは、こちらも昨日に続きまして、ちょうど今、読み進めているところの書物に記載されている、我が国に現存していると自称して止まない“ビジネス部族”である【いわゆるアイヌ(プロ・アイヌ、アイヌ屋)】がまるで先住民であるかのように主張するところの、“アイヌ”の歴史的な実態を確認してみましょう💗


アイヌ文化を利用したアイヌ利権ビジネスではないか。和人はアイヌのしまに手を出すな…知的財産のアイヌの紋様を使いたいなら金をよこせ…とは(絶句) pic.twitter.com/96Kn2jNrpL
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 1, 2020
いわゆるアイヌがアイヌの物を勝手に使うなと吠えるならアイヌのいうアイヌ文化なるものの、その殆どは日本文化でしかないから、アイヌも日本文化の影響を受けたものは一切使うのを止めれば宜しい。ただしその場合アイヌ文化なるものは存在しないに等しい。
— 砂澤 陣 (@SunazawaJin) September 21, 2020

『 シャクシャインの乱
・・・シャクシャインの乱については、鵡川(むかわ)町郷土史研究会会長の土井重男氏が同会発行の『鵡川三号』(平成二十四年)に詳細かつ正確な調査結果をまとめている。
寛文九年(一六六九)六月初旬、シプチャリの首長シャクシャインは、全蝦夷地のアイヌの人々(以下、アイヌ)へ蜂起を促した。これに応えイブツ(むかわ町・厚真町)サル(日高町・平取町)のアイヌは、同年六月十四日シトツ十六場所の一つイブツの前浜(苫小牧沖)に停泊する松前氏所有の御手船(おてぶね)を襲撃し、お抱えの鷹侍(鷹匠)を始め、船頭や水夫ら十二人を殺害し「寛文蝦夷の乱」が始まった。
歴史から目を逸らさずというのであればシャクシャインが北海道の治安を乱した暴君であること、それ以前に公費で法要を行うことや貴方のお膝元で行われている政策費の詐取横領や定義のないアイヌなるものに対する対応を政治家としての仕事をなさっては如何か!山口教授の勉強会では真実が見えないのでは https://t.co/uG5cqmOTrq
— 砂澤 陣 (@SunazawaJin) September 22, 2020


☆小学生用 『アイヌ民族 : 歴史と現在 ― 未来を共に生きるために ― 』
自称アイヌも皆両親のどちらか若しくは両親も非いわゆるアイヌなのにシャモシャモと罵りながら結婚相手も非アイヌ、陰湿で極めて排他的集団ですよ。いわゆるアイヌの血なんざ殆ど引いてもいないのに(・・;)アイヌの家族や集団にカルト的空気を感じる人は沢山居ますよ。 https://t.co/IXEwuVUqUs
— 砂澤 陣 (@SunazawaJin) September 10, 2020
シプチャリから松前を目指したシャクシャイン軍は商船十九隻を襲い、行軍の沿道では略奪を行い、東西蝦夷地に住む和人が攻撃された。大半が老人婦女子ら非戦闘員で士卒は僅か五名であった。犠牲者の総数は三百五十五人に上る。』
アイヌ人権派の主張「戸籍の編製をとおしてアイヌ民族を日本国民に統合」としているが、人別帳は明治以前から存在していた。また土人給料勘定の存在でも確認されるとおり明治以前より幕府から給料を受け取っていたのは広く知られるところ。
— nobutake_Ishii (@nobutake_Ishii) September 12, 2020
アイヌがIndigenous Peoples として国連に認められるにおいて先に住んでいたという先住性は問われていません。with preinvasion and pre-colonial societies (侵略以前、植民地社会以前)に継続した歴史を持つものとして虚偽の申請をして国連もそれを認めたからです。
— nobutake_Ishii (@nobutake_Ishii) September 12, 2020

ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
犯罪者・反社相手の交渉で一番逆効果なのは、相手の言いなりになって「安目を売る」こと。
— 加藤 健 (@JapanLobby) September 5, 2020
帰国できる拉致被害者が帰国できなくなる。
有田議員の誤ったメッセージのため大勢の人が犠牲になっている。
結果的に「最高尊厳」がカネを得る機会も遠ざける。文在寅同様、誰にとっても害悪の最悪の存在。 https://t.co/HzcxxpC1H0
有田芳生議員がワナを仕掛けてきた。要注意!
— 加藤 健 (@JapanLobby) September 5, 2020
救う会・家族会の全拉致被害者即時一括帰国の方針をおろさせ、北朝鮮の小出し作戦に乗せようと巧妙に工作。
「調査報告書」で日朝国交正常化・1兆円支払いなんかできるか!
騙されないぞ! https://t.co/iEjw94WPCr
有田芳生さんて
— 音叉300hz (@tuningfork300hz) September 5, 2020
何の為に政治家になったんだっけ https://t.co/e9mhaXPuvz
【悲報】大阪駅で2時間取材 「立憲民主支持する」→ 0人 〜ネットの反応「そりゃあ支持率4%だもん、そう簡単には遭遇できないよ」「立憲の支持者はほとんどが高齢者だからなあー。コロナで出歩かない」「サクラすら用意するの辞めたのかよw」 https://t.co/sHzcYo8fcY
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) September 21, 2020
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