
本日のキーワード : 伊豆半島、絶景、ワンちゃん可
大室山(おおむろやま)は、静岡県伊東市にある標高580mの火山。独立峰で、700年以上続く山焼きが毎年早春に行われるため一年生植物で覆われてよく目立ち、伊東市のシンボル的存在である。山体は国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されている。
本日の書物 : 『北海道が危ない!』 砂澤 陣 扶桑社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【竹内】氏は、【一坪反戦地主代表】でもある【沖縄大学元学長】の【新崎盛暉(あらさきもりてる)】氏との交友も古く、【部落組織とのパイプ役】も果たしている。

竹内渉
いい加減にしろ‼️ウポポイ‼️株式会社竹内さんは悪く無い。悪いのは製鉄技術を持たないアイヌ部族の文化ねつ造に余念のない国立アイヌ民族博物館だ。アイヌ文化を全く知らない本州の企業にこれを発注している時点で、博物館の展示物が如何に胡散臭い物なのかが分かる。 pic.twitter.com/Zd3ljRfVE8
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) August 6, 2020

新崎盛暉
また彼は、ミュージシャンの【喜納昌吉(きなしょうきち)】氏との親交も深い。先住民族との連携や交流を名目に多くのイベントを開催し、【アイヌ・沖縄・在日・部落などと連帯を構築】してきた。

喜納昌吉
【喜納】氏は、平成25年、那覇市にて【北朝鮮・金正恩第一書記の就任祝いの行事に参加】しており、【チュチェ思想研究会の場でも演説】している。
そして、【北海道アイヌ協会元副理事長】の【秋辺得平こと成田得平】氏(アイヌ政策の補助金の度重なる搾取により辞任)も【チュチェ思想】を学んでいる。
【竹内・喜納・秋辺】氏らは意気投合し、「戦争よりも祭りを!」「うるま祭り」などのイベントを開催し、【文化交流とは名ばかりの反戦活動】などを行った。

秋辺得平(成田得平)
アイヌの訪中前七十年代初めに #中国共産党駐日記者 と#中日貿易連絡所 の幹部#王作田 等を#二風谷 に招致し
— にこごり (@nikogori2010) January 12, 2019
旧土人保護法等について
意見交換がなされたが、
この時これを計画したのが#成田得平 こと #秋辺得平 で
後押しをしたのが #川村清一 ・#五十嵐広三 ・ #町村金吾 https://t.co/kCKa16ynZl
チュチェを知る千葉の会は結成1年目を迎えました。日本の方々が3ヶ月に一度集まり、チュチェの思想を真摯に学んでおられます。
— 50年後の札幌厚別を見る人🇯🇵🌸🌹 (@tulalalan) October 25, 2019
第5回 学習会の講師はなんと! #アイヌ の長老 #成田得平 さん!#チュチェ思想 に魅了された成田さんはかつて、主席の全姿を一本の大木に彫りあげ、朝鮮へ贈りました。 pic.twitter.com/gftRamqBjK
こっちの画像だった^^;
— 50年後の札幌厚別を見る人🇯🇵🌸🌹 (@tulalalan) October 23, 2019
物証は大事だねー!#成田得平 #チュチェ思想 #アイヌ #Ainu pic.twitter.com/DGQp7Rjga1
そして、これらのイベントには、アイヌや沖縄だけではなく、【金剛山歌劇団】、【在日朝鮮伝統芸能】、【李花子韓国舞踏研究所】も参加しているのである。
【沖縄大学】では「沖縄からアイヌを考える~文化・教育の交流のすすめ~」といったセミナーを頻繁に行っているだけではない。誰もが等しく教育を受けられる権利を有しているこの日本で、【推薦入試の中に「マイノリティーの出身者」の枠を設けている】。

あらっ!あららららっ!
— じぇいるく@チームHKD179🎌 (@JAILUKE0208) July 12, 2020
凄い人の名前があるわ!
新凄い人の名前があるわ!#チームHKD179はウポポイに断固反対します #税金と利権と嘘で作られたゴミ箱物ウポポイ https://t.co/145FVkyGUP
☆「アイヌ」という“人種”や“民族”は、歴史上に存在したことが一度もない「単なるデマ」ですが、それが何か意味あるの?

この制度は私立の【四国学院大学】でも特別推薦選考枠として、【「被差別部落出身者」「被差別少数者」枠が設けられている】。後者は【「在日韓国・朝鮮人、アイヌ、沖縄人および奄美諸島出身者」などが対象】となっている。ここでは【「アイヌ」とは「アイヌ民族としての出自の自覚を持つ者。現住地は問わない」と定められている】。「自覚を持つ者」がアイヌ民族だとしていることについての学術的な見解をこの大学にはぜひ教えていただきたいものだ。ついでに「沖縄人」の定義についても教えてほしい。』

ボルシェビッキとプロ・アイヌは同じ蛆虫です!
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、アイヌ系日本人である著者が、「アイヌ利権」で私腹を肥やす「プロ・アイヌ(=アイヌ屋)」と、それに繋がる連中を実名で暴きつつ、「本当のアイヌ問題」、「アイヌ問題の本質」を非常に分かりやすく解説して下さっている書物で、基本的なアイヌ問題を理解する上での必須の良書となります。

そして、その上で、「北朝鮮」とその「チュチェ思想(主体思想)」が「アイヌ問題」と「アイヌ利権」に深く関与しているという事実を、私たち日本国民は知らなければならないと思います。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 168,952(167,528)÷5,336,918(5,280,315)=0.0316・・・(0.0317) 「3.16%(3.17%)」

イタリア : 35,392(35,234)÷253,438(252,809)=0.1396・・・(0.1393) 「13.96%(13.93%)」

日本 : 1093(1080)÷55,048(53,818)=0.0198・・・(0.0200) 「1.98%(2.00%)」

We are United in our effort to defeat the Invisible China Virus, and many people say that it is Patriotic to wear a face mask when you can’t socially distance. There is nobody more Patriotic than me, your favorite President! pic.twitter.com/iQOd1whktN
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) July 20, 2020

ところで、みなさんは今年の夏休みは、どちらに行かれましたでしょうか?
我が家は、一家揃って、伊豆半島に行って参りました💗


お天気は最高に良かったのですが、想像以上の酷暑の中、クタクタになりながらも、思いっきり楽しんできました^^
で、最初に訪れたのが、こちら(↓)💗


この後、我が家の柴犬ちゃんと共に、リフトに乗って「大室山」の山頂へと向かうのですが、みなさまにも一度は経験して頂きたいほどの絶景ポイントでした^^

さて、ここからは昨日の続きになりますが、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動の最中に、“ワクチン陰謀論”、“ワクチン有害説”などの類の「疑似科学(pseudoscience)」、

あるいは、「マルクス主義の背後にいるのはユダヤ人」などという珍説を、恥ずかしげもなく主張あるいは妄信する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」について書かせて頂いているところになります。


☆「おバカ」な「おパヨク」という“塵芥”と、ヒトラーの「青写真」

昨日までのところで、マルクス自身の言葉をご紹介させて頂き、

『 社会がユダヤ教の経験的本質を、つまりはボロ儲けとその諸前提を廃棄できれば、ユダヤ人の存在は即座に不可能になる。なぜならユダヤ教の主体的基礎すなわち実利的要求が人間化されるからであり、人間の私的存在と類的存在との抗争が止むからである。ユダヤ人の社会的解放とは、社会をユダヤ教から解放することである。』
『 ユダヤ教の現世的根拠とは何か。それは実利的欲求すなわち利己心である。ユダヤ人の現世的崇拝の対象は何か。それはボロ儲けである。ユダヤ人の現世的な神とは何か。それはカネである。・・・そうだとすれば、ボロ儲けとカネから、すなわちこの実際的で現実的なユダヤ教から解放されることが現代の自己解放ということになろう。』

1875年のマルクス
カール・マルクスが正真正銘の「反ユダヤ主義者」であり、その意味で、ヒトラーと同類であるということに付いて書かせて頂きましたが、

アドルフ・ヒトラー 1938年
それにも関わらず、

『 マルクス主義の背後にいるのはユダヤ人 』 by ewkefc
などと戯(たわ)けた珍説を唱える「おバカ」が実在していますので、折角なので、いわゆる「おパヨク」が知りたがらない、認めたがらない、本当のマルクスの実像(=単なる「おバカ」のマルクス)について、少し考えてみたいと思い、

☆『マルクスとユダヤ人問題』 神田順司
上の論文のあらましについて引用を含めながら書かせて頂きました。
そして、本日からは引き続きまして、次の論文からも、本当のマルクスの実像というものを見て参りたいと思います。

☆『マルクス社会理論の形成とその問題性:社会主義崩壊とマルクスの責任をめぐって』 神田順司
それでは早速、見て参りましょう。
『 ボルシェヴィキ革命の実態については、近年ようやく原史料を踏まえた本格的研究が始まりつつある。社会主義崩壊以降、旧マルクス・レーニン主義研究所党中央文書館やKGB中央文書館の奥深くに極秘文書として封印されていた大量の史料が公開され、それらに基づく研究によって、これまでロマンとプロパガンダで塗り固められてきた革命像が着実に書き換えられつつある。』
御覧のように、「マルクス主義」「マルクス・レーニン主義」「社会主義」「共産主義」などといった“空論に基づいた嘘八百の世界”の実態が、近年になって、どんどんと暴かれているわけですが、それとは別の角度からの解明が期待される『ヴェノナ文書』を用いた研究も盛んに行われていて、それらの成果によって、「おパヨク」連中の阿鼻叫喚の地獄絵図を目にすることができる、とても心温まる時代が近い将来にやってくるのではないでしょうか(笑)


『 たとえば、ロシア革命の象徴として華々しく描かれてきた10月「革命」が、実際にはペテログラードの日常生活が通常通り営まれる中、住民の多くも気づかぬままに行われた小規模な「軍事クーデター」に過ぎないことが明らかにされ、またレーニンのいう富農「クラーク」との闘いが、現実には強引な食糧徴発に抗して反乱を起こした大多数の農民に対する大規模かつ残忍な弾圧であったことが具体的に解明されている。』

1895年のレーニン

『 あるいは上記の極秘文書を縦横に駆使したヴォルコゴーノフの冷酷なレーニン伝によって、偶像の陰に隠されたレーニンの真の姿が暴露されている。彼によれば、レーニンをはじめとするボルシェヴィキの指導者たちの多くは、「生活のために働いた経験もなく」ボルシェヴィキの資金に寄生して暮らす「労働者階級とは無縁の」存在であったという。しかも、この資金たるや、ほとんどが銀行強盗、現金輸送車の強奪、詐欺まがいの手法で略奪されたものだったというのである。そのような犯罪的手法は、1906年のロシア社会民主労働党の第4回党大会においてメンシェヴィキの猛烈な反対にあって否決されたものの、レーニンの指示で続行され、その資金の管理はもっぱらレーニンが独占していた。』
このボルシェヴィキの指導者たちの態度が、“アイヌ利権”に群がる売国奴連中のそれと同じであるということにお気付きでございますでしょうか(笑)


『ボリシェヴィキ』 ボリス・クストーディエフ(1920年)
『 そしてこのボルシェヴィキ強盗団の頭目が、スターリンであった。またテロルによる恐怖支配は、ボルシェヴィキが権力を強化し、農民や労働者を軍に組織する過程で恒常的に用いた手法であり、大量虐殺や強制収容所は、ボルシェヴィキの空想的かつ無謀な経済政策が破綻する中、農民や労働者の大規模な反乱に戦慄したレーニンがあくまで独裁支配を貫徹するために導入したものであった。』

ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
有田議員、下記返信は意味が分からないので説明を。
— 加藤 健 (@JapanLobby) July 29, 2020
いやいや、自作自演しようとして間違えて本アカに書くようなミスを職業革命家がするはずないと信じていますよ(笑)親の代から公安と戦ってきたんですからね。だから納得のいく説明を。 https://t.co/MuxamrZkJa
有田芳生議員の関係者にずっと絡まれる拉致被害者(国連認定)家族の藤田隆司さん↓
— 加藤 健 (@JapanLobby) July 31, 2020
仮に、としておきますが、嫌がらせを行っている者の中に「息子は警察官」と自ら吹聴していた人物がいたなら、私は問題だと思う。結果として、警察の威力を不法に利用したことになる。公安委員会が許すはずはない。 https://t.co/FreZ8bkb4L
有田議員、「藤田進さんとは何の関係もありません」というなら、なぜ弟の隆司さん@ryokuhuuka が気に食わないから関係する事案は一切やらないと7月に書いたのですか?
— 加藤 健 (@JapanLobby) August 2, 2020
あと「特定失踪者会」は存在しません。調査会か家族会です。下記ではどちらか分かりません。ジャーナリストなら情報は正確に。 https://t.co/QgFGyPjePd
なんか工作員同志の認知能力、「宇宙の果てまで飛んで行ってる」と思い始めたの、私だけだろうか? 無理すんな、トンム、少し休んで病院で診てもらえ。ビジネス右翼より。 https://t.co/7zn8g79l1Y
— 篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギ (@polyanochika) August 2, 2020
始まったあ!「ボク知ってるもんね」…さあ、大変、有田工作員同志は、ラチ界隈の「最高尊厳」を宣言!そんなことより長男を平壌に行かせた事実を認めたのだから行かせた理由を明らかにせよ!「警察庁外事」(ウソ?)聴取内容と埼玉県警鑑定とのズレについて、説明せよ! @aritayoshifu #特定失踪者 https://t.co/WbKI4vZrcf
— 篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギ (@polyanochika) August 3, 2020
有田芳生議員と関係者が藤田隆司さん@ryokuhuuka を攻撃するため兄・進さん拉致事件の信用を落とそうとしています。
— 加藤 健 (@JapanLobby) August 3, 2020
そこで私が国連から受け取った書簡を出します↓
国連は進さん拉致事件を精査した結果認定に至り、北朝鮮政府に対して捜査して進さんの居所を明らかにせよと正式に求めています↓ pic.twitter.com/pE7ws11zHH
続きは次回に♥
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