2017-08-02 (Wed)

吉田 清治(よしだ せいじ、1913年(大正2年)10月15日 - 2000年(平成12年)7月30日)は福岡県出身とされる文筆家。その来歴には謎が多い。
1980年代に、大東亜戦争(太平洋戦争)の最中、軍令で朝鮮人女性を強制連行(「慰安婦狩り」)し日本軍の慰安婦にしたと自著に記述。これがメディア、特に朝日新聞に長らく真実として取り上げられたことにより、国際問題化している「いわゆる従軍慰安婦問題」醸成の大きなきっかけとなった。しかし、後の追跡調査では吉田の証言の客観的な裏付けは取れず、むしろ反証が得られるなど矛盾点を指摘されるなか、1995年になって自らの証言が主張を織り交ぜた創作であることを認めた。その後、1998年頃を最後に消息が長らく不明だったが、2014年になって既に2000年7月に死去していたことが判明した。2017年現在、吉田の子息が、父親の残した誤解を払拭して日本の名誉を回復するための活動を行っている。

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 「 韓国ではソウルだけでなく、釜山の日本総領事館にまで慰安婦像が建てられ、さすがの日本政府も駐韓大使を一時帰国させました。【日韓関係はこじれるばかり】です。

☆NHKの複数カメラにせん光のような映像 → ネットの反応「もうモリだのカケだのの騒ぎではない!」(※動画あり)
『最終的かつ不可逆的』な解決を確認した平成27(2015)年末の【日韓合意は、いったいどうなってしまったのでしょうか】。

☆【報道されないニュース】日本漁船が外国の漁船数百隻に囲まれ、集めたイカを根こそぎ持って行かれる!…場所は、日本の排他的経済水域にある「大和堆」
昨年(平成28年)春に大高さんの取材を通じて私は【『慰安婦像をクレーン車で撤去したい』】と本音を申し上げましたが、事態は【像の撤去どころか悪化している】ように感じます。

☆【朝鮮学校無償化】拉致被害者家族ら、判決に激怒!「税金が拉致やミサイルに使われる可能性があるのに、日本人を守ろうとしていない!」(※動画あり)
【父が発信し続けた虚偽】によって日韓両国民が不必要な対立をすることも、それが【史実として世界に喧伝され続けることも、これ以上、私には耐えられません】。

☆【朝鮮学校】無償化は義務、国の処分取り消し 大阪地裁判決 → ネットの反応「おかしい!」「最低の裁判」
【吉田家は私の代で終わります】が、日本の皆様、そしてその子孫は後に遺されます。【いったい私は吉田家最後の人間としてどうやって罪を償えばいいのでしょうか】。今日に至るまでそのことをずっと考え続け、【せめてもの罪滅ぼしに決断したこと】があります」

☆馳浩「“日本にだけ”大量の北朝鮮不審船が入って、舐められてる!失礼ですけどこんな問題(加計問題)が注目を浴びているのは腹立たしい!」(※動画あり)
電話の相手は【吉田清治氏の長男】。平成29年1月の話である。
平成28年に私は長男への取材を行い、父・【吉田清治氏の実像】を雑誌に発表した(『新潮45』平成28年9月号)。その際、確かに長男は【「慰安婦像をクレーン車で撤去したい」】と語っていたが、その願いとは逆に、【慰安婦問題が再燃し、日韓関係がこじれている】のはご存じの通りである。…

長男は、続けて言った。
「 【父が韓国に建てた謝罪碑を撤去】しようと思います」
「 撤去!?」
思わず聞き返したが、彼は静かにこう続けた。
「 慰安婦像は彫刻の権利問題もあり、一民間人の私が撤去することは事実上、不可能です。しかし、【父が私費を投じて建てた謝罪碑であれば、遺族の権限で撤去することが可能】なはずです」
なるほど、慰安婦像をクレーン車で撤去するのは無理としても、あの、「謝罪碑」であれば…。…

☆従軍慰安婦が当時7歳と判明!橋下氏の面会ドタキャンし遁走…
長男は言う。
「 【朝日新聞は父の証言に関する記事を虚偽と認定】し、【たくさん取り消し】しました。その中には83年に【父が韓国に建立した謝罪碑に関する記事も含まれています】。つまり、【父が建てた謝罪碑に刻まれている文言も虚偽】だということです。そういったものを放置しておくことは、日韓双方の方々にご迷惑をおかけすることになります。ですから【遺族として撤去したい】のです」…

☆吉田清治が国立墓地に建立した謝罪碑を慰霊碑に書き換えた日本人の男を刑事立件
こうして父である吉田清治氏の「謝罪碑」撤去に向けて、長男は動き始めることになった。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただくのは、朝日新聞が虚偽の証言に基づいて、朝日新聞の利益のために、慰安婦に関する数々の「でっちあげ」記事を掲載してきた問題で、その虚報(フェイクニュース)のもととなる証言をしてきた「吉田清治」の長男の苦悩や、北朝鮮と朝日新聞と土井たか子ら旧社会党との密接な関係が浮き彫りにされている良書です。
この書物を読むことで、慰安婦に関する虚報(フェイクニュース)を流し続けた朝日新聞等のマスコミの闇の部分と、北朝鮮と繋がる様々な組織が暗躍している実態などを理解することができます。
そして、読み進めているうちに、「吉田清治」も結局は利用されて捨てられた哀れな人生を送っていたことも知ることができます。
非常によく取材ができていて、内容がまとまっている書物ですので、ぜひ、ご覧になってみてください。

さて、朝鮮半島に生息する「朝鮮人」が、「精神障害」という遺伝があるということは、以前にも書かせて頂きました通りです。
こちらをご参照❤
↓
☆精神障害と朝鮮人
もちろん、これも、「精神障害」が明白ですね❤


そんな「精神障害」の国家元首殿下wをトップとする北朝鮮の資金源となっているのが「朝鮮学校」という「学校でも何でもないモノ」が日本にはなぜか存在しているのですが、そんな得体の知れないモノに、私たち日本人の税金を投入せよという、おかしな判決を下した西田隆裕というヤツがいます。

☆高校無償化、朝鮮学校除外は違法…大阪地裁判決
「 日本には、日本弁護士連合会(日弁連)があります。それ以外に、各都道府県単位の弁護士会もあります。日本の弁護士は両方の弁護士会への加入を義務づけられ、会費を強制徴収されますが、私には、日弁連の存在意義がわかりません。日弁連は弁護士会というよりも、もはや政治団体だからです。
しかも、本当に日本の弁護士が集まった組織なのだろうかと思うくらい、主張内容が反日的で左翼的です。国内で主張するだけならまだしも、その潤沢な資金を活用して、日弁連は世界中で様々な反日工作を行ってきました。
私には彼らの気持ちが理解できませんが、弁護士という職業を通じて反権力的になる人もいるようです。弁護士の仕事というのは、民事裁判以外は、行政裁判か刑事裁判しかありません。つまり、どうやれば権力側をやっつけられるかを常々考えているので、いつの間にか反権力的で左翼的になってしまうというのです。反権力こそが絶対正義だと勘違いするのかもしれません。
そして、一定の割合で必ず存在する「勝つためには手段を選ばない」という弁護士たちが一カ所に集まると、彼らは結託して、日本の権力をやっつけるために「外国勢力」とつるみはじめます。
その最たるものの一つが、国連における様々な反日活動を日弁連が行っているという、信じ難い事実です。歴代の会長の多くが共産党系でもある日弁連は、国連に反日左翼NGOを送り込み、今も非常に熱心に日本を貶めるような「仕事」をやっているわけです。

2014年7月、スイス・ジュネーブにある国連欧州本部において、表現の自由や、拷問、残虐な刑罰の禁止などを規定した自由権規約の締結国である日本政府が、規定内容をどのように保障しているかを審査する会合が開かれたのですが、そこでも日弁連のメンバーが暗躍。朝鮮風のチマチョゴリを着た在日朝鮮人などを交え、「日本政府は朝鮮学校を無償化せよ」という運動を行いました。
彼らは、「家庭環境にかかわらず、すべての高校生(注)が勉強に打ち込めるよう、家庭の教育費負担を軽減することを目的として始まった『高校無償化制度』を、朝鮮学校にも適用しろ」と言っているわけです。
不思議だったのは、そこで何人かの学生たちが着ていたTシャツに「朝鮮学校 平等教育を受ける権利」とプリントされていたのです。在日朝鮮人の学生たちは日本の公立高校では間違いなく「平等」かつ「無償」で教育を受けることができますし、実際に日本の学校で教育を受け、社会に出て立派に活躍している在日朝鮮人の方も多いのです。
もちろん、アイデンティティの問題などから朝鮮学校に通うのは間違いなく自由ですが、文部科学省の指導要領に従わず、北朝鮮政府が採用した教科書を使い、さらには金日成や金正日、それに金正恩ら「将軍サマ」たちの肖像画を掲げて、堂々と反日教育を行う学校を、なぜ日本政府が日本国民の税金を使って完全無償化しなければならないのか。まったく理解に苦しみます。そもそも、そんなお揃(そろ)いのTシャツまでつくり、物価の高いジュネーブまで飛行機で優雅にやってくるお金があるのなら、それを学費に充てればよいではないですか。
この国連会場には、かつて慰安婦を初めて「性奴隷」として国連の場で定義した「クマラスワミ報告」の背後で暗躍し、何の証拠や根拠もなく、単なる「カン」で「日本軍の慰安婦は性奴隷(Sex Slave)だった」と言いはじめた戸塚悦郎(とつかえつろう)弁護士や、社民党の福島瑞穂参議院議員の事実婚のパートナーで、過去には、逮捕された中核派の活動家の弁護活動を福島氏とともに行ってきた海渡雄一(かいどゆういち)弁護士(グリーンピース・ジャパン元代表理事)ら、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していました。
まさに、日弁連や反日的な在日朝鮮人のメンバーら、日本で活躍する左翼集団が勢揃いしていたわけですが、これはジュネーブでは決して珍しい光景ではありません。
1998年には、同じジュネーブで開かれた「国連子どもの権利委員会」において、「制服の強制は人権侵害!」と叫んだ日本の女子高生らがいました。彼女らは、委員会の昼休みにいきなり登場し、
「私は、制服を着なかったために中学校に通えませんでした。今まで日本が行ってきた取り組みは、私を救えませんでした」
などと言って突然泣き出したので、出席していた日本政府代表は、「高校生たちの発言は、事前の会議予定には入っていなかったので、一瞬何が始まったのかとびっくり」してしまい、各国の代表も「とりあえずは彼女らの話を聞こうではないか」ということになりました。
そのなかで、ある女子高生はこう言ったそうです。
「力のあるものの権力の横暴による人権侵害は、中学校のなかで、当然のごとくまかり通っています。この制服の問題は、その一部分でしかありません。日本は表向きは、戦争もなく平和な国です。しかし、その平和な国が行っている教育は、権力を持つ者が、権力のない者をおさえつける、とても傲慢(ごうまん)なものです。私たちには、一刻も早い助けが必要です」
こんな甘えた泣き言を聞いた各国代表は、別の意味で仰天したと言います。ロシア代表は、
「われわれの国では、制服があっても貧しくて買えない子供がいる。それに比べたら、あなた方は格段に幸せだ」
などと彼女らを皮肉り、スウェーデン人の委員長からは、
「スイスに来て意見が言えること自体が恵まれている。問題があるなら、まず親や周囲にアピールすることが重要ではないか」
と、当然の指摘をされてしまったのです。こんな実に馬鹿げた反日活動を、日弁連という組織は、長らくずっと支えてきたのです。」
詳しくはこちらをご参照❤
↓
☆朝鮮学校ってなに? ~ 日弁連というヘンテコ集団のオカシナ主張
「北朝鮮」、「朝鮮学校」、「朝鮮総連」、「慰安婦問題」、「日弁連」、「朝日新聞」、「日本共産党」、「戸塚悦郎」、「福島瑞穂」などなど、すべて裏側で「利権」によって繋がっているという事実、まずは、これを知らなければいけませんね!
おかしな判決を下した西田隆裕というヤツは、そういうことを全く知らないのか、あるいは知った上でやっている「お仲間」なのか、そのどちらかでしょうね~❤

続きは次回に♥
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