強姦未遂・致傷の犯人が、捕まっても、その日のうちに帰宅できるという国家

2017-09-28 (Thu)

『ルクレーティアの凌辱』ティツィアーノ画、1571年

強制性交等罪（きょうせいせいこうとうざい）とは、暴行又は脅迫を用いるなど、一定の要件のもとで性器を挿入する行為（強姦）を内容とする犯罪類型。刑法177条から180条に定められる。性犯罪の中で最も重い犯罪とされる。かつては強姦罪（ごうかんざい）が存在したが、2017年（平成29年）7月13日に、男性が被害者の場合を含む性別不問の強制性交等罪の規定が設けられたことに伴い、強姦罪は廃止され、強制性交等罪がその役割を引き継いだ。

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

客観的に情勢を判断する必要があります。

それでは、この書物を見ていきましょう！

『　室谷　：　韓国は儒教の国といわれていますが、【実際は全然違います】。

　【親の面倒は見ない】、【整形手術はする】、救急車がサイレンを鳴らしても【誰も道をあけない】、スーパーマーケットのカートが便利だからと【家まで持って帰って】、荷物を下ろしたら【そこらへんに放り投げておく】。…【普通の国の市民社会ではありえないような行動】が、【やたらと多い】のです。

宮崎　：　それは上では変な裁判をやっていて、【司法の独立もないような国】だから、下は下でしかたがないのでしょう。

室谷　：　そうですね。【昔の韓国は恩赦大国】で、いまでもそれが続いているといえば続いているのですが、【最近はむしろ放免大国なのです】。つまり【恩赦になる以前に、裁判にかけない】。

居酒屋で喧嘩をして【包丁を振り回しても】、けが人が出なければ、【警官が叱って「はい、帰宅してよろしい」になってしまう】のです。

宮崎　：　【殺人未遂で罪にならない】のですか。【逮捕もされない】？

室谷　：　はい、【凶器を持って振り回した】とか、【痴漢】くらいなら【ほとんど無罪放免】。【強姦未遂・致傷の犯人】が捕まっても、【その日のうちに帰宅できる】ケースが多い。

　【生計型犯罪】、つまり【金に困ってやったという犯罪】は、【泥棒】だろうと【かっぱらい】だろうと、【ほとんど裁判にかけずに放免】です。【日本では信じられません】。

　訴えても、ほとんど【起訴にまで至らない】のです。警察は捕まえますが、【取り調べて「はい、帰ってよろしい」となる】。そして【初犯は記録しない】。【記録されないから、何回やっても初犯】なのです。

　とくに、生計型犯罪はいままでは恩赦の対象でしたが、恩赦は裁判で有罪になった人が対象になるわけです。そういった【一連の手続きも面倒なので、最近は裁判もしません】。【捕まえて、すぐ釈放】なのです。

　だから最近では、【警察官の仕事は夫婦喧嘩の仲裁と酔っぱらいの世話】くらいしかなくなったといわれています。

宮崎　：　それでは警官にしても、【バカバカしくて犯人を捕まえない】ですよね。自分の成績にもならないですから。しかし、韓国は日本より凶悪犯罪が多くないですか。

室谷　：　圧倒的に多いのは、そういう軽い犯罪なのです。【多すぎて収容施設がない】。だから【無罪放免にせざるをえない】ということもあります。【韓国は犯罪に優しい国家】なのです。政治犯罪以外ですが。

宮崎　：　それだけ犯罪に優しい国家だったら、【日本ならもっと優しいにちがいないと誤認てやって来る】のではないですか。

室谷　：　【そうです】よ。でも日本は韓国より厳しい。

　２０１５年に【靖國神社のトイレで爆破事件】を起こした犯人に対して、裁判では【懲役４年】が言い渡されましたが、あれなどは韓国の論調では、ケガ人も出ていないのに、なぜこんなに重いのか、というものでした。

☆２審も懲役４年　「人的被害出なかったのは偶然」　東京高裁

宮崎　：　【執行猶予もつきませんでした】しね。

　まあ韓国人にしたら、重すぎるとは思うでしょうね。【日本人を殺した犯人が英雄になるデタラメな国】ですから。』

いかがでしょうか？

今回ご紹介させていただく書物は、先日もご紹介させて頂いた人気シリーズの対談本の一つになります。

　

詳しくはこちらをご参照❤
↓
☆宮崎正弘、室谷克実　　日本に惨敗しついに終わる中国と韓国

支那や朝鮮の「正しい情報」をお知りになりたい方には、必須の書物になります。既存メディアでは、ほとんど報じられない「事実」が「てんこ盛り」な良書で、非常にお勧めです❤

さて、ご紹介させて頂きました本文をご覧いただければ、一瞬で御理解できることだと思いますが、「強姦未遂・致傷の犯人」ですら、「その日のうちに帰宅できる」、そういった寛容な心を持っているのが朝鮮人で、私たち不寛容なな日本人としては、とうてい理解できないものであり、私たち日本人の思考が及ばない、遥か超越した宇宙人のような存在が、いわゆる朝鮮人と言うモノです❤

そんな朝鮮人は、私たち日本人には思いもよらない、突飛な行動をとる特性が顕著で、お笑い芸人にも朝鮮人が多いのは、単に「日本人であれば考えもしない変な行動をする」からウケる、笑い者にされる、それを朝鮮人が得意としているからです❤　

さて、そんな朝鮮人を巡って、明らかに世界中の目が厳しくなってきていますね❤

たとえば、こんなニュースも流れていました。

☆＜ #テレビが絶対に報道しないニュース＞ライダイハン像も披露　「韓国政府に謝罪要求」英国人が団体設立　韓国人によるベトナム女性への虐殺、強姦、慰安婦･･･元英外相ら参加～ネットの反応「特大ブーメランwwwww」
☆【ライダイハン】「韓国政府に謝罪要求」英国人が団体設立　韓国人によるベトナム女性への虐殺、強姦、慰安婦･･･元英外相ら参加

この話題について、非常に詳しく解説がなされている「歴史本」が、こちらの書物になります。

　

少し中身を御紹介させて頂きましょう。

「　本書は、ベトナム戦争中の韓国軍による、民間人の大量虐殺を告発したものである。その目的はただ一つ、慰安婦問題や歴史認識問題など、日本に対する侮辱や、日本をおとしめる行為を、即刻、中止させるためである。

　韓国は、日本の慰安婦をとやかく言う前に、おのれの国の民間人大量虐殺を、世界に対して謝罪しなければならない。

戦争犯罪に時効はない。

韓国を、できるだけ早く、戦犯法廷に告発し、裁くことを提言する。

　韓国軍によるベトナム戦争中の大量虐殺事件は、現代史の一大汚点である。ベトナム戦争を汚い戦争にした最大の犯人は、韓国軍の大量虐殺事件である。アメリカはソンミ事件だけであるが、韓国軍は、ベトナム全土で、約100ヶ所、1万人から3万人の大量虐殺事件を起こしている。

　ベトナム戦争中の残虐行為の真犯人は、アメリカではなく韓国である。しかし、アメリカは、大量虐殺事件の当事者でもないのに、大国として、すべての責任を引き受けた。アメリカは…とるべき責任をとった。

　しかし、韓国は、…責任を逃れてきた。当時の指揮官の全斗煥も、盧泰愚も、大統領にまで上り詰めた。

全斗煥

盧泰愚

　韓国という国は、大量虐殺を指揮した戦争犯罪者が、大統領になる国である。常軌を逸している。

…さらに、韓国が許されないのは、あろうことか、ベトナム戦争を正義の戦争だと公言し、賛美し、四万坪の広大な施設を作り、見学コースとして公開していることである。これは正常な神経をもった正常な国民のすることではない。韓国では、ベトナム戦争に対する国家国民ぐるみの総括や反省もない。まして謝罪はない。」

「　アメリカ軍は残虐でなかった。韓国軍は残虐だったと、今回の調査で数多くのベトナム人が証言した。

…アメリカはソンミ事件の504名であるが、韓国は約100ヶ所、1万人から3万人の大量虐殺をやっている。　虐殺だけではない。強姦、放火、略奪、殺戮、村を焦土とし、住民を焼き殺し、殲滅している。首を切り、手足を切断し、妊婦の腹を割いている。身震いするような残虐ぶりである。人間のすることではない。鬼畜か、悪魔の仕業である。