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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  南朝鮮 韓国 >  それ以上に踏み込んじゃった♥

    それ以上に踏み込んじゃった♥

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    タブー (taboo) とは、もともとは未開社会や古代の社会で観察された、何をしてはならない何をすべきであるという決まり事で、個人や共同体における行動のありようを規制する広義の文化的規範である。ポリネシア語tabuが語源。18世紀末にジェームズ・クックが旅行記において、ポリネシアの習俗を紹介する際に用いたことから西洋社会に伝わり、その後世界各地に同様の文化があることから広まった。禁忌という訳語も用いられる。躾(しつけ)などを通して社会を構成する個々人の道徳の基となっていることも多いが、社会秩序の維持のためとして時の為政者に作為的に利用される危うさも孕んでいる。ポリネシア語のtabu(もしくはtapu)は前後二つの部分に分けられるtaは徴(しるし)、あるいは徴づけられたもの。buは「強く」を意味する。すなわち「強く徴づけられたもの」を指す

    赫居世
    赫居世(支那人)

    列島と半島の古代関係史とは、多くの日本人にとって

    半島の人々から様々なことを学んだと学校でも習った

    だからきっとそうなのだろう」という辺りで終わりであり、専門研究者や半島史マニアを除けば、

    それ以上に踏み込もうとはしなかった

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    「三国史記」とは、どんな史書なのか…

    朝鮮半島に新羅、高句麗、百済の三つの国があった時期を「三国時代」と呼ぶ。

    やがて新羅が半島を統一して「統一新羅時代」に入る。

    しかし、新羅の腐敗による統治能力の低下に伴い、半島内では二つの勢力が台頭して抗争が激化する。

    「後三国時代」と呼ぶ。

    その中から、”山賊が建てた国だった後高句麗”を受け継いだ高麗が、

    新羅の国を挙げての帰伏により半島を再統一する。

    そこまでが「三国史記」の記述対象だ。…1145年に完成した…

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    南解(支那人)

    「三国史記」の第一巻に、列島から流れてきた賢者が、二代王の長女を娶り

    義理の兄弟に当たる三代目の王の死後、四代目の王に即く話が載っている。

    その賢者の姓は「昔」、名は「脱解」だ。

    たばなこく

    「新羅本紀」脱解王初年の条で述べている。

    脱解本多婆那国所生也。其国在倭国東北一千里。
    脱解はそもそも多婆那国の生まれだ。その国は倭国の東北一千里にある。)

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    朝鮮の王の系統図(支那人と倭人の混血王が脈々と続いた)

    朝鮮の正当な史書にも、倭人、つまり日本人が朝鮮の王位に就いていたことが載っているんですね♥

    こちらにも詳しく解説されていました♥⇒かつて人類が滅亡していたところ♥

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