2015-03-06 (Fri)
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
特に現在のメディアは、実際の支那の姿を伝えず、
未だに「大国」であるかのように報道しています。
ところが、本当は、世界中で一斉に【反支那の大きな流れ】が起きています。
それでは、この本を見ていきましょう!
中国崩壊で日本はこうなる (2015/01/27) 宮崎 正弘、大竹 愼一 他 商品詳細を見る |
『 2012年スリランカを訪れ、コロンボの空港からタクシーに乗った私が真っ先にドライバーに聞いたのは、
「チャイナタウンはどこにあるのか?」
だった。
「コロンボにはそんなに多くの中国人は来ていないのでチャイナタウンはない」
と返された。ドライバーは続ける。
「しかし、2万人くらいが一カ所に住んでいる」
どうしてかと聞くと、
「いま、中国はスリランカのために港湾に橋を建ててくれている。そのプロジェクトのためだ」
という。すると横にいるガイドが首をすくめながら言った。
「中国人が住んでいるエリアから犬と猫が見事にいなくなった。最近はカラスも見かけなくなった」
さすがは中国人。足のあるものは机と椅子以外は何でも食べてしまう国民性はここスリランカでも見事に発揮されていたのである。中国人が犬猫をご馳走として食べることを聞かされた地元の人間が試しに野犬を捕まえて持って行ったら500ルピー(700円ほど)で売れたとドライバーが苦笑していた。
こうしたことがいま【世界中で起きている】のである。アンゴラでもガボンでも中国は経済支援ということで、港湾開発や鉄道敷設のために本国から万単位の労働者を連れてくる。コックも中国から付いてくる。夥しい数の中国人が建設現場の飯場で暮らし、異臭をまき散らし、その国では決して食べないものを食べている。これも一つの中華思想のあらわれかもしれないが、こうした中国人の身勝手なふるまいがいま世界中で大問題になっている。
日本のチャイナタウンでも犬肉料理を食べさせる店があるが、その肉は中国から冷凍で輸入しているという。
もう一つ困るのは、途上国での建設工事が終わっても、労働者が帰国せずにそこに居ついてしまうことだ。
みんな中国にいたくないのだ。中国から出られるならどこでもいい。とりあえず外国へ行って暮らして、カネを貯めて、また違う国へ移っていく。中国人の場合、最終目的地はアメリカかヨーロッパと相場が決まっている。 』
いかがでしょうか?
支那人は自分たちが嫌われていることを、まったく自覚していませんね♥
スリランカの人々も、さぞや驚きだったでしょうね?
続きは次回に♥
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