FC2ブログ

    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  大東亜戦争 >  狂気の最中に、命がけで正義を貫いた立派な人々

    狂気の最中に、命がけで正義を貫いた立派な人々

    B_fQTXXUIAEINQ6_2015052916023691c.jpg

    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    戦前の日本人の祖先が、いかに自分たちを犠牲にしてまで、子孫である私たち現代人に、その希望を託していたのでしょう。

    私たち日本人は、今の学校では決して教えない「本当の命の大切さ」を知らなければなりません。

    それは、欧米や大陸流の「身勝手な個人主義ではなく、「和を尊ぶ」「共同体を大切にする」という私たち日本人の素晴らしき伝統を知るということです。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 1945年(昭和20年)8月15日、戦局が悪化していた日本は連合国から突き付けられたポツダム宣言を受け入れて無条件降伏した。その後、連合国によって開かれた東京裁判によって、数多くの日本軍人が戦争犯罪人として裁かれる。【戦勝国が敗戦国を一方的に吊し上げる裁判】には、納得できない部分も多いが、日本人はこれを受け入れることで国際社会に復帰し、平和的な経済大国への道を踏み出すことができた。

    11546547ded7986c9b6d83b524ce1708.jpg

     だが、当時は日本国民の多くがあの戦争に熱狂し、【一丸となって戦った】はずだ。【国を守るために300万人もの国民が犠牲】になったにも関わらず、【戦後の日本人はあの戦争を振り返ることなくうやむやのままにしてきた】のも事実であろう。

    地域別戦没者数

    軍人一般人比率

     一方で、…大手マスメディアは戦後は一転して【従軍慰安婦、南京大虐殺、731部隊の人体実験といった根拠が曖昧な事件を報道】することで、旧日本軍=悪者集団に仕立てていった。そのほかにも満州では関東軍が邦人を置き去りにして逃げた、あるいは沖縄戦では現地住民が巻き添えとなり旧日本軍は住民を守るどころか自決を強要したなどと報道している

    驚き顔

     だが旧日本軍は本当にそんなに酷い集団だったのだろうか

    top_img.png

     つい最近、朝日新聞が旧日本軍による強制連行は誤報であったことを認め記事を取り消したばかりだが、史実を紐解けば旧日本軍が悪者集団ばかりではなかったことが容易に分かる

    1ffb859d45fe97fd3a6137c967b61c7f.jpg

     たとえば、戦争中に数百人のイギリス兵を救助した艦長ユダヤ人を満州に受け入れて助けた日本軍人がいる。さらに、インドやインドネシアの独立に大きく貢献した日本軍人や、終戦直後に占守島(しゅむしゅとう)や内蒙古などに侵攻してきたソ連軍から武装解除命令を拒否してまで邦人を守るために戦った部隊がある。【狂気の世界大戦の最中にあって、命がけで正義を貫いた立派な日本軍人はたくさんいた】のだ。

    CBvvQxzVEAAPVWJ.jpg

     だがこのような【旧日本軍の良い話は大手マスメディアではほとんど報道されてこなかった】。そんな状況の中で「旧日本軍には良い面もたくさんあった」などと主張しようものなら、たちまち「右翼」のレッテルを貼られてしまうだろう。…旧日本軍の中にこんな立派な軍人もいたという事実だけは後世に伝えておくべきではないだろうかその中には涙なくしては語れない旧日本軍の感動秘話が多数存在するのだ。』

    CCIPfbnWgAAS208.jpg

    朝日新聞と全く同罪の大学教授もいます♥

    田中利幸 1
    田中利幸

    詳しくはこちら♥

    卑劣極まりない広島市立大学の「変名教授」



    A7ZfwjiCcAEaUiI.jpg

    いかがでしょうか?

    日本のメディアが報じる「嘘」。これについては、たくさんの人々が気付きはじめていますね♥

    そのうえで、「正しい歴史の事実」を、私たち国民一人ひとりが伝えていくことも大切です。

    書物には、きちんと、それらの事実が書き記されています。

    それを、ネット媒体を使って、どんどん広めていきましょう♥

    私たちの子どものたちの未来のために。。。

    続きは次回に♥




    ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
    ↓↓↓↓↓↓↓
    にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
    にほんブログ村


    人気ブログランキングへ
    関連記事

    コメント






    管理者にだけ表示を許可する