2015-06-01 (Mon)

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
とくに、朝日新聞の犯罪を、私たち日本人は許してはなりません。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 朝日は慰安婦問題を1980年代以降、報じ始め、91年に【大阪本社を中心】として大キャンペーンを行った。日本のほかのマスコミは【朝日に先導される形】で、次第にキャンペーンに加わった。

日本のメディアの異質なところが、こちらに詳しく載っています♥
↓
日本のメディアが最も恐れる「特オチ」
新聞記事のデータベースで「慰安婦」と検索して出てくる記事数をまとめてみると、1980年後半から河野談話が出た93年までの各紙の慰安婦報道は以下のようになる(@niftyビジネス新聞・雑誌記事横断検索のデータベースを使った)。

データベースで検索することができる1985年から89年までの期間を見ると、全体の42本のうち朝日が31本で、【全体の4分の3】を占めている。90年に朝日は慰安婦報道を増やし、1年間で23本掲載した。91年になって大キャンペーンを行い、同年には105本の記事を出した。92年から各社が朝日を追いかけるようにして、一挙に多くの慰安婦報道を始めた量的な流れがよく分かる。

朝日の91年の105本の記事のうち、【大阪本社(関西地方版含む)のもの】が60本あった。これは同年の朝日記事の40%、全国紙など全体の25%を占める。【大阪本社には外報部や政治部はない】。

それなのに慰安婦報道をこれだけ多くしたのは意図的なキャンペーンだったと言ってもいいだろう。なお、60本のうち半分以上の35本は、大阪本社の企画である「女たちの太平洋戦争」の記事であった。

そこには、吉田清治による慰安婦狩り【虚偽証言】、女子挺身隊制度で慰安婦を動員したという【誤報】、植村隆記者による元慰安婦経歴【ねじ曲げ】、「軍関与」資料発見記事の【イメージ操作】など、多くの【事実誤認】が含まれていた。裁判の利害関係者に関係する記事を書かせるという【マスコミ倫理上の問題】もあった。』


朝日新聞と全く同罪の大学教授もいます♥

田中利幸
詳しくはこちら♥
↓
卑劣極まりない広島市立大学の「変名教授」

いかがでしょうか?
日本の新聞社って、産経新聞以外は、どこも同じようなものですね♥
何故なんでしょうか?答えは簡単です^^
彼らは、まじめに仕事をしていません。
例えば、未だに多くの左翼バカから発せられる「無知」によって、東北の復興が邪魔をされています。
放射線の風評被害です。
実は今年3月、日本の衆議院第一議員会館で、内外の5人の科学者によって、「福島の低線量率放射線の科学的認識と20km圏内の復興」と題した報告会がありました。

報告にあたったメンバーは、日米英の錚々たる科学者でした。
高田 純博士 札幌医科大学教授、モハン・ドス博士 フォックスチェイス・キャンサー・センター准教授、服部禎男博士 元電力中央研究所理事、中村仁信博士 大阪大学名誉教授、ウエイド・アリソン博士 オックスフォード大学名誉教授。
当然、日本のメディアであれば、取材に来るべきですね?
ところが、そうではなかったんです。
当日の模様が、動画で公開されています。
こちらです♥
↓
実際に「その足を運んで取材」していたのは、「産経新聞」だけでした。
朝日新聞だけではなく、NHKも、読売新聞も、毎日新聞も、すべて同じです。
彼らは、まじめに仕事をしていません。それがよく分かりますね♥
メディアに頼らずに、正しい知識を得る努力が、私たち日本人に求められているんです。
放射線の正しい知識を普及する研究会
続きは次回に♥
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