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     >  国史 >  リン争奪戦♥

    リン争奪戦♥

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    日本史の謎は「地形」で解ける【環境・民族篇】
    著者 竹村公太郎著 《リバーフロント研究所研究参与》


    『リンが渡り鳥の糞でまかなえることは、

    大きな意味を持つ。

    21世紀の世界人口は、60億人から90億人へと増加し続ける。

    また、温暖化によってインド、中国、アメリカ、オーストラリア大陸は乾燥化して、

    世界の穀物生産量は減少していくと予想される。

    …世界規模で穀物の争奪が起こるとする専門家もいる。

    …実はすでに穀物争奪の前哨戦は始まっている。

    その前哨戦とは【リン鉱石】である。

    小麦、大麦など大地を疲弊させる穀物の大量生産にとって、

    化学肥料は必要不可欠である。

    その化学肥料の原料の【リン鉱石】に黄信号がともったのだ。

    …20世紀が終わる頃、米国が、リン鉱石の輸出をストップしてしまったのだ。

    【リン鉱石】は、地球のマグマから生まれた鉱石ではない。

    【古代の鳥の糞の化石】である。

    …米国のリン鉱石は残り10年、20年の賦存量(ふぞんりょう)といわれている。

    米国はその枯渇を少しでも延命させるために、リン鉱石の輸出をストップした。

    …21世紀に入ると、中国が【リン鉱石】の輸出に大幅な関税をかけ、

    中国からのリン鉱石の輸入が困難となった。

    …世界中のリン鉱石の賦存量はあと40年分か、

    50年分かの議論はある。

    しかし、断言できることがある。

    リン鉱石は、21世紀中には間違いなく枯渇してしまう。

    世界人口の増加とリン鉱石の枯渇は確実であり、

    21世紀の世界的な【穀物逼迫】は100%間違いなく襲ってくる。』

    リンの争奪戦なんですね♥

    日本史の謎は「地形」で解ける【環境・民族篇】 (PHP文庫)日本史の謎は「地形」で解ける【環境・民族篇】 (PHP文庫)
    (2014/07/03)
    竹村 公太郎

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