2015-02-06 (Fri)

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
現代のメディアが、「嘘」を報道し続ける理由の一つが、在日黒社会との蜜月関係です。
今回は、ちょこっとダークな参考書籍のご紹介です。
それでは、この本を見ていきましょう!
![]() | 進化する中国系犯罪集団 (PHP新書) (2015/01/16) 一橋 文哉 商品詳細を見る |
『 中国残留孤児帰国者のうち身寄りのない者たちは当初、東京都江戸川区内に用意された一時宿泊施設「常盤寮」や、江東区の低所得者向け宿泊施設「常葉寮」などで暮らしていた。だが、日本語がうまく話せず、どうしても日本の生活習慣に馴染めなかった。生活苦もあり、やがてチリヂリに分散したり犯罪の道を歩んだりした。
「私は最初、江東区の寮にいたが、そこには残留孤児関係は一割ほどしかおらず、そのほかは日本人の低所得者か生活保護を受けていた人たちだった。私たちはカネがないので、寮の前の路上や近くの公園にたむろしていろいろなことを話し合ったが、よく出たのは『小学校で日本人の級友に石を投げられケガをした』とか、『給食の中にゴミを入れられ、食べるように要求されたり、臭いだの汚いだのと罵られた』といういじめの話ばかりだった」

そう明かすのは残留孤児二世で、後に誕生した暴走族【怒羅権(どらごん)】初期のメンバーでもあった飲食店店主。さらに、こう続ける。
「でも、校舎裏に連れ込まれボコボコに殴られたとか、マッチで髪の毛を焼かれたなんて【酷いリンチをした】のは、実は日本人じゃなくて、我々と同じように大陸(朝鮮半島)から渡ってきた【在日韓国人】の貧しい子供たちだった。そこである日、皆でやり返そうという話がまとまって、十数人連れ立って【韓国人の溜まり場】に殴り込みにいったんだ。その時に初めて、「同胞」意識が湧き上がったような気がする。後から思えば、あの時こそ【怒羅権】誕生の瞬間だったかも知れない」

兄貴分の「一龍」は十人前後の仲間を引き連れ、主に江戸川区葛西周辺をオートバイで走っていた。それに対し、弟分の「二龍」は、江東区塩浜を拠点にしていたが、後に北区王子辺りに移り、次第に頭角を現し、十人余のメンバーを率いる暴走族のリーダーになっていた。
二人は88年、葛西地区を拠点とする暴走族【怒羅権】を結成。それぞれを「怒羅権・葛西」「怒羅権・王子」など「怒羅権」という言葉を付けたグループ名で呼び合うようになった。… 』



いかがでしょうか?
ユダヤ共産党のソ連、支那人たちによって、満州で日本人は大量に虐殺されました。

しかも、非戦闘員の多さが際立っていますね♥
支那も、ユダヤ共産党ソ連も、非武装の民間人を大量に殺害したのです。

そして、大量の孤児が支那に取り残されていったのです。
1980年代に、彼等は日本に戻ってきました。
ところが、社会的に脱線してしまう人が、そこに居たのです。
そして【怒羅権】が誕生したのです。
続きは次回に♥
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