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     >  国史 >  「カエル」と「クジラ」の違い♥

    「カエル」と「クジラ」の違い♥

    かえるくじら

    PHP研究所
    日本史の謎は「地形」で解ける【環境・民族篇】
    著者 竹村公太郎著 《リバーフロント研究所研究参与》

    『『「池から離れているカエルが、どうして池へたどり着けるのか」…

    カエルはどの感覚を使って空間を行動しているのか。

    視覚か、嗅覚(きゅうかく)か、皮膚感覚なのか…

    「カエルが池に戻る感覚、つまりカエルの方向感覚は【嗅覚】」であった。』

    『海中生物と陸上生物の「感覚」ではいくつかの差異がある。

    感覚の中でもとくに【におい】に関してその差異が際立っている。

    陸上生物は、

    呼吸をする鼻で生命の維持に必要な【におい】情報をキャッチする重要な進化を遂げた。

    陸に上がった両生類が、

    そのはじまりである。』

    『両生類、爬虫類、哺乳類らの陸上生物にとって、

    この嗅覚は必要不可欠の感覚となった。

    なぜなら、水中の食物は海藻やプランクトン、小魚である。

    これらはいつも新鮮で腐ったものなどはあまりない。

    そのため、水中生物の鼻は口と離れていてもなんら支障はない。

    海に戻ったクジラは、呼吸しやすいように鼻を頭の上にまで移動させてしまった。』

    『ところが、陸上生活になると事情が変わった。

    陸上の食物は空気に触れると、すぐに腐ってしまう。

    食物が腐っているかどうかの判断は、生死にかかわる。

    食物の腐敗の認知に、視覚、聴覚、触覚はほとんど役に立たず、

    別の感覚すなわち【嗅覚(きゅうかく)】が重要となった。

    こうした面で陸上動物の鼻と口は一体の役割となり、

    嗅覚で食物の腐敗を知る機能を確立していった。』

    なるほど~^^ 「カエル」と「クジラ」って、そこが違っているんですね! (見た目から、ぜんぜん違うけどw♥)

    日本史の謎は「地形」で解ける【環境・民族篇】 (PHP文庫)日本史の謎は「地形」で解ける【環境・民族篇】 (PHP文庫)
    (2014/07/03)
    竹村 公太郎

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