2014-12-23 (Tue)

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、こちらの本を見ていきましょう!
![]() | いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力 (2012/02/24) 馬渕 睦夫 商品詳細を見る |
『 1950年から60年代にかけて多数のアジア、アフリカ諸国が独立を果たしました。これらの新興独立国がどのようにして経済発展(専門用語ではテイク・オフと呼ばれました)を達成するかという問題が本来の開発問題であるべきでした。
ところが、当時の東西冷戦構造の中で、個々の国の開発問題は南北問題というイデオロギー問題に置き換えられてしまいました。南北問題というのは、西側世界の先進国(北)が旧植民地国(南)を東側陣営に追いやらないために援助するという図式になってしまったのです。
冷戦終了までの間に「北」から「南」へ多額の資金が流れたのは確かですが、東西冷戦の論理のもとでは個々の国の開発には余り貢献しませんでした。
ただし、日本のアジア諸国に対する援助は開発の実績を挙げることができました。
その理由は…「貧者の一灯」の精神にあったのです。
日本は韓国、台湾をはじめ東南アジア諸国に対してイデオロギー的ではない地に足の付いた国づくり中心の援助を地道に実施してきたのです。
1990年代の初め、世界銀行はその報告書「東アジアの奇跡」において、これら諸国の経済発展に日本の援助が果たした役割を高く評価しています。』

いかがでしょうか?
世界銀行でさえ、日本が果たした援助に対して高い評価をしているにもかかわらず、日本の左翼メディアは、決して評価したりはしないのが現実ですね♥
同様に、世界の国の人々から絶賛される日本ですが、何故か国内極左メディアはそれを認めようとしません。
例えば、あのアフガニスタンで、日本がこれまでにしてきたことを、ご存知でしょうか?
詳しくはこちらから♥
↓
【問題】日本が8万人の警察官の給与の半分を支払っている国は♥
このような日本とは、まったく対照的に、欧米はアフガニスタンで何をしてきたか、これもご存じでしょうか?
詳しくはこちらから♥
↓
テロとの戦いの謎①♥
テロとの戦いの謎②♥
朝日新聞などの国内極左メディアは、全くと言っていいほど、日々正しい情報を伝えていないんです♥
そればかりか、悪意を持って伝えないこともあります。例えば、日本人なら誰もが感謝したはずの、震災時に米軍が行った「トモダチ作戦」ですが、これを「故意に」報道しなかったメディアがあったのです。

その舞台は、沖縄です。おかしいと思いませんでしょうか?
詳しくはこちらから♥
↓
トモダチ作戦を知らされていない都道府県はどこ♥
続きは次回に♥
![]() | いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力 (2012/02/24) 馬渕 睦夫 商品詳細を見る |
ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
- 関連記事
-
- 報道されない沖縄県民のホンネ (2014/12/29)
- 報道されない沖縄県民のホンネ (2014/12/29)
- 報道されない沖縄県民のホンネ (2014/12/29)
- 日本人は昔から拒否してました (2014/12/24)
- それでも、クリスマスを祝うの? (2014/12/23)
- クリスマスに思い出してしまう事・・・ (2014/12/23)
- 芥川龍之介の見た「日本の強さ」 (2014/12/23)
- 日本の援助が絶賛されています (2014/12/23)
- キューバの凄いところ (2014/12/22)
- キューバは大国です (2014/12/22)
- 日本は世界の伴走者 (2014/12/22)
- 日本人の心 「貧者の一灯」 (2014/12/21)
- 日本は「キューバ人」にも大人気なんです (2014/12/21)
- キューバとインドだけでした (2014/12/21)
- フランスの詩人は、日本人をどう思ったか? (2014/12/20)