2014-11-29 (Sat)

朝日新聞(あさひしんぶん、英語:The Asahi Shimbun)は、朝日新聞社が編集・発行する新聞の一つであり、同社のメイン新聞である。創刊期は、新聞小説と通俗記事が主体の大阪ローカルの小新聞だった。また、参議の伊藤博文らが同じく参議の大隈重信を政府から追放した明治14年政変の翌年以降、政府と三井銀行から極秘裡に経営資金援助を受ける御用新聞として経営基盤を固めた。その間に東京の『めさまし新聞』を買収して『東京朝日新聞』を創刊し、東京に進出した。日露戦争前には主戦論を展開し、日露講和にも反対した。

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
日本人の諸先輩に御知恵を拝借して、知識を最新版に切り替える時なのです。
では、とっても暖かい文章で語りかけてくださる、この著者の書物を見ていきましょう!
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神風特攻隊の記憶が残っている間は向こうにも自制心があって、日本は自力でどんどん復興したがその反面、世界には悪質な日本たたきが増加した。

日本の誠心誠意の友好親善外交は、世界のモラルを低下させたのである。日本の外務省も劣化した。学者もマスコミも同じである。
そこで、日本の庶民は外国には誠心誠意は通じないとわかった。外国の正体は弱肉強食だとわかったので、親切のバラマキを少しずつやめる日本になったら、世界は一時静かになった。また、日本のお偉方は日本の国益を損じても外国にイエスとしか言えない人だらけだとわかったので、その気持ちは民主党支持から転じて安倍晋三首相支持に変わった。朝日新聞離れも同根である。

そうした大きな変化を受けて世界は変化を始めた。「静かな世界」の時代である。同じく「新しい日本人」も登場中で、それは世界に対して新しい日本を説明できる人たちである。それは…

いかがでしょうか?
著者は、大きな変化が日本に、そして世界にもやってきていると言っています。
そしてそれは、静かに始まっていると。。。
続きは次回に♥
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