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     >  ZeroHedge >  国際司法裁判所でのジェノサイド訴訟でイスラエルの評判は大打撃

    国際司法裁判所でのジェノサイド訴訟でイスラエルの評判は大打撃

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    こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。

    Israel's Reputation Takes A Hit In World Court Genocide Case


    イスラエルは、南アフリカが提訴した国際司法裁判所 (ICJ、または 「世界法廷 (World Court) 」 とも呼ばれる) のジェノサイド訴訟で初の大敗北を喫し、世界的な舞台での評判にも打撃を受ける可能性が出てきた。

    ハーグに本拠を置く裁判所はイスラエルに対し、ガザ地区のパレスチナ人に対するジェノサイド行為を防止するために可能なあらゆる措置をとるよう命じたが、停戦を命じるまでには至らなかった。もちろん、国際司法裁判所には判決を執行する権限もメカニズムもないため、この暫定判決は単なる象徴的なものにとどまるだろう。それは、南アフリカの裁判には法的な意義があり、審理を進めることができる、というものである。

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    金曜日の命令は、将来の最終的な判決に先立って下されたもので (イスラエルに対する国際的な圧力が高まるなかでのものである)、ネタニヤフ政権はすべての捕虜の解放を求め、2 ヶ月の一時停戦を申し出ていると報じられている。

    パレスチナ自治政府はこの判決を歓迎し、リヤド・マリキ外相によれば、「 ICJ の判決は、いかなる国家も法の上位にあるわけではなく、正義の届かないところにあるわけでもないということを思い起こさせる重要なものだ」 と述べた。「この判決は、イスラエルが数十年にわたりパレスチナで行ってきた占領、収奪、迫害、アパルトヘイトを特徴づけてきた、犯罪と免罪という根強く残るイスラエルの文化を断ち切るものだ」

    しかし、ICJ の現裁判長であるジョーン・ドナヒュー判事は、暫定的命令がなぜ必要なのかを説明する一方で、この裁判の最終的な判決が下されるまでに、ガザの 「破滅的な状況」 はさらに悪化する可能性があると語った。

    したがってこの判決は、最終的にイスラエルの思い通りにはならない可能性を示している。繰り返しになるが、これはイスラエルの世界的な立場に影響を与え、いくつかの国から孤立する可能性をもたらし、BDS 運動 (Boycott, Divestment and Sanctions) がより勢いを増すのを助長する可能性があるため、非常に象徴的ではあるが、依然として大きな意味を持つ。イスラエルの指導者たちは長い間、BDS 運動に対して世界レベルで働きかけ、しばしば 「反ユダヤ主義」 のレッテルを貼ってきた。

    南アフリカが国際司法裁判所に提出した法的文書は、「イスラエルによる行為と不作為」 が 「ガザのパレスチナ人を絶滅させる」 という意図に基づいて行われており、「ジェノサイド (大量虐殺) 的な性格を持つ」 と訴えている。

    イスラエル外務省は先月、これに対して激しい非難を行い、「嫌悪感をもって」 この申し立てを拒否し、プレトリアの訴えを 「血の中傷 (blood libel) 」 と批判した。イスラエルはまた、プレトリアが 10 月 7 日に市民を虐殺した 『テロリストに同調している』 として非難した :

    「南アフリカの主張には事実的、司法的根拠がなく、卑劣で安っぽい裁判所の利用である」 と同省は声明で述べている。「南アフリカはイスラエル国家の破壊を求めるテロ集団に協力している」

    同省は、10 月 7 日、ガザ地区のテロリストがイスラエル南部に侵入した後、約 1,200 人を殺害し、約 240 人の人質をとって 「ジェノサイドを実行」 しようとしたことで、ハマスがガザ地区のパレスチナ人を苦しめていると非難している。

    「我々は、国際司法裁判所と国際社会に対し、南アフリカの根拠のない主張を全面的に拒否するよう求める」と、先の声明はさらに述べている。

    皮肉なことに、今回問題となっている 1948 年のジェノサイド条約は、ホロコーストを契機に、民族全体を破壊の対象とすることが 『二度と』 起こらないようにとの趣旨で起草されたものである。南アフリカもまた、長い間アパルトヘイト政権下にあり、アラブ人やパレスチナ人を差別するためにイスラエルがアパルトヘイト制度を設けていると非難したことがある。

    これらすべてはまた、テルアビブとワシントンが最近感じている国際的な圧力キャンペーン (特にグローバル・サウスからの圧力) の一部でもあり、パレスチナの情報筋によれば、現時点で 26,000 人以上の犠牲者 (ほとんどが民間人) を出しているガザ攻撃を非難し、反発している。


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