2023-05-01 (Mon)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、インテグラル・ナショナリスト、ウォロディミル・ゼレンスキー、ユダヤ人、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、歴史修正主義、ロシア、中国
Zelensky trapped by Moscow and Washington
モスクワとワシントンの間で身動きのとれないゼレンスキー ②
The evolution of the balance of power on the Ukrainian battlefield and the tragic episode of the G20 in Bali mark a reversal of the situation. If the West still believes that it will soon defeat Moscow, the United States has already begun secret negotiations with Russia. They are preparing to let go of Ukraine and to put the blame solely on Volodymyr Zelensky. As in Afghanistan, the awakening will be brutal.
ウクライナの戦場における勢力図の変化と、バリ島でのG 20 の悲劇的なエピソードは、状況の逆転を意味している。もし欧米側がまだ、すぐさまモスクワを倒せると信じているなら、米国はもう既にロシアと秘密交渉を始めているはずだ。彼らはウクライナを見放し、ウォロディミル・ゼレンスキーにのみ責任を負わせる準備をしているのだ。アフガニスタンと同様、結果は残酷なものとなるだろう。
REVERSAL OF THE SITUATION
形勢逆転
Now that the Russian and Western points of view have been clarified, it is clear that several events have prompted a Western shift.
ロシアと欧米の視点が明らかになった今、いくつかの出来事が欧米のシフトを促したことは明らかである。
We are entering winter, a harsh season in Central Europe. The Russian population is aware, since the Napoleonic invasion, that it cannot defend such a large country. Therefore, they learned to use the vastness of their territory and the seasons to defeat their attackers. With winter, the front is frozen for several months. Everyone can see that, contrary to the discourse that the Russians are defeated, the Russian army has liberated the Donbass and part of Novorussia.
中欧では厳しい季節である冬を迎えようとしている。ロシア国民は、ナポレオンの侵攻以来、あれほど広い国土を守ることができないことを自覚している。そのため、広大な領土と季節を利用して攻撃者を打ち破る術を身につけた。冬になれば、前線は数カ月間凍結する。ロシア軍は敗北したというような言説とは裏腹に、ドンバスとノヴォロシアの一部をロシア軍が解放したことは、誰が見てもわかる。
Before winter fell, the Kremlin withdrew the liberated population living north of the Dnieper, and then withdrew its army, abandoning the part of Kershon located on the north bank of the Dnieper. For the first time, a natural border, the Dnieper River, marks a border between the territories controlled by Kiev and those controlled by Moscow. However, during the interwar period, it was the absence of natural borders that brought down all successive powers in Ukraine. Now Russia is in a position to hold on.
冬が訪れる前に、クレムリンはドニエプル川以北に住む解放住民を退去させ、さらに軍隊を撤収させ、ドニエプル川北岸に位置するヘルソンの一部を見捨てた。キエフが支配する領土とモスクワが支配する領土の間に、初めてドニエプル川という自然の境界線ができたのである。しかし、戦間期に、ウクライナの歴代政権がすべて崩壊したのは、自然な国境がなかったからである。今、ロシアは持ちこたえられる状態にある。
Since the beginning of the conflict, Ukraine has been able to count on unlimited aid from the United States and its allies. However, the mid-term elections in the USA have removed the majority of the Biden administration in the House of Representatives. From now on, Washington’s support will be limited. Similarly, the European Union is also finding its limits. Its populations do not understand the rising cost of energy, the closure of certain factories and the impossibility of heating normally.
紛争が始まって以来、ウクライナは米国とその同盟国からの無制限の援助を当てにすることができた。しかし、アメリカの中間選挙で、バイデン政権の下院での多数派は消えてしまった。今後、ワシントンの支援は限定的となる。同様に、欧州連合 (EU) も限界を感じている。EU の人々は、エネルギーコストの上昇、特定の工場の閉鎖、そして普通に暖房することができないことなど、理解できないでいる。
Finally, in some circles of power, after admiring the talents of the actor Volodymyr Zelensky as a communicator, they begin to wonder about the rumors about his sudden fortune. In eight months of war, he became a billionaire. The imputation is unverifiable, but the scandal of the Pandora Papers (2021), makes it credible. Is it necessary to bleed to the four veins not to see the donations arrive in Ukraine, but disappear in offshore companies?
最後に、一部の権力者たちは、役者のウォロディミル・ゼレンスキーの伝道師としての才能に感銘を受けた後、彼の突如現れた幸運についての噂に疑念を抱き始めている。彼は開戦からわずか 8 ヶ月で、億万長者になったというのだ。その噂は検証不可能だが、パンドラ文書 ( 2021 年 / 租税回避行為に関する一連の機密文書) のスキャンダルで、信憑性が出てきた。ウクライナに届いた寄付金がオフショア企業に消えていくのを見られないように、4 つの静脈に血を通す必要があるのですか?
The Anglo-Saxons (i.e. London and Washington) wanted to turn the G20 in Bali into an anti-Russian summit. They had first lobbied for Moscow to be excluded from the Group, as they had succeeded in doing at the G8. But if Russia had been absent, China, by far the world’s largest exporter, would not have come. So it was Frenchman Emmanuel Macron who was responsible for convincing the other guests to sign a bloody declaration against Russia. For two days, Western news agencies assured that the matter was in the bag. But in the end, the final statement, while summarizing the Western point of view, closed the debate with these words: "There were other points of view and different assessments of the situation and the sanctions. Recognizing that the G20 is not the forum to resolve security issues, we know that security issues can have significant consequences for the global economy. » In other words, for the first time, the West has failed to impose its worldview on the rest of the planet.
アングロサクソン ( = ロンドンとワシントン) は、バリでのG 20 を反ロシアのサミットにしようとした。彼らはまず、G 8 で成功したように、モスクワがグループから除外されるよう働きかけた。しかし、ロシアが欠席すれば、世界最大の輸出国である中国が来なかっただろう。そこで、他のゲストを説得し、ロシアに対する血生臭い宣言に署名させたのは、フランス人のエマニュエル・マクロンであった。2 日間、欧米の報道機関は、この問題は解決済みであると断言した。しかし、結局、最終声明は、欧米の視点をまとめつつも、この言葉で議論を締めくくった : 「状況や制裁について、他の視点や異なる評価もあった。G 20 は安全保障問題を解決する場ではないことを認識しつつも、安全保障問題が世界経済に重大な影響を及ぼす可能性があることを承知している。」 言い換えれば、欧米は初めて、自分たちの世界観を地球上の他の国々に押し付けることに失敗したのである。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Zelensky trapped by Moscow and Washington
本日の書物 : 『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』 クリス・ミラー ダイヤモンド社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 パロアルトの肌寒い春の夜、仏塔風の斜めの屋根のもとに、ロバート・ノイス、ジェリー・サンダース、チャールズ・スポークの 3 人が集まった。中国料理店 「ミンズ」 は、シリコンバレーの昼食会には欠かせない店だった。しかし、アメリカのテクノロジー業界の雄たちは、店の名物料理である中国風のチキンサラダを食べるためにそこに集まったわけではない。
3 人はいずれもフェアチャイルドでキャリアを開始した。先見の明を持つテクノロジー専門家、ノイス。カリスマ性のあるマーケター、サンダース。もっと速く、もっと安く、もっと正確につくるよう従業員たちに発破をかける製造業界のボス、スポーク。それから 10 年後、3 人はアメリカの 3 大半導体メーカーの CEO としてしのぎを削る関係になっていた。
しかし、日本の市場シェアの拡大にともない、3 人は再び団結するときが来たと悟った。何せ、危機に瀕しているのはアメリカの半導体業界の未来なのだ。3 人はミンズの個室のテーブルに身を寄せ合い、アメリカの半導体産業を救うための新たな策を練った。政府に見切りをつけてから 10 年、彼らはワシントンに再び助けを求めようとしていた。
半導体は 「1980 年代の原油」 だ、とサンダースは言った。「その原油を支配する者こそがエレクトロニクス産業を支配するだろう」。アメリカ随一の半導体メーカーである AMD の CEO だった彼には、自社の主力製品を 「戦略的に重要」 だと表現する利己的な理由がごまんとあった。
しかし、それは嘘だろうか? 1980 年代を通じて、アメリカのコンピュータ産業は急速に拡大した。PC は人々の自宅やオフィスへと手軽に導入できるほど小型で、安価なものになり、あらゆる企業が PC に頼るようになった。だが、集積回路がなければ、コンピュータは動かない。1980 年代を迎えるころには、飛行機、自動車、ビデオカメラ、電子レンジ、ソニーのウォークマンもそうなっていた。今や、アメリカ人全員が自宅や自動車に半導体を所有し、多くの人が毎日何十個という半導体の世話になっていた。
原油と同じで、それなしでは生きていくことなど不可能だった。そんな製品を 「戦略的に重要」 と呼ぶことのどこがまちがいだろう? アメリカが、「半導体産業のサウジアラビア」 になりつつある日本について憂慮するのは当然ではないか?』

シュトラウスと 『善悪の彼岸』
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、ウクライナ紛争と同時進行で実行されている、現代社会で最も重要な戦略物資の一つである 「半導体」 をめぐる 「経済戦争」 の理解を深めるための初歩的・一般的な書物で、「これまでの半導体の歴史」 をざっくりと把握するのにお薦めの良書になります。残念ながら、ほぼ 「前工程」 に関する記述しかされておらず、急激に変化すると考えられている 「これからの半導体の歴史」 を予測するうえで必要な 「後工程」 に関する記述が欲しかったところですが、アメリカ目線で書かれた書物ですので致し方ないというところでしょうか。内容的には中学生レベルでも読めるものとなっていますので、まずは手始めにご覧になってみてはいかがでしょうか?

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代アメリカ政治とレオ・シュトラウス政治哲学』石崎 嘉彦
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 9. ポストモダンのプラトン読解とアメリカ
シュトラウスは、ニーチェの 『善悪の彼岸』 を 「最も美しい」 著作であると言う。ここに言う 「美しい」 が必ずしも語の本来的な意味での 「感性的」 あるいは 「美的なもの」 でないことは明らかである。その美しさは、むしろ 「ロゴス」 に関わる美しさである。つまり、シュトラウスが見ている 「美」 とは、プラトンがかつて 「詩」 の語に含意していたものであると言ってよい。シュトラウスは、そのような 「詩的なもの」 を、「イデア」 論のプラトンとは異なるプラトン、すなわち詩人であるとともに劇作家でもあるプラトン、アリストファネスの仲間でありかつ競合者であるプラトンに見ていた。

レオ・シュトラウス
そのようなロゴスを、ニーチェは自らの喉に咬みついた知恵の象徴である蛇を噛み切った牧人の行為として描いたが、プラトンはそれを、本来は神々のもとに立ち去るべき老人たちのロゴスに、さらには、老人たちを若返らせることによって成就するロゴスのうちに見ていた。ディオニュソス的なもののなかに認められるこのロゴスが欲望としての 「エロス」 と怜悧の 「知」 の誘惑を断ち切るときに、あるいは感覚的エロスを超えたときに到達されるこのロゴスこそ、政治哲学のロゴスである。シュトラウスはそれを、プラトンのなかにあるディオニュソス的なもののなかに見出したように思われる。それは、発せられる言葉は言うまでもなく、それが発せられる場面や文脈のなかに存するロゴス、あるいは書かれたものの場合は、その言葉と行間に存するロゴスとの対話によって、またそれをとおした思考によって、「善き生」 のための政治体制を描き出す。シュトラウスは、そのディオニュソス的な言説の陶酔と舞踏が作り出すロゴスを、最高の生たる 「哲学的生」 を得させるために、彼の弟子たちに与えようとしたと言ってよい。
しかし、『饗宴』 のソクラテスが最後まで酩酊するに至らなかったこと、『法律』 のアテナイからの客人が飲酒を話題にするだけにとどめたことが示すように、シュトラウスのディオニュソス的なものは、もちろん、そのなかで真実を語り、理性的判断や思考を停止させることなく、それでいて、単なる明澄なロゴスによっては捉えられないいっそう高次のロゴス、つまり同種的な知を超えた異種混合の知のためのロゴスを準備するものであったのである。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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