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     >  国際 >  1960 年代に、日本のエレクトロニクス産業が発展した理由

    1960 年代に、日本のエレクトロニクス産業が発展した理由

    A storm is coming 604

    本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、インテグラル・ナショナリスト、ドミトロ・ドンツォフ、ユダヤ人、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、歴史修正主義、ロシア、中国



    Who are the Ukrainian integral nationalists ?
    ウクライナのインテグラル・ナショナリストとは誰か? ⑫

    Who knows the history of the Ukrainian "integral nationalists", "Nazis" according to the terminology of the Kremlin? It begins during the First World War, continues during the Second, the Cold War and continues today in modern Ukraine. Many documents have been destroyed and modern Ukraine forbids under penalty of imprisonment to mention their crimes. The fact remains that these people massacred at least four million of their compatriots and conceived the architecture of the Final Solution, that is, the murder of millions of people because of their real or supposed membership in the Jewish or Gypsy communities of Europe.
    クレムリンの用語によれば 「ナチス」 であるところのウクライナの 「インテグラル・ナショナリスト (integral nationalists / 統合主義者 / 統合民族主義者)」 の歴史を知っている人はいるだろうか? それは第一次世界大戦中に始まり第二次世界大戦中冷戦中そして現代のウクライナにおいても継続している多くの資料が破棄され現代のウクライナでは彼らの犯罪について言及することが禁じられしかも投獄の罰則付きであるしかしこれらの連中が少なくとも 400 万人の自国民を虐殺しヨーロッパのユダヤ人やジプシーのコミュニティーの一員であるという理由により何百万人もの人々を殺害するという究極的解決策の計画を立てたことは事実である

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    The German agent, thinker of Ukrainian “integral nationalism” and criminal against humanity, Dmytro Dontsov (Metipol 1883, Montreal 1973).
    ドイツの工作員であり、ウクライナの 「統合民族主義」 の思想家であり、人道に対する犯罪者であるドミトロ・ドンツォフ (メリトポリ 1883 年生, モントリオール 1973 年没)

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    Vladimir Jabotinsky, born in Odessa, thinker of "revisionist Zionism". For him Israel was "a land without a people, for a People without a land".
    ウラディーミル・ジャボチンスキーはオデッサに生まれ、「修正主義的シオニズム」 の思想家である。彼にとってイスラエルは「土地なき民のための、民なき土地」 であった

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    Simon Petliura took over northern Ukraine. Protector of the "integral nationalists", he sacrificed Galicia and Volhynia to fight the Russians.
    シモン・ペトリューラはウクライナ北部を占領した。「インテグラル・ナショナリスト」の庇護者であった彼はロシアと戦うためにガリツィアとヴォルィーニを犠牲にした

    ヴォルィーニ
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    Dmitro Yarosh when founding the Anti-Imperialist Front against Russia with the jihadists. He is now special adviser to the head of the Ukrainian armies.
    ジハード主義者とともに対ロシア反帝国主義戦線を創設したときのドミトリー・ヤロシ現在はウクライナ軍首脳の特別顧問

    On May 8, 2007, in Ternopol, on the initiative of the CIA, the "integral nationalists" of the Ukrainian People’s Self-Defense and Islamists created an anti-Russian "Anti-Imperialist Front" under the joint chairmanship of the Emir of Itchkeria, Dokka Umarov, and Dmytro Yarosh (the current special adviser to the head of the Ukrainian army). The meeting was attended by organizations from Lithuania, Poland, Ukraine and Russia, including Islamist separatists from Crimea, Adygea, Dagestan, Ingushetia, Kabardino-Balkaria, Karachaevo-Cherkessia, Ossetia and Chechnya. Dokka Umarov, who was unable to go there due to international sanctions, had his contribution read out. In retrospect, the Crimean Tatars are unable to explain their presence at this meeting, if not their past service to the CIA against the Soviets.
    2007 年 5 月 8 日テルノポリでCIA の主導によりウクライナ人民自衛軍の 「インテグラル・ナショナリスト」 とイスラム主義者がイチケリア首長ドク・ウマロフとドミトリー・ヤロシ (現在のウクライナ軍トップ特別顧問) の共同議長のもと反ロシア 「反帝国主義戦線」 を設立した。会議には、リトアニア、ポーランド、ウクライナ、ロシアから、クリミア、アディゲ、ダゲスタン、イングーシ、カバルダ・バルカル、カラチャイ・チェルケス、オセチア、チェチェンのイスラム主義分離主義者を含む組織が参加した。国際的な制裁で現地に行けなかったドク・ウマロフが寄稿文を読み上げた。振り返ってみると、クリミア・タタール人は、過去にソビエトに対して CIA に仕えていたことはともかく、この会合に出席したことを説明できない。

    ドミトリー・ヤロシ
    ドミトリー・ヤロシ

    ドク・ウマロフ
    ドク・ウマロフ

    The pro-US president, Viktor Yushchenko, created a Dmytro Dontsov Institute, following the "Orange Revolution". Yushchenko is an example of Anglo-Saxon whitewashing. He has always claimed to have no connection with the mainstream nationalists, but his father, Andrei, was a guard in a Nazi extermination camp. The Dmytro Dontsov Institute would be closed in 2010, and then reopened after the 2014 coup.
    親米派のヴィクトル・ユシチェンコ大統領は「オレンジ革命」 の後ドミトロ・ドンツォフ研究所を設立したユシチェンコアングロサクソンのホワイトウォッシングの一例である。彼は常に、主流派のナショナリストとは何の関係もないと主張してきたが、彼の父アンドリーはナチスの絶滅収容所の看守であった。ドミトロ・ドンツォフ研究所は 2010 年に閉鎖されるが、2014 年のクーデター後に再開されることになる。

    ヴィクトル・ユシチェンコ
    ヴィクトル・ユシチェンコ

    アンドリー・ユシチェンコ
    アンドリー・ユシチェンコ

    President Viktor Yushchenko, shortly before the end of his term of office, elevated the criminal against humanity Stepan Bandera to the title of "Hero of the Nation".
    ヴィクトル・ユシチェンコ大統領は任期終了直前に人道に対する犯罪者ステパーン・バンデーラを 「国家の英雄」 の称号に昇格させた

    ステパーン・バンデーラ
    ステパーン・バンデーラ

    バンデライト(バンデーラ派極右)
    バンデリスト (バンデーラ派極右)

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    Who are the Ukrainian integral nationalists ?



    本日の書物 : 『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』 クリス・ミラー ダイヤモンド社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 この半導体をめぐる日米の持ちつ持たれつの関係は、絶妙なバランスで成り立っていた両国とも供給と顧客を相手の国に頼っていたのだ。

     1964 年を迎えるころには日本は個別のトランジスタの生産でアメリカを上回っていたがアメリカ企業は最先端のチップを生産していたアメリカ企業は最高のコンピュータをつくっていたが、ソニーやシャープのような電機メーカーは半導体の消費を押し上げる消費者向け製品をつくっていた

     こうして半導体と半導体ベースの製品からなる日本の電子機器の輸出額は1965 年の 6 億ドルからおよそ 20 年後には 600 億ドルまで激増したのである。

     この日米の相互依存関係は、常に順風満帆というわけではなかった。1959 年には、電子工業会が、日本の輸入品が 「国家安全保障」 や業界の利益を損なうことのないよう、アメリカ政府の支援を求めた。しかし、日本のエレクトロニクス産業を発展させるというのはアメリカの冷戦戦略の一環だったこともあり、1960 年代、アメリカ政府がこの問題で日本政府に大きな圧力をかけることはなかった。』

    日の丸

    シュトラウスのギリシア回帰

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、ウクライナ紛争と同時進行で実行されている、現代社会で最も重要な戦略物資の一つである 「半導体」 をめぐる 「経済戦争」 の理解を深めるための初歩的・一般的な書物で、「これまでの半導体の歴史」 をざっくりと把握するのにお薦めの良書になります。残念ながら、ほぼ 「前工程」 に関する記述しかされておらず急激に変化すると考えられている 「これからの半導体の歴史」 を予測するうえで必要な 「後工程」 に関する記述が欲しかったところですが、アメリカ目線で書かれた書物ですので致し方ないというところでしょうか。内容的には中学生レベルでも読めるものとなっていますので、まずは手始めにご覧になってみてはいかがでしょうか?

    読書 10-172





    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

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    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

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    『現代アメリカ政治とレオ・シュトラウス政治哲学』石崎 嘉彦

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 8. アメリカに 「政治哲学」 を根付かせる ―― 「アメリカ = 善 (good) 」 であるために

     そして、その際の議論が 「古代 ‐ 近代」 の対立に関わる議論を中心にしていたことからすれば、その際の実践は、相互に交替可能な 「古代 ‐ 近代」 の二項を転倒させることによって、媒語である 「近代は悪である」 を 「古代は善である」 へと転換し、そうすることによって大前提と結語を推論的に結びつける作業として遂行されていることになる。
     

    レオ・シュトラウス
    レオ・シュトラウス

     そのような作業が、後に公表されたシュトラウスの著作でも継続されていることは、二つのクセノフォン研究、ギリシアの 「政治学」 「政治哲学」 「政治史」 の研究、ソクラテスとアリストファネスの研究、プラトン 『法律』 の研究、死後出版となったプラトン的政治哲学の研究などそのすべてがギリシア古典の研究であることがその表題からも一目で分かる研究においても続けられていることは間違いない。特に最後の 『プラトン的政治哲学研究』 の場合には、その書物の目次や章の表題を見るだけでそれが純然たる古代の思想史研究に収まるものでないことが分かることからも、そのことは見て取られうる。それゆえわれわれは、これらの古代を扱う諸著作からも、シュトラウスが先のズッカートの三つ命題の大前提 「アメリカは近代である」 と小前提 「近代は悪である」 に含まれる 「近代」 を、こちらの場合は 「詩と哲学」 および 「啓示と哲学」 という別の二項対立の両項の弁証法的対話をとおして、「古代」 あるいはソクラテス的始原にまで立ち返えらせそうすることをとおしてアメリカを 「悪」 である 「近代」 から解き放つ作業が遂行されているのを確認することができるのである。
     そのような作業のなかで 「アメリカ」 と 「近代」、「善」 と 「悪」 についての解釈の相違から論争へと至らざるを得なくなるシュトラウシアンたちいわばシュトラウスの弁証法的対話の当事者の役を演じさせられていると言うこともできるであろう。かくして、シュトラウスのギリシア回帰は、彼の弟子たちを対話的弁証法の地平へと連れ戻し近代のロゴスを 「腹蔵なき」 対話者たちの間で初めて成立するロゴスへと変換させるための政治的実践であったと言いうるのである。』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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