2023-03-31 (Fri)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ユダヤ人、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、歴史修正主義、ロシア、中国
War, propaganda, and blindness
戦争、プロパガンダ、そして盲目 ⑤
Propaganda makes you stupid. We know that the Ukrainian integral nationalists have committed abominable massacres, especially during the Second World War. But we don’t know what they have been doing on our doorstep for the last thirty years, including the civil war they have been waging for the last eight years. Our own stupidity allows us to endure the war cries of our political leaders on the side of these criminals.
プロパガンダはあなたを愚かにする。私たちは、ウクライナの統合主義者が、特に第二次世界大戦中に忌まわしい大虐殺を行ったことを知っている。しかし、この 8 年間の内戦を含め、この 30 年間、彼らが私たちの目の前で何をしてきたのかについては、私たちは知らないのです。私たち自身の愚かさが、犯罪者の味方である政治指導者たちの戦争への雄叫びに耳を貸すことを許しているのだ。

Slava Stetsko, the widow of Nazi Prime Minister Yaroslav Stetsko, opened the 1998 and 2002 sessions of the Verkhovna Rada.
ナチスの首相ヤロスラフ・ステツコの未亡人であるスラヴァ・ステツコは、1998 年と 2002 年のヴェルホーヴナ・ラーダ (ウクライナ最高議会) の開会宣言を行った。

ヤロスラフ・ステツコ

The founder of Ukrainian integral nationalism, Dmytro Dontsov, had an obsessive hatred of Jews and Gypsies. During the World War, he left Ukraine to become a director of the Reinhard Heydrich Institute. It was this institution, based in Czechoslovakia, that was responsible for planning the extermination of all Jews and Gypsies at the Wannsee Conference. He ended his days peacefully in the United States.
ウクライナ統合主義の創始者であるドミトロ・ドンツォフは、ユダヤ人とジプシーを執拗に憎悪していた。第二次世界大戦中、彼はウクライナを離れ、ラインハルト・ハイドリヒ研究所の所長に就任した。チェコスロバキアを拠点とするこの研究所は、ヴァンゼー会議ですべてのユダヤ人とジプシーの絶滅を計画した機関であった。彼は米国で安らかにその生涯を終えた。

ドミトロ・ドンツォフ

ラインハルト・ハイドリヒ

The Bibi Yar memorial in Kiev. 33 771 Jewish Ukrainians were shot in two days, on September 29 and 30, 1941, by the Ukrainian Waffen SS and Reinhard Heydrich’s Einsatzgruppen. This massacre was celebrated as a victory by the mainstream nationalists. Today, the Ukrainian government has named the main avenue leading to it after the integral nationalist Stepan Bandera, "in honor" of the greatest criminal in its history.
キエフのバビ・ヤール記念館。1941 年 9 月 29 日と 30 日の 2 日間で、ウクライナの武装親衛隊 (Waffen SS) とラインハルト・ハイドリヒのアインザッツグルッペン (ドイツの保安警察と保安局がドイツ国防軍の前線の後方で 「敵性分子」 (特にユダヤ人) を銃殺するために組織した部隊) が、33,771 人のユダヤ系ウクライナ人たちを殺害した。この大虐殺は、主流派のナショナリストたちによって勝利だと祝福された。現在、ウクライナ政府は、歴史上最大の犯罪者に 「敬意を表して」、そこに通じる大通りを、インテグラル・ナショナリスト (統合主義者 / integral nationalists) のステパーン・バンデーラにちなんで命名した。

ステパーン・バンデーラ

バンデリスト (バンデーラ派極右)

A few months after his election, on May 6, 1995, Leonid Kushma, the second president of the new Ukraine, went to Munich to meet with Slava Stetsko, the widow of the Ukrainian Nazi prime minister. He agreed to the introduction of an explicit reference to Nazism in the new constitution: "preserving the genetic heritage of the Ukrainian people is the responsibility of the state" (sic).
当選から数ヶ月後の 1995 年 5 月 6 日、新生ウクライナの第 2 代大統領レオニード・クチマはミュンヘンに行き、ウクライナのナチスの首相の未亡人であるスラヴァ・ステツコと会談した。彼は、新憲法にナチズムへの明確な記述を盛り込むことに同意した : 「ウクライナ人の遺伝的遺産の保存は国家の責任である」 (原文ママ)。

レオニード・クチマ
Modern Ukraine has patiently built its Nazi regime. After proclaiming the "genetic heritage of the Ukrainian people", it enacted various laws. The first one grants the benefit of human rights by the state only to Ukrainians, not to foreigners. The second defines who the majority of Ukrainians are, and the third (enacted by President Zelensky) who the minorities are. The trick is that no law speaks about Russian speakers. Therefore, by default, the courts do not recognize them the benefit of human rights.
現代のウクライナは、根気強くナチス政権を築き上げた。そして 「ウクライナ人の遺伝的遺産」 を宣言した後、さまざまな法律を制定した。最初のものは、国家による人権保障の恩恵を、外国人ではなくウクライナ人にのみ認めるものだった。2 つ目は、ウクライナ人の過半数が何者であるかについて定義し、3 つ目は少数派が何者であるかについて定義した (ゼレンスキー大統領が制定した)。その仕掛けは、いかなる法律もロシア語話者について言及していないことだ。したがって、当然のことながら、裁判所は彼らに人権保障の恩恵を認めないということになる。

とあるユダヤ芸人

戦時下の、とあるユダヤ芸人とその嫁の暮らしぶり
Since 2014, a civil war has pitted the integral nationalists against the Russian-speaking populations, mainly those of Crimea and Donbass. 20,000 deaths later, the Russian Federation, applying its "responsibility to protect," launched a special military operation to implement Security Council Resolution 2202 (Minsk Agreements) and end the martyrdom of Russian speakers.
2014 年以降、内戦によって、インテグラル・ナショナリスト (統合主義者) がクリミアとドンバスを中心とするロシア語を話す住民を攻撃している。2 万人の死者が出た後、ロシア連邦は 「保護する責任 (responsibility to protect) 」 を適用し、安保理決議 2202 号 (ミンスク合意) の実施を目的とした特別軍事作戦を開始し、ロシア語話者の人々の殺戮を止めた。
President Zelensky and his friend, Benjamin Netanyahu. The latter is now making support for Ukraine his main election campaign theme. Netanyahu is the son of the private secretary of Zeev Jabotinsky, a Ukrainian figure who allied with the mainstream nationalists against the Bolsheviks. He tried to put the Ukrainian Jewish community at the service of these anti-Semites, but was unanimously denounced within the World Zionist Organization, of which he became a director.
ゼレンスキー大統領とその友人であるベンヤミン・ネタニヤフ氏。後者は今、ウクライナへの支援を選挙戦の主要テーマにしている。ネタニヤフ氏は、ボリシェヴィキに対抗して主流派ナショナリストと同盟を結んだウクライナの人物、ゼエヴ・ジャボチンスキーの私設秘書の息子である。彼は、ウクライナのユダヤ人社会をこうした反ユダヤ主義者のために活用しようとしたが、彼が理事となった世界シオニスト機構 (World Zionist Organization) 内で全会一致で糾弾された。

ベンヤミン・ネタニヤフ

ゼエヴ・ジャボチンスキー
Nato propaganda tells us about the real sufferings of the Ukrainians, but it does not mention the eight years of torture, murder and massacres that preceded it. It talks about "our common values with Ukrainian democracy", but what values do we share with the integral nationalists and where is the democracy in Ukraine?
NATO のプロパガンダは、ウクライナ人の現実的な苦悩について語るが、それに先立つ 8 年間の拷問、殺人、虐殺には触れない。「ウクライナの民主主義との共通の価値観」 について語っているが、我々は一体ナショナリストとどんな価値観を共有してるのか、ウクライナの民主主義はどこにあるのか?
We do not have to choose between one or the other, but only to defend peace and therefore the Minsk Agreements and resolution 2202.
私たちはどちらかを選ぶ必要はなく、平和を守ること、つまりミンスク合意や決議 2202 号を遵守することだけを考えているのだ。
War drives us crazy. There is a reversal of values. The most extremist triumph. Some of our ministers speak of "stifling Russia" (sic). We do not see that we are supporting the very ideas we believe we are fighting against.
戦争は私たちを狂わせる。価値観の逆転が起きているのだ。最も過激なものが勝利するのだ。我が国の閣僚の中には、「ロシアを窒息させる」 (原文ママ) と口にする者もいる。私たちは、自分たちが戦っていると信じる思想そのものを支持していることに気付いていないのだ。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆War, propaganda, and blindness
本日の書物 : 『謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源』 馬渕睦夫、渡辺惣樹 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 渡辺 : 「ペトロダラー (ドルベースの資源取引) システム」 というのは、ニクソン・ショック後に、金とのリンクが外れたドルの信用を支えるために、ドルと石油取引とをリンクさせたものです。これを考案したのはニクソン政権時に国務長官だったヘンリー・キッシンジャーです。

ヘンリー・キッシンジャー
キッシンジャーは世界最大の産油国であったサウジアラビアの王朝政権と交渉し、同国がイスラエルや他のアラブ諸国から攻撃を受けた場合にはサウジ王家を守ると約束しました。最新兵器の販売も認めます。
その見返りに、同国の全石油取引をドル建てで行うこと、貿易黒字部分で米国債を購入することを約束させます (一九七四年)。アメリカはサウジと契約すれば他の OPEC 諸国も追随すると踏んでいましたが、まさに思惑どおりに運んだ。
したがって、アメリカが一番嫌がるのは、このペトロダラーシステムを崩壊させるあらゆる動きです。産油国にはドル以外での決済を決して認めない。
これは民主・共和を問わず、アメリカの大統領がトランプであろうがヒラリーであろうが、絶対死守しなければならないラインです。世界経済が拡大すればするほど、石油の需要が増えれば増えるほど、ドルに対する需要も上がってくる。
アメリカはこのシステムがあるからこそ、基軸通貨・ドルの覇権を保ち、世界最強の地位を維持できる。そして、この体制を物質的に担保しているのが世界最強の米軍です。つまり、ドルと米軍の両輪でアメリカの世界覇権を守っているわけです。』

アメリカ政治で勝手し放題のシュトラウス派
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、何事も自分自身の頭で考えることができない “無自覚なイワシ” に分類される方々にお薦めの良書で、必ずしも意見が一致しているわけではない二人の著者による分かり易い対談を通じて、世間一般に流布されている “無自覚なイワシ” 向けの 「潮流 (プロパガンダ) 」 とは全く異なる世界観のその一部を垣間見ることができ、自分自身の頭で考えることの大切さがご理解頂けるようになると思われます。

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代アメリカ政治とレオ・シュトラウス政治哲学』石崎 嘉彦
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 3. ネオコンはレオコンであった?
ところが、そのようなシュトラウス派 「政治哲学」 が、20 世紀末から 21 世紀初頭にかけて、突如、世界を賑わすことになった。彼らの哲学が現実政治の場面で具体化されたかのように見えたのである。イラクに侵攻したアメリカの共和党政権は、実は、シュトラウスの息のかかった政治的エリートたちによって遂行されたというようなことが、メディアでまことしやかに論じられるようになったからである。議論の震源は、イラク進攻の立役者であった当時の国防副長官P・ウォルフォヴィッツ (Paul Wolfowitz) がシュトラウスの下で博士号を取得していたという事実が明らかにされたことにあった。そこから、シュトラウスがアメリカ右翼の教祖 (guru) であるとかネオコンのゴッド・ファーザーであるとかといったことが主張されるようになったのである。そればかりか、シュトラウシアンと呼ばれる彼の弟子たちが、政府の役人やシンクタンクの一員となって、アメリカ政治に関わっているとも言われ始めた。

レオ・シュトラウス
そのような報道をきっかけにして、メディアや論壇は、シュトラウスの弟子や弟子の弟子たちを詮索することになった。そこから、メディアは、シュトラウスの影がレーガンと父ブッシュの共和党政権にも、さらにはクリントンの民主党政権の中にも認められることを報じるようになった。

こうして、ウォルフォヴィッツのほかにも、アーヴィング・クリストル(Irving Kristol)とその息子のウィリアム・クリストル (William Kristol)、C・ロード (Carnes Lord)、A・シュルスキー (Abram Shulsky)、R・ケーガン (Robert Kagan)、F・フクヤマ (Francis Fukuyama)、W・ベネット (William J. Benett) などのワシントンに活躍の場をもった現実政治に深い関わりの人物たちの名が言論界やメディアを賑わすことになった。またW・クリストルやA・シュルスキーやR・ケーガンらも、彼らの側からシュトラウスの名を語ることになった。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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