2023-03-16 (Thu)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ユダヤ人、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、歴史修正主義、ロシア、中国
The United States declares war on Russia, Germany, the Netherlands and France
米国がロシア、ドイツ、オランダ、フランスに宣戦布告 ④
While the international press treats the sabotage of the Nord Stream gas pipelines as a news item, we analyze it as an act of war against Germany and the European Union. Indeed, the three gas supply routes to Western Europe have been cut off simultaneously, while at the same time a new gas pipeline has been opened to Poland.
Just as Mikhail Gorbachev saw in the Chernobyl disaster the inevitable break-up of the USSR, so we believe that the sabotage of the Nord Stream gas pipelines marks the beginning of the economic collapse of the Union.
国際的な報道機関がニュースとして取り扱うノルド・ストリーム・ガスパイプラインの破壊工作について、我々はドイツと欧州連合に対する宣戦布告として解析している。事実、西ヨーロッパへの 3 つのガス供給ルートが同時に遮断され、その一方で、ポーランドへの新しいガスパイプラインが開通した。
ゴルバチョフがチェルノブイリ原発事故にソ連の崩壊を見たように、今回のガスパイプライン 「ノルド・ストリーム」 の破壊工作は、EU の経済崩壊の始まりだと考えている。
こちらもご参照🌸
↓
☆ノルドストリーム破壊活動は CIA と米海軍の秘密工作だった : シーモア・ハーシュ氏の爆弾発言でホワイトハウスが反論

レオ・シュトラウス

ノルド・ストリーム破壊工作後の煮えたぎる海面を撮影したロシアの衛星写真
The Chancellor had had a close call: during his press conference with the US President, Joe Biden said that his country could destroy Nord Stream 2 and that if Russia invaded the Ukraine, he would do so. It was absolutely frightening for Scholz to hear his overlord spit in his face that he could destroy a tens of billions of dollars investment if a third party acted without regard to his dictates. We do not know whether President Biden also mentioned the destruction of Nord Stream 1 during the closed-door talks, but it is not impossible. In any case, according to the German journalists who followed him, the chancellor returned to Germany pale.
オラフ・ショルツ首相は危機一髪であった : 米国大統領との記者会見で、ジョー・バイデンは、米国はノルド・ストリーム 2 を破壊することができ、ロシアがウクライナに侵攻すれば、そうすると発言した。もし第三者が自分の命令を無視して行動すれば、数百億ドルの投資を破壊することができると、自分の親分に唾を吐かれたショルツは、まさに恐怖を覚えた。バイデンが非公開の会談でノルド・ストリーム 1 の破壊に言及したかどうかはわからないが、あり得ない話ではないだろう。いずれにせよ、彼を取材したドイツのジャーナリストによると、首相は青ざめた表情でドイツに戻ったという。
His second mistake was made on September 16, 2022. His country wanted to get out from under the Anglo-Saxon umbrella and ensure its own security as well as that of the entire European Union. « As the most populous nation, with the greatest economic power and located at the center of the continent, our army must become the pillar of conventional defence in Europe, » the chancellor said. By specifying that he was only talking about "conventional defence", he intended to spare the susceptibility of his French neighbor, the only nuclear power in the Union. He did not realize that he was violating the Straussian doctrine by imagining that he was escaping from the US military protectorate. In 1992, Paul Wolfowitz signed the Defense Policy Guidance, excerpts of which were published in the New York Times. He indicated that the United States would consider any desire for European emancipation as a cassus belli.
彼の 2 つ目のミスは、2022 年 9 月 16 日に起きた。彼の国はアングロサクソンの傘の下から抜け出し、自国の安全保障と EU 全体の安全保障を確保したかったのである。「最も人口の多い国として、最も経済力のある国として、大陸の中心に位置する我が国の軍隊は、欧州の通常防衛の柱とならなければならない」 と首相は述べた。「通常防衛」 と明記することで、欧州連合で唯一の核保有国である隣国フランスの影響を受けないようにするつもりだったのだろう。彼は、米国の軍事的保護から逃れられると思い込むことで、自分がシュトラウス的ドクトリンに違反していることに気づいていなかったのである。1992 年、ポール・ウォルフォウィッツは 「国防政策ガイダンス」 に署名し、その抜粋がニューヨーク・タイムズに掲載された。彼は、米国が欧州の解放を望むなら、それを詭弁と見做すことを示唆した。

ポール・ウォルフォウィッツ
Six days later, Navy Seals blew up the two gas pipelines in the Baltic Sea, setting Germany back eleven years.
その 6 日後、ネイビーシールズがバルト海の 2 つのガスパイプラインを爆破し、ドイツは 11 年前に後退することになった。





2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The United States declares war on Russia, Germany, the Netherlands and France
本日の書物 : 『謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源』 馬渕睦夫、渡辺惣樹 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 渡辺 : ヒトラー政権時代の経済運営の成功は、釈明史観に立つ歴史家が封じ込めておきたい不都合な真実です。ヒトラーに指導されるドイツ経済はその後も目覚ましい発展を続けています。
ジョン・フォスター・ダレスが国際金融資本家を通じて手配した資本と、ヒトラー政権の進めた国家社会主義経済政策が機能的にリンクしたからです。その結果、他のどの国も羨む経済成長を見せました。

ジョン・フォスター・ダレス
歴史修正主義に立つマーク・ウェバーの論文 「ヒトラーはいかにして失業問題に対処し、ドイツ経済を再興させたか」 が詳細にまとめているので紹介します。
まず失業者対策としては、民間企業への補助金や税還付を実行しました。同時に、ドイツ版ニューディール政策といった公共投資にも積極的でした。アウトバーン (高速道路)、住宅建設、鉄道敷設あるいは港湾浚渫、運河開削プロジェクトなど、巨額な資金が投入されます。また、結婚を促すよう貸付制度を導入し消費を刺激しました。
その結果、一九三三年初頭には六〇〇万人だった失業者が一九三六年には一〇〇万人にまで激減し、翌三七年から三八年に入ると労働力が不足するまでに回復。実質賃金も一九三八年には対三二年比で一四パーセントの上昇を見せる一方で、インフレはほとんど起きていない。一九三三年から三九年の消費財価格の上昇率はわずか一・二パーセントです。
ナチス党の主張は、共産主義のように階級闘争を煽り、労働者のルサンチマンを刺激するものとは違います。言ってみれば、すべての階級の底上げで生活水準向上を目指し、労働者を大切にしたのです。
八時間労働、超過勤務手当、職業訓練、生産現場でのレクリエーション施設の充実を促進しました。共産主義のように資本家を敵視することもないので、労働者の生活改善と同時に企業経営者の所得も大幅に改善します。
一九三三年から三七年の四年間で五〇パーセントの所得増。この間の国内総生産 (GDP) は年率およそ一一パーセントの成長を見せました。所得税も累進的であり、富裕層 (年収一〇万マルク以上) の最高税率は三八パーセント程度であるのに対し、人口のほぼ半分を占めた低所得者の税率は四・七パーセントにとどめた。
国民生活の向上は、旺盛な消費がよく示しています。対一九三二年比で一九三八年のワイン消費は五〇パーセント増、自動車保有台数は三倍になった。ドイツで生産を始めていたアメリカ企業フォード、GM (オペル) など外資も十分に利益を上げていた。
その目覚ましい経済発展ぶりに共産主義者や社会民主主義者でさえ、「国家社会主義」 を信じ始めた。以上がマーク・ウェバーの分析です。
馬渕 : 確か一九三六年にベルリンで夏季オリンピックが開催されてますよね。それくらいヒトラーの経済運営が成功していたということでしょう。』

近現代ユダヤ思想における神権政治の議論
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、何事も自分自身の頭で考えることができない “無自覚なイワシ” に分類される方々にお薦めの良書で、必ずしも意見が一致しているわけではない二人の著者による分かり易い対談を通じて、世間一般に流布されている “無自覚なイワシ” 向けの 「潮流 (プロパガンダ) 」 とは全く異なる世界観のその一部を垣間見ることができ、自分自身の頭で考えることの大切さがご理解頂けるようになると思われます。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,122,392(1,122,248)÷103,663,889(103,651,853)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 188,322(188,322)÷25,603,510(25,603,510)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 72,848(72,813)÷33,298,799(33,286,633)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 終章
本論文では、近現代ユダヤ思想における神権政治の議論を考察した。第一章に見たとおり、マルティン・ブーバーの理解する聖書の神権政治は、士師記 8 章に根ざす、神による直接の統治を意味する。現代ユダヤ思想研究では、このブーバーの理解に注目が集まり、ゼエブ・ハーヴィーは現代ユダヤ思想の重要な課題として取り上げ、現代的な要求として神権政治を主張した唯一の人物とブーバーを評価した。その一方で、その思想的な脆弱性、つまり王が神であるとした際に人間の神格化の問題を含む危険が、モシェ・ハルバータルによって指摘された。ハルバータルによる人間の神格化の否定は、現代イスラエル国家の現実政治の文脈で、政治的指導者ないし政府を絶対化することを目指す人々が神権政治概念を利用するのを理論的に不可能とした。 人間を神格化する主張、また人間による支配を絶対化する主張を否定するような 「批判原理としての神権政治」 は、現代においても重要であると思われる。

ラビ・モーシェ・ベン=マイモーン (マイモニデス)

レオ・シュトラウス
第二章から第六章までは、ゲルション・ヴァイレルとアヴィエゼル・ラヴィツキーが論じる神権政治思想を軸に、イツハク・アバルヴァネル、スピノザ、マイモニデス受容を扱った。ヴァイレルとラヴィツキーはともに、神による直接的な統治という意味で神権政治を理解しつつ、それぞれ異なるイメージでアバルヴァネル、スピノザ、マイモニデスを描き出す。
ヴァイレルによれば、アバルヴァネルはユダヤ教が政治に関与することを一切認めない、極端な思想家であった。これに対しラヴィツキーの描くアバルヴァネルは、こうした極端な側面を持ちつつも、同時に現実的な問題に対する妥協も厭わない。神による直接的な統治という神権政治理解から、ユダヤ教の信仰者が現実世界の政治という文脈において完全に受動的になることのみをアバルヴァネルが教える、とヴァイレルは主張する。これに対し、ラヴィツキーによれば、終末における神による直接の統治、つまり、神権政治の到来を待ち望みつつ、妥協的ではあっても悪を最小限にとどめながらユダヤ教の信仰者として政治にも関与することをアバルヴァネルは教える。現実的の政治問題に対するユダヤ人の姿勢の在るべき姿をめぐり、ヴァイレルとラヴィツキーのアバルヴァネル像は異なる。しかし、重要な共通点として、両者共に、アバルヴァネルが地上の政治的権威を絶対化するために神権政治概念を用いることに与しなかったと、考えている点を指摘できる。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村

人気ブログランキング


- 関連記事
-
- 良く分かる 「冷戦後のアメリカ外交の本質」 : ウォルフォウィッツ・ドクトリン (2023/03/28)
- 良く分かる 「ネオコン思想」 : ジーン・カークパトリックの主張 (2023/03/27)
- 冷戦後の世界史を動かしたのは、アメリカの 「ネオコン」 だった! (2023/03/24)
- ウクライナの蒋介石 (2023/03/23)
- “おバカな” ユダヤ人のやり方がワンパターン過ぎて笑っちゃうwww : ポーランド内のドイツ系住民の虐殺、ウクライナ内のロシア系住民の虐殺 (2023/03/22)
- 「戦争」 は誰が、何の目的で引き起こすのでしょうか? ~ 【史実】 かつてのドイツや現在のロシアに対して、先にケンカを売ったのはユダヤ人 (2023/03/20)
- レオ・シュトラウス的アメリカによるノルド・ストリーム・ガスパイプラインの爆破と、今後 EU を支配するポーランド (2023/03/17)
- 釈明史観に立つ歴史家が封じ込めておきたい不都合な真実 (2023/03/16)
- アングロサクソンの目的 ~ なぜ、アメリカはノルド・ストリーム・ガスパイプラインを爆破したのか (2023/03/15)
- 100 年ほど前とまったく同じ!!! ~ “ウクライナ支援” という美談の裏で、ユダヤ人がやっていること。。。 (2023/03/14)
- ロシアのネオコン、アメリカのネオコン、日本の似非保守 (2023/03/13)
- 実は現在も、ヨーロッパとアメリカの関係は 「ぐちゃぐちゃ」 だということが理解できない日本人 (2023/03/10)
- まさに究極の選択 : 民主主義 or 独裁体制 ~ これ以外の選択肢があることを知らない “無自覚なイワシ” の日本人 (2023/03/09)
- スイス語さえ無い国 ・スイスが、「永世中立国」 になったワケ (2023/03/08)
- これは、どの宗教の考え方でしょうか? → ウシやヤギを支配するのは 「ヒト」。もちろん、ゴイム (goyim) を支配するのはゴイ (Goy)。 (2023/03/07)