2023-03-14 (Tue)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ユダヤ人、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、歴史修正主義、ロシア、中国
The United States declares war on Russia, Germany, the Netherlands and France
米国がロシア、ドイツ、オランダ、フランスに宣戦布告 ②
While the international press treats the sabotage of the Nord Stream gas pipelines as a news item, we analyze it as an act of war against Germany and the European Union. Indeed, the three gas supply routes to Western Europe have been cut off simultaneously, while at the same time a new gas pipeline has been opened to Poland.
Just as Mikhail Gorbachev saw in the Chernobyl disaster the inevitable break-up of the USSR, so we believe that the sabotage of the Nord Stream gas pipelines marks the beginning of the economic collapse of the Union.
国際的な報道機関がニュースとして取り扱うノルド・ストリーム・ガスパイプラインの破壊工作について、我々はドイツと欧州連合に対する宣戦布告として解析している。事実、西ヨーロッパへの 3 つのガス供給ルートが同時に遮断され、その一方で、ポーランドへの新しいガスパイプラインが開通した。
ゴルバチョフがチェルノブイリ原発事故にソ連の崩壊を見たように、今回のガスパイプライン 「ノルド・ストリーム」 の破壊工作は、EU の経済崩壊の始まりだと考えている。
こちらもご参照🌸
↓
☆ノルドストリーム破壊活動は CIA と米海軍の秘密工作だった : シーモア・ハーシュ氏の爆弾発言でホワイトハウスが反論

レオ・シュトラウス

ノルド・ストリーム破壊工作後の煮えたぎる海面を撮影したロシアの衛星写真
Let us remember the coup d’état in Algiers in 1961 and the subsequent assassination attempts against the President of the French Republic, Charles de Gaulle. De Gaulle pretended to believe that they were carried out by the Secret Army Organization (OAS), a group of Frenchmen opposed to Algerian independence. But his Minister of Foreign Affairs, Maurice Couve de Murville, publicly mentioned the role of the Spanish Opus Dei and the U.S. CIA in organizing and financing them. De Gaulle sought out and identified the traitors, reorganized the police and the army, and suddenly, five years later, announced France’s withdrawal from the integrated command of NATO. He gave the latter two weeks to close its headquarters in Paris-Dauphine and move to Belgium; a little more time to close the 29 NATO military bases in the country. Then he began traveling abroad to denounce U.S. hypocrisy, especially the Vietnam War. France instantly became a leading power in international relations. These events have never been explained in public, but all political leaders of the time can confirm them.
1961 年にアルジェで起きたクーデターと、それに続くフランス共和国大統領シャルル・ド・ゴールに対する暗殺未遂事件を思い出そう。ドゴールは、アルジェリア独立に反対するフランス人のグループである秘密軍事組織 ( OAS ) による犯行だと信じて疑わなかった。しかし、彼の外務大臣モーリス・クーヴ・ド・ミュルヴィルは、スペインのオプス・デイとアメリカの CIA が彼らの組織化と資金調達に果たした役割について公に言及した。ド・ゴールは裏切り者を探し出して特定し、警察と軍隊を再編成し、5 年後に突然、NATO の統合司令部からのフランスの脱退を宣言した。パリ・ドフィーヌ通りにある本部を閉鎖してベルギーに移転するのに 2 週間、国内にある 29 の NATO 軍基地を閉鎖するのにもう少し時間がかかるとした。そして、アメリカの偽善、特にベトナム戦争を糾弾するため、海外を飛び回るようになった。フランスは瞬く間に国際関係における指導的立場に立ったのである。これらの出来事は、公の場で説明されたことはないが、当時の政治指導者はみなそれを確認している。

シャルル・ド・ゴール
Since the disappearance of the Soviet Union, the United States has developed a map of the world that disrupts international relations, leading it to overthrow governments and wage wars in order to build transportation routes for energy sources. This was the main activity of Vice President Al Gore for eight years, today it is the activity of Special Advisor Amos Hochstein. We remember the war in Transnistria to get hold of a pipeline hub, then the war in Kosovo to build a communication route through the Balkans, the « 8th corridor ». Now all the other pieces of the puzzle are coming to light.
ソビエト連邦が消滅して以来、アメリカは国際関係を混乱させる世界地図を作成し、エネルギー源の輸送ルートを構築するために、政府を転覆させ、戦争を引き起こすに至った。これは、アル・ゴア副大統領の 8 年間の主な活動であり、今日ではアモス・ホッホスタイン特別顧問の活動である。パイプラインのハブを確保するためのトランスニストリア戦争、バルカン半島を貫く通信路 「第 8 回廊」 を建設するためのコソボ戦争、などなど、記憶に新しい。今ようやく、そのパズルのピースがすべて明らかになりつつあるのである。

アモス・ホッホスタイン (ユダヤ人)
It is particularly difficult to understand the evil that has just hit the European Union and will, in all likelihood, cause its economic collapse, because the Union itself has made some of the decisions necessary for its bankruptcy.
とりわけ、欧州連合 ( EU ) を襲い、その経済的破綻を引き起こすであろう悪事を理解するのは難しい。なぜなら、EU 自身がその破綻に必要ないくつかの決断を下しているからである。
Until September 26, 2022, the Union was mainly supplied with gas by Russia. This was delivered either through the Brotherhood pipeline through Ukraine, the Nord Stream pipeline or the Turkisch Stream. The United States, which guarantees the security of the Union, has just cut off these three routes in succession. Of course the Brotherhood pipeline is still functioning, but it can be interrupted at any time by Kiev’s will, Nord Stream has been sabotaged and Turkisch Stream can no longer be maintained because of the sanctions that the Union has taken at the request of the USA.
2022 年 9 月 26 日まで、EU は主にロシアからガスを供給されていた。ウクライナ経由のブラザーフッド・パイプライン、ノルド・ストリーム・パイプライン、そしてトルコ・ストリームを通じて供給されていたのである。EU の安全を保証する米国は、この 3 つのルートを相次いで遮断してしまったのだ。もちろんブラザーフッド・パイプラインはまだ機能しているが、キエフの意志でいつでも中断できる。ノルド・ストリームは破壊工作を受け、トルコ・ストリームはアメリカの要請で EU が取った制裁のために、もはや維持できない状況になった。

Eleven years ago, Europeans were celebrating their union with Russia. They believed they were building a peaceful and prosperous world.
11 年前、ヨーロッパの人々はロシアとの結びつきを祝福していた。自分たちが平和で豊かな世界を築いていると信じていたのだ。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The United States declares war on Russia, Germany, the Netherlands and France
本日の書物 : 『謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源』 馬渕睦夫、渡辺惣樹 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 馬渕 : ロシア革命を 「素晴らしい民主主義国が誕生した」 と礼賛したアメリカ人の筆頭がウィルソン大統領だったことは第一章で述べました。

ウッドロー・ウィルソン
ドイツ帝国という専制国家と戦う大義を強調した面もあるでしょうが、ウィルソンは一九一七年四月にドイツに宣戦布告したスピーチにおいて、ロシアの革命 (この段階ではアレクサンドル・ケレンスキーのメンシェヴィキ革命) に触れ、次のように称賛しました。
「過去数週間にわたってロシアで起こっている素晴らしくまた元気づけられる事件によって、未来の世界平和に対する我々の願いが保証されることになった。ここに、信義を重んずる同盟にふさわしい相手がある」

アレクサンドル・フョードロヴィチ・ケレンスキー (ワシントンDC)
賛辞だけでなく、実際ウィルソンは後に権力を奪取したレーニンのボルシェビキ体制を救うためにエリフ・ルート元国務長官をロシアに派遣して一億ドルの援助を行っています (ユースタス・マリンズ 『民間が所有する中央銀行』 秀麗社)

渡辺 : バルフォア宣言についてはそれが出た状況を考える必要があると思います。
イギリスの予想に反して戦争が長期化したため、各国の武器工場と化していたアメリカは未曽有の繁栄を享受します。イギリスはふんだんな国富を惜しみなく武器購入に注いだため底を突き、米ウォールストリートから借金をする羽目になった。金融機関の融資に関してはアメリカ政府が保証します。
その結果イギリスのアメリカへの借款額は膨大になりました。戦争が終わって十五年が経った一九三四年時点でもなんと八億六六〇〇万ポンド (二〇〇六年の価値に直すと八兆五六〇〇億円) も残ってました。これにより世界の金融センターがロンドンからニューヨークに移ってゆくのです。イギリスの大誤算といっていいでしょう。
そのような状況だったからこそ、それを打開するためにバルフォア宣言を出したというのが私の見立てです。
馬渕 : つまり、「マスタープラン」 としてのバルフォア宣言はなかったということですね。
渡辺 : そうです。計画ではなく状況が先にあったということです。
馬渕 : だから渡辺さんの言っていることと大きな違いはなくて、マスタープランはなかったかもしれないけれど、ブランダイス最高裁判事らユダヤ系がウィルソンに圧力をかけたことは間違いのない事実ですね。
渡辺 : それは間違いないです。ただ個々の史実や歴史に対する距離感の違いで、微妙に見方が変わってくるのだと思います。』

宗教的な要素をもった政治秩序
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、何事も自分自身の頭で考えることができない “無自覚なイワシ” に分類される方々にお薦めの良書で、必ずしも意見が一致しているわけではない二人の著者による分かり易い対談を通じて、世間一般に流布されている “無自覚なイワシ” 向けの 「潮流 (プロパガンダ) 」 とは全く異なる世界観のその一部を垣間見ることができ、自分自身の頭で考えることの大切さがご理解頂けるようになると思われます。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,122,164(1,122,159)÷103,646,072(103,645,064)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 188,322(188,322)÷25,603,510(25,603,510)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 72,779(72,729)÷33,282,370(33,273,639)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第六章 マイモニデス理解
第四節 トーラーと預言者の役割
ラヴィツキーはシュロモー・ピネスのマイモニデス研究に依拠し、マイモニデスがイスラームの哲学者ファーラビーの教説に即して、預言者のうちに哲学者と政治家の特質の両方を捉えた、と考える。ラヴィツキーによると、マイモニデスは預言者をまず哲学者と見做し、その上で、哲学者が欠くひとつの資質、すなわち想像力を通じた政治的カリスマ性を帯びる者と捉えた。このようなマイモニデスの預言者理解を提示したのち、ラヴィツキーはマイモニデスの理解における要点を以下のように説明する。

ラビ・モーシェ・ベン=マイモーン (マイモニデス)

レオ・シュトラウス
これこそがマイモニデスの理解の要諦である。一方で、適切なポリテイア ( פוליטיאה מתוקנת ) を創設することは、神の霊と 〔ポリテイアを〕 基礎づける預言者なくして、不可能である (つまり、「世俗的」 ポリテイアを創設することは不可能である)。これは、中世において広く知られた理解であり、私たちの父、アブラハムもすでにこのことを知っていた。「この土地には、神を畏れることが全くないので、わたしは妻のゆえに殺される」 (創世記 20 章 11 節)。他方、政治のみ 〔となること〕 ばかりが危険な事柄ではない。哲学のみ 〔となること〕 も危険な事柄なのである。まずそれ 〔哲学〕 は共同体 ( הקהילה ) を守ることが出来ない。理性的説得のみの基礎に人間社会が存続することは不可能である。大多数の民衆は、神話や物語や 「不可欠の信仰」 (必ずしも真ではない) を必要としており、それらの上に道徳的で政治的な命令を基礎づけることができる ( Ravitzky 1998 : 22 - 23 )。
ラヴィツキーによると、マイモニデスは 「神の霊と基礎づける預言者」 という表現を使い、宗教的な政治秩序を考えた。そしてこのような神の霊と預言者による秩序は、聖書のアブラハムにも知られた、とラヴィツキーは述べる。そして政治だけないし哲学だけという秩序の危うさを看破したマイモニデスは、基盤の一部にあるある種の宗教的な要素をそなえる政治秩序を求めた、とラヴィツキーは主張する。そこで基盤となるのは、理性的批判をその根拠としない神話や物語や、社会を存続させるのに 「不可欠の信仰」 ( אמונות הכרחיות ) など、いわゆる宗教的な要素をもった政治秩序だとマイモニデスが考えた、とラヴィツキーは主張する。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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