2023-02-27 (Mon)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、レオ・シュトラウス、歴史修正主義
The EU brought to its knees by the Straussians
シュトラウス派に屈服させられたEU ⑩
A US grouping, constituted around the thought of the philosopher Leo Strauss, controls from now on both the Secretariat of Defense and the Secretariat of State. After having organized many wars since those of Yugoslavia, they imagined the one in Ukraine. It is now manipulating the European Union and is preparing to deprive it of energy sources. If European leaders do not open their eyes, their alliance with Washington will lead to the collapse of the Union’s economy. There is no point in believing that Europeans will be spared because they are developed. The Straussians wrote, as early as 1992, that they would not hesitate to destroy Germany and the EU.
哲学者レオ・シュトラウスの思想を中心に構成された米国のグループが、今後、国防省と国務省の両方を支配することになる。ユーゴスラビアの戦争以来、多くの戦争を企ててきた彼らは、ウクライナでの戦争を構想してきた。現在、EU をコントロールし、そのエネルギー源を奪う準備を進めている。欧州の指導者たちが目を覚まさなければ、ワシントンとの同盟関係によって、EU の経済が崩壊してしまうだろう。ヨーロッパは先進国だから大丈夫という考えは通用しない。シュトラウス派は、1992 年の時点で、ドイツと EU を破壊することを躊躇しないと書いているのだ。

For Professor Leo Strauss, it was better to be Hitler than to fall into his hands.
レオ・シュトラウス教授にとっては、ヒトラーの手に落ちるより、ヒトラーになる方がましだったのだ。
Ladislav Vrábel organisierte die erste pro-russische Demonstration in der Europäischen Union. Dieser 44-jährige Unternehmer hatte sich bereits einen Namen gemacht, als er die restriktiven Maßnahmen Brüssels gegen die Covid-19-Epidemie in Frage stellte.
ラディスラフ・ヴラベル (Ladislav Vrábel) は、欧州連合で初めての親ロシアデモを行なった。この 44 歳の経営者は、Covid-19 感染の予防のためにブリュッセルの残留農薬に異議を申し立てた際に、すでに彼の名声を獲得していたのである。
Brussels should start with voltage reductions, then cut off at night, and finally during the day. Individuals will have difficulties to maintain elevators, to heat their homes in winter, to cook if they use electric plates and, those who use trains, buses or electric cars, should have difficulties to move. Energy-intensive businesses, such as blast furnaces, are expected to close. Infrastructures are expected to become impassable, such as long tunnels that can no longer be ventilated. Above all, electronic installations designed for continuous operation will not be able to withstand repeated interruptions. This will be the case, for example, for antennas that are essential for cell phone networks, which will be thrown away after three months of this treatment.
ブリュッセルは、まず電圧を下げ、次に夜間、そして日中と遮断していく必要がある。エレベーターのメンテナンス、冬場の暖房、電気ポットでの調理、電車やバス、電気自動車を利用する人の移動が困難になる。高炉などエネルギー多消費型の企業は閉鎖されると予想される。長いトンネルで換気ができなくなるなど、インフラが通行不能になることも予想される。特に、連続稼働を前提に設計された電子機器は、度重なる中断に耐えられなくなる。例えば、携帯電話のネットワークに不可欠なアンテナは、3 ヶ月後には廃棄されることになるであろう。
In third world countries where electricity is scarce, battery powered leds are used for lighting and UPS to power low consumption machines, such as computers or televisions. But these materials are currently not available in the EU.
電力の乏しい第三世界では、電池で動く LED を照明に使ったり、パソコンやテレビなど消費電力の少ない機械の電源として UPS を使ったりしている。しかし、これらの材料は現在 EU では手に入らない。
The EU’s GDP has already fallen by almost 1%. Will this recession continue as the Straussians plan, or will the citizens of the Union interrupt it, as part of the Czech people are trying to do?
EU の GDP はすでに 1 %近く落ち込んでいる。この不況は、シュトラウス派の計画通り続くのか、それともチェコ国民の一部がやろうとしているように、EU の市民がそれを阻止するのか?

レオ・シュトラウス
The Straussians will go all the way. They have taken advantage of the decadence of the United States to take over the real power. Since a junkie, never elected, can use official planes galore to do business all over the world, they have quietly moved into the shadow of President Biden and are governing in his place. European leaders, on the other hand, are either blind or too committed to stop, acknowledge their thirty years of mistakes and turn back.
シュトラウス派はとことんやるだろう。彼らは、アメリカの退廃を利用して、実権を握っているのだ。選挙で選ばれたことのない麻薬中毒者が、公用機をふんだんに使って世界中で商売ができるのだから、彼らはひっそりとバイデン大統領の影に身を寄せて、彼の代わりに統治しているのである。一方、ヨーロッパの指導者たちは、盲目であるか、あまりにも献身的であるため、立ち止まって、30 年間の過ちを認め、引き返すということができないのである。

麻薬常習者
What to remember:
The Straussians are a fanatical sect ready to do anything to maintain the supremacy of the United States over the world. They imagined the wars that have plagued the world for the past thirty years and the one in Ukraine today.
They persuaded the European Union that Moscow wanted to annex first Ukraine and then all of Central Europe. With that, they convinced Brussels to stop all trade with Russia.
The energy crisis that is beginning is leading the European Union towards electricity and power cuts that will wreak havoc on the way of life of its citizens and on its economy.
覚えておくべきこと:
シュトラウス派は、世界に対する米国の覇権を維持するためならいかなる手段も辞さないという狂信的な一派である。彼らは、過去 30 年間世界を苦しめてきた戦争や、今日のウクライナでの戦争を思い描いていた。
彼らは、モスクワがまずウクライナを、次いで中欧諸国を併合しようとしていると欧州連合を説得した。それで、ブリュッセルにロシアとの貿易をすべて停止するように説得したのだ。
エネルギー危機が始まり、EU は電力不足と停電に直面し、市民の生活とその経済に大打撃を与えようとしているのである。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The EU brought to its knees by the Straussians
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 チェコスロバキアの自壊を促す工作をヒトラーが行っていたことは確かだった。しかし、人工国家チェコスロバキアの解体は工作の結果と言うよりも、落ち着くところに落ち着いたと解釈する方が実態に近い。…チェコスロバキアの解体は 「自壊」 でありそれは時間の問題に過ぎなかった。釈明史観の史書が書くような、ヒトラーの全ヨーロッパ支配計画の一里塚でも何でもなかった。

アドルフ・ヒトラー
ところがチェンバレンは、チェコスロバキアの 「自壊」 にパニックを起こしてしまう。彼にはパニックに陥るような理由はまるでなかった。人工国家チェコスロバキアの運命は自然の流れに従っていただけであり、世界の政治家の多くはそのように見做していた。ミュンヘン協定が、ダイナミックに揺れ動くヨーロッパの動きを永遠に止められるなどと思う知識人は少なかった。それにも関わらずチェンバレンは、「ヒトラーに裏切られた」 と感じてしまった。なぜそのように反応してしまったのだろうか。多くの歴史家が彼の心理を解き明かそうとする。しかし明快な答えは見つかっていない。

ネヴィル・チェンバレン
いずれにせよチェンバレンにパニックを起こさせる動きがあったことは確かである。反ドイツあるいは反チェンバレンの勢力が動いたのである。・・・
一九三九年三月三一日、チェンバレンは議会で演説した。歴史修正主義の歴史家が英国の歴史上最も愚かで、第二次世界大戦の勃発を確実にしたと言われる演説である。つまり日本の視点からすれば、真の意味で日米戦争のボタンを押した演説でもある。なぜならヨーロッパで大戦が起きなければ日米戦争は起きようがなかったからである。彼の演説は以下のようなものであった。
「私はいま議会に対して説明しなくてはならない。もしポーランドの独立を脅かす行為があり、そしてそれをポーランド政府が国家生存のために武力で抵抗するのであれば、わが政府は、ポーランドが必要とするいかなる支援も厭わないと決めた。政府はこの決意をポーランド政府にすでに伝えたところである。」
これは戦略的思考の出来る英国人を驚かせた。』

身体と魂の安楽
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,114,371(1,114,307)÷102,845,187(102,835,607)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 187,551(187,272)÷25,519,067(25,488,166)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 70,566(70,385)÷32,957,753(32,930,382)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第六章 マイモニデス理解
第三節 人間の政治的な本性の問題
ヴァイレルは 「トーラーの何が 「政治的」 か」 という問いを立て、この問いに答えるために、マイモニデスの理解する 「身体と魂の安楽」 ( רווחת הגוף והנפש )の概念を考察する必要を訴え、次のとおり主張する。

ラビ・モーシェ・ベン=マイモーン (マイモニデス)
マイモニデスは人間がその本性において政治的であると述べ、明らかにここにはアリストテレスが見出される。彼 〔マイモニデス〕 の意図は、人間が自身の必要性、特に食物、衣服、避難所という必須のものを供給するため、他者との共同作業を必要としていると言うことである。作業を共にする他者がいない状況において、人間は必須のものを自身で供給することにすべての時間を費やすよう強いられ、このようにして、魂の徳に従事するために不可欠の余暇はあり得なくなる。この強制からの解放は、人間が真の目的である、身体の徳に卓越する魂の徳の獲得に邁進するための前提条件である。魂の徳は、「時間と本性において」 先行する身体の安楽に、価値において先んずる。身体の安楽が獲得された時より、人間は魂の徳へ、そのうちにある知性へと邁進できるのである (Weiler 1976 : 58)。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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