2023-02-22 (Wed)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、レオ・シュトラウス、歴史修正主義
The EU brought to its knees by the Straussians
シュトラウス派に屈服させられたEU ⑧
A US grouping, constituted around the thought of the philosopher Leo Strauss, controls from now on both the Secretariat of Defense and the Secretariat of State. After having organized many wars since those of Yugoslavia, they imagined the one in Ukraine. It is now manipulating the European Union and is preparing to deprive it of energy sources. If European leaders do not open their eyes, their alliance with Washington will lead to the collapse of the Union’s economy. There is no point in believing that Europeans will be spared because they are developed. The Straussians wrote, as early as 1992, that they would not hesitate to destroy Germany and the EU.
哲学者レオ・シュトラウスの思想を中心に構成された米国のグループが、今後、国防省と国務省の両方を支配することになる。ユーゴスラビアの戦争以来、多くの戦争を企ててきた彼らは、ウクライナでの戦争を構想してきた。現在、EU をコントロールし、そのエネルギー源を奪う準備を進めている。欧州の指導者たちが目を覚まさなければ、ワシントンとの同盟関係によって、EU の経済が崩壊してしまうだろう。ヨーロッパは先進国だから大丈夫という考えは通用しない。シュトラウス派は、1992 年の時点で、ドイツと EU を破壊することを躊躇しないと書いているのだ。

For Professor Leo Strauss, it was better to be Hitler than to fall into his hands.
レオ・シュトラウス教授にとっては、ヒトラーの手に落ちるより、ヒトラーになる方がましだったのだ。

Victoria Nuland and Anthony Blinken in John Kerry’s office
ビクトリア・ヌーランドとアントニー・ブリンケン、ジョン・ケリー事務所にて
All our reference points have been turned upside down. Our statistical tools, designed for the global market, are not at all adapted to the current period. We can therefore only make assumptions, without any means of verifying them. This situation allows many people to talk nonsense with an air of authority; in fact, we are all evolving at a guessing pace.
私たちのすべての基準がひっくり返ったのである。世界市場向けに作られたこれまでの統計ツールは、今の時代にまったく適応していない。そのため、検証する手段もなく、ただ仮定することしかできない。このような状況であるからこそ、大勢の人が偉そうに戯言を言うことができるのであって、実際には、私たちは皆、推測しながら進化を続けているのである。
One of the current factors is the reflux of dollars which were used for trade and speculation and which are no longer usable for these transactions in certain countries. This mostly virtual currency is leaving Russia and its allies to go to or return to the countries where it is still used. This is a gigantic phenomenon that the Federal Reserve and the US military have always wanted to avoid, but which the Straussians in the Biden administration (Secretary of State Antony Blinken and his deputy Victoria Nuland) have deliberately provoked.
現在の要因の一つは、貿易や投機に使われていたドルが、ある国では使えなくなり、それが逆流したことである。この大部分は仮想的な通貨で、ロシアやその同盟国から、まだ使用されている国へ向かったり、米国へ戻ったりしているのである。これは、連邦準備制度と米軍が常に避けたいと考えてきた巨大な現象だが、バイデン政権のシュトラウス派 (アントニー・ブリンケン国務長官とビクトリア・ヌーランド副官) が意図的に呼び起こしたものである。

アントニー・ブリンケン

ビクトリア・ヌーランド
Wrongly convinced that Russia has invaded Ukraine and is trying to annex it, the Europeans forbid themselves to trade with Moscow. In practice, they still consume Russian gas, but they are convinced that Gazprom will cut off their gas supply. For example, their press announced that the Russian company was closing the Nord Stream pipeline, although it had announced a three-day technical interruption. Normally, gas pipeline deliveries are interrupted for maintenance for two days every two months. Here, Gazprom was hampered in its maintenance by the Western blockade, which prevented the return of the turbines it had sent for repair to Canada. However, the population understood that the evil Russians had cut off their gas on the eve of winter.
ロシアがウクライナに侵攻し、併合しようとしていると誤って思い込んでいるヨーロッパ諸国は、モスクワとの貿易を禁じている。実際には、まだロシアの天然ガスを利用しているが、ガスプロムがガス供給を停止すると思い込んでいる。例えば、ガスプロムは 3 日間の技術的な停止を発表したにもかかわらず、ガスプロムがノルドストリーム・パイプラインを閉鎖すると報道した。通常、天然ガスパイプラインは 2 ヶ月に 1 度、2 日間ほどメンテナンスのために供給が停止される。今回、ガスプロムは、欧米の封鎖により、カナダに修理に出していたタービンが返却されず、メンテナンスに支障をきたしたのだ。しかし、住民たちは、悪者ロシアが冬の前夜にガスを止めたのだと理解していた。
The European propaganda aims to prepare public opinion for a definitive closure of the gas pipeline and to put the responsibility on Russia.
欧州のプロパガンダの狙いは、天然ガスパイプラインの決定的な閉鎖を世間に覚悟させ、その責任をロシアに負わせることだ。
In this case, the leaders of the Union are simply implementing the directives of the Straussians. In doing so, they are scuttling European industry to the detriment of their citizens. Already some energy-intensive factories have reduced their production or even closed.
この場合、EUの指導者たちは、シュトラウス派の指示を実行しているに過ぎない。そうすることで、ヨーロッパの産業を衰退させ、国民に不利益を与えているのだ。すでに、エネルギー多消費型の工場の中には、生産量を減らしたり、閉鎖したりしたところもある。

レオ・シュトラウス




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The EU brought to its knees by the Straussians
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 リッベントロップもヒトラーもこの提案をポーランドが容認するはずだとの自信があった。

ヨアヒム・フォン・リッベントロップ

アドルフ・ヒトラー
ポーランドは、バルト海に面する新港湾施設をグディニャに建設していた。グディニャの港湾施設が完成すればダンツィヒ港の相対的重要性も低下するはずだった。ポーランドは、ダンツィヒ市民の九五%がドイツ系である現実をわかっていたからこそグディニャ新港の建設を進めているのに違いなかった。

ポーランド回廊と周辺の状況

ポーランド回廊付近拡大図
さらにポーランドはズデーテンラント併合の混乱に乗じて、ミュンヘン協定のわずか二日後 (一〇月二日)、チェコスロバキアに侵攻しチェシンを奪っていた。炭鉱のある町だった。このことはポーランド自らベルサイユ条約体制による国境線引きを変えても構わないと考えていることの証左だった。
また当時の独ポ関係は敵対的とは言えずむしろ良好であった。一九三四年一月には期限一〇年の独ポ不可侵条約を締結していた。この頃のポーランド外交は三九歳の若き政治家ユゼフ・ベック (外相) が仕切っていた。

ユゼフ・ベック

ヒトラーとベック (1937年)
ヒトラーはこの人物を現実主義に立つ有能な外交家だとみなしていた。リッベントロップの提案はベックに伝えられた。ヒトラーやリッベントロップは、十分にポーランドの立場を理解した提案だと考えていただけに、ポーランドからは前向きの回答を期待した。ところが返ってきた答えは 「ノー」 であった。』

ユダヤ的ポリテイア
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,113,973(1,113,236)÷102,808,991(102,737,726)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 187,272(187,272)÷25,488,166(25,488,166)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 70,193(69,970)÷32,901,767(32,868,798)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第六章 マイモニデス理解
第二節 マイモニデスの位置づけ
ラヴィツキーはマイモニデスを扱う章を、イスラエルの国家喪失の歴史の文脈にマイモニデスの著作を位置づけることから、この章を説き起こし、章全体には 「統一ないし相互補完―ラビ・モシェ・ベン・マイモン」 との標題を掲げる。「ユダヤ的ポリテイア」 ( היהורית הפוליטיאה ) の 「ポリテイア」 ( הפוליטיאה ) は、プラトンの著作を想起させるギリシア語由来の表現である。ラヴィツキーは 『ミシュネー・トーラー』 と 『迷える者の手引き』 の執筆年代に触れたうえで、それらの著作が彼にイスラエル史上確固たる政治的思想家として地位を与えたことを確認する。

ラビ・モーシェ・ベン=マイモーン (マイモニデス)
ラヴィツキーのマイモニデス論はヴァイレルのそれとは異なり、マイモニデスに対する批判的な姿勢を仄めかすことなく語り起こされる。ユダヤ思想史の概説におけるマイモニデスの扱いとしては、言うまでもなくラヴィツキーの姿勢こそが順当であり、一般的である。これに対し、マイモニデスを始めからスピノザによる批判と抱き合わせで紹介するヴァイレルの方法には、ある種の論点先取が見て取れる一方、哲学とハラハーの相克をいち早く捉えるその視点には、マイモニデス研究の要所を衝く鋭敏さも指摘しうる。
以下に続く節では、ヴァイレルとラヴィツキーがマイモニデスの政治思想をそれぞれどのように受容するか論ずる。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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