2023-02-21 (Tue)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、レオ・シュトラウス、歴史修正主義
The EU brought to its knees by the Straussians
シュトラウス派に屈服させられたEU ⑦
A US grouping, constituted around the thought of the philosopher Leo Strauss, controls from now on both the Secretariat of Defense and the Secretariat of State. After having organized many wars since those of Yugoslavia, they imagined the one in Ukraine. It is now manipulating the European Union and is preparing to deprive it of energy sources. If European leaders do not open their eyes, their alliance with Washington will lead to the collapse of the Union’s economy. There is no point in believing that Europeans will be spared because they are developed. The Straussians wrote, as early as 1992, that they would not hesitate to destroy Germany and the EU.
哲学者レオ・シュトラウスの思想を中心に構成された米国のグループが、今後、国防省と国務省の両方を支配することになる。ユーゴスラビアの戦争以来、多くの戦争を企ててきた彼らは、ウクライナでの戦争を構想してきた。現在、EU をコントロールし、そのエネルギー源を奪う準備を進めている。欧州の指導者たちが目を覚まさなければ、ワシントンとの同盟関係によって、EU の経済が崩壊してしまうだろう。ヨーロッパは先進国だから大丈夫という考えは通用しない。シュトラウス派は、1992 年の時点で、ドイツと EU を破壊することを躊躇しないと書いているのだ。

For Professor Leo Strauss, it was better to be Hitler than to fall into his hands.
レオ・シュトラウス教授にとっては、ヒトラーの手に落ちるより、ヒトラーになる方がましだったのだ。

Victoria Nuland and Anthony Blinken in John Kerry’s office
ビクトリア・ヌーランドとアントニー・ブリンケン、ジョン・ケリー事務所にて
Although the European elites have benefited from their alliance with the United States so far, they should not be surprised that the United States is now trying to destroy them under the Defense Planning Guidance. They have already seen what Washington was capable of after the 9/11 attacks: Paul Wolfowitz forbade countries that had expressed reservations about the war, such as Germany and France, to conclude contracts for the reconstruction of Iraq.
ヨーロッパのエリートたちは、これまで米国との同盟関係から恩恵を受けてきたが、米国が今、国防計画ガイダンスの下でそれを破壊しようとしていることに対して驚くべきではないだろう。彼らはすでに、9.11 テロの後、ワシントンが何をしでかすのかを目の当たりにしてきたのだから : ウォルフォウィッツは、ドイツやフランスなど戦争に難色を示した国々に対して、イラク復興のための契約締結を禁じたのである。

ポール・ウォルフォウィッツ
At present, the rise in the price of energy sources and their increasing scarcity threaten not only the heating and transportation of individuals, but above all the survival of all their industries. If this phenomenon continues, it is the economy of the European Union as a whole that will suddenly collapse, taking its population back at least a century.
現在,エネルギー源の価格の上昇とその希少性の増大は,各家庭の暖房や交通手段だけでなく,何よりもその産業すべての存続を脅かしている。この現象が続けば,EU の経済全体が突然崩壊し,その人口は少なくとも 100 年前に逆戻りすることになる。
This phenomenon is difficult to analyze because the prices and availability of energy sources vary according to many factors.
この現象は、エネルギー源の価格と入手可能性が多くの要因によって変化するため、分析が困難である。
First, prices depend on supply and demand. As a result, they have risen with the overall economic recovery from the end of the Covid-19 epidemic.
まず、価格は需要と供給によって決まる。その結果、Covid-19 の流行が終わった後の経済全体の回復に伴って上昇している。
Second, energy sources are the main targets of speculators. Even more so than currencies. The world price of oil can be multiplied by 2.5 just by the effect of speculation.
次に、エネルギー源は投機筋の主なターゲットである。通貨よりもさらに。原油の世界価格は、投機の影響だけで、2.5 倍にもなる。
So far, everything is usual and known. But the Western sanctions against Russia, following its application of the Minsk II Agreement, for which it was the guarantor before the Security Council, have broken the world market. From now on, there is no longer a global price, but different prices according to the countries of the sellers and the customers. There are still prices quoted on the stock exchange in Wall Street and the City, but they bear no relation to those in Beijing and New Delhi.
ここまでは、すべてが通常のことであり、既知のことである。しかし、安保理で保証人となったミンスク Ⅱ 協定の適用を受けた欧米の対ロ制裁は、世界市場を破壊してしまった。これからは、グローバルな価格ではなく、売り手と買い手の国によって異なる価格が存在することになる。ウォール街やシティの証券取引所には、まだ価格が表示されているが、北京やニューデリーのそれとは全く関係がないのである。
Above all, oil and gas, which were abundant in the European Union, are starting to run out, while globally they are still in overabundance.
何より、EU 圏では豊富にあった石油やガスが枯渇し始めようとしているのに、世界的にはまだ過剰にある状況である。

レオ・シュトラウス




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The EU brought to its knees by the Straussians
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 ヒトラーはミュンヘン協定でズデーテンラント併合がドイツ最後の要求であるとチェンバレンらの指導者に説明した。それだけに、ポーランドとの領土問題解決に当たっては慎重の上にも慎重でなくてはならなかった。英国の対独宥和派政治家との交渉を通じて、イギリスはダンツィヒおよびポーランド回廊問題についてはベルサイユ条約の不正義の典型であると理解し、ドイツに同情的であることはわかっていた。従ってポーランドとの領土恢復交渉は二国間の円満な合意によって解決し、他国の横やりが入らない形にすれば、たとえミュンヘンでの 「最後の要求」 との言葉が嘘であったとしても容認される可能性があった。

ポーランド回廊と周辺の状況

ポーランド回廊付近拡大図
ドイツ国民には、ダンツィヒとポーランド回廊奪還を願う強い気持ちがあった。この問題についてはヒトラーよりも国民の方が強硬だった。現実に、ダンツィヒに住む三五万のドイツ系住民はドイツへの帰属を求める行動を活発化させていた。これは同市の人口の九五%に匹敵する数字だった。ドイツとダンツィヒを分断するポーランド回廊にもドイツへの復帰を求める一五〇万のドイツ系住民がいた。ヒトラーはそうした同胞を放置したまま東方に進むことは内政上出来なかった。一方で自身のミュンヘンでの約束が足かせになっていた。このジレンマを解決するにはダンツィヒ・ポーランド回廊問題は何としても話し合いで解決するしかなかった。つまりポーランドに対しては宥和外交に徹するしかなかったのである。
その姿勢がまず示されたのはズデーテンラント併合がなったおよそ三週間後のことであった (一〇月二四日)。ヨアヒム・フォン・リッベントロップ外相が、ポーランド駐独大使ヨーゼフ・リプスキに次のように提案した。

ヨアヒム・フォン・リッベントロップ
「ダンツィヒのドイツ返還を容認し、同市へのアクセスルートとなる道路及び鉄道をポーランド回廊内に施設することに同意して欲しい。その代わり、ダンツィヒの経済インフラストラクチャー及び鉄道施設についてはポーランドがこのまま管理権限をもっても構わない。(注 : ダンツィヒは自由都市で国際聯盟保護下に置かれ、実質的な経済運営はポーランドが担っていた。) 現行のポーランド国境についてはそれを認める」 というものであった。さらにリッベントロップは、この問題が解決でき次第、モスクワに対抗する独ポ反共同盟を結びたいとも述べた。』

ユダヤ的ポリテイアの法
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,113,236(1,112,142)÷102,737,726(102,632,281)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 187,272(187,272)÷25,488,166(25,488,166)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 69,970(69,770)÷32,868,798(32,827,214)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第六章 マイモニデス理解
第二節 マイモニデスの位置づけ
ヴァイレルはマイモニデスの哲学的教説にためらいを読み取る一方、マイモニデスのハラハー理論にはそうした特徴を見出さない。ヴァイレルによると、マイモニデスは純粋で理性的な考察の喜びを知る人物であり、彼はさらにミツヴォット (神の命令) の理性的説明を試みたが失敗した。正統派は非常に大きな不信感をもってマイモニデスによるミツヴォットの哲学化に対応し、すでに異端審問以前にその本を中傷した。ミツヴォットに理性的な幻をまとわせることが、人々によるそれらの履行を強化しないことを正統派の人々は感覚的に理解していた。ヴァイレルがマイモニデスの試みを指して 「失敗に終わった」 と結論するのは、こうした認識を踏まえてのことである。ヴァイレルはマイモニデスを扱うこの章の目的として 「マイモニデスがハラハーの基礎に付した哲学的正当化の批判的吟味」 (Weiler 1976 : 50) を挙げる。

ラビ・モーシェ・ベン=マイモーン (マイモニデス)
一方ラヴィツキーの 『 ユダヤ思想における宗教と国家統一、分離、衝突、従属のモデル』 は、マイモニデスを以下のように位置づけ。
12 世紀の 70 年代、ユダヤ王国の離散から 1000 年を超えた後、ラビ・モシェ・ベン・マイモンはエジプトにおいてユダヤ的ポリテイアの法を要約、制定した。すなわち 「ハラホット・メラヒーム・ヴェミルハモテイヘム 〔王とその戦争の法規〕 」 (ハラハーの包括的著作 『ミシュネー・トーラー』 の一部) である。これに加えて、 80 年代にマイモニデスは、その哲学的著作 『迷える者の手引き』 の中で、自身の政治的教説を起草した。これら二つの作品は、その他の彼の著作のうちにも表れた短い政治的な究明と共に、マイモニデスをイスラエル史における主要な政治的思想家とした (Ravitzky 1998 : 19 )。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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