2023-02-20 (Mon)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、レオ・シュトラウス、歴史修正主義
The EU brought to its knees by the Straussians
シュトラウス派に屈服させられたEU ⑥
A US grouping, constituted around the thought of the philosopher Leo Strauss, controls from now on both the Secretariat of Defense and the Secretariat of State. After having organized many wars since those of Yugoslavia, they imagined the one in Ukraine. It is now manipulating the European Union and is preparing to deprive it of energy sources. If European leaders do not open their eyes, their alliance with Washington will lead to the collapse of the Union’s economy. There is no point in believing that Europeans will be spared because they are developed. The Straussians wrote, as early as 1992, that they would not hesitate to destroy Germany and the EU.
哲学者レオ・シュトラウスの思想を中心に構成された米国のグループが、今後、国防省と国務省の両方を支配することになる。ユーゴスラビアの戦争以来、多くの戦争を企ててきた彼らは、ウクライナでの戦争を構想してきた。現在、EU をコントロールし、そのエネルギー源を奪う準備を進めている。欧州の指導者たちが目を覚まさなければ、ワシントンとの同盟関係によって、EU の経済が崩壊してしまうだろう。ヨーロッパは先進国だから大丈夫という考えは通用しない。シュトラウス派は、1992 年の時点で、ドイツと EU を破壊することを躊躇しないと書いているのだ。

For Professor Leo Strauss, it was better to be Hitler than to fall into his hands.
レオ・シュトラウス教授にとっては、ヒトラーの手に落ちるより、ヒトラーになる方がましだったのだ。

Paul Wolfowitz
ポール・ウォルフォウィッツ
The Maastricht Treaty includes a paragraph 4 in Title V, Article J4, which stipulates: "The policy of the Union within the meaning of this Article shall not prejudice the specific character of the security and defence policy of certain Member States and shall respect the obligations of certain Member States under the North Atlantic Treaty and be compatible with the common security and defence policy established within that framework. These provisions have been included in the various texts up to Article 42 of the Treaty on European Union.
マーストリヒト条約には、第 5 編 J4 条に第 4 項があり、こう規定されている : 本条にいう EU の政策は、特定の加盟国の安全保障および防衛政策の特定の性格を害するものではなく、北大西洋条約に基づく特定の加盟国の義務を尊重し、その枠組みの中で確立された共通の安全保障および防衛政策と両立するものでなければならない」。これらの規定は、欧州連合条約第 42 条までの様々なテキストに盛り込まれている。
The former Warsaw Pact member states have almost all joined the European Union. This decision was a choice imposed by Washington and announced by Secretary of State James Baker just before the European Council meeting that endorsed it.
旧ワルシャワ条約加盟国は、ほぼすべてが EU に加盟している。この決定は、ワシントンから押し付けられたもので、それを承認した EU 理事会の直前に、ジェイムズ・ベーカー国務長官が発表したものである。

ジェイムズ・ベイカー
In 2000, Paul Wolfowitz was, together with Zbignew Brzezinki, the main speaker at a large Ukrainian-US symposium in Washington, organized by Ukrainian "integral nationalists" who had taken refuge in the USA. There he pledged to support independent Ukraine, to provoke Russia to go to war with it, and ultimately to finance the destruction of the resurgent rival of the USA.
2000 年、ポール・ウォルフォウィッツは、ズビグニュー・ブレジンキーとともに、アメリカに逃れてきたウクライナの 「統合主義者」 が主催した、ワシントンでの大規模なウクライナ・アメリカシンポジウムのメインスピーカーであった。そこで彼は、独立したウクライナを支援し、ロシアを刺激して戦争に突入させ、最終的にはアメリカのライバルとして復活した国を破壊するために資金を提供することを約束したのである。

ズビグニュー・ブレジンキー
These commitments were implemented with the passage of the Ukraine Democracy Defense Lend-Lease Act of 2022 on April 28, 2022. Ukraine is now exempt from all arms control procedures, including end-use certificates. Very expensive weapons are leased by the USA to the EU to defend Ukraine. When the war is over, the Europeans will have to pay for what they have consumed. And the bill will be heavy.
これらの公約は、2022 年 4 月 28 日に 「 2022 年ウクライナ民主主義防衛レンドリース法」 が可決されたことで実行に移された。ウクライナは現在、最終使用証明書を含むすべての軍備管理手続きから免除されている。非常に高価な兵器が、米国から EU にリースされ、ウクライナを防衛する。戦争が終わったとき、ヨーロッパ人は消費したものの対価を支払わなければならない。そして、その請求は重くのしかかることになるだろう。

レオ・シュトラウス




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The EU brought to its knees by the Straussians
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 チェンバレンは合意が成るとヒトラーと二人きりで秘密会議に臨み、英独友好を謳う書面に署名した。そこには次のように書かれていた。
「ドイツ総統 (宰相) および英国首相は昨晩署名された協定 (ミュンヘン協定) と、(既に一九三五年に結ばれている) 英独海軍協定こそが両国は二度と戦うことはないという証であると認めた」

ネヴィル・チェンバレン

アドルフ・ヒトラー
秘密会談を終えるとチェンバレンはすぐに帰国した。彼は戦争を回避した喜びに溢れていた。ヘストン空港 (ロンドンの西にあった飛行場) に降り立ったチェンバレンは、自身が 「世紀の平和文書 (Peace in our time) 」 と呼ぶ上記書面を、待ち構える人々に振ってみせた。その内容を示しながらの演説を終えるとバッキンガム宮殿に向った。
「ジョージ六世直々の要請で、空港からバッキンガム宮殿に向かうことになった。『私から直接祝福の言葉をかけたい。ミュンヘンでの交渉の成功を祝いたい』。これが国王の言葉だった。(中略) 宮殿までの道のりはわずか九マイル (一四キロメートル) 程だったが歓迎に出た市民で溢れ、一時間半もかかった」
「ミュンヘン協定」 やチェンバレン首相個人を現代の歴史家がどれほど低く評価しようとも、同時代人はチェンバレン外交の成果を心の底から喜んでいた。国民は対独戦争が回避できた安堵感に素直に浸り、首相の努力に感謝した。
苦虫を噛み潰したのはチャーチルであった。

ウィンストン・チャーチル
この歓迎からわずか五日後の一〇月五日、「われわれの完敗である」 との言葉で始まるチェンバレン批判を議会でぶった。これをナンシー・アスター議員 (英国初の女性議員) が 「ナンセンス」 と野次った。

ナンシー・アスター
チャーチルは意に介せず次のように続けた。
「何もかもが終わった。チェコスロバキアは捨てられた。バラバラにされた。暗黒の世界に突き落とされた」
彼はこの言葉に続けて、得意のレトリックを駆使して、チェンバレン外交は弱腰であると詰ったが、その言葉のどこにも戦いを避けるべきだとする国民の気持ちへの慮りはなかった。…アスター議員がチャーチルを野次ったのは彼の鈍感さに対する憤りの現れであった。』

マイモニデスという宗教権威
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,112,142(1,111,575)÷102,632,281(102,605,708)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 187,272(187,272)÷25,488,166(25,488,166)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 69,770(69,609)÷32,827,214(32,782,459)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第六章 マイモニデス理解
第二節 マイモニデスの位置づけ
ヴァイレルはマイモニデスをユダヤ哲学者における 「最も偉大な人物」 と評し、直ちにその批判者であるスピノザに言及する。マイモニデスを扱う章の冒頭におけるスピノザへの言及は、ヴァイレルのスピノザへの高い評価を裏付けると同時に、マイモニデスを批判的に取り上げる彼自身の立場の表明でもある。ちなみにヴァイレルは、マイモニデスを扱う章のタイトルを 「マイモニデスにおける政治、権威、預言」 とし、スピノザを扱う章を 「宗教権威へのスピノザの批判」 とする。マイモニデスを宗教権威として取り上げ、スピノザをその批判者として対置するヴァイレルの枠組みは、この一事からもすでに明らかである。ヴァイレルは、ヘブライ大学でユダヤ哲学を講じたシュロモー・ピネス (Shlomo Pines, 1908 - 1990) に依拠しつつ、マイモニデスの哲学的著作における矛盾を指摘する。その指摘において、マイモニデスが哲学者であるかハラハーの権威者であるかとの問いが立てられ、ヴァイレルはあまり間を置かずに、「哲学者のマイモニデスに先んじて、マイモニデスはハラハーの人物であった」 (Weiler 1976 : 50) と主張する。この理由として、読者が彼自身の意図を簡単に看取できないよう、マイモニデスが文学的な罠として相矛盾する主張を示した可能性に言及したのち、ヴァイレルは自身のマイモニデス解釈の包括的公準として以下の理解を示す。

ラビ・モーシェ・ベン=マイモーン (マイモニデス)
マイモニデスは哲学的教説の多くの論点において実際に躊躇した。しかし、ハラハーへ絶対的な服従に関しては、決して二重性もなく動揺もなかった。この点について、常に彼の声は明晰で権威的だった (Weiler 1976 : 51)。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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