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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  世界史 >  哲学者レオ・シュトラウスの思想に基づく国防計画 ~ 米国の覇権に対する潜在的な競争相手の出現を阻止する必要性

    哲学者レオ・シュトラウスの思想に基づく国防計画 ~ 米国の覇権に対する潜在的な競争相手の出現を阻止する必要性

    A storm is coming 564

    本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、レオ・シュトラウス、歴史修正主義



    The EU brought to its knees by the Straussians
    シュトラウス派に屈服させられたEU ⑤

    A US grouping, constituted around the thought of the philosopher Leo Strauss, controls from now on both the Secretariat of Defense and the Secretariat of State. After having organized many wars since those of Yugoslavia, they imagined the one in Ukraine. It is now manipulating the European Union and is preparing to deprive it of energy sources. If European leaders do not open their eyes, their alliance with Washington will lead to the collapse of the Union’s economy. There is no point in believing that Europeans will be spared because they are developed. The Straussians wrote, as early as 1992, that they would not hesitate to destroy Germany and the EU.
    哲学者レオ・シュトラウスの思想を中心に構成された米国のグループが今後国防省と国務省の両方を支配することになるユーゴスラビアの戦争以来多くの戦争を企ててきた彼らはウクライナでの戦争を構想してきた。現在、EU をコントロールし、そのエネルギー源を奪う準備を進めている。欧州の指導者たちが目を覚まさなければワシントンとの同盟関係によってEU の経済が崩壊してしまうだろう。ヨーロッパは先進国だから大丈夫という考えは通用しない。シュトラウス派は1992 年の時点でドイツと EU を破壊することを躊躇しないと書いているのだ。

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    For Professor Leo Strauss, it was better to be Hitler than to fall into his hands.
    レオ・シュトラウス教授にとっては、ヒトラーの手に落ちるより、ヒトラーになる方がましだったのだ。

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    Paul Wolfowitz
    ポール・ウォルフォウィッツ

    The document speaks of a new "world order [...] ultimately supported by the United States", in which the sole superpower would only have temporary alliances, depending on the conflict. The UN and even NATO would be increasingly sidelined. More broadly, the Wolfowitz Doctrine theorizes the need for the United States to block the emergence of any potential competitor to U.S. hegemony, especially "advanced industrial nations" such as Germany and Japan. Particularly targeted is the European Union: "While the United States supports the European integration project, we must be careful to prevent the emergence of a purely European security system that would undermine NATO, and particularly its integrated military command structure. The Europeans will thus be asked to include in the Maastricht Treaty a clause subordinating their defense policy to that of NATO, while the Pentagon report recommends the integration of the new Central and Eastern European states into the European Union, while giving them the benefit of a military agreement with the United States that would protect them against a possible Russian attack.
    この文書 ( 「国防計画ガイダンス (the Defense Planning Guidance) 」 ) では、新しい 「世界秩序 (…) 究極的には米国によって担われる」唯一の超大国は紛争によって一時的に同盟を結ぶだけであると語られている。国連や NATO は、ますます影が薄くなっていくだろう。より広い意味では、ウォルフォウィッツ・ドクトリンは米国が米国の覇権に対する潜在的な競争相手特にドイツや日本などの 「先進工業国」 の出現を阻止する必要性を理論的に示している特にEU はそのターゲットとされている : 「米国は欧州統合プロジェクトを支援するが、NATO、特にその統合された軍事指揮系統を弱体化させるような純ヨーロッパ的な安全保障システムの出現を阻止することに注意を払わなければならない。そのため、ヨーロッパ諸国はマーストリヒト条約に自国の防衛政策を NATO のそれに従属させる条項を盛り込むよう要請されるだろう。一方、ペンタゴン報告書は、新しい中・東欧諸国をEUに統合することを推奨し、同時に、ロシアの攻撃から守るための米国との軍事協定という利点を与えることを提案している。」

    For thirty years, this document has been patiently implemented.
    30 年もの間この文書は辛抱強く実行されてきたのである



    レオ・シュトラウス
    レオ・シュトラウス

    Is Zelensky a Cousin of George Soros?

    Hitler.jpg 習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記

    岸田内閣







    The EU brought to its knees by the Straussians



    本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 ヒトラーの要求をまとめた文書「ゴーデスベルク文書」 と言われる。その中にはズデーテンラントを九月二八日までにドイツに割譲する、ドイツはチェコスロバキアとの直接交渉はしない、第三者の国際委員会のような組織が割譲の管理にあたることを認めないなどの条件が書かれていた。更にドイツの要求が入れられない場合は一〇月一日までに軍事侵攻を開始するとしていた。つまり実質のチェコスロバキアに対する最後通牒であり回答期限は九月二八日午後二時とされた。従って本来であればヒトラーの提示した文書は 「ゴーデスベルク最後通牒」 と呼ばれるはずであったしかしチェンバレンはこれを最後通牒としないように要求した。ヒトラーがそれを容れた結果、「覚書」 とすることで落ち着いた。

    アドルフ・ヒトラー 1938年
    アドルフ・ヒトラー

    ネヴィル・チェンバレン
    ネヴィル・チェンバレン

     英仏両国は覚書の内容を拒否した。二六日、ヒトラーはチェコスロバキアとの戦いはいつ始まってもおかしくないと仄めかし、チェコスロバキア、フランス両国の動員に動じたところを見せなかった。翌二七日、ベルリンからチェコスロバキア国境に向かう軍の行進があった。それを見ていたヒトラーは、国民の反応が覚めたものであることに気付いた。市民は戦地に向かう兵士を歓声で見送っていなかった。これを見たヒトラーは、「まだ国民は戦う覚悟が出来ていないな」 と呟いた。暫くしてヒトラーはチェンバレンへのメッセージを書き上げたそこには 「平和的解決の努力を続けて欲しい」 とあった



     二八日には英国は海軍には臨戦態勢に入ることを命じチェンバレンは議会での演説に挑んだ「何も知らない遠い国を巡る紛争にもかかわらず、我々はまた塹壕を掘りガスマスクをつけなくてはならないかもしれない」 と交渉の失敗を報告していたヒトラーのメッセージが届けられたのはこの演説の最中であったそのメモを読んだチェンバレンの驚きと喜びはひとしおだった

    「 『ヒトラー総裁が動員まで二四時間の猶予を決めた。私とムッソリーニ首相、ダラディエ首相とミュンヘンで協議することを提案した』 と説明した 」

     ヒトラーは最後の協議に当事国のチェコスロバキアを招かなかった。三〇日、四ヶ国交渉においてチェコスロバキアの意志とは無関係にズデーテンラント併合が容認された

     これが世界史の教科書にはただ単に一言で 「ミュンヘン協定」 として説明される事件である。しかし、ここに書いたように、ドイツ、チェコスロバキア、そして英仏も臨戦態勢にあり、ヨーロッパ各国は、再び戦いが始まることに怯えていたのである。誰もが先の大戦の恐怖を鮮明に記憶している時期だった。再び戦いたいと思うものはどこにもいなかったのである。』

    日の丸

    ハラハーの権威者、マイモニデス

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいるわが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには決して知り得ない実際に起きていたことそしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら非常に高度により論理的により科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸





    読書6-47

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    mukruws.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 1,111,575(1,111,488)÷102,605,708(102,587,607)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」
    mukruws1.jpg

    イタリア : 187,272(187,272)÷25,488,166(25,488,166)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」
    mukruws2.jpg

    日本 : 69,609(69,297)÷32,782,459(32,734,388)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」
    mukruws3.jpg







    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

    A storm is coming 245





    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

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    『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 第六章 マイモニデス理解

    第二節 マイモニデスの位置づけ

     ヴァイレルとラヴィツキーはともにマイモニデスに関する考察をこの哲学者の思想的位置づけをもって始める


    ラビ・モーシェ・ベン=マイモーン (マイモニデス)
    ラビ・モーシェ・ベン=マイモーン (マイモニデス)

     『ユダヤ神権政治』 におけるヴァイレルの所説は、次のとおりである。


     マイモニデス (1135 - 1204) はユダヤ哲学者の中で最も偉大な人物であり彼 〔マイモニデス〕 の最も厳しい批判者であるスピノザを生んだ。全く自然なあり方で、本書 〔 『ユダヤ神権政治』 〕 の関心である問題を扱った、最も重要なハラハー理論家の一人でもあった。この思想家の教説の内に多くの秘密のあることは、彼の作品を学ぼうと取り組んだあらゆる者に、即座に明らかになる。ピネス教授が指摘するように、そのあらゆる教説の首尾一貫した解釈が、彼の著作の他の部分より取られた証言によって反駁可能であるほどに、彼は捕えどころがない。彼の哲学的著作の本質に刻まれたこの困難以外に、マイモニデスは哲学者だっただけでなく偉大なおそらく最も偉大なハラハーの整理者であり彼自身がハラハーの権威者だった、という更なる問題が存在する (Weiler 1976 : 50)。』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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