2023-02-09 (Thu)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、花の戦争、歴史修正主義
The conflict in Ukraine is precipitating the end of Western domination
ウクライナ紛争は欧米支配の終焉を予感させる ⑥
The Ukrainian conflict, presented as a Russian aggression, is only the implementation of the Security Council resolution 2202 of February 17, 2015. If France and Germany did not keep their commitments during the Minsk II Agreement, Russia prepared itself for seven years for the current confrontation. It had foreseen the Western sanctions well in advance and needed only two months to circumvent them. These sanctions disrupt US globalization, disrupt Western economies by breaking supply chains, causing dollars to flow back to Washington and causing general inflation, and creating energetics in the West. The United States and its allies are in the position of being the hosers hosed: they are digging their own grave. Meanwhile, the Russian Treasury’s revenues have increased by 32% in six months.
ロシアの侵略として演出されたウクライナ紛争は、2015 年 2 月 17 日の安保理決議 2202 の履行に過ぎない。仮にフランスとドイツがミンスク Ⅱ 協定の際の約束を守らなかったとすれば、ロシアは今回の対立のために 7 年前から準備していたことになる。西側の制裁を事前に十分に見越しており、それを回避するのに必要な期間はたったの 2 ヶ月であった。これらの制裁は、米国のグローバリゼーションを混乱させ、サプライチェーンを破壊し、米ドルをワシントンに逆流させ、概してインフレを引き起こすことによって西側経済を混乱させ、西側にエネルギー論を巻き起こすものである。米国とその同盟国は、まさに放逐される側の立場にある。つまり、自ら墓穴を掘っているのである。一方、ロシア財務省の収入は半年で 32 %増えているのである。

The SCO represents two thirds of the world’s population, i.e. four times more than the G7, including the European Union. It is there, and no longer elsewhere, that the international decisions that count are made.
上海協力機構 (SCO) は世界人口の 3 分の 2、すなわち EU を含む G7 の 4 倍を代表している。重要な国際的決定がなされるのは、もはや他の場所ではなく、そこなのである。
I come back to my point: Russia and China are moving forward, but at a very different pace than the West. Two years passed between the Russian commitment to intervene in Syria and the deployment of its soldiers there; two years that were used to finalize the weapons that ensured its superiority on the battlefield. It took seven years between the Russian commitment to Minsk II and the military intervention in Donbass; seven years that were used to prepare the circumvention of Western economic sanctions.
話を元に戻す : ロシアと中国は前進しているが、そのスピードは欧米とは全く異なる。ロシアがシリアへの介入を表明してから兵士を派遣するまで 2 年、戦場での優位性を確保するための兵器を完成させるのに 2 年。ロシアのミンスク II へのコミットメントからドンバスへの軍事介入まで 7 年、欧米の経済制裁を回避するための準備に 7 年を要した。
This is why these "sanctions" did not succeed in bringing the Russian economy to its knees, but deeply affect those who issued them. The German and French governments are anticipating very serious energy problems that are already forcing some of their factories to idle and soon to close. In contrast, the Russian economy is booming. After two months in which the country was living on its stocks, the time has come for abundance. The Russian treasury’s revenues have boomed by 32% in the first half of the year. Not only did the West’s rejection of Russian gas drive up prices to the benefit of the leading exporter, Russia, but this departure from liberal discourse frightened other states, which turned to Moscow for reassurance.
このため、これらの 「制裁」 はロシア経済を屈服させることには成功しなかったが、制裁を発動した側には深い影響を及ぼした。ドイツとフランスの政府は、非常に深刻なエネルギー問題を予測しており、すでにいくつかの工場は休業を余儀なくされ、間もなく閉鎖される予定である。これに対して、ロシア経済は活況を呈している。2 ヶ月間、在庫で生活していたが、豊かな時代がやってきた。ロシア国庫の収入は、今年前半で 32 %増の好景気だ。西側諸国がロシアのガスを拒絶することによって価格が上昇し、主要輸出国であるロシアが利益を得ただけでなく、この自由主義的言説からの逸脱は他の国々を怯えさせ、モスクワに安心感を求めたのであった。
China, which is presented by the West as a seller of junk that sends its prey into a spiral of debt, has just cancelled most of the debts owed to it by 13 African states.
中国は、獲物を負債のスパイラルに巻き込むガラクタの売り手として欧米から取り上げられているが、アフリカの 13 ヶ国が負っている負債のほとんどを帳消しにしたばかりである。
Every day we hear the noble Western speeches and accusations against Russia and China. But every day we also see, if we look at the facts, that the reality is the opposite. For example, the West tells us without proof that China is a "dictatorship" and that it has "imprisoned a million Uyghurs". Although we do not have recent statistics, we all know that there are fewer prisoners in China than in the USA, even though the US has four times less population. Or we are told that homosexuals are persecuted in Russia, while we see bigger gay discos in Moscow than in New York.
私たちは毎日、ロシアや中国に対する欧米の高慢な言説や非難を耳にしている。しかし、日々、事実を見れば、現実はその逆であることも見えてくる。例えば、西側諸国は、中国が 「独裁国家」 であり、「 100 万人のウイグル人を投獄している」 と証拠もなく語っている。最近の統計はないが、アメリカの 4 倍の人口があるにもかかわらず、中国にはアメリカより囚人の数が少ないことは、誰もが知っている。また、ロシアでは同性愛者が迫害されていると言われるが、モスクワではニューヨークより大きなゲイ・ディスコがある。
Western blindness leads to ubiquitous situations where Western leaders no longer perceive the impact of their contradictions.
欧米の盲目さは、欧米の指導者たちが自分たちの矛盾の影響をもはや認識していないという、どこにでもあるような状況を引き起こしているのである。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The conflict in Ukraine is precipitating the end of Western domination
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 オーストリア国内に入ったドイツ軍への抵抗は皆無だった。オーストリア国民は侵入するドイツ軍をむしろ歓迎した。街道の国民は歓声を上げ、ナチス式敬礼で迎えた。発砲の事態が一つもなく花束で迎えられた。それが 「花の戦争 (Blumenkrieg)」 とされる所以だった。
三月一五日午前一一時、ウィーンに入ったヒトラーは英雄広場に集まった二五万の市民を前にオーストリア併合を高らかに謳いあげた。この演説の模様もユーチューブで確認できる。聴衆の反応から決して官製の強要された振舞いではないことがわかる。「 『総統の顔が見たい』 と叫ぶ聴衆の声で、ヒトラーは何度も宿泊先のホテル・インぺリアのバルコニーに立たなくてはならなかった」。
ヒトラーはオーストリア国民がこれほど彼を歓迎するとは予想していなかった。…当初、ヒトラーは、シュシニクに大ドイツ帝国構想を語ってはいたが、オーストリアを新しい国家社会主義の国として生まれ変わらせた上で、ドイツとの連邦国家にするつもりであった。つまり別個の国としての運営を考えていた。しかし予想もしなかった熱烈な歓迎を見て、大ドイツ帝国の一部として併合することに決めた。
なぜオーストリア国民はこれほどにドイツとの併合を歓迎したのだろうか。なぜ国民はシュシニク首相の抱く反プロシア (ドイツ)、反プロテスタントの感情を共有しなかったのだろうか。もちろんオーストリアを山間の小国に閉じ込めたオーストリア版ベルサイユ条約であるサン=ジェルマン条約への恨みはあった。しかしそれ以上にドイツの進めてきた経済再建を評価し、オーストリアを苦境から救ってくれるのではないかと強く期待したからだった。どちらの条約でも、ドイツとオーストリアは関税協定を結ぶことさえ、国際聯盟の承認なしにはできなかった。世界恐慌の中、ドイツはオーストリアとの関税同盟の容認を願った (一九三一年)。しかし、英仏伊そして特にチェコスロバキアの反対で許されなかった。ドイツへの意地悪ともとれる周辺国の態度は 「ドイツ国内に強い恨みを残し」 でいた。それから七年後初めて軍事力を行使して願いを叶えたのである。』

スピノザの普遍的宗教
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,107,787(1,107,645)÷102,300,569(102,281,802)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 186,833(186,833)÷25,453,789(25,453,789)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 67,853(67,647)÷32,507,929(32,486,503)=0.0020・・・(0.0020) 「0.20%(0.20%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第五章 スピノザ理解
第四節 普遍的信仰
ヴァイレルは、理性的民主国家が理性のみで成立するものではないという見解に関して、シュロモー・ピネス (Shlomo Pines, 19 08 - 1990 ) に依拠しつつ、以下のように説明する。
もしあらゆる人々が哲学者であったなら、理性は 〔民主国家を成立させるのに〕 十分であっただろう。〔しかし実際には〕 彼ら全員が哲学者ではなかったため、彼らを服従へ向かわせる何らかの信仰を彼らは必要とした。これこそがスピノザの普遍的宗教が果たした役割である (Weiler 1976 :104 )。
さらにヴァイレルは、普遍的宗教が民主国家を成り立たせる土台の役目を果たすとして、ピネスの解釈を紹介する。それによるとスピノザは、理性の法が成り立つために、宗教的衝動により人びとを服従へと駆り立てる必要にかられ、キリスト教に対して敬虔な言葉を用いなければならなかったのである。民主主義のためにキリスト教を利用しようとして、スピノザがイエスについて主張したことが論駁されるならば、マイモニデスがモーセについて主張したことも同様に論駁されうる。普遍的宗教は哲学者たちによって発明されるが、その普遍宗教に認可を与えるのは、人々の魂をすでに支配する何らかの宗教である。ヴァイレルによると、スピノザは人々をイエスの人間性により感化し、イエスを哲学者とし、理性的民主国家の基礎的権威とする必要があると考えた。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村

人気ブログランキング


- 関連記事
-
- 20 世紀は、人工国家チェコスロバキアの解体で戦争回避に。21 世紀も、人工国家ウクライナの解体で戦争回避すれば? (2023/02/20)
- 哲学者レオ・シュトラウスの思想に基づく国防計画 ~ 米国の覇権に対する潜在的な競争相手の出現を阻止する必要性 (2023/02/17)
- チェコスロバキアには無断で、その領土の一部をドイツに編入することを容認した “紳士” の国はどこ? (2023/02/16)
- チェコスロバキアによるドイツ系住民の迫害は、ウクライナによるロシア系住民の迫害と同じこと (2023/02/15)
- 哲学者レオ・シュトラウスの思想 ~ 自分たちが一番であり続ける限り、あらゆる犠牲を払うことが許される (2023/02/14)
- 物事の判断を肌の色の違いだけでするけれども、なぜかユダヤ人には同情的だったイギリスの政治家は誰? (2023/02/13)
- ドイツがチェコスロバキアに 「略奪された」 地 ~ ズデーテンラント (2023/02/10)
- ナチス・ドイツの 「オーストリア侵攻」 ~ その時、オーストリア国民は、どう反応したでしょうか? (2023/02/09)
- 「国際ルール」 の守護神を自称する欧米は、国際法を全く使いこなせない! (2023/02/08)
- 緊張を激化させ、戦争に加担しているのが、米国務省の附属機関である “国際連合” (2023/02/07)
- 国際連合は、国際連合の規約に違反した行動をとったことがある? それとも、ない? (2023/02/06)
- 『外国への手出しをやめろ、アメリカは平和を欲する』 ~ アメリカ国民の本音 (2023/02/03)
- アメリカの 「非干渉主義 (孤立主義)」 と 「干渉主義 (国際主義)」 ~ 戦争を引き起こすのはどっち? (2023/02/02)
- 歴史は繰り返す? ~ ユダヤのパペット “ルーズベルト” による日独伊の隔離、同じくユダヤのパペット “バイデン” によるロシアの隔離 (2023/02/01)
- ソ連が工作を仕掛けた日中戦争、アメリカが工作を仕掛けたウクライナ紛争 (2023/01/31)