2023-02-02 (Thu)

こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。
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☆Crushed Bug "Additive" Is Now Included In Pizza, Pasta, & Cereals Across The EU
著者 : ポール・ジョセフ・ワトソン氏 (Paul Joseph Watson)、Summit News より
昨日の時点で、コオロギの粉末から作られた食品添加物が、EU 全域でピザ、パスタ、シリアルなどの食品に含まれていることが明らかになった。

そう、事実である。
脱脂されたコオロギは、ヨーロッパ大陸中のヨーロッパ人のメニューに載っているが、大多数の人は、それが食べ物の中に入っていることを知らないのである。
「これは今月初めに欧州委員会が下した決定のせいです」 とは RT 報じている。
「欧州食品安全機関の科学的見解を引用したこの決定に従って、この添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーを含むが、これらに限定されないあらゆる製品に使用しても安全である。」
しかし、心配無用です。コオロギはまず、冷凍する前に 「腸の中身を捨てる」 ことを確認する必要があるからです。
素晴らしいことだ。
「リベラルな世界秩序は、支配階級のイデオロギーに従って、気候の変動を防ぐために、ちっぽけな民衆が虫を食べなければならないと決めたのです。」 とデーブ・ブラウント氏 (Dave Blount) は書いている。
「しかし、多くの人々が Covid 政策で行ったように、専門家に無頓着に従うのではなく、人々はそれに抵抗してきたのです。だから、極左の支配者どもは、こっそり昆虫を食品に混ぜているのだ。」
「これによって、近い将来、我々が既に昆虫を食べていたことが明らかになるので、彼らが農場を閉鎖し、新しい栄養摂取法を押し付けることに反対する理由は何もなくなります。」
欧州連合も最近、ガイマイゴミムシダマシ、別名レッサー・ミールワームを人間の食用として使用することを承認した。
これまでにも述べたように、グローバリストのテクノクラートと気候変動活動家は、地球温暖化防止のために人々が昆虫を食べるように促してきたが、この行為は寄生虫感染に結びつくと考えられている。
最近ダボス会議を訪れたエリート科学者たちが、いくら人為的な気候変動について我々に偉そうなことを言っても、昆虫食に切り替えるかどうかははなはだ疑わしい。
11 月には、ワシントンポスト紙がアメリカ人に、今や 4 分の 1 の家庭が手の届かなくなった伝統的な感謝祭のディナーの代わりに、虫を食べることに目を向けるべきであるとアドバイスした。
オランダでは畜産農家が気候変動の規制によって存続できなくなる一方で、学校の子どもたちは昆虫を食べるように教え込まれており、ドイツの別の学校では肉を食べることが全面的に禁止されている。
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