2023-02-01 (Wed)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ロシアの自由な民族フォーラム、歴史修正主義
The Western strategy to dismantle the Russian Federation
ロシア連邦を解体する欧米の戦略 ④
Renewing the strategies of Germany during the First World War and of the United States and the Ukrainian integral nationalists during the Cold War, the Westerners have just created a Forum of the free peoples of Russia. The aim is to prolong the break-up of the USSR, to create separatist movements and, ultimately, to proclaim the independence of twenty regions of the country.
第一次世界大戦中のドイツ、冷戦中の米国とウクライナの統合主義者の戦略を刷新して、欧米人はロシアの自由な民族フォーラムを創設したばかりだ。その目的は、ソ連邦の分裂状態を引き伸ばし、分離主義運動を起こし、最終的には国内の 20 の地域の独立宣言を目指すことである。

The Forum of Free Peoples of Russia has distributed this map of the dismantling of the Russian Federation.
ロシアの自由な民族フォーラムは、このロシア連邦解体の地図を配布している。
THE FORUM OF FREE PEOPLES OF RUSSIA
ロシアの自由な民族フォーラム
Today, when Dontsov’s works are required reading for the 120,000 soldiers of the Ukrainian integral nationalist militias and Dmytro Yarosh has become an advisor to the commander-in-chief of the Ukrainian armies, an unidentified sponsor - presumably the German BND, the U.S. CIA and the Ukrainian SBU - organized a Forum of Free Nations of Russia in Prague on July 23-24, 2022.
ドンツォフの著作がウクライナ統合ナショナリズム民兵 12 万人の必読書となり、ドミトロ・ヤロシがウクライナ軍司令官顧問となった今日、正体不明のスポンサー -- おそらくドイツ連邦情報局 (BND)、米国中央情報局 (CIA)、ウクライナ保安庁 (SBU) -- が 2022 年 7 月 23 - 24 日にプラハでロシアの自由な民族フォーラムを開催した。

ドミトロ・ドンツォフ
It seems that the SBU was reluctant to participate and that this was one of the reasons that led the US to recommend to President Volodymyr Zelenskyy to dismiss its director.
SBU は参加に消極的だったようで、これがアメリカからウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対して長官の解任を勧告された理由の一つであったようだ。
The term "Free Peoples" is the one used by Ukrainian integral nationalists, including the Ukrainian economist Lev Dobriansky. Dobriansky founded the National Captive Nations Committee with President Dwight Eisenhower and Yaroslav Stetsko, and later helped found the World Anti-Communist League. His daughter, Paula Dobriansky, played a central role in the propaganda apparatus of the State Department and the Thomson Reuters news agency. She served as Under Secretary of State for Global Affairs during the presidency of George W. Bush. President Donald Trump opposed her appointment as Under Secretary of State for Political Affairs.
この 「自由な民族 (Free Peoples) 」 という言葉は、ウクライナの経済学者レフ・ドブリアンスキーをはじめとするウクライナ統合主義者が使っている言葉である。ドブリアンスキーは、ドワイト・アイゼンハワー大統領、ヤロスラフ・ステツコらと 「虜囚国家委員会」 を設立し、後に 「世界反共連盟」 の設立に貢献した。娘のポーラ・ドブリアンスキーは、国務省とトムソン・ロイター通信社のプロパガンダ装置で中心的な役割を果たした。彼女はジョージ・W・ブッシュ大統領時代に世界問題担当国務次官を務めた。ドナルド・トランプ大統領は、彼女の政治担当国務次官就任に反対した。

レフ・ドブリアンスキー

ポーラ・ジョン・ドブリアンスキー
The Free Peoples’ Forum of Russia uses the argument of peoples’ self-determination to justify a partition of Russia. When the USSR was dissolved, fifteen separate states were freed, including the Russian Federation. The idea is to extend this partition, this time creating twenty more states. This would not only create new states in the Caucasus, but also completely change the map of Siberia, that is, the marches of China.
ロシアの自由な民族フォーラムは、民族自決の議論を用いて、ロシアの分割を正当化する。ソ連が解体されたとき、ロシア連邦を含む 15 の個別国家が解放された。この分割を拡張して、今度は 20 の国家を作ろうというのである。そうすれば、コーカサス地方に新しい国家が生まれるだけでなく、シベリアの地図、つまり中国の進路を完全に変えてしまうことになる。
However, if there is a real problem of development in some regions of Russia, it is being solved with the creation of new communication routes, first East-West, then for the last ten years, North-South. The peoples that the BND, the CIA and the SBU wish to "liberate" have never expressed their desire to leave the Russian Federation, with the exception of Chechnya, which is now at peace.
しかし、ロシアの一部の地域に本当に発展の問題があるとすれば、それは、最初は東西、そしてこの 10 年間は南北の新しい情報伝達ルートの構築によって解決されつつある。BND、CIA、SBU が 「解放」 を望む民族は、現在平和になったチェチェンを除いて、ロシア連邦を離れたいという希望を表明したことはない。
Again, it is no coincidence that the Russian army is emphasizing the place of its Chechen units in its special military operation against the Ukrainian "Nazis" in Donbass [I prefer the term "Ukrainian integral nationalists"]. This is a way for her to remind that she has satisfied the Chechen demands after two terrible wars. Similarly, the President of the Chechen Republic, Ramzan Kadyrov, calls on his people to take revenge for the abuses committed in his country by Ukrainian integral nationalists.
繰り返すが、ロシア軍がドンバスでウクライナの 「ナチス」 [私は 「ウクライナ統合主義者」 という言葉を好む] に対する特別軍事作戦で、そのチェチェン部隊の居場所を強調しているのは偶然の産物ではない。これは、2 つの恐ろしい戦争の後、チェチェン人の要求を満足させたことを思い出させる方法である。同様に、チェチェン共和国のラムザン・カディロフ大統領は、ウクライナの統合主義者が自国で行った暴虐行為に対して復讐するよう国民に呼びかけているのである。

ラムザン・カディロフ
On August 15, 2022, President Vladimir Putin, who is acutely aware of this Western strategy, announced the convening of a world anti-Nazi conference in Moscow.
2022 年 8 月 15 日、このような欧米の戦略を痛感しているプーチン大統領は、反ナチスの世界会議をモスクワで開催することを発表した。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The Western strategy to dismantle the Russian Federation
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 これまでの記述でわかるように、中国に赴任する米国外交官は日中の戦いの拡大は蒋介石が望んでいることであることや、彼の強気の背後にはモスクワからの支援あるいは中国共産党との協力があることを国務省本省に報告していた。しかし FDR 政権はその報告には目をつむり一方的に日本を批難した。日本の狙いは極東における覇権構築である。このように決めつけた。このことはハル国務長官が盧溝橋事件の一年後にカナダの高官に語った言葉からもわかる。
「日本は東アジアの数億人の支配を目論んでいる。日本は太平洋の島々 (訳注:ベルサイユ条約で得た旧ドイツ領南洋諸島を指す) から次第に蘭領東インド諸島に近づいている。実質世界の半分の支配を狙っている。私は、一九三七年八月以来このように考えてきた」
一九三七年一〇月五日、大統領はシカゴで講演した。シカゴ市制一〇〇周年式典と併せて行われる南北のレイクショア道路を結ぶ橋の完成式典に招待されたのである。連結された道路は近郊の地方空港とのアクセス改良に整備されたもので、ニューディール政策で設立した公共事業局 (PWA) のプロジェクトであった。

フランクリン・デラノ・ルーズベルト (FDR)

コーデル・ハル
FDR はそのスピーチで国内の経済問題を話題にしなかった。世界の和平が、具体的な名指しは避けたものの日独伊三国によって乱されている。その是正のためにはアメリカは積極的に国際政治に関与しなくてはならない、と訴えた。FDR はこの三国を伝染病患者に譬えた。伝染病にかかった患者は隔離しなくてはならないように、日独伊三国は国際社会から隔離して監視すべきだと主張した。これが 「隔離演説」 と呼ばれる所以である。いかなるスピーチであったかはその原文はネットで検索できるし、ユーチューブでは演説そのものを聴ける。』

二者択一を迫られるユダヤ人
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,102,859(1,100,138)÷101,904,025(101,684,280)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 185,993(185,993)÷25,363,742(25,363,742)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 64,228(63,328)÷31,841,452(31,619,952)=0.0020・・・(0.0020) 「0.20%(0.20%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第五章 スピノザ理解
第二節 国家再建の可能性
しかしラヴィツキーは 『明かされた終末とユダヤ人の国家 イスラエルにおけるメシアニズム、シオニズムと宗教的急進主義』 においては、『神学・政治論』 第 3 章の理解に関わる以下のような主張をしている。
スピノザはイスラエル史を、スピノザ以前のように神学的で形而上学的な概念によってではなく、あらゆる民族のように、ただ歴史的で社会学的な概念によって吟味するように求めた。そして研究者たちがすでに指摘しているように、彼 〔スピノザ〕 の言葉から引き出される結論は、ユダヤ人が二つの道の間で、運命的な二者択一を迫られるというものである。一つ目の道は、彼らがそこ 〔宗教〕 から義務付けられる特性に従って、その宗教に密着し続けることによって、未来において民族的・政治的な復興へと至る見込みを自ら失うことである。二つ目の道は、その古代の信仰と習慣を放棄することによって、その民に属する人々がありうべき 〔政治的〕 復興に必要な、精神の望ましい力を新たに獲得することである。いずれにしろ、スピノザによれば、仮説として認定される未来のユダヤ王国の建設は、ユダヤ民族の事前の世俗化を必須要件とするのである (Ravitzky 1993 : 26)。
この引用箇所におけるラヴィツキーの主張の特徴は、ユダヤ人国家再建の可能性に関するスピノザのことばを 「選択」、つまり二者択一の中の一つの道筋と捉える点である 。ちなみにスピノザは国家再建の可能性を指摘するに留まり、そこでは明示的にユダヤ人に二者択一を迫る議論は見られない。ここでのラヴィツキーの解釈の祖型として留意しておいてよいのは、彼が参照に示した、ユダヤ人の国家再建を論じるスピノザに対するヘルマン・コーヘンの批判である。「デモーニッシュなアイロニー」。( אירוניה דמונית ) (Ravitzky 1993 : 313 ) というスピノザの主張に対する コーヘンの表現は、スピノザのことばを真に受けることへの冷笑的な警告であり、ヴァイレルには見られないスピノザへの敵対性をうかがわせる。
以上のスピノザに対するヴァイレルとラヴィツキーのそれぞれの基本的な姿勢を踏まえつつ、次節においては、スピノザの 「神権政治」 ( theocratia ) に関する議論を取り上げる。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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