2023-01-24 (Tue)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、釈明史観主義、歴史修正主義
The agony of the West
欧米の苦悩 ③
Sergey Lavrov used to compare the West to a wounded predator. According to him, it should not be provoked because it would be taken by madness and could break everything. It is better to accompany it to the graveyard. The West does not see it that way. Washington and London are leading a crusade against Moscow and Beijing. They roar and are ready for anything. But what can they really do?
セルゲイ・ラブロフはかつて、欧米を傷ついた肉食獣に例えていた。彼によれば、欧米を刺激してはならない、なぜなら狂気に支配され、すべてを破壊しかねないからだ、という。それは、墓場まで付き合ってあげたほうがいい。しかし、欧米はそうは考えていない。ワシントンとロンドンは、モスクワと北京に対する十字軍を率いているのである。彼らは咆哮 (ほうこう) し、何があっても対応できるようにしている。しかし、果たして本当に彼らに何ができるのだろうか?

Like Rome, the Anglo-Saxon Empire is collapsing by its own decadence.
ローマと同じように、アングロ・サクソン帝国は自らの退廃によって崩壊しつつある。

President Joe Biden and Prime Minister Boris Johnson at the G7 summit in Elmau, Germany.
ドイツのエルマウ城で開催された G 7 サミットで、ジョー・バイデン大統領とボリス・ジョンソン首相。
To do this, they began to isolate Russia from world finance and trade. They cut off its access to the SWIFT system and Lloyds, preventing it from buying and selling as well as transferring goods. They thought this would cause its economic collapse. In fact, on June 27, 2022, Russia was unable to pay a debt of $100 million and the rating agency Mody’s declared it in default.
これを行うために、彼らはロシアを世界の金融と貿易から孤立させることを始めた。SWIFT システムとロイズ銀行へのアクセスを遮断し、商品の売買や送金ができないようにしたのである。そうすれば、ロシアは経済破綻すると考えたのだ。実際、2022 年 6 月 27 日、ロシアは1 億ドルの債務を支払えなくなり、格付け会社ムーディーズはデフォルト (債務不履行) を宣言した。
But this did not have the desired effect: everyone knows that the reserves of the Russian Central Bank are full of foreign currency and gold. The Kremlin paid the 100 million, but could not transfer it to the West because of Western sanctions. It has placed them in an escrow account where they await their debtors.
しかし、これは望ましい効果をもたらさなかった。ロシア中央銀行の準備金が外貨とゴールドに満ちていることは、誰もが知っている。クレムリンは1億ドルを支払ったが、西側の制裁のために送金することができなかった。そのため、エスクロー (第三者預託) 口座に預けられて、債権者を待っているのである。
Meanwhile, the Kremlin, which is no longer paid by the West, has begun to sell its production, especially its hydrocarbons, to other buyers, particularly China. The exchanges that can no longer be made in dollars are made in other currencies. As a result, the dollars that their customers used to use are flowing back to the United States. This process had already begun several years ago. But Western unilateral sanctions have accelerated it sharply. The huge amount of dollars accumulating in the US is causing a massive price increase. The Federal Reserve is doing everything it can to share it with the eurozone. The price increase is spreading at high speed across the entire Western European continent.
一方、西側から支払いを受けられなくなったクレムリンは、生産物、特に炭化水素を他の買い手、特に中国に売り始めている。ドルではできなくなった交換は、他の通貨で行われる。その結果、顧客が使っていたドルが米国に逆流しつつある。このプロセスは数年前からすでに始まっていた。しかし、欧米の一方的な制裁はそれを急激に加速させた。米国に蓄積された膨大な量のドルが、大規模な物価上昇を引き起こしているのだ。連邦準備制度理事会は、それをユーロ圏と共有するためにあらゆる手段を講じている。価格上昇は、西ヨーロッパ大陸全体に高速で広がっている。
The European Central Bank is not an economic development agency. Its main task is to manage inflation within the Union. it cannot slow down the sudden rise in prices at all, so it tries to use it to reduce its debt. The Member States of the Union are therefore invited to compensate for the drop in purchasing power of their "citizens" by lowering taxes and providing benefits. But this is a never-ending circle: by helping their citizens, they tie their hands and feet to the European Central Bank, they chain themselves a little more to the US debts and become even poorer.
欧州中央銀行は、経済開発機関では無い。その主な任務は、EU 内のインフレを管理することである。急激な物価上昇を抑えることは全くできないので、それを利用して債務を減らそうとするのである。そのため、EU の加盟国は、「国民」 の購買力の低下を、税金を下げたり、給付金を支給したりして補うように要請される。しかし、これは終わりのない循環である。国民を助けることによって、彼らは欧州中央銀行に手足を縛られ、米国の債務に少しずつ鎖でつながれ、さらに貧しくなっていくのだ。
There is no remedy for this inflation. This is the first time that the West has had to mop up the dollars that Washington has recklessly printed for years. The rise in prices in the West corresponds to the cost of imperial spending over the last thirty years. Today and only today is the West paying for its wars in Yugoslavia, Afghanistan, Iraq, Libya, Syria and Yemen.
このインフレに対する救済措置はない。西側諸国は、ワシントンが何年もかけて無計画に刷ったドルを、今回初めて掃き出さなければならなくなったのだ。西側諸国における物価の上昇は、過去 30 年間の帝国支出のコストに相当する。現在、そして唯一、西側諸国はユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、イエメンでの戦争の代償を払っているのである。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 さてここまでの記述は、ヨーロッパ中央と英露仏の動きを詳らかにしたものである。このような歴史の流れの中でスペイン内戦が勃発した。この内戦は、第二次世界大戦を理解するうえで極めて重要な意味を持つ。一般的な歴史書のほとんどが歴史修正主義と対極をなす FDR・チャーチル外交を是とする歴史観によって書かれている。繰り返しになるが、この歴史観の特徴はこの二人の政治家の評価に不都合な史実を極力軽視するか、あるいは全く触れないことにある。ハーバート・フーバー元大統領は、このような史観で歴史を語ろうとする人々を釈明史観主義 (アポロジスト : apologist) と表現していることは 「はじめに」 で書いた。

フランクリン・デラノ・ルーズベルト (FDR)

ウィンストン・チャーチル
釈明史観に立つとスペイン内戦の本質を書き込むことは都合が悪い。その詳細は後述するが、この戦いこそが FDR、そしてチャーチルがヨーロッパ大陸の動きに干渉しなかった場合に起こったであろう結果を示しているからである。スペイン内戦そのものは悲惨ではあったが、ヨーロッパ西端の国スペインだけの局地戦であった。世界大戦にまで広がらなかった。スペイン内戦を深く考察すれば、あの第二次世界大戦はドイツとソビエトの間では悲惨で醜い激戦になっただろうが、けっして世界大戦にならなかった可能性が極めて高いことがわかる。FDR とチャーチルさえいなければ、ヒトラーとスターリンの壮絶な戦いはあっても、第二次世界大戦は起こらなかったと考える歴史修正主義史観のロジックが理解できる。』

ユダヤ世俗主義の堅固な基盤
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,099,217(1,096,582)÷101,579,782(101,268,500)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 185,417(185,417)÷25,279,682(25,279,682)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 61,289(60,166)÷31,054,346(30,591,019)=0.0019・・・(0.0019) 「0.19%(0.19%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第五章 スピノザ理解
第一節 はじめに
さて現代イスラエルを代表する思想家二人の間で交わされた 「ユダヤ神権政治論争」 において、とりわけ議論の俎上に載せられたのは、スピノザの神権政治をめぐる理解と普遍的信仰の理解であった。スピノザは、その主著のひとつ 『神学・政治論』 (Tractatus Theologico Politicus) において、「神権政治」 (theocratia) と 「普遍的信仰」 (fides universalis) といキーワードを軸にして、宗教と政治の関係を論じた。彼の主張は、メンデルスゾーンらの近代ユダヤ哲学を経由し、シオニズムの思想に流れ込み、イスラエル建国を 経て、今日もなおその命脈を保っている。そして破門後、いかなる宗教コミュニティにも属さなかったスピノザの生き方は、近代以降のユダヤ世俗主義の堅固な基盤となっ ている。近年のイスラエルでは、ユダヤ法規を重んじる人びとが台頭し、多数の宗教政党を通して政治との関わりを深めている。またエルサレムの神殿再建による神の支配の現実化を唱えるグループも存在する。以下に扱う神権政治と普遍的信仰に関する議論は、こうした宗教・政治関係の文脈に位置づけることができる。
次節以降においては、ヴァイレルとラヴィツキーの論争に関連するスピノザの 『神学・政治論』 のテクストを取り上げて紹介したのち、二人がこれをどのように理解したのかを提示する。この両者の理解の比較により、スピノザを軸にして両者が対照的な位置を占めることを示し、また 「神権政治」 や 「普遍的信仰」 といった古典的概念が、現代イスラエル国家の問題にどのように関係しているのかを明らかにしたい。
はじめにヴァイレルの神権政治理解の要所に置かれた、ユダヤ人国家再建の可能性をめぐるスピノザの議論を取り上げる。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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