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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  世界史 >  ナチス・ドイツのベルサイユ体制破棄の動きに、手を貸した国家は?

    ナチス・ドイツのベルサイユ体制破棄の動きに、手を貸した国家は?

    Traitor Terrorist

    本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、三海洋イニシアチブ、歴史修正主義



    The agony of the West
    欧米の苦悩 ①

    Sergey Lavrov used to compare the West to a wounded predator. According to him, it should not be provoked because it would be taken by madness and could break everything. It is better to accompany it to the graveyard. The West does not see it that way. Washington and London are leading a crusade against Moscow and Beijing. They roar and are ready for anything. But what can they really do?
    セルゲイ・ラブロフはかつて、欧米を傷ついた肉食獣に例えていた。彼によれば、欧米を刺激してはならない、なぜなら狂気に支配され、すべてを破壊しかねないからだ、という。それは、墓場まで付き合ってあげたほうがいい。しかし、欧米はそうは考えていない。ワシントンとロンドンはモスクワと北京に対する十字軍を率いているのである。彼らは咆哮 (ほうこう) し何があっても対応できるようにしているしかし果たして本当に彼らに何ができるのだろうか

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    Like Rome, the Anglo-Saxon Empire is collapsing by its own decadence.
    ローマと同じように、アングロ・サクソン帝国は自らの退廃によって崩壊しつつある。

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    President Joe Biden and Prime Minister Boris Johnson at the G7 summit in Elmau, Germany.
    ドイツのエルマウ城で開催された G 7 サミットで、ジョー・バイデン大統領とボリス・ジョンソン首相。

    The G7 summit in Bavaria and the Nato summit in Madrid were supposed to announce the West’s punishment of the Kremlin for its "special military operation in Ukraine". But, if the image given was that of Western unity, the reality attests to their disconnection from reality, their loss of audience in the world and ultimately the end of their supremacy.
    バイエルンでのG7サミットとマドリードでの NATO サミットは、「ウクライナにおける特別軍事作戦」 に対する欧米のクレムリンへの懲罰を発表するはずだった。しかし、その時に与えられたイメージが欧米の結束であったとすれば、その実態は、彼らの現実逃避、世界における信奉者の喪失、ひいては彼らの覇権の終焉を物語っている。

    While the West is convinced that what is at stake is in Ukraine, the world sees it facing the "Thucydides trap". Will international relations continue to be organized around them or will they become multipolar? Will the peoples who have been subjugated until now break free and gain sovereignty? Will it be possible to think differently than in terms of global domination and to devote themselves to the development of each individual?
    欧米は、危機に瀕しているのはウクライナだと確信しているが、世界には欧米が 「トゥキディデスの罠」 に陥っていると映っている。国際関係はこのまま彼らを中心に組織され続けるのか、それとも多極化するのかどうか? これまで服従してきた民族が離脱し、主権を獲得することができるのかどうか? グローバルな支配の観点からとは異なる思考が可能になり、それぞれの発展に専念することができるようになるのだろうか?

    Is Zelensky a Cousin of George Soros?

    Hitler.jpg 習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記

    岸田内閣







    Ukraine : misunderstandings and misunderstandings



    本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 ドイツの軍拡の動きつまりベルサイユ体制破棄の動きに、大陸内のフランスとイタリアが強く警戒したのは当然だった。その表れが一九三五年四月のストレーザ戦線 (提携) だったこれは仏伊代表が、北イタリアのマッジョレー湖畔の町ストレーザで会談し、ロカルノ条約遵守を再確認したものだった。ロカルノ条約は仏独伊ベルギーの五ヶ国の条約 (一九二五年) で、基本的にはベルサイユ条約の追認であった。これによってドイツは国際聯盟のメンバーとなった

     ストレーザには三国首脳が集まった。英国はラムゼー・マクドナルド首相とジョン・サイモン外相、フランスはピエール=エチエンヌ・フランダン首相とピエール・ラヴァル外相、イタリアはベニーと・ムッソリーニ首相とフルヴォイス・スヴィッチ外務次官を遣った。この顔ぶれからも容易に分かることだが、表面上三国は強い結束を示しドイツの再軍備を牽制するものだった

     しかし、すでに書いたように、英国はドイツ牽制に本気ではなかったこの会談のわずか二ヶ月後の六月には英独海軍協定を締結した。この協定は英独二国間の直接交渉によって成立したものだった。英国海軍はドイツ海軍との交渉をヒトラーが権力を握ると同時に開始していた。二年間に渡って秘密の交渉を続けていた。協定はベルサイユ条約を実質反故にするものだった。

     ドイツ海軍は軍艦保有の上限をイギリスの三五%の規模にするとし、潜水艦 (Uボート) の建造は対英四五%だった。但しUボートについては状況によっては対英一〇〇%までの建造が可能となっていた。これに従えばドイツは最大で、戦艦五、航空母艦二、巡洋艦二一、駆逐艦六四の新造が可能となったのである。主要国には寝耳に水の協定であった。

     ドイツはこの協定に先だって徴兵制までも実施していた (一九三五年五月)。』

    日の丸

    神権政治の現実化という問題

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいるわが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには決して知り得ない実際に起きていたことそしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら非常に高度により論理的により科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸





    読書6-13

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 1,096,495(1,096,261)÷101,235,340(101,189,029)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」
    bezaipl1.jpg

    イタリア : 185,417(185,417)÷25,279,682(25,279,682)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」
    bezaipl2.jpg

    日本 : 59,423(58,960)÷30,305,173(30,066,519)=0.0019・・・(0.0019) 「0.19%(0.19%)」
    bezaipl3.jpg









    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

    A storm is coming 245





    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

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    『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 第四章 アバルヴァネル理解

    第六節 結び

     以上の論争の考察を通し、ユダヤ思想には人間の支配に反対し神の直接支配のみを神権政治と捉える認識がありこの認識が現代イスラエルの宗教と政治の関係を考える際に一つの対立軸となる状況が明らかになった。 ヴァイレルがアバルヴァネルから理解するところでは真摯にユダヤ教信仰に従いユダヤ神権政治を信じるならユダヤ人は政治から一切手を引いて人間支配には関与 してはならない。つまり、ヴァイレルによるとユダヤ教は政治と完全に断絶すべきなのであるこれに対しラヴィツキーはアバルヴァネルがユダヤ人の現実的な政治関与の可能性を排除せず彼らが目の前の現実にユダヤ教的に対応し妥協的であっても悪を最小限にとどめながら贖いの時代の到来を待ち望むことを教示すると考える。つまりラヴィツキーによるとユダヤ神権政治を信じつつもユダヤ教から政治への条件付きの関与は可能なのである。ここで第一章における議論を振り返るならば、ハーヴィーによるブーバーの理解では神の霊に導かれた人々による神権政治の可能性が指摘されており宗教派ユダヤ人の政治関与を否定するヴァイレル (この否定はハルバータルにも共通する) とブーバーは衝突することになる。論文著者の理解では、ヴァイレルが神の霊による直接の神権政治の実現という理解を忌諱したため、ブーバーの 『神の王権』 に言及しなかったと思われる。神権政治の現実化という点においてブーバーの視点はラヴィツキーとも衝突するなぜならラヴィツキーは神権政治を贖いの時代の到来と位置づけるからである当然のことながらこの神権政治を軸とする論争を宗教派 (ブーバー 、ハーヴィー、ハルバータル、ラヴィツキー) と世俗派 (ヴァイレル) という二項対立の枠組みによって理解することはできない神権政治論争においては特に神権政治の現実化という問題に関心を払う必要がありこの問題を基点に見るならばブーバーとハーヴィーは現実化を可能としハルバータル、ヴァイレル、ラヴィツキーが現実化を不可能と判断ないし否定すると理解できる
     ヴァイレルとラヴィツキーはそれぞれ西洋哲学とユダヤ思想を専門とする研究者であるしかしアバルヴァネルが現代イスラエル国家や現代ユダヤ人をいかに理解するかを問題にする場合二人の主張は思想史的なアバルヴァネル研究という観点よりもむしろ両者の現代思想家としての観点からなされたと思われるそして思想家としての二人のアバルヴァネル解釈は彼らの神学・政治的な立場 ―― 急進的世俗主義と穏健派宗教シオニズム ―― と対応している
     どちらの解釈がアバルヴァネル解釈としてより正しいかは、本論の問題設定を逸脱する。アバルヴァネルのテクストのヴァイレルによる扱いは、ユダヤ思想を専門とするラヴィツキーのそれと比較するときに、洗練を欠く。しかしこの指摘によって、ヴァイレルの解釈を否定することは、筆者の意図するところでない。なぜならハーヴィーが言及するように、この種の指摘によってもヴァイレルの主題の重要性が減じることはないからである。この論争の究極的核心はヴァイレルとラヴィツキーがともにユダヤ神権政治の内容としてハラハーの宗教的権威に立つ政治支配を考えない点である。』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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