2023-01-17 (Tue)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、三海洋イニシアチブ、歴史修正主義
The scuttling of peace in Europe
ヨーロッパの平和の蹉跌 ⑥
While the Anglo-Saxons have already succeeded in excluding Russia from the Council of Europe and are preparing to prevent it from participating in OSCE meetings, they are working to sink the European Union by creating a competing structure in Central Europe: the Three Seas Initiative. In doing so, they are taking up an old Polish project aimed at developing this region while preserving it from any German or Russian influence.
アングロサクソンは、すでにロシアを欧州評議会から排除することに成功し、欧州安全保障協力機構 (OSCE) の会合に参加できないように準備を進めているが、中欧において対抗する組織を作り、欧州連合を沈没させようと努めている : 「三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) 」 である。その際、この地域をドイツやロシアの影響から保護しつつ発展させることを目的としたポーランドの旧プロジェクトが採用されている。

2022 年 6 月 20 日、リガで開催された 「三海洋イニシアチブ (インテルマリウム [ Intermarium ] ) 」 首脳会議。

三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) の加盟国 (紺色)
INTERMARIUM VERSUS EUROPEAN UNION
インテルマリウム 対 欧州連合 (五)

In 2017, U.S. President Donald Trump attended the Three Seas Initiative summit in Warsaw. Poland is often described as the US "Trojan horse" in the European Union. It is also the key to the US presence in Central Europe.
2017 年、ドナルド・トランプ米大統領はワルシャワで開催された 「三海洋イニシアチブ」 首脳会議に出席した。ポーランドは、欧州連合 (EU) における米国の 「トロイの木馬」 と評されることが多い。また、中欧における米国のプレゼンスの要でもある。
All members of the Three Seas Initiative are members of the EU, except Ukraine. Most of them spontaneously consider it to be much more important than the EU, although it does not have the same means. The fact that Ukraine joined three days before its EU candidate status was recognized not only attests to the fact that it is more important to it, but also that Brussels has understood that it must accept all members of the Three Seas Initiative in order not to lose any.
三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) の加盟国は、ウクライナを除いてすべて欧州連合 (EU) に加盟している。彼らの多くは、同じ手段ではないものの、EUよりもはるかに重要な存在であると自負している。ウクライナのEU加盟候補国としての地位が認められる 3 日前に加わったことは、ウクライナにとってより重要であることを証明するだけでなく、ブリュッセルが、いかなる加盟国も失わないためには、三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) のすべての加盟国を受け入れなければならないと認識していることも証明している。
In the long run, this logic should lead the members of the Three Seas Initiative to collectively leave the EU when it is no longer financially beneficial to them, as they have never shared its political objectives.
長い目で見れば、この論理は、EU の政治的目標を共有してこなかった三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) が、経済的なメリットがなくなれば、集団的に EU を離脱することに繋がるはずである。
Already, the entire security architecture of the continent is being called into question. It was based on two pillars, the Council of Europe and the Organization for Security and Cooperation in Europe.
すでに、大陸の安全保障体系全体が疑問視されている。それは、欧州評議会と欧州安全保障協力機構という 2 つの柱に基づくものであった。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 不況にあえぐアメリカ経済界はソビエトとの貿易に光明を見出そうとしていた。FDR のソビエト承認の考えはアメリカ商工会、ハーバード・ビジネススクール学長、外交政策協会 (Foreign Policy Association) などに支持されていた。その結果、「一九三三年六月には、ソビエト連邦を承認することが世論の大勢となった」 のである。FDR は大統領就任後四ヶ月でソビエトの国家承認を決めた。

フランクリン・デラノ・ルーズベルト (FDR)
一九三三年一〇月一〇日、FDR はソビエト連邦中央執行委員長ミハイル・カリーニンに親書を送り、国交樹立のための協議をワシントンで始めたいと伝えた。この七日後、カリーニンは外務人民委員 (外務大臣) マクシム・リトヴィノフのワシントン派遣を決めた。

ミハイル・カリーニン

マクシム・リトヴィノフ
一九三三年一一月一六日、リトヴィノフは国家承認を受けるための条件として下記のようなソビエトの方針 (約束) を提示した。
(一) アメリカ合衆国の内政には一切関与しない。
(二) アメリカ合衆国の静謐 (せいひつ)、繁栄、秩序、安全を傷つける行為やアジテーション、プロパガンダを一切しない。そしてさせない。アメリカ合衆国の領土および所有する権利を侵したり、政治的変化をもたらしたりし社会秩序を乱すような行為はしないし、させない。
(三) アメリカ政府を転覆させたり、社会秩序を混乱させる目的を持つ団体や組織をつくらない。これに加えて世界各国に対しても平和的態度を取る。
コーデル・ハル国務長官はこれを諒 (りょう) とした。この日、懸案の借款返済問題については継続協議としてソビエトを国家承認することを決めた。翌日リトヴィノフは記者会見に臨んだ。アメリカがソビエトを承認したことで、アメリカ共産党のプロパガンダ活動に何らかの影響が出るのか、という質問に 「ロシア共産党はアメリカに関与しない。アメリカ共産党も我国に関与しない」 という意味深長な答えを返している。

コーデル・ハル
リトヴィノフは国家承認のための約束事を守るつもりなど全くなかった。関係者は彼が裏で語った言葉を伝えている。
「心配無用だ、あんな調印文書は紙切れ同然だ。ソビエトとアメリカの外交関係の中で直ぐに忘れられる」 (アメリカ共産党、ベンジャミン・ギトロー証言)
「リトヴィノフは満面の笑みを浮かべて、われわれに言った。『欲しいものは全部取った。奴らは、ソビエトはアメリカに借金があることを認めるよう迫ったが、私は交渉することだけは認めた。奴らがわかっていないのは、借款返済交渉はこの世の終わりまで続くということだ』 」 (元ソビエト赤十字長官、D・H・ダブロウスキー証言) 』

社会の平安のために必要な 「打つ杖」 (暴力的制裁)
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,092,807(1,089,656)÷100,802,000(100,250,352)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 184,642(183,138)÷25,143,705(24,884,034)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 57,952(54,373)÷29,489,769(27,787,924)=0.0019・・・(0.0019) 「0.19%(0.19%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第四章 アバルヴァネル理解
第五節 ラヴィツキーの アバルヴァネル理解
アバルヴァネル理解の中心軸
ラヴィツキーのアバルヴァネル理解の中心は、アバルヴァネルの 「融通性」 ( מתיחות ) を強調する点である。この融通性を示すために、ラヴィツキーは以下のミシュナー・アボットの一節 ( 2 : 3 ) のアバルヴァネルによる注解 ( 『ナハラット・アボット』 ) を考察する。「王国 ( מלכות ) の平安を祈りなさい。なぜならこれの畏れ ( מוראה ) なくしては、人は生きながら相食むことになろう」。ラヴィツキーは、アバルヴァネルがこの注解において「王国」 ( מלכות ) という言葉を、統治機関と明は捉えず、むしろ土地 ( ארץ )、社会 ( חברה )、民族 ( אומה ) と理解したとする。これに従い、「王国への畏れ」 ( מוראה של מלכות ) の意味は刑罰への 「怖れ」 ( אימת עונש ) ではなく、人々が社会の秩序に抱く自発的な 「畏敬」 ( יראת הכבוד ) を意味するようになるという。つまり、この連帯ある平穏な共同体は強制力によってではなく、正義の力によって平和を実現するのである ( Ravitzky 2004 : 19)。そしてラヴィツキーによれば、アバルヴァネルは、このような理想的共同体への言及に留まらず、さらに現実の人間と社会について悲観的側面を追記する必要を感じた。アバルヴァネルは、畏敬や平和を求める自発性の指摘のみで注解を締めくくらず、なかば唐突に、社会の平安のためには 「打つ杖」 (暴力的制裁) が必要であると強く主張するのである。つまり、彼自身は、理想的共同体への希求では不十分と考え、暴力的制裁をもって安定を保証することを求めた ( ibid., 19 )。
ラヴィツキーによれば、確かに政治権力は信仰や社会を危険に曝すが、またそれらを保護もするのである。そしてラヴィツキーは 「法律的」 ( המשפטי ) 畏れの感情を抱かせるような政治権力なしには信仰や社会は存続不可能なのであるとする。もしアバルヴァネルがミシュナーの提起する難題から逃れようするのであれば、ミシュナーの言葉を異民族のみに妥当するものだと注解することも彼には出来たはずである (ヴァイレルはアバルヴァネルの王制問題をこのように理解する)。つまり 「王国の畏れ」 の必要性を異国の支配にだけ限定することが出来たはずであった。しかし、意図的に、アバルヴァネルはこの道を選ばなかった。ミシュナーの言葉は異民族のみならず、イスラエルにおいても適用される、とラヴィツキーは指摘する ( ibid., 20)。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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