マスク氏：ハンター・バイデンのラップトップ記事に関する Twitter の内部議論を暴露することは「公共の信頼を回復するために必要」

2023-01-07 (Sat)

こちらは、以下の『ZeroHedge』さん記事の翻訳となります。
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☆Musk: Exposing Twitter's Internal Discussion Of Hunter Biden Laptop Story "Necessary To Restore Public Trust"

新オーナーのイーロン・マスク氏によると、2020 年の米国大統領選挙の直前にニューヨーク・ポスト紙のハンター・バイデンのラップトップ記事に対する検閲をめぐる Twitter の内部議論を暴露することは、「公共の信頼を回復するために必要」だそうだ。

マスクは、最近アカウント停止を解除された @alx のツイートに反応したのである：「イーロン・マスク氏は、2020 年の米大統領選前に @NYPost のハンター・バイデンのラップトップに関する記事を検閲する決定について、透明性のために社内での議論をすべて公開すべきだと思う人は手を挙げてください。」

This is necessary to restore public trust
— Elon Musk (@elonmusk) November 24, 2022

ニューヨーク・ポスト紙は、2020 年 10 月に、ジョー・バイデン副大統領（当時）を通じて外国への影響力を行使した証拠（ジョーとウクライナのガス大手ブリスマ（Burisma）の幹部との 2015 年の会合を含む）を含む、今となっては存在が確認されている「地獄からのラップトップ」についての報道でTwitterアカウントをロックされた。

上院の報告書によると、このノートパソコンには、ブリスマや国営の CEFC China Energy Co とのビジネス取引を詳述した電子メールのキャッシュが含まれており、そこから彼の会社は創業者の葉簡明（Ye Jianming）から 480 万ドルを電信送金で受け取っていたという。- デイリーコーラー

Twitter は、ニューヨーク・ポスト紙の記事へのリンクを公開またはダイレクトメッセージで共有することをユーザーに制限していた - その一方で、ソーシャルメディア大手は、元ホワイトハウス報道官のケイリー・マケナニー氏（Kayleigh McEnany's）の個人アカウントや、トランプ前大統領の選挙キャンペーンアカウントも、リンクを共有することを禁止した。

それから数年、ラップトップの信憑性はワシントンポスト紙とニューヨークタイムズ紙の両方によって確認され、CBS News は月曜日にラップトップを本物だと確認した。

確かに：