2023-01-11 (Wed)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、三海洋イニシアチブ、歴史修正主義
The scuttling of peace in Europe
ヨーロッパの平和の蹉跌 ②
While the Anglo-Saxons have already succeeded in excluding Russia from the Council of Europe and are preparing to prevent it from participating in OSCE meetings, they are working to sink the European Union by creating a competing structure in Central Europe: the Three Seas Initiative. In doing so, they are taking up an old Polish project aimed at developing this region while preserving it from any German or Russian influence.
アングロサクソンは、すでにロシアを欧州評議会から排除することに成功し、欧州安全保障協力機構 (OSCE) の会合に参加できないように準備を進めているが、中欧において対抗する組織を作り、欧州連合を沈没させようと努めている : 「三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) 」 である。その際、この地域をドイツやロシアの影響から保護しつつ発展させることを目的としたポーランドの旧プロジェクトが採用されている。

2022 年 6 月 20 日、リガで開催された 「三海洋イニシアチブ (インテルマリウム [ Intermarium ] ) 」 首脳会議。

三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) の加盟国 (紺色)
INTERMARIUM VERSUS EUROPEAN UNION
インテルマリウム 対 欧州連合 (一)
This project is based both on a geographical reality and on a historical past: the "Republic of Two Nations" (Crown of Poland and Grand Duchy of Lithuania) from the 16th to the 18th century. It was first formulated during the Polish revolution of 1830 by Prince Adam Jerzy Czartoryski, and then during the interwar period by Polish General Józef Piłsudski, under the name "Międzymorze Federation".
このプロジェクトは、地理的な現実と、16 世紀から 18 世紀にかけての 「二国間連邦 (同君連合)」 (ポーランド王国とリトアニア大公国) という歴史的経緯に基づいている。それは、1830 年のポーランド革命の際にアダム・イエジィ・チャルトリスキ公によって初めて策定され、戦間期にはポーランド軍のユゼフ・クレメンス・ピウスツキ将軍によって 「ミェンズィモジェ (Międzymorze) 連邦」 の名の下に策定されたものであった。

アダム・イエジィ・チャルトリスキ

ユゼフ・クレメンス・ピウスツキ
At the same time, Piłsudski conceived an ideology aimed at liberating all the peoples of Central Europe from their integration into the Germanic and especially Russian empires, "Prometheism." Like a Titan, he promised men technical progress that would allow them to free themselves from their overlords. In practice, he preferred the Germans to the Russians and did not hesitate to ally himself with the Austro-Hungarians and the Germans against the Tsar. In 2016, a third version of this project was presented by the Polish president, Andrzej Duda, under the name "Three Seas Initiative" (the third sea is the Adriatic). Eleven states participated. They have been twelve for a few days.
同時にピウスツキは、ゲルマン帝国、特にロシア帝国に組み込まれていた中欧の全人民を解放するための思想、「プロメテウス主義」 を提唱した。ピウスツキは、まるでタイタンのように、人間が支配者から解放されるための技術的進歩を約束した。実際には、彼はロシアよりもドイツを好み、オーストリア・ハンガリーやドイツと同盟を結んでツァーリに対抗することもためらわなかった。2016 年、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領によって、このプロジェクトの第三版が 「三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative)」 (第三の海はアドリア海) の名で発表された。11 ヶ国が参加した。数日前から参加国は 12 ヶ国になっている。
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) December 26, 2022

アンジェイ・ドゥダ

In principle, this project offered a legitimate political response to the lack of physical borders in the great plain of Central Europe: better to unite than to submit or to wage war. However, things are not as clear-cut as they seem: the Republic of Two Nations was a confederation allowing the Kingdom and the Grand Duchy to each keep their own functioning, while Piłsudski imagined a Federation in which each people would merge and in which the Poles would hold the upper hand. All nationalist movements in Central Europe refer to the Republic of Two Nations, but they draw quite different conclusions from it.
原則的には、このプロジェクトは、中欧の大平原に物理的な国境がないことに対する適切な政治的対応であった。しかし、二国間連邦 (同君連合)は、王国と大公国がそれぞれの機能を維持するための連合体であり、ピウスツキは、それぞれの民族が融合し、ポーランド人が優位に立つ連邦を構想していたのである。中欧の民族運動はすべて 「二国間連邦 (同君連合)」 に言及しているが、そこから導き出される結論はまったく異なっているのである。

Józef Piłsudski’s Promethean project gave a place to a multitude of ethnicities while his era was one of mono-ethnic states and scientific racism. He created a journal in Paris to defend it, but failed.
ヨゼフ・ピウスツキのプロメテウス計画は、彼の生きた時代が単一民族国家と科学的人種主義であったのに対し、多数の民族に居場所を与えるものであった。彼はそれを守るためにパリで雑誌を作ったが、失敗した。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 ダレスは一九二〇年三月二〇日シャハトと会った。当時のシャハトは連合国が設立したドイツ銀行制度改革組織の若手官僚だった。彼はダレスに、ドイツに政府の認めた四つの大型企業体を作りその企業に輸出を含めた生産販売を独占させ (例えば石炭、ポターシュ 〔肥料用カリ〕、精糖、セメント)、その独占権は二〇年程度にする案を伝えた。ダレスはこの考えを、JP モルガンのトーマス・ラモントに示した。この考えがドーズプランの原型であった。要は、ドイツに企業カルテルを結成させた上でドイツの経済復興を図るのである。

ジョン・フォスター・ダレス

ホレス・グリーリー・ヒャルマル・シャハト

トーマス・W・ラモント
ドーズプラン成立後に、アメリカやイギリスの資本家が先を争ってドイツ市場への投資を決めたのはドイツにおいてはアメリカでは禁止されている市場の独占化が確実であったからだった。つまりドイツ市場 (ヨーロッパ市場) では儲かることが確実だったのである。
アメリカの投資家にはもう一つの目論見があった。
一九二五年一二月二日、独占企業体 IG ファーベン社が設立された。この日ドイツを代表する化学会社 (BASF、バイエル、ヘキスト、アグファなど) が IG ファーベン社設立に調印した。ドイツの化学会社は世界的特許を多く保有していた。英米の大手化学会社 (例えば英国では ICI やシェル石油、米国ではデュポンやスタンダード石油) が IG ファーベン社と契約を結んだ。彼らは巨大企業となった IG ファーベン社を、競争相手ではなくパートナーとして利用することを決めた。その協業の鎹 (かすがい) になったのは同社の保有する特許であった。それを使うことで、アメリカでは禁じられたカルテルを法に触れない形で実用出来た。
この典型が石炭液化事業であった。一九二九年一一月、IG ファーベン社は保有する特許権利の半分をスタンダード石油に供与した (ドイツ市場は除く)。両社は合弁でスタンダード IG 社を設立し、将来の新技術を含めたパテント管理を任せた。特許は元来技術発明者に一定期間の独占権を認めるものであるだけに、IG ファーベン社所有の特許利用を通じて独占市場を形成することはけっして違法ではなかった。そして同社所有の特許が関わる市場は巨大だった。
一九二六年にはヨーロッパ市場全体を覆う鉄鋼カルテル (International Steel Cartel) も結成されている。これは独仏ベルギー及びルクセンブルクの鉄鋼メーカーによる国際カルテルだった。ドイツの四大鉄鋼会社も参加した。メンバーにはそれぞれに所定の生産量が割り当てられ違反した場合は罰金が科せられた。このカルテルにはニューヨークの投資会社から一億ドルが融資されていた。
多くの読者は、第一次世界大戦に敗れ、多額の賠償金を課せられたドイツがなぜたちまちのうちに世界トップレベルの工業国に再興できたのか不思議に思うに違いない。しかしここまでの記述で、アメリカ (およびイギリス) の企業家、金融資本家、国際法務事務所の支援があったからこそ成し遂げられたことを理解できたことと思う。
この事実をもって 「ヒトラーを育てたのはアメリカ金融資本である」 と言える。しかしこれは、ヒトラーという怪物が後になって生まれたことを知っている者の 「あと知恵の論」 である。この時点においては、関係者は時代の制約の中でそれぞれの利益の最大化を図って行動していたに過ぎないと解釈すべきであろう。』

ヴァイレルとラヴィツキーの論争
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,087,410(1,087,087)÷99,887,614(99,846,379)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 183,138(183,138)÷24,884,034(24,884,034)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 53,095(52,831)÷27,002,378(26,843,995)=0.0019・・・(0.0019) 「0.19%(0.19%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第四章 アバルヴァネル理解
第三節 神権政治からユダヤ神権政治へ
以上のハーヴィーによる考察は 1979 年に 『エンサイクロペディア・ジュダイカ』 の初版で公になったものである。それは 2007 年に出版された 『エンサイクロペディア・ジュダイカ』 第二版にも再録されているが、1979 年以降の新しい情報の付加はない。
さらに 1990 年代以降、神権政治をめぐる論争は新たな局面を迎える。ヴァイレルの死去から 2 年後の 1996 年、ヴァイレルの著作選集に 『ユダヤ神権政治』 の一部が再録された。その後、『ユダヤ神権政治』 の初版発行から 30 年近くを経た 2004 年に、ラヴィツキーは小冊子 『ハラハー国家は可能か? ―― ユダヤ神権政治のパラドックス』 を出版し、ヴァイレルの 『ユダヤ神権政治』 への反論を試みた。 この著作の中でラヴィツキーは 「このテーマ 〔神権政治のアイディア〕 に関するアバルヴァネルの教説は、整合的 ( הרמונית ) で、全体的で、一元的であり、地上的政治との妥協ためらいやあいまいさ、もしくは時と場所の状況への現実的考慮の余地を残さない」 ( Ravitzky 2004 :15) との通説が今日広まっていると指摘する。アバルヴァネルの受容状況についてラヴィツキーの説明は、ヴァイレルの示したアバルヴァネル像に似ており、アバルヴァネル理解におけるヴァイレルの影響力がいかに強いかを物語る。この通説に対しラヴィツキーは、まったく異なるアバルヴァネル像を提示する。ラヴィツキーのヴァイレルへの反論は、冷たく尖鋭な世俗主義に対する宗教を含む幅広い連帯の立場からの応答として理解することができる。以上、アバルヴァネル研究における神権政治論争の変遷をその背景からを瞥見したが、次にヴァイレルとラヴィツキーの論争をより詳細に考察する。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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