2023-01-10 (Tue)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、三海洋イニシアチブ、歴史修正主義
The scuttling of peace in Europe
ヨーロッパの平和の蹉跌 ①
While the Anglo-Saxons have already succeeded in excluding Russia from the Council of Europe and are preparing to prevent it from participating in OSCE meetings, they are working to sink the European Union by creating a competing structure in Central Europe: the Three Seas Initiative. In doing so, they are taking up an old Polish project aimed at developing this region while preserving it from any German or Russian influence.
アングロサクソンは、すでにロシアを欧州評議会から排除することに成功し、欧州安全保障協力機構 (OSCE) の会合に参加できないように準備を進めているが、中欧において対抗する組織を作り、欧州連合を沈没させようと努めている : 「三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) 」 である。その際、この地域をドイツやロシアの影響から保護しつつ発展させることを目的としたポーランドの旧プロジェクトが採用されている。

2022 年 6 月 20 日、リガで開催された 「三海洋イニシアチブ (インテルマリウム [ Intermarium ] ) 」 首脳会議。
The Council of Heads of State and Government of the European Union decided on January 23, 2022, to grant Ukraine the status of a country applying for membership. The president of the European Commission, Ursula von der Leyen, said that it will take a long time (Turkey has had this status for 23 years) to bring the country up to the level required by the Union, both in economic and political terms.
2022 年 1 月 23 日、欧州連合首脳理事会は、ウクライナを加盟申請国として承認することを決定した。ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長は、同国を経済的にも政治的にも EU が求める水準に引き上げるには長い時間がかかる (トルコは 23 年間この地位にあった)、と述べている。

ウルズラ・フォン・デア・ライエン
The office of the Ukrainian president had already specified that Kiev does not hope to join the Union, today or tomorrow, because it has another project, but that the status of candidate opens the way to strong financial support from Brussels to get closer to the standards of the Union.
ウクライナ大統領府はすでに、キエフは別のプロジェクトがあるため、EU 加盟を今日や明日に望んでいるわけではないが、候補国という地位は、EU の基準に近づくためにブリュッセルから強力な財政支援を受ける道を開くと明言していた。
Indeed, Ukraine shares the Polish project of Intermarium: an alliance of all states located between the Baltic and Black Seas.
実際、ウクライナはポーランドのインテルマリウム (バルト海と黒海の間に位置するすべての国の連合体) というプロジェクトを共有している。

三海洋イニシアチブ (Three Seas Initiative) の加盟国 (紺色)




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 前節でドーズプランによりドイツ賠償金支払い原資はアメリカ資本が用意し、それが再びドイツに還流するスキームが出来上がったと書いた。ドイツの経済復興が自国の再建にも欠かせないと考えるイギリスと、有り余る資金の運用にドイツと言う市場を見出したアメリカ国際金融資本の思惑の一致が生んだ資金の新しい流れだった。…
アメリカは還流してきた資金をドイツ経済に惜しみもなく注ぎ込んだ。JP モルガンを筆頭としたアメリカ金融資本家は、その債券販売にあたって多くの国際法務実務をこなす作業が必要となった。この業務を請け負ったのがニューヨークの国際法務事務所であった。この中で、国際法務の実力者として手腕を発揮したのは第二次世界大戦後ドワイド・アイゼンハワー政権の国務長官となるジョン・フォスター・ダレスだった。彼がベルサイユ条約二三一条に眉をひそめたことはすでに書いた。ドイツだけに責任を押し付けた 「戦争犯罪条項」 は不条理だと感じていただけに、ドイツ経済再建のためのファイナンスに関わることに意義を感じていた。

ドワイト・デイヴィッド・アイゼンハワー

ジョン・フォスター・ダレス
連合国の不正義を感じてはいながらも、ベルサイユ条約のドイツ賠償にかかわる条文を実際に起草したのはダレスだった。その原案をもとに、ウィルソン大統領とともにパリに来ていた交渉責任者の一人バーナード・バルークが表向きの起案者となった。バルークは大戦時には戦時産業局長であり、この時代のアメリカ産業をイギリスの軍需品供給基地に変えた大物だった。後に FDR の側近となる人物である。FDR が後に体調を崩した際の休養所に別邸 (ホブコー・バロニー : サウスカロライナ州) を提供したのも彼であった (一九四四年四月 - 五月)。

ウッドロー・ウィルソン

バーナード・バルーク

フランクリン・デラノ・ルーズベルト (FDR)
ベルサイユ会議終了後、ダレスは古巣の国際法律事務所サリバン&クロムウェルに戻った。パリでの活躍もあり、ダレスはシニアパートナーに昇進した。バルークとの強い関係からもわかるように、ダレスには米国の名だたる銀行や大会社がクライアントについた。自身もかかわったドーズプランが成立すると、米国の銀行にドイツへの投資を積極的に推奨し、JP モルガン、ブラウン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックス、ファースト・ナショナル・バンク・オブ・ボストンなど錚々たる金融機関を顧客とした。
ドーズプラン決定の前年 (一九二三年) には、ウォール街は早くも四億五八〇〇万ドルの対独借款契約をまとめていた。ドーズプランにより米国金融機関は浮かれたように対独投資にのめり込んだ。一九二八年には一六〇億ドルにまではねあがっている。ババリア地方の小さな村が一二万五〇〇〇ドルほどの融資を必要とする案件があったが、それに対して三〇〇万ドルの融資を実行させたほどであった。おそらく日本のバブル期の銀行に似たムードがアメリカ金融界を覆っていたのであろう。
ここまでの記述で読者はあることに気付いたのではなかろうか。アメリカ国民は、ベルサイユ体制の不条理に気づき、若者の無駄死にを悔いていた。ヨーロッパの揉め事にアメリカは介入してはならないという建国の父たちの教えが正しかったことを苦い体験を通じて学んだと書いた。アメリカ世論は孤立主義に回帰していた。しかし一方でニューヨークの金融資本家と国際法務事務所は、ベルサイユ体制による国際協調、つまり連合国を中心としたドイツ復興への協力体制の構築 (ドーズプラン) で巨額の利益を得るスキームを完成させた。つまり、世界は孤立主義を、ウォール街の住人は国際主義を信奉するという 「股裂き状態」 がアメリカに生まれていたのである。』

ユダヤ神権政治
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,087,087(1,086,303)÷99,846,379(99,699,690)=0.0108・・・(0.0108) 「1.08%(1.08%)」

イタリア : 183,138(182,419)÷24,884,034(24,709,404)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 52,831(52,572)÷26,843,995(26,690,393)=0.0019・・・(0.0019) 「0.19%(0.19%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第四章 アバルヴァネル理解
第三節 神権政治からユダヤ神権政治へ
ネタニヤフによって 「神権政治」 と名付けられたアバルヴァネルの思想は、ヴァイレルによって 「ユダヤ神権政治」 と呼びかえられ、さらに尖鋭に批判される。ヴァイレルのアバルヴァネル理解ではユダヤ人が贖いのために積極的なアプローチを取らない態度がユダヤ神権政治として理解されるが、ネタニヤフの主張がほぼそのままヴァイレルに引き継がれているのは明らかである。つまりヴァイレルのユダヤ神権政治という枠組み概念は、彼の独創ではなく、ネタニヤフに負っているところが大きい。
ヴァイレルによれば、彼が 『ユダヤ神権政治』 ( 1976 年) の 主張をした時点で、アバルヴァネルは現実の政治におけるハラハーの問題を先取りした思想家として一定の評価を得ていた。ネタニヤフのアバルヴァネルの批判をヴァイレルは引き継ぎ、その批判をさらに先鋭化させ、以下のように主張した。「神権政治の立場を取るならば、地上の政府との妥協の方法について、ためらいや二重の意味の余地はない」 ( Weiler 1976 : 72 )。つまり、ヴァイレルによれば、神権政治の信奉者は現実の政治に場所をもたず、その希望を政治運動や政治家にゆだねてはならず、人間の事柄に背を向け、神のみからの救いを待ち望むべきなのである。
このようなユダヤ神権政治をめぐる主張が与えたインパクトは、ハーヴィーによって受け止められ、20 世紀後半におけるハラハー受容の問題という文脈で改めて主題化される。ハーヴィーによれば、ハラハーを政治の基準とすべきであるという議論に対して、「世俗主義者」 としてのヴァイレルは 『ユダヤ神権政治』 において反論を試みた。すなわち、ハラハーは近代国家に対して全く非妥協的な相容れない概念であり、ゆえにハラハーに基づくユダヤ教はイスラエル国家を転覆させるものであるとまで説いたのである。ヴァイレルの著作は宗教家の間に激しい敵意をひきおこした。宗教的陣営からの批判は、ヴァイレルは正式なラビ的教育を経ておらず、その主題にひどく無知であるゆえに、このような本は書かれるべきではなかった、という全否定以外の何ものでもない。しかし、ハーヴィーによると、そうした批判は、事実確認やテクスト読解の誤りなどの指摘に関する限り正当であるにしても、それらの指摘は、ヴァイレルが提起した主題の重要性を減じるものではない。むしろ現在イスラエルにおいて、その問題を真正面から取り上げるべきものであり、ヴァイレルの論争の終結という本来の意図に反して、ユダヤ神権政治という主題は、ハラハー思想と政治的次元との関係をめぐる議論を惹起した。実際、ヴァイレルのユダヤ神権政治の主張をめぐって、1977 年には新聞などに数々の書評が掲載されており、その中には 「正統派」 ユダヤ教徒の思想家であるイシャヤウ・レイボヴィッツ ( Yeshayahu Leibowitz 1903 - 1994 ) とヴァイレルの往復公開書簡もある。 このような現代イスラエルにおけるハラハー受容に関する宗教的世界と世俗的世界の議論はヴァイレルとラヴィツキーの神権政治論争の重要な文脈を構成している。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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