2023-01-06 (Fri)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ドーズプラン、歴史修正主義
The ideology of the banderists
バンデリストのイデオロギー ⑥
If Stepan Bandera was an agent of the Gestapo and left only the memory (positive for some) of the massacres and tortures he organized, Dmytro Dontsov was -and still is- the reference thinker of Ukranian nationalists. It is he who invented Ukrainian racialism and imagined the fanaticism of Ukrainian nationalists as a weapon.
ステパーン・バンデーラがゲシュタポの手先であり、彼が指揮した虐殺と拷問の記憶 (肯定的なものもある) だけが残っているとすれば、ドミトロ・ドンツォフは - そして今も - ウクライナ民族主義者の中心的思想家であった。ウクライナの人種差別主義を作り出し、ウクライナの民族主義者の狂信を武器として構想したのは彼である。

ステパーン・バンデーラ

ドミトロ・ドンツォフ、「統合的ウクライナ・ナショナリズム」 の思想家。彼の著作を読むことは、民族主義者のウクライナ人兵士、特にアゾフ連隊の兵士には義務付けられている。

In Scandinavian mythology, the Valkyrie are servants of the god Odin. They ride on wolves. But the Germans represent them on horses. The "Ride of the Valkyries", set to music by Richard Wagner, announces both the death of the heroes and their glorious destiny in the coming battle at the end of time.
スカンジナビアの神話では、ワルキューレはオーディン神の下僕である。彼らは狼に乗る。しかし、ドイツでは馬に乗ったワルキューレを表現する。リヒャルト・ワーグナーの音楽に合わせた 「ワルキューレの騎行」 は、英雄たちの死と、時の果てに訪れる戦いでの輝かしい運命を告げるものである。
Now let’s come to the way of making war. One peculiarity of the Ukrainian army is noteworthy: it does not pick up the bodies of its dead soldiers. All other armies in the world do not hesitate to put themselves in danger for that. To give a dignified burial to their dead is indispensable in their eyes. Not to do so would have disastrous consequences on the morale of their companions. So why does the Ukrainian army act differently?
さて、次は戦争のやり方についてです。ウクライナ軍の特殊性として、戦死した兵士の遺体を引き取らないことが挙げられます。世界の他の軍隊は、そのために自らを危険にさらすことを躊躇 (ちゅうちょ) しない。死者に尊厳ある埋葬をすることは、彼らの立場からすれば必要不可欠なことなのです。そうしなければ、仲間の士気が下がるというものだ。では、なぜウクライナ軍は違う行動をとるのだろうか?
If I understand Dmytro Dontsov’s thinking, this is a preparation for the eschatological battle between good and evil. According to Scandinavian mythology, when a battle was fought by the Varegues, the Valkyries came down to the battlefield riding wolves. They decided who of the brave Vikings would die. Then they took their souls to Valhalla to form with them the future army of the "last battle". Thus, the men fallen on the field of honor were not victims of the fate, but were chosen for a glorious destiny.
ドミトロ・ドンツォフの考え方を借りるならば、これは終末論的な善と悪の戦いへの準備なのであろう。スカンジナビアの神話によると、ヴァリャーグ族の戦いの時、ワルキューレが狼に乗って戦場に降りてきたという。彼らは勇敢なヴァイキングのうち誰が死ぬかを決めた。そして、その魂をヴァルハラに運び、彼らと共に 「最後の戦い」 の未来の軍隊を形成するのである。このように、戦場で倒れた男たちは、決して宿命的に犠牲となったのではなく、輝かしい運命のために選ばれたのである。
According to the George Washington University IERES report (2021), the Centuria Order has already penetrated armies in Canada, France, Germany, Poland, the United Kingdom and the United States.
ジョージ・ワシントン大学の IERES レポート ( 2021 年) によると、センチュリア・オーダー (the Centuria Order) はすでにカナダ、フランス、ドイツ、ポーランド、イギリス、アメリカの軍隊に浸透しているという。

☆『Far-Right Group Made its Home in Ukraine’s Major Western Military Training Hub』
This sacred ideology refers to the "Prayer of the Ukrainian Nationalists," written by Josef Mashchak in 1922. It is taught and recited in the Banderist youth camps. It is at the center of the ceremonies of the secret Centuria order, which the Banderists introduced into the NATO armies.
この聖なるイデオロギーとは、1922 年にヨゼフ・マシュチャック (Josef Mashchak) が書いた 「ウクライナ民族主義者の祈り」 のことである。これは、バンデリストの青年キャンプで教えられ、暗唱されている。それは、バンデリストが NATO 軍に導入した秘密のセンチュリア・オーダーの儀式の中心をなしている。
The war of the "Ukrainian nationalists" against the Slavs has therefore just begun.
したがって、スラブ人に対する 「ウクライナ民族主義者」 の戦争は始まったばかりなのである。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 八月には連合国およびドイツがドーズプランを了承した。クーリッジ大統領もこれを諒 (りょう) とした。融資の原資は世界九ヶ国で債券化され調達された。幹事銀行はJP モルガンだった。ロンドンでの幹事は銅系のモルガン・グレンフィル社が担当した。アメリカでの債券販売が開始されたのは一九二四年一〇月一四日である。アメリカの債券引き受け分は一億一〇〇〇万ドルであったが、それに対して五億ドルもの申し込みがあった。

チャールズ・ドーズ
要するに、ドイツ賠償金はアメリカが融資し、その賠償金で英仏は対米債務を返済する。そこから生まれた余裕資金が再びドイツへの借款に戻っていくというスキームの完成であった。このプラン創作の主役はもちろんドーズであったが、イングランド銀行総裁モンタギュー・ノーマンのお膳立てもあった。イギリスは、ドイツへの恨みがありながら、イギリス経済の復活にはドイツの経済再興が必要だとドライに割り切っていた。「ノーマンは、一九二四年半ば頃、ジャック・モルガン、トム (トーマス)・ラモント、それにドイツ国立銀行のライヒスバンクの総裁になったばかりのヒャルマー・ホーラス・グリーリー・シャハト博士を交えた会談をイングランド銀行で開くお膳立てをし」 ていたのである。

モンタギュー・コレット・ノーマン (1929年)

ジョン・ピアポント・モルガン・ジュニア

トーマス・W・ラモント ( 1929 年)

ホレス・グリーリー・ヒャルマル・シャハト
実質英米両国が下支えするドーズプランの成立によって、対ドイツ投資の信頼性が飛躍的に高まった。ウォール街が活気づいた。アメリカ大手企業も次々にドイツに参入した。フォード、GM,、ダウ・ケミカル、デュポン、GE、スタンダード石油。名だたる企業がドイツに参入した。「失業者はみるみる減り、ドイツの景気下降は一転して、以後五年間は上向いた」。
ドイツ国内の預金者に代表される債権者の財産 (要するに国民の資産) は意図的とも言えるハイパーインフレーションによって既に 「収奪」 されていた。アメリカから還流する外貨で、ドイツ経済は思う存分に成長できた。
ドイツは抵抗から協調路線に見事に舵を切り、再建の道をひた走った。この頃に政治活動を活発化させたのがアドルフ・ヒトラーであった。「この経済回復でアドルフ・ヒトラーは素晴らしい工業機械とお金を手に入れ、大規模な軍再備へと進むことになる」。ヒトラーを育てたのはアメリカである、とよく言われるがこれがその理由であった。』

現実の政治に対するユダヤ人としてのアプローチ
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,086,303(1,085,582)÷99,699,690(99,580,599)=0.0108・・・(0.0109) 「1.08%(1.09%)」

イタリア : 182,419(182,419)÷24,709,404(24,709,404)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 52,572(52,295)÷26,690,393(26,521,902)=0.0019・・・(0.0019) 「0.19%(0.19%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第四章 アバルヴァネル理解
第二節 アバルヴァネル研究における 「神権政治」 の適用
アバルヴァネルの聖書解釈には、一見すると、民主主義を希求する趣があるが、むしろ古来の神権政治を切望していたとネタニヤフは考える。すなわち、モーセや士師の時代の 「神が民を治める」 政治をイスラエル民族の神権政治の黄金期とし、民が罪を犯さなければ、つまり王である神を斥けることがなければ、この神権政治は終末まで続いたのである。ネタニヤフは、さらにアバルヴァネルと同時代に、フィレンツェで活動していたジローラモ・サヴォナローラ ( Girolamo Savonarola, 1452 - 1498 ) を引き合いに出し、アバルヴァネルとの比較を行なう。この比較では、二人とも人類に与えられる完全な秩序、つまり神が王として治めるところの神権政治を求めたと理解される。ただ、フィレンツェの政治を短期間とは言え掌握したドミニコ会士サヴォナローラに対し、アバルヴァネルはそのような神権政治を樹立するための行動をそもそも意図しなかった。またネタニヤフによれば、「現今の政権は神によって定められたものであり、その改良を行なうことは人間の力の範囲を超える。そしてこの打破を試みることは、神の意志のさらなる侵害、または神の法に対するさらなる罪 ( crime ) であり、おそらくより大きな罰と悲惨に終わると思われる。人間はこの 〔改良の〕 機会を過去において与えられた。現在、彼に許されていることは、変化を願い祈ることであって、アバルヴァネルは現実的変化の生起は必ず到来すると考えた」 ( Netanyahu 1968 : 193 - 194 )。
さらにネタニヤフは、アバルヴァネルの 「現実の政治に対するユダヤ人としてのアプローチ」 を批判する。なぜなら彼がユダヤ人のスペイン追放 ( 1492 年) を事前に予見することが出来ず、その点で、政治的リーダーとしての資質を欠き、ユダヤ人の期待を裏切ったからである。この事態 はアバルヴァネルがユダヤ人の処遇について現実の次元で考えなければならない時に、神秘的考察に没頭していたことに由来するというのがネタニヤフの考えである。「 〔彼は〕 他民族に関係する限り現実的政治家であったが、彼自身の民に関わる際に自身の空想の完全な奴隷だった」 ( ibid 255 - 198 ) (198)。ちなみに、「現実の政治に対するユダヤ人としてのアプローチ」 という問題はヴァイレルとラヴィツキーにも引き継がれていく関心事である。
(198) 現イスラエル国家のベニヤミン・ネタニヤフ首相が、父ベンツィオン・ネタニヤフのアバルヴァネル研究の著作を読みその影響を受けているならば、現代イスラエルの現実政治に中世のユダヤ思想の解釈が影響を及ぼす顕著な例となる。ベンツィオン・ネタニヤフの主張する、ユダヤの民に関わる際にきわめて現実的政治家であることの要求は、ベニヤミン・ネタニヤフ首相の政治原則を形成し ている可能性がある。この点に関して首相の自伝出版に より 明らかにされ るか、筆者自身が将来インタビューできることを希望する。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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