2022-12-23 (Fri)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、第一次世界大戦、歴史修正主義
The ideology of the banderists
バンデリストのイデオロギー ③
If Stepan Bandera was an agent of the Gestapo and left only the memory (positive for some) of the massacres and tortures he organized, Dmytro Dontsov was -and still is- the reference thinker of Ukranian nationalists. It is he who invented Ukrainian racialism and imagined the fanaticism of Ukrainian nationalists as a weapon.
ステパーン・バンデーラがゲシュタポの手先であり、彼が指揮した虐殺と拷問の記憶 (肯定的なものもある) だけが残っているとすれば、ドミトロ・ドンツォフは - そして今も - ウクライナ民族主義者の中心的思想家であった。ウクライナの人種差別主義を作り出し、ウクライナの民族主義者の狂信を武器として構想したのは彼である。

ステパーン・バンデーラ

ドミトロ・ドンツォフ、「統合的ウクライナ・ナショナリズム」 の思想家。彼の著作を読むことは、民族主義者のウクライナ人兵士、特にアゾフ連隊の兵士には義務付けられている。

In Scandinavian mythology, the Valkyrie are servants of the god Odin. They ride on wolves. But the Germans represent them on horses. The "Ride of the Valkyries", set to music by Richard Wagner, announces both the death of the heroes and their glorious destiny in the coming battle at the end of time.
スカンジナビアの神話では、ワルキューレはオーディン神の下僕である。彼らは狼に乗る。しかし、ドイツでは馬に乗ったワルキューレを表現する。リヒャルト・ワーグナーの音楽に合わせた 「ワルキューレの騎行」 は、英雄たちの死と、時の果てに訪れる戦いでの輝かしい運命を告げるものである。
The fanaticism refers to the religious character of his doctrine. Dontsov notes that this is what makes the warriors invincible. It is therefore perfectly logical that after the World War Stepan Bandera and Yaroslav Stetsko agreed to work in Munich with the secret society of the Muslim Brotherhood, or that in 2007 their followers were able to form an Anti-Russian Front with Chechen jihadists.
狂信性とは、彼の教義の宗教的な性格を指している。ドンツォフは、これこそが戦士を無敵たらしめるものであると言及している。したがって、世界大戦後、ステパーン・バンデーラとヤロスラフ・ステツコがミュンヘンで秘密結社ムスリム同胞団と協力することに同意したことや、2007 年に彼らの信奉者がチェチェンのジハード主義者と反ロシア戦線を結成できたことは、完全に理にかなっているのである。

ヤロスラフ・ステツコ

ドミトロ・ドンツォフ
At the beginning of his work, Dontsov was not inspired by Italian fascism or German national socialism, but he appears to be marked by the same reasoning as the Croatian Ustasha, the Romanian Iron Guard, the Slovak Glinka, the Polish Oboz Narodowo-Radykalny.
ドンツォフは活動当初、イタリアのファシズムやドイツの国家社会主義に影響されてはいなかったが、クロアチアのウスタシャ (Ustasha)、ルーマニアの鉄衛団 (Iron Guard) 、スロバキアのグリンカ (Glinka) 、ポーランドのオボズ・ナロドヴォ・ラディカルニー (Oboz Narodowo-Radykalny) と同じ理由によって特徴づけられているようである。

ポーランドのオボズ・ナロドヴォ・ラディカルニー (Oboz Narodowo-Radykalny)
In contact with the Nazis, Dontsov began to claim a mythical geography and history. The "true Ukrainians" were said to be of Scandinavian or proto-Germanic origin and to have descended from the Varegues, a Viking tribe from Sweden. Their ancestors founded the city of Novgorod in Russia and subdued the Russian Slavs.
ナチスと接したドンツォフは、神話的な地理と歴史を主張するようになった。「真のウクライナ人」 はスカンジナビアまたは原ゲルマン起源で、スウェーデン出身のヴァイキング族であるヴァリャーグの子孫であるとされた。彼らの祖先はロシアのノヴゴロド市を建設し、ロシアのスラブ族を征服した。
In this mythology, the "Ukrainian nationalists" are the Good, while the "Muscovites" are the Evil. It is therefore quite normal that the muse of the Svoboda (Freedom) Party, the MP Irina Farion, declared well before the Russian military intervention: "We came into this world to destroy Moscow".
この神話においては、「ウクライナ民族主義者」 が善であり、「モスクワ人」 が悪である。したがって、スヴォボーダ (自由) 党の女神であるイリーナ・ファリオン議員が、ロシアの軍事介入のかなり前にこう断言したのは、至極当然なことである : 「私たちはモスクワを破壊するためにこの世に生まれてきたのです」

イリーナ・ファリオン

スヴォボーダ (ネオナチ政党) のロゴ





2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 第一次世界大戦で費消された富の額は膨大であった。一九一三年の価値をベースに計算すると交戦国全体で八一〇億ドルであったと試算されている。この数字の意味を肌で理解するのは難しい。しかし、この金額は世界中にある全ての鉄道網をもう一度作り直してもなお使いきれず、余ったお金でアメリカ全土の鉄道と同じ規模のものを再び建設できるほどであった。…
連合国は軍需品の調達をアメリカに頼った。英仏露三国は、ブーローニュ合意 (Boulogne Agreement、一九一五年八月) に沿って各国の保有する金 (ゴールド) をプールし、それを米国からの調達の担保にした。米国関係者との交渉は英仏両国が担った。先に書いたようにケインズはこの交渉団の一員であった。

ジョン・メイナード・ケインズ
英国大蔵省は民間が所有する対米債券 (鉄道債など) を英国政府債券と強制的に交換させた。このような手法でまとめ上げた米国債券が軍需品の調達原資となった。アメリカ側で調達実務作業を担当したのが JP モルガンである。この銀行が一括して各企業との個別契約を請け負った。
「ソンムの戦いのあった一九一六年夏、JP モルガンは英国政府に代わって一〇憶ドル以上の買い付けを行った。この数字は戦争前年のアメリカの全輸出金額を上回る数字だった」
ソンムの戦いはフランス北部ソンム河流域で行われ、英仏側、ドイツ側双方に六〇万を超える戦死や行方不明者を出した激戦であった。上記の記述から、アメリカが英仏露の軍需工場と化し、その過程でニューヨークの国際金融会社や各地の軍需品製造会社が大きな利益を得ていたことがよく理解できる。
アメリカの全交戦国に対する債権の総額は一九一八年一一月の休戦時点で七〇億ドルであった。休戦後も再建に使われる費用を融資したこともありさらに三〇億ドルの上積みがあった。合計一〇〇億ドルの債券は、借りる側からみれば戦争債務であった。莫大な借金の減額を望む声はすぐに上がった。彼らは、アメリカの参戦でドイツに勝利できたことはたちまち忘れ、アメリカの一人勝ちを詰 (なじ) った。
「戦争は民主主義を守るための人類普遍の目的の為だったのではないか。その戦争で一国だけが利益を貪って良いのか」
避けられたはずの戦争を起こし、繰り返された早期講和の提案を拒否し戦費を拡大させた責任など気にも留めない物言いだった。アメリカ建国の父たちはヨーロッパの戦争に関与するなといった理由がこれであった。』

統治者に対する抑止力の構築のモデル
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,084,526(1,084,439)÷99,441,308(99,410,062)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 182,419(182,419)÷24,709,404(24,709,404)=0.0073・・・(0.0073) 「0.73%(0.73%)」

日本 : 51,837(51,710)÷26,154,301(26,091,965)=0.0019・・・(0.0019) 「0.19%(0.19%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第三章 イツハク・アバルヴァネルとその聖書注解
第二節 アバルヴァネルのテクスト
本節では本論のヴァイレルとラヴィツキーの論争に関わるアバルヴァネルの聖書注解と論考を要約と共に提示する。以下、提示の順序は著述された年代に沿うものである。
出エジプト記注解
パラシャット・イェトロ (出エジプト記 18 : 1 ― 20 : 23 )
出エジプト記注解はアバルヴァネル晩年の作品の一つであり、 1505 年にヴェネツィアで書き上げられた。この注解はラヴィツキーによって権力の分散、つまり、統治者に対する抑止力の構築のモデルとして取り上げられる。
出エジプト記のパラシャット・イェトロ (出エジプト記 18 : 1 ― 20 : 23 ) には、モーセの舅であるエトロが民のなかから、千人隊長、百人隊長、五十人隊長、十人隊長を立てるように助言する箇所がある (出エジプト記 18 章)。その注解においてアバルヴァネルはヴェネツィアの議会制度に言及する。
そして第三の様式もまた集団的指導に従って 〔のもの〕 である。その意味は、女王であり、国々の姫君である都でのことである。もし任命されたものの内の千人が集まらなければ、それらを行うことが適していない事柄があり、百人の任命された評議員たちの同意と議論の元に行うべき事柄があり、五十もしくは四十の任命された人々の同意と議論の元になされる事柄があり、争いごとや傷害事件は、すべて彼らの指示に従わねばならないところの十人だけが任命される事柄がある。そしてあなたは知るであろう。ここで私があなたに述べたさまざまな評議会の様式は、見よ、それらは今日、大きな都市ヴェネツィア 〔にある〕。なぜなら彼らのあいだには千人以上の大きな評議会があり、またプレガーディと呼ばれる二百人だけの他の評議会があり、そしてクワランティーアと呼ばれる別の四十人からの別の評議会があり、そしてコンシーリオ・デイ・ディエチと呼ばれる十人からの別の評議会がある。私には、ここ 〔出エジプト記 18 章〕 でこれについて語られるということに疑いの余地はない : 『千人隊長と百人隊長、五十人隊長と十人隊長』
上記の注解によると、扱う事柄のそれぞれの重要性に従い、諸機関を設置することが唱えられている。ここではヴェネツィア評議会への言及が見られる。アバルヴァネルは当時の政治的状況を視野に入れつつ、聖書注解を行うのである。
次章では、上記のアバルヴァネルのテクストを 、ヴァイレルとラヴィツキーがどのように理解し、議論したのかを考察する。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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