2022-12-14 (Wed)

本日のキーワード : ウクライナ、ステパーン・バンデーラ、バンデリスト、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ウッドロー・ウィルソン、歴史修正主義
Poland and Ukraine
ポーランドとウクライナ ②
Poland and Ukraine have a complex history of massacres on both sides. However, for eight years, they have been united against Russia. After having considered annexing a Russian territory if Moscow loses the war, Warsaw would like to annex a Ukrainian territory, if Kiev loses. President Andrzej Duda has reportedly received guarantees from his counterpart Volodymyr Zelensky that, in gratitude for his military aid against the Russians, his country could annex Galicia.
ポーランドとウクライナは、それぞれに虐殺のあった複雑な歴史を持っている。しかし、この 8 年間、彼らはロシアに対して団結してきた。モスクワが戦争に敗北した場合、ロシアの領土を併合することを検討してきたワルシャワは、キエフが敗北した場合、ウクライナの領土を併合したい考えを持っている。ドゥダ大統領は、ロシアに対する軍事支援の見返りとして、自国がガリツィアを併合することができるという保証を、相手国のウォロディミル・ゼレンスキーから得ているとされる。

アンジェイ・セバスティアン・ドゥダ
☆野村 真理 ガリツィアのユダヤ人(新装版): ポーランド人とウクライナ人のはざまで


On May 22, 2022, the Polish and Ukrainian presidents, Andrzej Duda and Volodymyr Zelensky, at the Verkhovna Rada in Kiev.
2022 年 5 月 22 日、ポーランドとウクライナの大統領、アンジェイ・ドゥダとウォロディミル・ゼレンスキー、キエフのヴェルホーヴナ・ラーダ (ウクライナ最高議会) で。

Poland, which had completely disappeared during the 19th century, was reconstituted after the defeat of the Austro-Hungarian Empire and the Russian Revolution. However, the Versailles Conference, while it had no problem in establishing its western border, did not know where to establish its eastern border. So the Second Polish Republic tried to grow by waging a war against Ukraine. It succeeded in annexing the whole of Galicia. Today Krakow is still Polish, while Lviv is Ukrainian. There is actually no obvious reason for this division, other than the chance of armed conflicts.
19 世紀に完全に消滅したポーランドは、オーストリア・ハンガリー帝国の敗北とロシア革命の後、再興された。しかし、ベルサイユ会議では、西側の国境を確定するのは問題なかったが、東側の国境をどこに設定すればよいのか分からなかった。そこでポーランド第二共和国は、ウクライナと戦争を繰り広げることで成長を図ろうとした。そして、ガリツィア地方全域を併合することに成功した。現在もクラクフはポーランド領、リヴィウはウクライナ領である。なぜ、このように分割されたかというと、実は武力紛争が起こる可能性があったからである。
When President Volodymyr Zelensky claims that Donbass and Crimea are Ukrainian, he describes the current state of the land register, but cannot justify it.
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ドンバスとクリミアはウクライナ領だと主張するとき、土地台帳の現在の状態を説明するが、それを正当化することは不可能である。

とあるユダヤ芸人

戦時下の、とあるユダヤ芸人とその嫁の暮らしぶり
In 1792, the Crimea was conquered by the Russian Empire from the Ottoman Empire, as well as the freedom for its fleet to use the Dardanelles and Bosporus straits. Tsarina Catherine II intended to extend her influence towards the South Seas. But the British, worried that the Russians would enter the Mediterranean and compete with their naval hegemony, organized a coalition with France and the Ottoman Empire. They succeeded in defeating the Russian army, but not in retaking this territory.
1792 年、クリミアはロシア帝国によってオスマン帝国から征服され、ロシア艦隊はダーダネルス海峡とボスポラス海峡を自由に行き来することができるようになった。エカチェリーナ 2 世は、南洋へも勢力を伸ばそうと考えていた。しかし、ロシアが地中海に進出し、自分たちの海軍覇権に対抗することを心配したイギリスは、フランス、オスマン帝国と連合軍を組織した。ロシア軍の撃退には成功したが、この領土を奪還することはできなかった。

エカチェリーナ 2 世
This one was kept, in 1917, by the Soviet Union. It was in the Crimea, in Sevastopol, that the decisive battle of the "Second World War" (or the "Great Patriotic War" in Russian terminology) took place, marking the beginning of the end of the Third Reich.
これは 1917 年になっても、ソビエト連邦が守り続けていた。そして、「第二次世界大戦」 (ロシア語では 「大祖国戦争」 ) の決戦の地、クリミア半島のセヴァストポリで、第三帝国の終焉の幕が切って落とされたのであった。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 アメリカが若者の訓練と派兵の準備を本格化させている頃、大きな事件が起きた。ロシアで再び革命 (通称 : 「ロシア革命」、別名 : 「ユダヤ人革命」 ) が起き、過激な暴力革命を目指すボルシェビキが権力を奪取したのである (十月革命)。指導者はウラジミール・ウリヤーノフ (後のレーニン) であった。スイスに潜伏していたレーニンを密かに帰国させたのはドイツだった (一九一七年四月)。

ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ
こちらもご参照🌸
↓
☆レーニンやトロツキーといったマルクス主義者の男どもが戦った「ロシア帝国・死の大隊」
☆100年前の「ソ連」と「ドイツ」と「アメリカ」を結びつけていたもの
革命に成功したレーニンは権力の徹底掌握を対独戦争に優先させた。ドイツとの戦いを止めるための交渉は一九一七年一二月からブレスト・リトフスク (現ブレスト 〔ベラルーシ〕 ) で始まった。交渉を任されたのはレフ・トロツキーだった。ドイツの要求は厳しかった。ロシア領ポーランド、バルト諸国及びウクライナの一部の割譲を求めた。交渉が難航するなかで、ドイツ軍はロシア領内深く進軍を続けた。

レフ・ダヴィードヴィチ・トロツキー
革命政府中央委員会はついにレーニンの主張する対独講和やむなしの意見を受け入れることを決めた。(六人賛成、四人反対、四人棄権。) レーニンの主張は、「いまは空間を代価に時間を買い、後日を期して生き延びなければならない。割譲した領土は取り返すこともできる」 というものだった。
それにしてもロシアは凄まじいまでの譲歩を強いられた。一九一八年三月三日に結ばれた条約 (ブレスト・リトフスク条約) によってレーニンが覚悟した 「一時的領土の喪失」 は次のように描写されている。
「敗北したロシアは、ウクライナ、ポーランドとバルト諸国とフィンランドの領土の割譲を要求された。結局全部で一〇〇万平方キロメートルである国の人口はわずか三分の一に減少した。経済的に見れば、損失はロシア帝国の耕作可能な土地の三二パーセント、鉄道の二七パーセント、工業の五四パーセント、鉱山の八九パーセントが失われたことになる」
これほど屈辱的な条件をロシアが飲まざるを得ないほどにドイツの攻勢が激しかったのである。生き残るための苦渋の決断だった。ドイツはこの条件で東部戦線の戦いを終結させた。東部戦線に展開していた軍を西部戦線に集中できることになった。』

光に背く、イスラエルの王たちとユダの王たち
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,081,544(1,081,431)÷98,993,113(98,969,584)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 181,733(180,733)÷24,488,080(24,488,080)=0.0074・・・(0.0074) 「0.74%(0.74%)」

日本 : 50,469(50,352)÷25,290,215(25,242,594)=0.0019・・・(0.0019) 「0.19%(0.19%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第三章 イツハク・アバルヴァネルとその聖書注解
第二節 アバルヴァネルのテクスト
本節では本論のヴァイレルとラヴィツキーの論争に関わるアバルヴァネルの聖書注解と論考を要約と共に提示する。以下、提示の順序は著述された年代に沿うものである。
申命記注解
パラシャット・ショフティーム (申命記 16 : 18 ― 21 : 9 )
第三段階 王
第三段階は人間的指導の最も上位に位置する王である。アバルヴァネルによると王は一種の裁判人のようなものであって、その段階も彼らのうちで最高のものとなる。サムエル記注解で見たようにこの申命記のパラシャット・ショフティーム注解においても民における王の 3 つの存在理由を挙げる。人間的指導の最高位に位置する王ではあるが、ここでもサムエル記注解のように、イスラエル民族が王政を採用することへの明確な反対がある。そして、イスラエルの裁判人や預言者が理想的なモデルとされる。
すべてこれらから明確になっているのは異民族の内で王が存在することが不可欠だと告白するとしても、イスラエル民族においてそれ 〔 王が不可欠ということ 〕 は正しくない。ましてや、イスラエルの王たちとユダの王たちの問題における経験がすでに示している。彼らは光に背く人々で、彼らはイスラエルの人々の心を後に向けさせた。ネバトの子ヤロブアム、その他のイスラエルの王たちすべてや多くのユダの王たちからあなたが知っているように、彼らの背信の間、貧苦と重くの偶像崇拝の末にユダは捕囚となって行った。私たちはイスラエルの裁判人たちやその預言者たちにおいてはそのようなことは見出さない。これらの人々は皆、有能で神を畏れる、誠実な人々である。裁判人たちのうちからは一人もその心が主から傾き、他の神々を礼拝した者はいない。逆に王たちのうち誰と誰が偶像崇拝から逃れただろうか。そしてこれらすべては裁判人たちの指導は良く、王たちの指導が悪く、害を及ぼし、とても危険であるということを証言する
アバルヴァネルは王の選出方法と王政の在り方について論じる際、王を立てるのは神の関心事であると考える。それは預言者の選出に似る。つまり、預言者の選出は民の与り知らないところで行われるのであるから、イスラエルの民が預言者を選ぶ必要はないのである。王の選出も同様である。民は王を選出したわけではなかったが、神は民の願いどおりに王を立てた。アバルヴァネルは王の選びが民衆ではなく神によってなされねばならないという彼の見解を、次のように論証する。第一に、王は損害を及ぼす存在であるため、大きな必要性が無い限り選ばれるのは好ましくない。もし仮に、民衆による王の選出が時節にかなったとしても、本来、人間の心や本能を完全にはかり知ることは不可能であるために民がそれを行うのは好ましくない。 心を読み、腹を探るのは神であり人間ではない。以上の二つの条件を民が満たしたとしても、民が王を立てることは好ましくない。なぜなら王を選ぶ際に民の間で多くの口論と喧嘩が起こり、それぞれが 「私が治める」 と言い出すからである。しかし神が選ぶのであれば、誰もその決定に異議を唱えることはできない。以上のことから、アバルヴァネルは民衆による王の選出に反対する。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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