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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  日本 >  コンクリートの下に。。。

    コンクリートの下に。。。

    栗林忠道

    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!





    『 栗林忠道中将は、父島から最前線の硫黄島へ赴任し、二万一千の全将兵に戦陣訓を伝えた。そこでは、二つのことが禁じられた

    一つ、【自決してはならぬ】
    一つ、【万歳突撃をしてはならぬ】

     それを聞いた将兵の中からは反乱の動きまで起きたという。すると栗林中将は、丁寧に二等兵のところまで一人づつ回り、こう話をされた。

    「 おまえたち、アメリカ軍がなぜ硫黄島を取ると思うか?大本営は日本の港や工場を爆撃したいからと言っているけれども、アメリカは本当はもう日本の港や工場に関心は薄いぞ

     そうではなく、爆撃の目的はもはや本土で女と子供を殺すことだ。女と子供を殺す、すなわち民族を根絶やしにされると日本に恐れさせて降伏に導くのがアメリカ軍が硫黄島を取る本当の理由である

     だから今から穴を掘ろう穴を掘って立てこもってやがてみな死ぬ

     しかし穴を掘って立てこもったら一日戦いを引き延ばせるかもしれない最後は負けても、一日引き延ばしたら爆撃が一日、遅れて一日分、本土で女と子供が生き延びる、二日延ばしたら二日分、本土で女と子供が生き残る。そこから祖国は蘇る

     だから穴を掘ろう。」

     こうして、彼らが掘った坑道は、延べ18kmにおよびその大部分占領直後米軍が滑走路を造るためにコンクリートの下敷きにされた現在もその亡骸は地下に眠ったままである。』


    読んでいて、悲しい気持ちになりました。



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